ブログ記事43件
シンガポールはデジタル国家だと聞いていましたがこの1ヶ月たらずでも感じるところがあります詳しく調べてはいませんが洗練されたマイナンバーとそれを支えるITシステムがあることを窺わせます国の保管するデータが連携されており一般企業を含めた他システムからリアルタイムの利活用がなされていますこれを実現するためにどんなセキュリティ対策が採用されたのかその点については不勉強ですが省庁間でシステムがバラバラだったりパッチワークが存在するなんて無駄や不便はここまで
世界にはキリスト教徒は24億人、そのうちカトリックが一番多く13億人以上。プロテスタントは5億人とか。イスラム教徒は18億人、ヒンドゥー教徒11億人、仏教徒は5億人、民族宗教が4億人で、日本の神道はここに入るそうだ。そして無宗教が12億人。https://honkawa2.sakura.ne.jp/9460.html「教皇選挙」https://cclv-movie.jp/カトリック教会の最高指導者は、ローマ教皇。バチカン市国の元首でもある。教皇が亡くなられると次の教皇を決めるため、世界中
【カゼルタの王宮】世界遺産ナポリ王国のカルロ3世の命により、オランダ出身の建築家ルイジ・ヴァンヴィテッリによって建設された。当初、彼はバロック風の王宮にしようと思ったが、王の意向でヴェルサイユ宮殿やマドリッドの王宮を参考にしたものになった。1780年、息子のカルロ・ヴァンヴィテッリに引き継がれ完成した。王宮は、5階建の建物で1200部屋があり、そのうち36室が一般に公開されている。窓の数は1700以上。庭園。宮殿後方に3Kmにわたり広がる120haの庭園。長
5/8(水)。Caserta宮殿の続き。歩いても歩いても、なかなか宮殿に近づきません。朝のスフォリアテッラ以来、水だけで歩き続けて少しクラクラ。鞄に飴を入れていてよかったです。旅には水と飴は必携ですね。行きのバスの中で小学校の先生が、この泉は500mあるのよって言てたのを思い出しました。聞き取りが合っていれば、ですけどね。お昼ご飯どうしよう?と思いつつ、結局駅へ向かいました。検索してスクショした写真が残っていたので、どちらかの列車に乗ったらしい。女性が1人で座っている所へ
ローマから列車で1時間で行けてしまうイタリアのベルサイユと呼ばれる美しき宮殿9月にイタリアに戻り、お客様とこの宮殿の前で待ち合わせだったのですが。転んでしまった🫣それもかなり派手に血だらけで慌てて開館前の王宮の職員に泣きつき優しい係員はトイレを開けてくれて消毒液まで貸してくれました🙏🙏🙇🙇🙇その後、キャリーバッグにあった前日の洋服と着替え、薬局に走り絆創膏を大量に購入、化膿止めも貰う!絆創膏だらけの顔と腫れた唇でも無事に王宮とワイナリーもご案
朝降っていた雨が、夕方には止んでいてお散歩出来てよかったです。しばらく田んぼは水鏡。9年前の愛の思い出。11年前の思い出。今日は愛犬の日なんだってね。ふたりとも、ずっとずっと愛してるよイタリアで会ったわんこ、その2。実際はもっとたくさんのわんこを見かけて、遠くからやすれ違いざまにニタニタしていましたが、その度に近寄ったり写真を撮らせてもらうわけにも行かないので↓左はナポリのヴォメロの丘に行く途中で会ったわんちゃん。eSIMが上手く働かない帰り道、道標にもなってくれました。
明後日6月29日はローマの守護聖人の日でローマは祝日。で、オスティア・アンティーカのテアトロでエンニオ・モリコーネのコンサートがあり、私もコーラスとして参加することになっております。古代ローマの遺跡の中歌えるってなかなか出来ない経験ですよね。しかしながら、今季はパンテオンでコンサートをしたのを始め、先月はカゼルタにあるカゼルタ宮殿でも歌ったんですよ。カゼルタ宮殿は、18世紀にナポリ王国の王によって建てられた宮殿で世界遺産にも登録されています。詳しくは過去記事を↓↓↓『日帰りでカゼル
今回の1泊旅行、1日目の目的は世界一のピザを食べる事でしたが、2日目はこれも前から行きたいと思ってたカゼルタ宮殿を訪れましたその名の通りカンパーニャ州のカゼルタにある宮殿で18世紀後半にナポリ王国の王によって建設されたものです。この宮殿、何が特徴かと言いますと、とにかくスケールがデカいかなり遠巻きじゃないと宮殿全部を写真に収めることが出来ませんそして巨大なのは宮殿だけでなく宮殿に付随する庭園も庭園の端っこが遥か彼方なので肉眼で確認できないですこのカゼルタ宮殿はヴェルサイユ宮殿の影響を
宮殿を出て庭園に行ってみます3キロ先まで延々と続く庭園がずっと先まで見えるって凄い!この標高差が全体を見せてるんでしょうね?、当然計算のうえなんでしょうけど?37分、まっすぐ行けばね?(笑)途中途中で写真を撮りながら歩くので時間は掛かりますよね(^^;多分鯉だと思うのですがまるまる太ってて体長は50センチはある、、、餌が良いのかなぁ?(笑)この先からは登りが感じられるようになります(^^;ここからの景色が一番かなぁ、ずっと見てられる!次の彫刻と滝のエリアはこの芝の先ま
寒いけど気持ちの良い朝です、、、は、嘘で3時半に目が覚めてそれから眠れず結局7:06発の電車に乗るために駅に向かうのですがあくびの連発!(笑)朝からは居ないと思うけど、要らん奴が寄ってくると面倒なのでチケット売り場内の販売機で切符を買います!新しい車両だ!、USB充電ができます、、、じつは昨日の夜寝る時にバッテリーとPokefiを充電したのに朝見たら8%?でした、少しでも増やそうと慌てて充電したのですが部屋を出る時に18%にはなったのですが全然足りません、仕方ないので予備のiPhoneXと
3日目はグルグル渦巻く雲の切れ間で快晴最初に向かったのはナポリのちょっと北にあるカゼルタの宮殿1752年ときのナポリ王国の王様の指示で建設がはじめられた宮廷と庁舎を兼ねそろえた宮殿。ヴェルサイユ宮殿を模して造られたといわれるだけに内部は豪華絢爛前日は午後からどしゃ降り、この日はわけあって(詳しくは後で書きますが)ここしか見学してなくて、翌日もどしゃ降りだったので、写真枚数ダントツ№1はこの宮殿内部でした。シャンデリアからツボから何までいっぱいと
24日にお誘いいただきサラ・ブライトマンのクリスマスシンフォニーコンサートに行ってまいりました~チケット代が少しお高かったのですがサラ・ブライトマンの生歌が聴ける機会このチャンスを逃したらと思いご一緒させていただきました国際フォーラムホールA今年は3回目です。前が通路のほぼ中央の良席コンサートは二部構成初っ端名曲『アヴェ・マリア』から世界最高峰のソプラノの歌声に魅了されました一部の中盤YOSHIKIがステージに呼び込まれ『Miracie』で共演演奏後お二
2018.5/26ナポリ中央駅から、イタリア国鉄で40分ナポリから内陸部へ30kmブルボン家の豪壮な王宮と庭園カゼルタ王宮ブルボン家は、フランス王家の支流の一つ。かつてのフランス王家、現在のスペイン王家であり、さらに両シチリア王国など現在のイタリアの一部を治めていた敵の侵入に備え内陸部に建設先ずは庭園から真っ直線3キロ続く広さレンタルサイクルで自転車で廻れたガイド付きの馬車自転車正解!もう宮殿が見えない位ヴィーナ
2018年4月に南イタリアを旅したときの備忘録。2018年4月9日(月)カゼルタ宮殿を見学中。大階段のほうへ戻ってきました。宮殿の外へ出て、北に延びる庭園のほうへ行ってみることにしました。定期的に馬車も出ているようでしたが、時間があわないので、とりあえず歩いて向かいます。とにかくだだっ広い。ペスケリア・スーペリオーレと呼ばれる人工池↓本当は最奥の大滝まで行きたいのですが、時間がないのでここで戻ります。写真だけ撮ってさ
2018年4月に南イタリアを旅したときの備忘録。2018年4月9日(月)カゼルタ宮殿内を見学中。絢爛豪華な部屋から、若干生活感?のある部屋へ。会議の間↓(consiglio)テーブルの脚がすごい。ビリヤード台が↓↓船がぶら下がっています。模型ですかね。確かこれはエレベーター↓天秤?↑たいそう立派なゆりかご↓ジョアッキーノ1世の寝室(JoachimMurat)ベッドが意外と小さいですよね。ジョアッキ
2018年4月に南イタリアを旅したときの備忘録。2018年4月9日(月)カゼルタ宮殿内を見学中。↓アレキサンダー大王(アレクサンドロス)の間(SalonediAlessandro)大きな絵画が印象的な部屋。華やかな天井画。アレクサンドロスの婚礼を描いているらしい。マルスの間↓(Marte)天井画は「軍神マルスに守られたアキレスの馬車」壁面彫刻が美しいですねーアストレアの間(Astrae
2018年4月に南イタリアを旅したときの備忘録。2018年4月9日(月)カゼルタ宮殿内を見学中。こちらは、宮殿内にあるパラティーナ礼拝堂。絢爛豪華な天井です床の装飾も素晴らしい。長女と二人で影をパチリ宮殿内マップをお借りして貼っておきます。矛槍兵の間(SalonedegliAlabardieri)の豪華なシャンデリアパステルカラーの壁が私好み。落ち着く配色です。ブルボン家の百合の紋章がありますね↓1200部屋
2018年4月に南イタリアを旅したときの備忘録。2018年4月9日(月)ポンペイ遺跡を後にして、カゼルタへ向かいます。このツアーに参加するまで知らなかったのですが、カゼルタ宮殿は18世紀ヨーロッパ最大と言われる広大な建造物。その背後には全長3キロにもおよぶ庭園が広がっています。当時のナポリ王カルロ7世(後のスペイン王カルロス3世)が、建築家ヴァンヴィテッリに造らせた巨大王宮です。中央の門をくぐり、長い廊下を通り抜けます。天井に細
1/26(水)にNHKBSプレミアムで『世界遺産時を刻む』「庭~楽園のつくり方~」がリピート放送されます。番組ナビゲーターは俳優・向井理さんです。『世界遺産時を刻む』はNHKBSプレミアムで2011年10月7日から15回放送された世界遺産を題材とした教養番組。番組ナビゲーターの向井さんは、毎回オープニングで各回のテーマと見どころを紹介。番組の最後には「もう一つのとっておきの話」も披露されます。2011/9うさみみ葉月(呉モヨ子)@moyokousagi「世界遺産時を刻む」ナビ
今回は前回の続きで、カゼルタ宮殿の内部を紹介します。次の写真は、宮殿内に造られたパラティーナ礼拝堂です。次の写真は、宮殿の中央に位置する大広間です。壁には大理石のレリーフがあり、ローマ・カルタゴの戦いが描かれているそうです。次の部屋は、アレキサンダー大王の部屋と呼ばれています。壁のレリーフは、大王の生活の物語を描いているそうです。天井に描かれているのは、大王の結婚式です。また、カメオは大王の横顔です。この部屋は、そもそも王座の部屋として1800年代に造
今回から南イタリアの旅を紹介します。以前からアマルフィ海岸やアルベロベッロに行ってみたいと思っていましたが、ビジネスクラス利用で約40万円という新聞広告を見つけて飛びつきました。そのときは、これが苦い想い出の旅行になるとは予想もできず・・・。まあそのことはいずれ。(笑)往路は、ルフトハンザ航空を利用してフランクフルト経由でローマへ向かいます。座席は、ちょうど一人だけの席が空いていたので、そこを選びました。外の景色は見えませんが、他の人と横並びでないというのは気が楽で
気持ちだけイタリアのナポリにあるカゼルタ宮殿ですベルサイユ宮殿をモデルとして建てられた劇場、礼拝堂など1200まもの部屋も備えた王宮です気持ちだけ世界旅行これさ、どこにでも行けるということに気付きまして宮殿シリーズも内部も行ってみたくなりましたピアノの練習しすぎて指が筋肉痛です関節痛?ほどほどに頑張ります!今日もこのブログをご覧頂いた皆様にハッピイなことがありますように☆私にもいいことがありますように☆(*´ω`*)
2009年5月12日〜5月22日イタリア周遊旅11日間5月18日(月)7日目ナポリ→カゼルタ→ポジターノ→アマルフィ→ラベッロ→ナポリ泊いつもありがとうございます旅行7日目は半日車チャーターで世界遺産カゼルタ宮殿と🏰世界遺産アマルフィ海岸ドライブ旅です🏖8時半にお迎えが来てホテルを出発しました🚐1時間弱でカゼルタ宮殿に到着したのに🏰宮殿の周りをウロウロしてる、なんで?駐車場がないの?訳わからん??いつまで経っても車を止めないし🚐英語話せないけど、どうしたの?って聞いてみ
10/26(月)にNHKBSプレミアムで向井理さんが番組ナビゲーターを務める『世界遺産時を刻む』「庭~楽園のつくり方~」がリピート放送されます。『世界遺産時を刻む』はNHKBSプレミアムで2011年10月7日から15回放送された世界遺産を題材とした教養番組。番組ナビゲーターの向井さんは、毎回オープニングに登場し各回のテーマと見どころを紹介。番組の最後には「もう一つのとっておきの話」も披露されます。NHK編成センター@nhk_hensei先週までシルクロードシリーズを放送してました
さて、今週も育成週間という感じですが千狐珠300個に向けて半額10連で注目2を回しますピックアップこそされてませんが注目2から月の都も出るかもしれませんいざ!こ、これは☆6以上確定の虹が2個(゚Д゚;)カゼルタ宮殿(新規)鶴ヶ城(新規)ピックアップが仕事して鶴ヶ城が、実際に行ったことのある城の城娘が出るとうれしいですね^^月の都は出ませんでしたが新規の☆6が2と☆5が1は大勝利といってもいいのでは10連したので千狐珠300まであと3と迫りました(;^ω^)単発3回やればいいので
カゼルタ宮殿へ。イタリア版ベルサイユ宮殿ということは知っていたけれど行きの電車の中でウィキ先生に訊いてみると1752年に建設命令を出したナポリ王カルロ7世本人は、結局この宮殿で寝泊まりすることなく1759年にスペイン王位に就いてしまったという・・・圧巻のこの景色!何がって、入り口から宮殿までの距離!宮殿の敷地自体は駅の目の前!なのに。日陰をつくるものゼロ。灼熱地獄と、白い道に反射する殺人的な光の中をひたすら歩く。ベルサイユ宮殿を超えるもの、が注文だったら
母との最後の海外旅行はイタリア、ローマ、ナポリ、アマルフィ海岸。私にとっては10回目、母にとっては4回目のイタリアだった。私が21歳の卒業旅行で魅了されて以来、虜になったイタリア。バスの中で思わず立ち上がったローマのコロッセオを見せてあげたかった。ナポリからの日帰り旅行で世界遺産でもあるカゼルタの宮殿を訪ねた。ベルサイユ宮殿を模したその庭は3キロ直線が続き巡回するバスで移動。噴水の前で何枚も写真撮って、木陰のベンチでスナックを食べたっけ。これが4年前、母との最
この投稿をInstagramで見るカゼルタ宮殿庭が一番印象的だったけど宮殿内も美しい今日はどこだろう?💦ここ、いいな!と思って撮ってだけだから、どこだったか覚えてないな😅でも、後から見てもやっぱりいいね👍って思える。この感じ、今まで感じてなかったな。いままでは、自分の好みすら全否定だった。だいぶ自分好きになってきたね。前から好きだったんだろうけど、「それでよし
この投稿をInstagramで見るほぼ毎日19:15〜Facebookライブでイタリア愛を語っております。もしよければ「渡邉憂子」でお友達になってください(*^^*)#イタリア#イタリア大好き#イタリア好き#カゼルタ宮殿#ツアーで行かないイタリア#みんなの知らないイタリア#みんな知らない#旅行気分#旅に出たい#コロナで気が滅入るからみんなの写真で旅行しようぜ#旅したくなるフォト#また行きたい#おうちで旅行気分#イタリア好きと繋がりたい#南イタリア