ブログ記事79件
今日と明日は、非常に現在のテキサスのホンキートンクカントリーぽいですが、でも実はスペイン(だから今これだけ”余計な”ものの影響を受けていないピュアなテキサスカントリーをやれているのかもですが。。)の男性トラディショナルカントリーシンガーソングライター、JoeFieldsの昨年リリースのアルバム「FindYourPath」を聴きます。今これだけピュアなカントリーということで、どこかヨーロッパのカントリーぽいかな、という印象も感じます。レコードレーベルは、スペインのカタルーニャ州
シャンパーニュを意識した造り手としても知られる「ペレ・ベントゥーラ」。今回は…“ペレ・ベントゥーラ/トレゾール/グラン・レゼルヴァブリュット”の最新ヴィンテージ(2020年)…をいただきました。(^^♪********【ペレ・ベントゥーラとは?/サイトより引用】ペレ・ベントゥーラは、1992年に設立された新進気鋭のカヴァ生産者。祖父はコドーニュ社でカヴァ誕生の立役者として活躍、父親はシャンパーニュで研鑽を積んだ人物という恵まれた家系の中で育ちました。最先端の技術にも惜しみない投資を行う
カタルーニャCatalunyaのワインと言えばCAVAスパークリングワイン日本でCAVAすっかり定着しましたよね。泡ワインといえばシャンパン、CAVA。Bodegasとかワイナリーや専門家以外普通のスペイン人はCAVAと呼ばずチャンパン、チャンパンと言ってます。「Taki,チャンパン飲もう!」Champagne-Ardenne地域で生産でブドウをいわゆるシャンパン製法のスパークリングワインこれがシャンパン。他の地域のスパークリングワインはシャンパンを名乗れません
今回は…D.O.カヴァ発祥のメーカーとして有名な「ラベントス・イ・ブラン社」が、シャンパンと同じ最低18ヶ月の瓶内熟成期間を経て造り上げた“ラベントス・イ・ブラン/ブラン・ド・ブラン”2017年VT…をいただきました。(^^♪********【ラベントス・イ・ブラン社の歴史/サイトより引用】D.O.カヴァを確立したカヴァの発祥メーカーとして有名な“ラベントス・イ・ブラン社”。現在では、市場のカヴァの大量生産志向を懸念、独自の基準に基づくワイン造りを目指すため、D.O.カヴァを離脱し、新た
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。カヴァの葡萄品種を使った白で軽やかでフレッシュな飲み心地、アニアルコヴィデスNVアニアルコヴィデスNVAnyalCovides生産地:スペイン・カタルーニャ・ペネデスSpain・MediterraneanRegion・Cataluna・Penedés生産者:コヴィデスCovides葡萄品種:チャレッロ・マ
今回は…1920年創業の家族経営のワイナリー「ジョゼップ・マザックス」の“グラン・パラス/ブリュット・ナチュレ・レゼルヴァ”…をいただきました。********【ジョゼップ・マザックスとは?/サイトより引用】カタルーニャ地方ビラフランカ・デル・ペネデスに1920年に設立された家族経営のワイナリーがジョゼップ・マザックスです。創設者のジョゼップ・マザックス氏は子供の頃より、大人になったら自分の手でブドウを栽培し、家族や友人のためにカバを造りたいという夢を抱いており、実際にその夢を実現させまし
今回は、スペイン・カタルーニャ州で100年以上続くワイナリー「ヴィニコラ・デ・サラル」と北海道札幌市の「円山動物園」のスペシャルコラボで生まれた、“シロクマ・ブリュット/サッポロ・マルヤマ・ズー”をいただきました********【ヴィニコラ・デ・サラルとは?/サイトより引用】ヴィニコラ・デ・サラルはスペイン、カタルーニャ地方で100年以上続く歴史あるワイナリー。1907年にサラル農業労働組合として設立され、1959年にヴィニコラ・デ・サラルへ名称変更を行い、現在に至っています。1980年か
今回は、「世界で最も称賛されるワインブランド」にも選ばれたスペインの名門「トーレス」が、地中海産のモスカテルを使用して造り上げた“ヴィーニャ・エスメラルダ/スパークリング・ブリュット”をいただきました。********【トーレスとは?/サイトより引用】『キング・オブ・スペイン』、『カタルーニャの星』と名高いトーレスは、フランスとの国境に近いバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて140年以上の歴史を持つスペインきっての名門です。1979年にはフランスの権威あるレストランガイド
パエリアは思っていたのと違ってベチャベチャしていましたデザートのスイーツ類は甘い!甘すぎる何度も飲んだサングリアやカヴァが美味しかったフットレストデスクワーク飛行機フットピロテラワーク機内足置き足枕飛行機電車高速バスオフィス部屋旅行足むくみ対策旅行便利グッズトラベル旅行用品空気式エアークッション3段階高さ調節保証宅急便楽天市場2,980円${SHOP_LINKS}【新色】Innovator/イノベータースーツケースIN
義父の親せき宅でこの季節の名物カルソッツをご馳走になりました!!カルソッツとは日本では葱焼きとか言われている玉葱の一種を炭火で真っ黒になるまで焼いてオレンジ色の濃厚なロメスコソースをつけて食べる料理です。このお宅でのカルソッツ会は毎年招待されますが昨年は日本に一時帰国していたので行けず、、、義父が車を手放したので、今回はでっかい車を1台借りてドライブしていきました。到着するや否や犬たちのお出迎えボーダーコリーリンダちゃん2歳めちゃ人懐っこくてかわいい
今回は、1551年創業の長い歴史を持つスペインを代表するワイナリー「コドーニュ」が、最後の末裔である「アナ・デ・コドーニュ」への敬意を表して造られたブランド、「アナ・デ・コドーニュ」の“アナ・デ・コドーニュ/リミテッド・エディション”をいただきました。********【コドーニュとは?/サイトより引用】コドーニュは、スペイン北東部カタルーニャ地方にある名門ワイナリーで、1551年に創業し、カヴァを生産するワイナリーの中でフレシネに次ぐ2番目に大きなワイナリーです。コドーニュは、1872年
今回はワイン名にカタルーニャ語で「宝」(トレゾール)という意味を持つ、ペレ・ベントゥーラの“カヴァ・トレゾール/ブリュット・レセルバ”をいただきました。********【ペレ・ベントゥーラとは?/サイトより引用】ペレ・ベントゥーラは、1992年に設立された新進気鋭のカヴァ生産者。祖父はコドーニュ社でカヴァ誕生の立役者として活躍、父親はシャンパーニュで研鑽を積んだ人物という恵まれた家系の中で育ちました。最先端の技術にも惜しみない投資を行うことで生み出される高品質なカバは、数々の国際コンテスト
きょうと明日は、去年”TempsRecord”というスペインのインディレーベルから出ていたJoeFieldsのアルバム「LostInTheFields」を聴きます。今回はその前半を。この人はスペインのカタルーニャ州の歌手の人のようなのですが、そのイメージで”バッタもの”と思われることなきように、といった感じで、本国アメリカでは今や大分失われてしまった(特にナッシュビルのメジャーシーンではほぼ壊滅状態に近いと言っても過言ではない)本物のカントリー音楽の世界が、そこにはまだあ
今回は、20世紀の偉大な画家「サルバール・ダリ」が愛したことでも知られるカタルーニャの歴史あるワイナリー、「カスティロ・ペレラーダ社」のカヴァ・ブリュット・ロゼをいただきました。********【カスティロ・ペレラーダ社とは?/サイトより引用】カスティロ・ペレラーダ社はスペイン、カタルーニャ州北東部にあるワイン生産地区エンポルダに位置しておりカヴァとスティルワインの生産をおこなっています。スペインが生んだ20世紀を代表する最も多才な画家「サルバドール・ダリ」はペレラーダ社のカヴァのファン
スペインカタルーニャ州の独立派指導者イタリアで拘束スペインカタルーニャ州の独立派指導者イタリアで拘束|NHKニュース【NHK】スペイン北東部のカタルーニャ州で4年前、独立の是非を問う住民投票を強行するなどして、反逆などの容疑で手配されていた独立派…www3.nhk.or.jp
シノバック製ワクチン2回接種のタイ医療従事者600人超がコロナ感染2021/07/1208:32ロイター[バンコク11日ロイター]-タイ保健省は11日、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発した新型コロナウイルスワクチンを2回接種した医療従事者600人余りが、これまでに新型コロナに感染したと発表した。4月から7月までのデータによると、シノバック製ワクチンを2回接種した医療従事者は合計67万7348人で、このうち618人が感染。看護師1人が死亡し、もう1人は重症
こんにちは。今回は気分を変えて、少し真面目に社労士学習の振り返りをしてみることにします。学習しているなかで、よく混乱したのが「現物給与」の取り扱いでした。賃金や報酬、賞与の全部又は一部が、通貨以外で支払われるものが現物給与で、通勤定期券、食事、住宅、自社製品などがその代表になります。⚫︎まず「だれが価額を決定するか」ですが、それぞれの法令で決められています。⚫︎労基法の「平均賃金」は都道府県労働局長、雇用法の「賃金」は公共職業安定所長、徴収法の「賃金」や健保法、厚年法の「報酬、賞与」は
無事「SwanLake」5公演を終え、プラハに帰ってきました。帰国直後に受けたPCRテストも陰性でした😌最終日終演後pc:MichaelKořinek外国で、お客さんの前でパフォーマンスをできたことが、未だに信じられません。コロナの影響で長い間劇場が閉鎖になり、ずっとがまんの日々が続いてきました。今回のツアーは、私にとって入団後きちんと踊るほぼ初めての機会でした。やっと団の一員になれたように感じました🐣❤️空き時間には、バルセロナ在住のお友達と再会したり、スペイン料理を楽しんだ
こんにちは今週末にスペインワインを愉しむ会が予定され…「ワインの説明を」とのご依頼をいただきましたそこで今回は(予習を兼ねて)、当日供されるワイン(3種)を勉強してみました「お酒が苦手な方」、ごめんなさいでも、スペインのワイン事情をご理解いただけると思いますので、是非最後までご覧くださいねスペインについてまずはスペイン全体を眺めてみましょう南ヨーロッパのイベリア半島に位置するスペインは、日本の約1.3倍も大きな国です。そ
こんにちは。今回も巨人祭りです。今回は、王様と王女様です。3年前のお祭りの様子です。オーナーが当時のお祭りに行った時に、撮った写真です。こんなに大きいのに、音楽に合わせて、クルクル回って踊るんですよ。ジェガンツドオロット平日水曜日〜金曜日11:30〜15:30土曜日・日曜日11:00〜17:00お休み月曜日・火曜日・祝日
スペインのカタルーニャ州では新型コロナウイルス感染者が急増しているが、F1スペインGPは予定通り第6戦として開催する方向で準備が進んでいる。スペイン・カタルーニャ州では新型コロナウイルス感染者が急増したことを受けて再び規制が行なわれるが、同州を舞台に行なわれるF1スペインGPは予定通り8月16日に開催されるようだ。カタルニア・サーキットで行なわれるスペインGPは、シルバーストンで行なわれるイギリスGP、F170周年記念GPに続く第6戦として開催されることになっている。しかしなが
スペイン各地の郷土料理を東西南北、海際、山側風土によってお得意メニュー、お勧めもいろいろ。騒動以降は難しいですが月1回ほど州によって好きな人もいろいろで中でも人気はワインの産地であるラ・リオハ、カヴァの産地であるカタルーニャ、シェリーの産地であるアンダルシアの3つです。夏はアンダルシアのシェリーvsカタルーニャ州のCavaがいいですね。カタルーニャはご存知サグラダファミリアがありピカソ美術館にダリ美術館、飲む買うのランブラス通りなど盛りだくさん。Catalu
●スペイン政府は,昨日,カタルーニャ州におけるフェーズの移行について発表しました。●本18日(木)から,カタルーニャ州のバルセロナ大都市圏,リェイダ県の一部がフェーズ3に移行し,同州全域がフェーズ3となりました。●これに伴い,当館が管轄するカタルーニャ州,バレンシア州及びバレアレス州は,全てフェーズ3となります。●各フェーズにおける諸規制については,以下のリンク(当館ホームページ)からご確認いただけます(随時改訂いたします)。https://www.barcelona.es.emb-ja
今回は1551年創業、初めてカヴァを造り上げたスペイ王室御用達の名門ワイナリー「コドーニュ」とキリンホールディングス傘下の国内最大手ワインメーカーである「メルシャン」が共同開発した日本限定商品である“コドーニュ/バルセロナ1872”をいただきましたちなみに、ワイン名に記されている「1872」は、カヴァがコドーニュによって初めて造られた年なんだそうです。********【コドーニュとは?/サイトより引用】コドーニュは1551年創業、スペイン北東部カタルーニャ地方ペネデス地区のサン・サドゥル
東京オリンピックも延期が決定。いまだにコロナウイルス収まる気配なしの昨今ではありますが…それでも季節は確実に春を迎えつつあります。暖かくなってくると、やはり欲するのは“泡”ですよね。そんな訳で…今回は「アグリコラ・ディボン社」のカヴァをいただきました。********【アグリコラ・ディボンとは?/サイトより引用】アグリコラ・ディボン社は、スペイン・カタルーニャ州ペネデス地方にあります。現在は、ボデガス・ピノールド社のグループ会社の一員ですが、創業100年を超す老舗のカヴァとスティルワイ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010400141&g=int
10月26日土曜日にカンプノウで開催される予定だったエル・クラシコを世界のサッカーファンは楽しみにしていただろう。バルセロニスタにとってもクラシコはビッグイベントに違いないが、そのクラシコを延期にしてまでも起こしたバルセロナの大規模デモの真意とは...。サッカーを通じてスペインカタルーニャ州の現状を知る。クラシコ代替えは12月18日水曜日に決まったが、12月7日土曜日ランチタイムキックオフが希望だったラ・リーガは提訴する構え。この様子だと12月18日も変更になるかもしれ
ちょいと季節外れのワインとなってしまいますが(苦笑)…今回は、NIKKEIプラス1の「初夏にぴったり1,000円台の欧州産白ワイン」のコーナーで紹介さた、見事第1位にランクインした、スペインのワイン界を牽引する名生産者である「トーレス」が手掛けだVINBLANCOをいただきました。********【トーレスとは?/サイトより引用】『キング・オブ・スペイン』、『カタルーニャの星』と名高いトーレスは、フランスとの国境に近いバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて140年以上の歴