ブログ記事14件
https://toyokeizai.net/articles/-/701381↑今日たまたまお勧めの記事に入っていました。読書習慣我が家もなかなか子供達の読書習慣が、身につかず💦私が自身が本の虫なので、スペインの我が家にはかなりの数の絵本・本があります。毎年日本から20キロ近く本を運んできていました。(今年は出来なかった😭)が、子供達は「本は読んでもらうもの」って姿勢で「ここからここまでは息子君が読んでみて〜」っ水を向けても、凄く嫌がります。
息子くんは7歳4ヶ月になり、スペイン語、カタラン語のみではなく、日本語の読解問題も、急に上達しました。(っと言ってもあくまで当社比で、です)子供達は毎日宿題が山程出る古いタイプの学校へ通っているので、スポーツ、美術、工作が好きで、読み書きが苦手な息子くんには本当にキツかったと思います。宿題が嫌で逃げちゃったり、そんな息子くんに激怒りして毎日自己嫌悪に陥ったりで、「無理矢理苦手な事をグリグリするより、本人に興味が出てきたら自然と上達するのでは?」っとも何度も思
今日は、このセンターに務めている児童言語療養士の先生に、息子君の学校での言語学習のアドバイスを頂くための、セッションを受けました。この児童言語療養士の先生は、子供達が通う学校にも定期的に通う先生で、まだ30代くらいの若い女性の先生です。息子君の事も既に知っていたので、1回35ユーロのセッションを、週に1回、数週間受けて、その結果を担任の先生にフィードバックしていただき、効果的な学習の進め方を方向づけて行きたいと願っています。日本語、スペイン語、カタラン語、
息子君のアルファベットの勉強ですが、学校側が1回30分のプライベートレッスンを週2回、合計1時間始めてくれたため、あっという間に普通に読めるようになりました〜あんなに心配したのは何だったのかな〜って位です今年の先生の息子君への現在までの評価は前年度の先生と真逆で、「クラスのムードメーカーで、優しく、誰とでも平等に接してくれて、助かっています。算数が好きみたいで、友達に教えてあげる姿も良く見られます」っと褒められましたー嬉しい〜「息子くんの特性をポジティ
バルセロナで子育てをする=カタラン語教育をどうするか!?って問題がもれなく付いてきます両親がカタランの場合、どっちかの親がカタラン語を、もう一方の親がスペイン語を、生まれた時から分担して子供に教えるケースが私の周りでは多い気がします。カタランあるある、家庭内でも「お父さんとはカタラン語、お母さんとはスペイン語、おじいちゃんとは・・」と家族内で話す言語がハッキリ区別されています昭和の日本でモノリンガルとして育った私には、理解不能!そんな我が家の場合、
・・・で、友人グループですが、準会員みたいなのもありますよね?(笑)まさに私たちがそうかと。5回に1回くらいしか誘われてないと思う。私が社交好きじゃないし、駐在員時代は多少なりとも義務かなと思っていたけど、もうここに永住するんだもの、好き勝手させてもらうよ。実は夫とは8歳年が離れていることもあり、グループの中では私がダントツに若いです54歳なのに(笑)で、お母さんがフランス人だとかお祖父さんがドイツ人だとかは珍しくないけれど、異人種は私ひとりだけなので、みそっ
さて、この話の続き本日でカタラン語クラス終了。この日に洗濯機にリボンをかけてくる女史を、みな戦々恐々と、いや、楽しみにしてはいた。我々は我々で、色紙に一言メッセージと小さなプレゼントを用意していた。かしかし今朝早く、先生からメッセージ先生のお母様が急逝され、最後の授業は別の先生になるとの事。先生が心配ではあるが、最後のクラスに行き皆とお別れ。最後に、学校の職員にメッセージボードを託し帰宅。帰宅後、先生からメッセージ「メッセージボードをありがとう。今は忙しくて受け取れないけど、
カタラン語のクラスは9月から始まり年明け1月末まで。(次は2月から6月末まで)来週水曜が今のクラスの最後の授業になる。夕方、ベネズエラ人のクラスメイトからWhatsAppで「先生に御礼のプレゼントをしよう」のグループ招待メールが来た。それは良いアイデアだねーと、参加した。彼女はチョコレートが大好きだからチョコレートはどう?チョコレートと花束とかは?などと会話しているとハイ出た、ケニア出身パリでモデルをしていたブライドも金もたっぷり持ってる女史「洗濯機をプレゼントするのがベスト
ささささ寒い🥶山の上から雪の匂いの風が吹いて来ます。アンドラは基本的に乾燥しているので、日本とはまた違う寒さです。気持ちの良い寒さ←ナンジャソリャ?朝の気持ちの良い寒さの中、カタラン語クラスへ。本日、アフリカから来たクラスメイトが誕生日なので授業の後に、皆で持ち寄りパーティーです。おめでとう🎉このユルさと親し過ぎない距離感がイイのです。で、帰宅し、買い物に行き、寿司を握りステーキを焼き夕飯をこさえる🍣本日長男12歳の誕生日🎂めでたい!あの初出産から、もう干支一回り。感慨深し。
外国語の教科書あるあるだが、例文や、問題文になぜ?な文が、よくある。例題1カルロス「やあジュリア、明日の夜一緒にディスコに行かない?」ジュリア「あら残念、明日の夜はジョゼップとディスコに行くの」カルロス「そうか。それなら土曜日の夜はどう?」ジュリア「ごめん、土曜日はオスカルとご飯を食べに行くの」カルロス、その女諦めろ!例題2「エンリック、出来るならもう少し勉強した方がいいよ」「お断りだ!合格するかどうかも分からないのに、勉強するなんて馬鹿げてる」気持ちは分かるが頑張れよ💦
カタラン語のクラスは、9月始まりの1月終わりと2月始まりの6月終わりの2期である。大好きなマリア先生の授業は先月で終わり、今日から新しいクラスと新しい先生になる。夜8時半から始まってたクラスは、朝10時半からになる。緊張からか、すんごい早起きした😅😅😅新しいヌリア先生👩🏫生真面目を絵に描いたような女性で、ほぼ笑わない。緊張感増ーすぅー💦💦💦分かりやすい説明をして下さるので有難いけども・・・字がキタナイ聞き逃したら、もう読めない😔集中力を問われるクラスになりそうだ。甦れ!
金曜の夕方は、子供達のカタラン語クラス。次男はもう月謝払うだけ無駄なんじゃないか?と思うくらい会話力はついてるが、書く方がまだ追いつかないので、公文式に通っている感覚である。長男はヒアリングは理解出来るが、自分から話すのはまだ少し苦手である。しかも彼は学校の授業の半分はフランス語であるから、両方とも理解するのに相当な苦労をしている。頑張れ、若いシナプス!愛を込めた応援を送りつつカタラン語クラスが終わるまでの小一時間、アンドラ唯一のスタバで抹茶ラテを飲み思考整理をする週末である。
昨日、初めてユニクロ@バルセロナのCMを見た親方が、目を輝かせました「バルセロナにもウニクロが出来るの?」えぇ、もう随分前から、アタクシ、アナタに何度も申し上げてますよね「9月20日、パセオ・デ・グラシアに店舗オープンです」同じお知らせをリピートするアタクシ。まるで老夫婦の会話だわ「ウニクロ、ウニクロ~~」Uniqloをウニクロと読んでしまうスペイン人の親方最初はアタクシも、「違ぇ~~よ、ユニクロだよ~~」と、一々直していたのですが、気がつけば、親方の言
今回バルセロナを旅行していて思ったこと。それはカタルーニャの旗&カタルーニャ独立旗の多さとカタルーニャ語の普及率!通りを歩けばどこを見てもカタルーニャの旗が目に入ります。カタルーニャの州旗はセニェーラ(Senyera)と言い、こちらがその旗↓<カタルーニャの州旗:セニェーラ>※ウィキペディアより画像は拝借このセニェーラ、よく見かけたのですが、断然多かったのはカタルーニャ独立旗の方。セニェーラとの違いは、カタルーニャ独立旗の方には旗竿側に青の三角と白色の星が入っている点。この独立旗