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★4月4日(金)なんということでしょう・・・渡り鳥旅も中盤、シチリア島に別れを告げてナポリに戻る日になってしまいました。今朝はホテルの朝食をパスして、スーパーに行く以外、カターニアの街自体を見ていないということもあり、カターニアの中心地に行ってみました。■ほんのり朝日に照らされた街並み👆画像の中奥、うっすら雪をいただいたエトナ山が見えてました!■大聖堂広場ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世通りから、サンアガタ教会の前を通ってふいと左に曲がると、ぱっと視界が広がりま
★4月3日(木)本日はミヨレ待望のシラク―ザにプチトリップです。2020年2月のシチリア島ツアーでは半日、いや、実質2時間ほど街を歩いただけで、なんとも消化不良。その時から、もう少しここでゆっくりしたい、と思っていた場所なのです。■綺麗な朝焼けでお目覚め~(ホテルのベランダから)昨日の朝食の乱を反省し、ミヨレだけ朝食スキップ。シラク―ザでぜひとも食べたいものがあったので胃をひたすら休め、ゆっくりめの11時過ぎにホテルをでました。と、フロントには、あの曲者お姉さんではなく、男
★4月2日(水)昨日は雨だったせいか、お部屋があまり乾燥してなくて、喉の調子もよくぱっちり目が覚めました。,ベランダからの景色。朝焼けの海や桟橋が綺麗です。このホテルは朝食付きのため、朝食会場openの7時早々にカフェラテだけ飲むつもりで行ってみました。中庭は寒かったので、屋内でゆっくりしました。胃の調子と相談しながらなんですが、久しぶりに空腹を感じて嬉しい!カフェラテだけのつもりが、果物やチーズ、ナポリ伝統の甘めのパンとか。あら~胃がイケちゃっ
★4月1日(火)お年頃の私たち、しっかり早朝に目を覚まし、そわそわ。今日はいよいよインターシティ(列車)ごとフェリーに乗り込み、シチリア島に渡るのです🕊🕊🕊7時過ぎ、まずはユーロ調達のため、ナポリ駅構内のATMに向かいました。■宿泊したスターホテルズテルミナスところがところが。いきなりカウンターパンチ。ミヨレのソニーウォレットでまとめてキャッシングしようとしたのですが、なぜか受付られない・・えええ?なぜなぜ?イタリアだから?(イタリアに失礼)ATMを渡
今回は…エトナ山の噴火のエネルギーを表現しているという、無作為に手書きされた模様が描かれているエチケットが印象的な、「ピエトラドルチェ」の“ピエトラドルチェ/エトナ・ロッソ”2012年VT…をいただきました。(^^♪********【ピエトラドルチェとは?/サイトより引用】ピエトラドルチェは近年世界中から注目を集めるシチリア・エトナ地区で、2005年にミケーレ・ファロ氏によって設立されたワイナリー。エトナの複雑で独特なテロワールで育つ古樹を自然のままに栽培し、ブドウ本来の美味しさを感じさせ
4日から始まっていたイタリアの冬物セールですが、人混み嫌いの我が家は勿論、遅れて参戦。連休も開けた、お子の冬休み最終日のきのう行ってきました。セール4日目の平日ながら、けっこうな人出でしたが、極少、極大サイズしか残ってないということもなく、十分楽しくお買い物できました。ショッピングモールに行くと決まってケンタッキーなのですが、家タッキーしたばかりだったので、思考を変えて、ケンタッキーの隣でいつも長蛇の列になってるお店に行ってみることに。2002年イタリア発祥で、
多分今年のベストショットです。青空をバックにカターニアの町とエトナ山、イオニア海の3美神12月中旬に、シチリア島に戻る飛行機の窓から撮影しました。飛行機は通路側派ですが、たまたま満席で窓側だったのです。ここまで美しいパノラマがみられるのはちょっと以外。窓側席も悪くないなと思った瞬間でしたー🎒もっと詳しい旅の話や現地ガイド目線の情報はnoteにて!➡https://note.com/italiaryoko
パレルモでは日曜日に警察署を発見する事ができず、期待は次の移動先カターニアの町となった。ホテルは綺麗な街並みの中にあり西洋のブランド品のお店もあるような近代的な通りに面していたが、建物自体は古風な歴史を感じるものだった。今回宿泊したホテルは殆どがB&Bでフロントがないような場所が多かったのだが、ここは違った。初めてフロントがあり担当者もいるホテルに安堵した。フロントの可愛い女性担当者は私がナポリで財布の盗難事件に遭い被害届を地元の警察署に発行して貰いたいので、近いところに相談にのって
伊・シチリア州、2002年創業の家族経営のワイナリー「ヴィヴェラ社」。今回は…自社畑「マルティネッラ」で栽培したネレッロ・マスカレーゼを使用して造り上げた“ヴィヴェラ/エトナ・ロッソ”2020年VT…をいただきました。(^^♪********【ヴィヴェラとは?/サイトより引用】ヴィヴェラ社はシチリア東部、カターニアに位置する家族経営のワイナリーです。2002年に「他にはない最高のワインを生むブドウ畑に囲まれたワイナリーを造りたい」という思いから、エトナ山北東部のマルティネッラ地区に素晴ら
直近の計測で3400mになった!というニュースがあったばかりのエトナ山。活動を続けているので、溶岩を積み重ねて高くなったり、そこが爆発して低くなったり常に変化しながら生きてる感じ。遠くから見るだけでも美しいですが行ってみるとすごいです!火山のパワーをまざまざと見せつけられるのは勿論ですが、様々なアトラクションもあって楽しいところでもあるのです。日本の方にはまだまだその魅力が知られていませんが、シチリアに来る欧米人にはマストな行き先の一つになっています。いつも行ってる
シチリア島にいらっしゃる際西側のパレルモ、トラーパニ、アグリジェントにいらっしゃりたい場合はパレルモ空港、東側のカターニア、シラクーサ、タオルミーナにいらっしゃる場合はカターニア空港が便利です。ぐるりと一周希望でしたら、どちらかから入って、違う方から出るのが理想的です。カターニア空港の場合、空港到着後の移動は、目的地にもよりますがおおむねバスが便利です。到着ロビーに出たら、ターンテーブルを背に右手方向に進み、ターミナルを出るとバスの券売り場があります。※2025年12月バス
くまうさ(くまうさ)さん(宇宙軍副総督、銀河連合軍と合同中)@kumausa11時間#テレビじゃ流れない話引用するインサイダーペーパー@TheInsiderPaper17時間JUSTIN-エトナ山の火山が噴火し、イタリアのカターニア国際空港でフライトを混乱させるJUSTIN-MountEtnavolcanoerupts,disruptsflightsatCataniainternationalairportinIt
順番バラバラですが。。。どんどんいきます。カターニア、超良かった!!建物も食も人も全部良かった!!!フィッシュマーケット。野菜のローストここでオイスターを2つ試してみた、すっごく美味しかった。4ユーロ!!牛の舌。一番右は馬の鼻?ここでお茶。カターニアにきたらグラニータ+ブリオッシュ。私は抹茶、じゃなくてピスタチオ。家内はオレンジが品切れでマンダリン。サービスもよくて満足。全部で10ユーロ。ここは大学ぽかった。右側の部屋は教室で授業中だった。大学と併設する教会の上に登っ
とても驚いた‼️私たちが、今年3月に、8泊滞在したシチリア島のアパートのすぐそばのトラットリア「SORANO」で、スギちゃんの「迷宮グルメ」が撮影された。3月22日の夜らしい。カターニアという街である。スギちゃんが座るテーブルの赤と白のチェック模様、見てね❣️スギちゃんの頭のすぐ左上の方に、ライトアップされた聖アガタ教会。綺麗😍私が3月19日10:53に撮った2枚の写真手打ちパスタがぶら下げられていた。スギちゃんは、この2つ並ぶテーブルの向こう側に座って食事した。かなり遠く、小さ
迷宮グルメ異郷の駅前食堂イタリアカターニアポルコ駅。スギちゃんが出会ったイタリア人アーチスト達めちゃ愉快な人たちこの男性、誰かに似てる。あ、ミニタリーモーターズのミハエル!知る人は知る。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
迷宮グルメ異郷の駅前食堂イタリア・カターニア・ボルゴ駅2024年4月30日(火)BS朝日よる10:30~11:00イタリア・カターニア・ボルゴ駅◎シチリア島、カターニア・ボルゴ駅の近くで知り合ったのは自称アーティスト。スギちゃんにアトリエを見せてくれるというので付いていくと、そこには自作の人形やオブジェが。いろいろ質問するが要領を得ない男性から、急に飛び出した謎の日本語とは?◎シチリア島で2番目に大きなカターニアはとても華やかな雰囲気で、繁華街は人も多くて大盛り上がり。そこでたまたま出
楽しく苦しかったシチリア旅行を振り返ります。苦しかったって、何しに行ったの?トルコのイスタンブールから2時間時差も2時間シチリア島のエトナ山が見えてきた。夕方の風景、美しかった。カターニアの街とエトナ山カターニアは、シチリア第二の都市エトナ山はヨーロッパ最大の活火山着陸しました.
私が住む町タオルミーナは小さいけど、まぁ何でもあって、安心してのんびり過ごせる町なので、シチリア旅行のベースにもってこいですよーと長年ジミーに言い続けてますが、せっかく町と駅を結ぶバスが列車の時間に合わせて運行されるようになったので、タオルミーナからちょっと遠足に行くように電車一乗りで行けて、日帰りできるところをご案内しようと思いました。昨日はその町と駅を結ぶシャトルバスの乗り方の説明だけで終わっちゃいましたので、今日はその本編です。バスの乗り方は昨日の↓↓を参考に
カターニアのラウンジは…と聞いていたので期待はしていませんでしたが、やはり利用回数に制限がある場合、正直ここには行かないなと思いました😅ラウンジはとても狭い上に、沢山の人がいたのでラウンジ内の様子は写真を撮っていませんが、兎に角常にぎゅうぎゅう。食べ物は3.4種類のサンドイッチ、数種類のパンクッキー、とポテトチップス飲み物だけでした。飲み物はこれの他にコーヒーマシーンがありコーヒー系と、ワインが1種類?ありました。
17:30に空港にいれば良かったのですが、行きの渋滞が脳裏をよぎり、少し早目の16時のバスで空港へ向かう事にしました。帰りも行きと同じくInterbusです。6.2€Ticketsbook.distribusion.comこの駅舎の目の前から出ると思っていたのですが、バスの乗り場は駅から出て左の方に行った通りからでした。(青丸が駅です)こちらの通り他にもバスが止まっていました。Interbusはこちら。ここにもInterbusの文字が。こちらから乗車しました。帰りは渋滞はな
到着した日に結構主要な観光スポットは満喫したので、翌日はカターニアから日帰りでいける町へ行く事にしました。タオルミナやメッシーナは良く聞くので、私もそちらへ…と思っていたのですが、町的に特にここに行きたい!というのが無かったので、それならキレイな海が見たい、南の方がキレイかな?くらいの考えでシラクーザへ行く事にしました。飲みたくなる色🥰カターニアからシラクーザまではこちらのバスを利用しました。◯Interbus◯Ticketsbook.distribusion.comこのバスは空港
イースターなので、ワルシャワのイメージからしたらどこもお休みで静まり返っているのかと思いきや、さすが観光地なので想像していたよりはお店も開いていましたし、人も沢山いてハンドメイドマーケット等も出ていました。カターニアはイースターに行っても大丈夫そうです😊
予定通り13:40カターニア空港に着きました。バス乗り場へは案内板に従って進みます。ターミナルAを出て、ターミナルCの方へ向かうとチケットカウンターもありました。しかし、こちらのバスは市内へと言うよりも、近隣のタオルミナや、メッシーナ、シラクーザ等の都市へ行く中距離のバスのチケット売り場…という感じでした。後々分かったのですが、翌日行ったシラクーザ行きのバスも、カターニア市内から出発してこの空港に寄りそれから向かうのですが、その時に利用したInterbusのチケットもこちらで購入できます
ものすごい活気です。土曜日だからでしょうか。このあとの、動画を見てください。なぜ、シチリアまで行って魚市場なの?ヨーロッパらしい教会建物や博物館へ行けば良いのに。はい、行きますよ。でも、まず、魚市場なのです。魚市場が好きなのです。他国の魚市場を見て見たいのです。子供の時に、毎日食べた小魚、甘辛煮。子供の時には、大嫌いでした。魚!我が家の貧しさの象徴でした。父は、漁師でした。大きな魚は、市場に出しました。でも、あまり儲かりませんでした。だから、ご飯のおかずは
それと知らずに飲んだ。生搾り、ブラッド•オレンジジュース!シチリア島のカターニアで。しかも、散策の初日に。ほんと、いい旅しています。37°30'05.3"N15°05'10.3"EGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl今日は、三日目。先ほど、昼前に市場へ行ったら、ハム屋でも、八百屋でも、ブラッドオレンジ生搾
2024年3月13日(水)午前8時(日本時間午後4時)初めてカターニアの街を歩いた。あらかじめ調べたgoogleマップのストリートビューをみた時、こんな落書きだらけ、汚い、暗い通りに滞在して大丈夫なのか、と心配になった。しかし、予想よりも、安全そうで、落ち着いた感じで、良かった。聖アガタ教会八百屋撮影場所は、次の地図の青い丸のところ2ヶ所。聖アガタ教会の前から、エトナ山が見えた。魚市場近くの八百屋、魚屋、果物、チーズ•ハムの店
ふ1キロ15ユーロ(2400円)500グラム欲しいと言うと、700gで10€(1400円)ということになってしまった。しかし、生きが良くて,とても美味かった。上品な甘み。私は、醤油と塩を入れて煮る.日本から持ってきた酒とマリアージュ子が入っているの。5匹ほどあった。シャコの爪も、無駄にせず食べる。美味しい。殻が山盛りとなった。買った場所は、次のところの近くAgenziaDelleDogane·5.0★(1)·課税部ViaBeatoCardin
2024年3月13日シチリア島カターニアの魚市場午前8時18分市場で買ったシャコを自分で茹でて、食べた。子供の頃からたくさんのシャコを食べてきたが、このシャコは、一生で一番美味かった。ちなみに、動画の中で、私が言った「ハポン」は、スペイン語。イタリア語では、「ジャポネ」と言うことを、このあと知った。中国人のが、たくさんカターニアに来ているのか?チーナと言われた。日本人は、中国を馬鹿にしている傾向にあるが、確実に日本は、もう、衰退国家であることを感じる。