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アンソロジー新潮文庫NEX2024年2月発行犬派も猫派も大満足!もふもふアンソロジーってことでして。カツセマサヒコ笑う門(犬)山内マリコ猫とずっと一緒にいる方法恩田陸忠告(犬)早見和真あの陽だまりと、カレと(猫)結城光流夕映えに響く遠吠え(犬)三川みりやばいコンビニの山本君と、猫の恩返し二宮敦人タロにさよなら(犬)朱野帰子昨日もキーボードがめちゃくちゃになりました(猫)以上
最近の読書記録をネタバレなしでアップさせていただきます📕✨★神津凛子さん「スイート•マイホーム」ちょっとツッコミどころもある感じですが、ホラーっぽい要素ありな小説。読みやすくてあっという間に読み終えました。正直内容は想像がつくというかありきたりというか、、、次こうなるんやろうな、とか正体はこの人かな、とか😅★カツセマサヒコさん「明け方の若者たち」はじめはそれなりに読みやすさと、大学生なら誰もが一度は経験しているようなちょっと青春というか甘酸っぱい感じもあって引き込まれて
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。雑誌『anan』に連載されているカツセマサヒコさんのショートショート「傷の雨傘」。経済的事情で大学進学をあきらめ就職した主人公は、仕事について「ちょうどいい」が、ないと感じていました。すごく忙しかったり、人間関係がキツかったり、逆にヒマすぎたり、自分の適性や体力、嗜好にマッチした天職なんてものは、やはり簡単には見つからないものなのだろ
しとしと雨が続く日々ですね。雨の日はきらいじゃないです。外出する車の音や渋滞が少ないし、人気が少ないから、割とすきかも。晴れの日の方がにぎやかで、ちょっと苦手なんだよね😌そんな日は本でも読もうかな・・・♪hIma久々図書館で借りました。映画は何度も観たし、本も読んだけれど少し心が疲れてたからまた本を読もうと^^
『Artistspoken』毎週木曜日23時頃〜伊藤健太郎“UBUGOE”より✨NEWS✨スケジュールを見てみると...2回あるみたい月曜日は“こもりうた”もあるから楽しみ2倍『カツセマサヒコ』さんを存じ上げずググって...メモメモまた新しい世界に出会えそうだわ
『ある夜、彼女は明け方を想う』2022年日本映画45分監督:松本花奈脚本:小寺和久原作:カツセマサヒコ『明け方の若者たち』(幻冬舎文庫)音楽:森優太プロデュース:中村優子、中島叶共同プロデューサー:平部隆明撮影:月永雄太照明:西村昌幸録音:高島良太美術:片平圭衣子編集:高良真秀スタイリスト:森宗大輔ヘアメイク:反町雄一助監督:笠井大雅出演:黒島結菜(彼女)若葉竜也("彼女"の夫)小野花梨("彼女"の友人・花音)北村匠海(僕)井上祐貴(“僕”
映像作家のトップランナーとして孤高に生きる宮部あきら。ファンの域を超えて宮部に執着する富永早苗。SNSから突如ブレイクしたバンド・ブルーガール。脚本家を夢見て小さな劇団に所属する岩崎凜。居場所を失った高校生・松田英治。秘密を抱えながら暮らすナツメとメイ。それぞれが迷い、悩み、嫉妬し、決断をしては、傷つき合う。恋の輝きと世界に隠された理不尽を描いた、鮮烈なラブストーリー。カツセマサヒコの「明け方の若者たち」の世界観にハマった。余りにカツセマサヒコの物語の世界観が良かった
明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり。世界が彼女で満たされる一方で、社会人になった僕は、「こんなハズじゃなかった人生」に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。48歳のオッサン。物語の世界にまんまとハマった。一気に読んだ!
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カツセマサヒコさん明け方の若者たち20歳頃の甘酸っぱい感じがたまらなく好き。久しぶりにウルってきちゃった。
北村匠海主演他。「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」その16文字から始まった、沼のような5年間。東京・明大前で開かれた学生最後の退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。下北沢のスズナリで観た舞台、高円寺で一人暮らしを始めた日、フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり・・・。世界が<彼女>で満たされる一方、で社会人になった<僕>は、“こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされたいく。夜明けまで飲み明かした時間と親友と彼女だけが、救いだったあの頃。でも僕はわかっていた。いつ
監督:松本花奈2021年公開原作:カツセマサヒコ『明け方の若者たち』(2020年)所要時間:1時間56分WEBライターのカツセマサヒコによる長編小説を映画化したもので、東京で生きる若者たちの姿がリアルに描かれています。北村匠海と黒島結菜のW主演で、大学生から社会人になるまでの群像劇が演じられています。どこにでもあるような、大学生の男女が出会い付き合い日々を過ごしていく、きっと誰かの記憶にあるようなそんな流れが淡々と、でも繊細な心の揺れが演者の表情や声音によってしっかりと表
こんにちは上下水道料金です↓(使用量的には少なめでした。)水道料金は値上げしたのかしら?今となっては値上げしてないものの方が少ないですよね。突然の猛暑だしね電気代怖いわ〜お互いがんばりましょうね最近の読書(あんまり好きじゃなかったです。若者じゃないから?w)明け方の若者たち[カツセマサヒコ]楽天市場1,540円読みたい本(広海ちゃん深海ちゃんとっても好き)むすんでひらいて[広海深海]楽天市場1,540円
こんにちは。読んだ本について書きます。夜行秘密カツセマサヒコ著彼は誰に殺されたのか英治と凜は、駅のホームで出会った。母親が連れてくる、見知らぬ男が帰る夜中まで、英二は帰りたくなかった。あの人が、暴力を振るうのは夜だから、凜は、朝まで家に帰りたくなかった。二人は、夕方に駅のホームで待ち合わせるようになった。凜があの人にその命を奪われるまで。2021年に発行された本作品は、SNSやネットの炎上、リベンジポルノといった、昨今話題になる要素が折り込まれ、現代社会の若者の姿が描かれて
学内バイトで知り合ったひとつ上の先輩から教えていただいた作品です。北村匠海さん主演で映画化もされました。先輩曰く、この作品の面白さは小説〉映画だそうです。こんなはずじゃなかった日々と、許されない恋愛の物語カツセマサヒコさんの『明け方の若者たち』就活が早い段階で終わった者で行われた「勝ち組」飲み会。決して居心地の良くないその空間に現れた顔も名前も知らなかった女性と飲み会を抜け出し公園で飲み直すことになります。そこから始まった2人の関係は恋人さながらで社会人となり、打ち
ツッコミどころ満載の朝ドラ「ちむどんどん」です。主演の黒島結菜さんが出ている映画「明け方の若者たち」をAmazonprimeで観ました。20代前半のキラキラ、就職したら思ってたのと違う~こんなんじゃなかった~、恋愛、親友、若者あるあるの青春小説っぽい内容。黒島結菜さんは訳あり彼女の役です。暢子とは全然違うキャラクター。こういう役者さんて好きです。暢子はいただけないけど役者黒島結菜さんは気に入りました。ベイクオフの影響でパイが食べたくなって購入。ブロッコリーのサラダやトマトを添えて栄養満点
『ある夜、彼女は明け方を想う』(2022年・日本・46分・恋愛)監督:松本花奈脚本:小寺和久原作:カツセマサヒコ出演:黒島結菜、若葉竜也,小野花梨、北村匠海『明け方の若者たち』の彼女を軸に描いた物語。彼女は年上の男性と留学先のニューヨークで出会う。なにもかもが初めてで年上の男性は魅力的に思えた。3年の交際を経て大学院在学中に学生結婚。夫のニューヨーク転勤も決まりついていくつもりでいた。しかし彼女は思い出のつもりで受けた第一志望の会社から内定を貰った。
本を読み終わり、頭の中では色々考えているのに文字にするのを怠ってしまう筆無精っぷりを改善したいなと思いながら、書ける時に書けばいいじゃないかと思ったり。そんな以前読んだ本の感想を思い出しながら書いていく。筆まめな人に憧れる。幻冬舎文庫から出ている明け方の若者たち。北村匠海で映画化もされているこの作品。文庫発売後に買って、映画化前には読んでるので随分前だ。昨年末だったので、読んだのはおそらく11月末~12月中旬くらいという、ずいぶん前なんだなということに驚く。明け方の若者たちを知っ
小説の映画化らしい主人公は「僕」大学で出会った「彼女」との恋愛友だちのと人間関係を描いたものなにげなく観たら、感情移入してしまった北村匠海ってすごい「僕」が大切なものを失ったとき「僕」の気持ちや他人が発する言葉がずしんときた砂糖四つ入れた人間のからだは、あっためて、あまいもの入れると、少しは落ち着くようにできてんだよこんなはずじゃなかったって高円寺のすみっこで酒飲んでた、あの時間こそさ、まあ今想えば、実は人生のマジックアワーだったんじゃないかって思うんだよね魔法の時間ある
「明け方の若者たち」(2021パルコ)1時間56分WEBライターのカツセマサヒコによる長編小説デビュー作を「ホリミヤ」などの松本佳奈が監督し映画化。飲み会でひょんな事から意気投合した男女の恋や、男同士の友情なども描かれる。昨年、12月31日に公開された本作が早くも配信に登場である。彼女のある秘密が明らかになるなど、生きていると予期せぬ辛い事態に直面する事は多々ある。特に若ければ尚更だ。だけど、話はそこからゴタゴタが起こる・・というのがテーマではなく、そんな時でも、自分の事を構
人生の「マジックアワー」を描いた、カツセマサヒコ、鮮烈のデビュー作の映画化Twitterフォロワー14万人以上を誇る人気ライター、カツセマサヒコの小説家デビュー作「明け方の若者たち」。2020年6月に刊行されるや否や、各書店で特設コーナーが組まれ、さらに情報番組や各著名人のSNSでも紹介・拡散され、多くの人々の心をつかんだベストセラー小説が、わずか1年で早くも映画化。2021年の大ヒット作『東京リベンジャーズ』で主演を務め、勢いを増す若手実力派・北村匠海が主人公の〈僕〉を演じ、2022年放送
こんにちは~~今日は最近読み終えた、カツセマサヒコさんの「明け方の若者たち」の紹介~!この本は映画化されていることで知りました~!北村匠海さんや黒島結菜さんが演じてる同世代が主人公だし明大前が出会う場所になってるから“共感できる部分が多いかなあ~”“「花束みたいな恋をした」とはどんな風に違うんだろう~”って気になって読んだんだけど、うーーん、共感はあんましなかったかな!!(笑)そして、「花束みたいな恋をした」とは全然違う!!(
人はみな1日24時間で、1年は365日である。しかし50歳で亡くなる人と100歳まで生きる人がいる。普通に考えれば100まで生きた人の方が多くのことを成したはずであるが、人生には無駄な時間が存在し、しかしアディショナルタイムは用意されないので必ずしもそうとは言い切れない。これは主人公の僕がある一人の女性に恋をするところから始まる。彼女も僕を良く思い、二人は恋人のような関係を築く。その日から僕の人生は喜びで満たされるが、というお話である。私は心配性なところがあって、特に家の鍵のかけ忘れ確
こんにちは、er.です。ブログ書くことがもう楽しくなってきた学生です。そういえば自己紹介で伝え忘れてしまったなぁと思ったことがあって、今回のブログを書こうと思いました。実は私、形にも結構なこだわりがあるんです。少数派でありたい多趣味な人という情報に付け加えて置いてほしいのですが、本とかCDとかDVDとか、現代において形あるものでいるべきという責務を終えた物たちの形にこだわってしまうんです。今の時代、端末ひとつさえあれば、音楽も映画も文学も楽しめてしまうんですよね。だけど形がなければ楽しめない良
『明け方の若者たち』公式サイトWEBライターのカツセマサヒコによる長編小説デビュー作を、『君の膵臓をたべたい』『東京リベンジャーズ』の北村匠海の主演で映画化した『明け方の若者たち』。大学時代から社会人へ、自由を謳歌していた時期から恋愛の終りと共に悩み苦しむ主人公を描いています。主人公が一目惚れするヒロインを、映画『カツベン!』で成田凌の幼馴染みの初恋相手だった黒島結菜が演じ、主人公の親友となる会社の同期の社員を「ウルトラマンタイガ」シリーズなどの井上祐貴が演じています。自身も俳優とし
息子の学校が始まって、待ちに待ったと観に行ったこの作品顔は特別好きとかではないのだけど、北村匠海が出ているとやっぱりなぜか観たくなる黒島結菜は、顔が好きすごく芯が強そうで、どうにもつかみどころのない、醸し出す雰囲気も気になるそして、井上祐貴も、前に何かで観た時に、とても目を引いて、覚えておこうと思ったんだということで、とにかく観たい警報が発令フライヤーやタイトルから、事前情報は入れない方がよいだろうと判断し、まっさらな状態で行ってきました。そして、それは大正解知らないなら
ツイート転載先行の映画と相互補完。佳きです。黒島結菜さんいいなあ。黒島さん(が演じた彼女)助平…魅惑的。先行映画ひっくるめて新たな「東京ラブストーリー」でした
2022年の1本目は、映画『明け方の若者たち』を観てきました。映画「明け方の若者たち」公式サイト主演・北村匠海で映画化決定!「私と飲んだ方が、楽しいかもよ?笑」その16文字から始まった、沼のような5年間-。人生のマジックアワーを描き、安達祐実、村山由佳、尾崎世界観など各界の著名人や書店員から推薦の声が集め、大ヒットを記録した青春恋愛小説が映画化、2022年に劇場公開!akegata-movie.comカツセマサヒコさん原作の同名の小説を北村匠海さん主演で映画化した作品。原作は未読で
こんにちは!Naoです!ブログを訪ねてくださり、ありがとうございます映画「明け方の若者たち」を観てきました。東京・明大前で開かれた学生最後の退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。下北沢のスズナリで観た舞台、高円寺で一人暮らしを始めた日、フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり・・・。世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、〝こんなハズじゃなかった人生
本日は、1日予定なしのお休み日!TOHOシネマズのポイントが貯まってたな、、久しぶりに映画館にでも行こうかしらん北村匠海さん主演の「明け方の若者たち」全然前情報なしで、なんとなくタイトルが昭和の青春モノみたいだったんで(笑)まさかの午前8時20分から、南船橋ららぽーと内のTOHOシネマズ、朝早っ!しかも、客は私一人、まさかの貸切状態!ちょっと怖い、、(笑)で、、え、また冒頭の出会いのシーンは京王線明大前か、、「花束みたいな恋をした」