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とても驚いた‼️私たちが、今年3月に、8泊滞在したシチリア島のアパートのすぐそばのトラットリア「SORANO」で、スギちゃんの「迷宮グルメ」が撮影された。3月22日の夜らしい。カターニアという街である。スギちゃんが座るテーブルの赤と白のチェック模様、見てね❣️スギちゃんの頭のすぐ左上の方に、ライトアップされた聖アガタ教会。綺麗😍私が3月19日10:53に撮った2枚の写真手打ちパスタがぶら下げられていた。スギちゃんは、この2つ並ぶテーブルの向こう側に座って食事した。かなり遠く、小さ
迷宮グルメ異郷の駅前食堂イタリアカターニアポルコ駅。スギちゃんが出会ったイタリア人アーチスト達めちゃ愉快な人たちこの男性、誰かに似てる。あ、ミニタリーモーターズのミハエル!知る人は知る。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
迷宮グルメ異郷の駅前食堂イタリア・カターニア・ボルゴ駅2024年4月30日(火)BS朝日よる10:30~11:00イタリア・カターニア・ボルゴ駅◎シチリア島、カターニア・ボルゴ駅の近くで知り合ったのは自称アーティスト。スギちゃんにアトリエを見せてくれるというので付いていくと、そこには自作の人形やオブジェが。いろいろ質問するが要領を得ない男性から、急に飛び出した謎の日本語とは?◎シチリア島で2番目に大きなカターニアはとても華やかな雰囲気で、繁華街は人も多くて大盛り上がり。そこでたまたま出
楽しく苦しかったシチリア旅行を振り返ります。苦しかったって、何しに行ったの?トルコのイスタンブールから2時間時差も2時間シチリア島のエトナ山が見えてきた。夕方の風景、美しかった。カターニアの街とエトナ山カターニアは、シチリア第二の都市エトナ山はヨーロッパ最大の活火山着陸しました.
私が住む町タオルミーナは小さいけど、まぁ何でもあって、安心してのんびり過ごせる町なので、シチリア旅行のベースにもってこいですよーと長年ジミーに言い続けてますが、せっかく町と駅を結ぶバスが列車の時間に合わせて運行されるようになったので、タオルミーナからちょっと遠足に行くように電車一乗りで行けて、日帰りできるところをご案内しようと思いました。昨日はその町と駅を結ぶシャトルバスの乗り方の説明だけで終わっちゃいましたので、今日はその本編です。バスの乗り方は昨日の↓↓を参考に
カターニアのラウンジは…と聞いていたので期待はしていませんでしたが、やはり利用回数に制限がある場合、正直ここには行かないなと思いました😅ラウンジはとても狭い上に、沢山の人がいたのでラウンジ内の様子は写真を撮っていませんが、兎に角常にぎゅうぎゅう。食べ物は3.4種類のサンドイッチ、数種類のパンクッキー、とポテトチップス飲み物だけでした。飲み物はこれの他にコーヒーマシーンがありコーヒー系と、ワインが1種類?ありました。
17:30に空港にいれば良かったのですが、行きの渋滞が脳裏をよぎり、少し早目の16時のバスで空港へ向かう事にしました。帰りも行きと同じくInterbusです。6.2€Ticketsbook.distribusion.comこの駅舎の目の前から出ると思っていたのですが、バスの乗り場は駅から出て左の方に行った通りからでした。(青丸が駅です)こちらの通り他にもバスが止まっていました。Interbusはこちら。ここにもInterbusの文字が。こちらから乗車しました。帰りは渋滞はな
到着した日に結構主要な観光スポットは満喫したので、翌日はカターニアから日帰りでいける町へ行く事にしました。タオルミナやメッシーナは良く聞くので、私もそちらへ…と思っていたのですが、町的に特にここに行きたい!というのが無かったので、それならキレイな海が見たい、南の方がキレイかな?くらいの考えでシラクーザへ行く事にしました。飲みたくなる色🥰カターニアからシラクーザまではこちらのバスを利用しました。◯Interbus◯Ticketsbook.distribusion.comこのバスは空港
イースターなので、ワルシャワのイメージからしたらどこもお休みで静まり返っているのかと思いきや、さすが観光地なので想像していたよりはお店も開いていましたし、人も沢山いてハンドメイドマーケット等も出ていました。カターニアはイースターに行っても大丈夫そうです😊
予定通り13:40カターニア空港に着きました。バス乗り場へは案内板に従って進みます。ターミナルAを出て、ターミナルCの方へ向かうとチケットカウンターもありました。しかし、こちらのバスは市内へと言うよりも、近隣のタオルミナや、メッシーナ、シラクーザ等の都市へ行く中距離のバスのチケット売り場…という感じでした。後々分かったのですが、翌日行ったシラクーザ行きのバスも、カターニア市内から出発してこの空港に寄りそれから向かうのですが、その時に利用したInterbusのチケットもこちらで購入できます
ものすごい活気です。土曜日だからでしょうか。このあとの、動画を見てください。なぜ、シチリアまで行って魚市場なの?ヨーロッパらしい教会建物や博物館へ行けば良いのに。はい、行きますよ。でも、まず、魚市場なのです。魚市場が好きなのです。他国の魚市場を見て見たいのです。子供の時に、毎日食べた小魚、甘辛煮。子供の時には、大嫌いでした。魚!我が家の貧しさの象徴でした。父は、漁師でした。大きな魚は、市場に出しました。でも、あまり儲かりませんでした。だから、ご飯のおかずは
それと知らずに飲んだ。生搾り、ブラッド•オレンジジュース!シチリア島のカターニアで。しかも、散策の初日に。ほんと、いい旅しています。37°30'05.3"N15°05'10.3"EGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl今日は、三日目。先ほど、昼前に市場へ行ったら、ハム屋でも、八百屋でも、ブラッドオレンジ生搾
2024年3月13日(水)午前8時(日本時間午後4時)初めてカターニアの街を歩いた。あらかじめ調べたgoogleマップのストリートビューをみた時、こんな落書きだらけ、汚い、暗い通りに滞在して大丈夫なのか、と心配になった。しかし、予想よりも、安全そうで、落ち着いた感じで、良かった。聖アガタ教会八百屋撮影場所は、次の地図の青い丸のところ2ヶ所。聖アガタ教会の前から、エトナ山が見えた。魚市場近くの八百屋、魚屋、果物、チーズ•ハムの店
ふ1キロ15ユーロ(2400円)500グラム欲しいと言うと、700gで10€(1400円)ということになってしまった。しかし、生きが良くて,とても美味かった。上品な甘み。私は、醤油と塩を入れて煮る.日本から持ってきた酒とマリアージュ子が入っているの。5匹ほどあった。シャコの爪も、無駄にせず食べる。美味しい。殻が山盛りとなった。買った場所は、次のところの近くAgenziaDelleDogane·5.0★(1)·課税部ViaBeatoCardin
2024年3月13日シチリア島カターニアの魚市場午前8時18分市場で買ったシャコを自分で茹でて、食べた。子供の頃からたくさんのシャコを食べてきたが、このシャコは、一生で一番美味かった。ちなみに、動画の中で、私が言った「ハポン」は、スペイン語。イタリア語では、「ジャポネ」と言うことを、このあと知った。中国人のが、たくさんカターニアに来ているのか?チーナと言われた。日本人は、中国を馬鹿にしている傾向にあるが、確実に日本は、もう、衰退国家であることを感じる。
🇮🇹ミリアム・レオーネ🇮🇹MiriamLeone🇮🇹1985年4月14日🇮🇹イタリアカターニア🇮🇹身長176cm📽️出演映画作品📽️★2010年ParentsandChildren…★2010年llritmodellavita★2011年lsolitiiaiotillfilm★2014年LaScuolaPlubelladel…★2014年UnigueBrothers★2015年1992★2015年Tuttelovoglio
お読み頂きありがとうございますm(__)m息子のなんちゃって留学に便乗した家族のマルタ(シチリアもちょっと)旅行記です🌴(明けましておめでとうございます。誤って3日目、4日目の記録を削除してしまいました〜💦たいへん申し訳ございませんm(__)m内容は追々復元します😑)*-*-*-*-*-*-*-*-*-*息子のスクーリングが無事終了しました。通学先のECマルタは、日本語対応スタッフもいる大手ということで選んだのですが、生徒もスタッフも日本率ゼロだったようで、生徒は8人中3人がトル
私が大好きなシチリアを舞台にしたイタリア映画『シチリアサマー』現在公開中です。原題:Stranizzad'Amuri(2023イタリア)監督:ジュゼッペ・フィオレッロ主演:ガブリエーレ・ピッツーロサムエレ・セグレート1982年、保守的なカトリックの国イタリアその中でもさらに難しいシチリアという土地で、二人の青年は出会い、友情はやがて愛情へと育まれます。その二人が本当に美しくて、二人のピュアさとシチリアの自然が本当にまぶしい映画です。が
買い物キャリーを持って出かけたい町=カターニアに買い物キャリーを持たずに行ってきました。私が住む地域の3分の1のお値段だし30万人の胃袋相手に集められる食材は豊富で新鮮あれもこれも買いたくなる(食べたくなる)急に寒くなって風邪気味な子供のために買って帰りたいオレンジですが、がまんがまん何から何まで盛りだくさんなカターニアの市場魚市場もたまらんですが、街歩きもしなきゃいけないので、がまんがまんクリスマスデコの準備たけなわなエトネア通り昨日ですっかり雪化粧したエトナ山
・・・・・・・っということで、カターニアの初日、テキトーに歩き始めます。聖アガタ大聖堂。2時になっていたので、本場のスパゲッティでもと海鮮専門のレストランに。イタリアビールは薄くてコクがないなぁ~。いや、不味くはないんですよ。海鮮パスタ。かなり美味しい方なんですが、本場なら、もうちょっと・・・ね。男女ともウェイターが感じ悪かった。慇懃無礼っていうのかな。イタリア人にも良し悪しがあるのは当然ですが、今回はハズレばかりにあたってい
・・・・・・・っということで、空港から市内へのバスは極めて順調。2時間半も早く着いたのに、部屋に入れそう。早速イタリア語の洗礼を受ける。相手はスマフォの自動翻訳機を使って会話を試みる。これぞ本場のエスプレッソ。古いけど、ロケーションは良いみたいです。さて、今日明日の予定を立てなきゃ。(つづき)バルコニーから広場が見えます。悪くないです。やっぱりホテルの看板を掲げているところは見つけやすいです。
・・・・・・・っということで、カターニアにいます。正確には空港近くの宿にいて、市内へはこれからです。民家の2階でテラスからエトナ山が見えます。とっ散らかっていますが、それなりに快適です。昨日の深夜に空港に着いたのですが、迎えに来ているはずのホストが来ていない。乗客たちは皆居なくなり一人取り残されるぼく。空港のネットになぜか繋がらない。歩くことにしました。事前に調べていたので、暗い中でも全く迷わず到着。しばらくしてホストの友人がやっ
・・・・・・・っということで、まだ出発まで6時間も残っています。することがないので、飛行場に来てしまいました。飛行場に来ても、することがないことには変わりないのにね。でも、飛行場にいると何となく時間が早く進むような気がしませんか?カターニアに深夜に着くので、宿に空港までピックアップサービスを頼みました。10ユーロも取られますが、まあいっか。早くゴロンと横になりたい気分です。明日はもう一泊カターニア市内の宿を取りました。カターニアはシチリアではパレル
シチリアをうろうろしてたら集まったドアや門の写真たちです。これは一番新しい10月最後の日曜日で今シーズンの営業を終えた近所のホテルの門昨日あたりは従業員の方々総出でお片付けだったみたいで、お昼時にはホテルのお庭がピクニック場みたいになってました。ここからは目を引いた個人宅の玄関などこれがカターニアに行くとこんな感じになる
2023年5月25日午前中アグリジェントの旧市街を観光し、昼過ぎにアグリジェントからカターニアまで移動しました。移動手段は2通りありました。(1)長距離バスアグリジェントのバスターミナルから1日7便所要時間:約2時間半バスターミナルはアグリジェント中央駅から坂道を登ったところにあります。(2)鉄道+バス所要時間:4時間半アグリジェントからカターニアに直通列車はありません。途中の駅まで列車で行き、その後バスに乗り換えてカターニアに行
シチリア旅行に最適な時期はいつかしら?基本、晴れれば美しいシチリアなので、降水確率の低さでは断然夏場ということになります。とはいえ、夏場の7月8月は暑すぎるし、混雑しすぎなのでできれば避けたい。となると、5月6月、9月10月になりますが、9月10月は例年雨が降り始める季節なので、降らなきゃラッキーの括弧つき。という私は観光客が激減する静かな冬場が大好きですが、地中海性気候だから冬場は雨が多いので、(降らなきゃすごーくラッキー)の太字括弧つきです。夏場のいい
7月中旬に火事があってその後ぐちゃぐちゃだったカターニア空港8月中旬に来た時は、まだターミナルCでの営業中心でしたが、9月中旬の今日は平常通りの営業に戻ってました。↓燃えたところは↓きれいに見えないようになってます。あの時この消火器はなかったのかな??消火器はあっても使える人がいなかったのか??9月中旬の日常的人出って感じかな。夏場はヨーロッパ中の空港とつながってますメインターミナルの隣には今は使われていない昔のターミナルがあってその先にあるのはターミナルC。メインター
イタリア🇮🇹に行ったのがもう1ヵ月半も前になりましたまさか、、早すぎイタリア旅行はびっくりすることも、笑っちゃうこともドッキリしたこともたくさんありましたバレエ以外を少し振り返りたい(もう1ヶ月以上も書きかけのままでした今頃投稿する位仕事溜めてたのか、、!?)ターキッシュ航空(トルコ航空)アメニティが良いということはイタリア記①で書きました実はトルコは内戦のあるイメージがあって使うのが怖かった使いたくないと言っていた私ですがターキッシュはみんな使っていて近代的なハブ空
昨日からグラシア地区でバルセロナの夏の風物詩のグラシア祭が開催されています。この間チャイナタウンを歩いていたらこんなお店が!チャイナタウンにあるし、中国人経営かなと思ったら、何やら説明書きが。カタルーニャ語ですが大体わかりました。「1998年に静岡からバルセロナへ。ShunkaやMiramar(ミシュラン二つ星)で働き、Bubo(東京にもお店のあるバルセロナ発祥のパティスリー)とKoyShunka(ミシュラン一つ星の日本食レストラン)で9年間パティシエをしていた」…とのこと。イン