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2017年の冬に高知で撮影した映画『カスリコ』DVDが販売になりました‼︎5月に亡くなりました高瀬将嗣監督、最後の作品とても大切な作品是非、皆さんに観て頂きたいです‼︎Amazonでも販売していますので宜しくお願いします
カスリコ2019年6月22日(土)公開あらすじ昭和40年代の土佐。“高知一の料理人”と呼ばれた岡田吾一は、博打“手本引き”にのめり込んで破滅。自分の料理屋を手放す羽目になり、途方に暮れていた。そんな吾一の前に現れたのが、ヤクザの荒木五郎。“カスリコの仕事を世話してやる”という荒木に従い、再び賭場へ。だが、“カスリコ”とは、賭場で客の世話や使い走りをしてわずかなご祝儀を貰うだけの下働きだった。博打打ちからも一目置かれる上客から一転、物乞い同然のカスリコに堕ちた吾一は、プライドを捨てて懸命
映画『カスリコ』DVDネット配信が開始されありがたくもいろんな方から改めて良い評価を頂いております。だからこそ、だからこそ、高瀬将嗣を今、失った事が悔しい悔しいです
高瀬将嗣監督作映画『カスリコ』のネット配信、DVDが発売となりました。Amazonでの配信AmazonでDVDの販売開始。来月には、Amazonでブルーレイもラインナップに並ぶ予定です。Amazonのページ↓Amazonで「カスリコ」で検索しても出てきます。全編高知ロケ。素晴らしいスタッフ、キャストに恵まれて、生涯最期の監督作は殺陣やアクションのシーンがありませんでした。渾身の一作です。https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%
「カスリコ」(2018)究極のギャンブルと呼ばれる"手本引き"を題材にした映画をU-NEXTで観た。鉄火場の雰囲気をモノクロの映像で活写した映画。IMDBにはまだ登録されていません。予告編はコチラ。タイトルの「カスリコ」とは、賭場で下働きをする人のこと。一流の料理人だった男がギャンブル(手本引き)で財産や地位を全て失い、地元の親分の口利きでカスリコからやり直して人生の再起を図ろうとします。ギャンブルで身を持ち崩す人がうごめく場にあえて放り込んで、二度と賭博に手を出させないよ
武漢ウイルスの流行、そして、自粛から今後のエンタテイメントはどうなるか、、、正直、誰も予測できず全くもって立ちすくんでしまうような昨今ですが私は、やります。高瀬将嗣がその生涯をかけて追求したかったもの芸道殺陣波濤流高瀬道場創立50周年に培ってきたものそして、、、これから進むべき道皆さんとご一緒に楽しむ一夜の開催です。2021年1月30日土曜日皆さんこの日をどうか覚えていてください。ウイルスなんかに負ける腹巻鉄也(高瀬将嗣)ではない!え???俺?
何とまあ、約1年前に観たこの作品「カスリコ」の鑑賞記をあげていなかったことに気づきました。ぎょっ。ですがまだ、心にはしっかり焼き付いています。そこで今日は、ずっとつけている「慢太郎さん覚書帳」をめくりながらゆっくりと振り返ってみたいと思います。ざっくり言いますと、時は昭和40年代、土佐を舞台にした賭博師たちの話です。主人公の男性は、かつてブイブイ言わせていたものの「手本引き」なる究極のギャンブルで破滅。そして物乞い同然の、賭場の下働きであるカスリコとして働き、終に
映画『カスリコ』でお世話になった高瀬監督が亡くなりました今だに信じられない…映画の現場が終わった後もとても良くして頂き高瀬道場の餅つきに呼んで頂いたり『カスリコ』チームで飲みに行ったり自分が舞台に出演した時は観に来て頂き終演後に2人で酒も飲まずにカフェで3時間ぐらい芝居の話をしたりと…高瀬監督は色んな事に詳しくてその話を聞くのが自分は楽しみだった沢山の思い出がある高瀬監督ゆっくりおやすみ下さい
昨年公開した映画『カスリコ』このコロナ騒ぎが終わったらどこかで皆さんと一緒に見たい映画。上映会ができたら嬉しいなぁ。
待ってました~本日から大阪で、映画「カスリコ」公開です早々と前売券を手に入れて、この日が来るのを待ってました去年の秋、一足早く映画の舞台となった高知で公開された時から、大阪で観れる日を心待ちにしておりましたでっ!!「初日と2日目は、高瀬將嗣監督と主演の石橋保さんの舞台挨拶があるよ~」と劇場スタッフの友人から連絡があり、それなら、せっかくなので、初日の本日、観に行ってきました昭和40年代の高知が舞台のモノクロ映画賭博の終着駅と言われる「手本引き」にのめり込んで破産した主人公が、賭場で
このブログは、東京府中のFMラジオ局で放送された番組「ひるどきフチューズ」内の~詩子のゆるっとSAMURAIMonday(月曜)~金曜シネマ・ストーリーズ~で放送された内容をアップしていきます。☆2019年5月4日(金)12:30~12:36☆~金曜シネマ・ストーリーズ~第一回映画「男はつらいよ」山田洋次監督、渥美清主演で1969年より1995年まで全48作が製作されました。私は、寅さんはもちろんですが、この映画に出てくる人たちの真剣だからこその可笑しさ
『カスリコ』公式サイト昭和40年代の土佐。高知一の料理人と呼ばれた主人公が「賭博の終着駅」と言われる“手本引き”で、店も家庭も失うことになる。やがて、かつて自分が客として入り浸った賭場の下働きとして働き始めるという映画『カスリコ』。高知在住の脚本家・國吉卓爾がシナリオ大賞に入賞した脚本を、高知でオールロケし、ほぼ全編をモノクロ映像で撮り上げるという意欲作。メガホンを取ったのは、映画『ビー・バップ・ハイ・スクール』、『あぶない刑事』、『マルタイの女』などで、殺陣師としても活躍する高瀨將嗣。劇
おはえも~ん、貫さんっす!!今朝のニュースで・・・女子大生が店の冷蔵庫で遺体で発見されたって記事実はゆたチャンの家近くなんですよ~!物騒な事件がごく近くでも起こりました・・・。驚きですよ~。さて、土曜の貫さんは前の記事の予告通りまずはバスで池袋に出まして・・・今度は山手線で乗り継いで渋谷へとおやおや、渋谷のパチ屋神田うののお店では開店待ちしとりました。この後、目的地へと・・・開演まで時間がないけど、見つからねぇ・・・円山町のラブホ街をアテもなくうろつく貫
「カスリコ」☆☆☆☆http://kasuriko.com/昭和40年を白黒映画で描き、手本引きという賭博に関わる人々が描かれる。物語は、昭和40年代の高知県土佐を舞台に、裏社会で生きる人びとの姿を描く人情ドラマ。高知在住の脚本家・國吉卓爾さんが70才でシナリオ大賞に入賞した脚本を、高知全編ロケで、殺陣師、アクション映画演出の第一人者として知られる一方で、幅広い作品を手掛ける高瀬将嗣監督が(國吉さんは高校時代の監督の先輩という縁もあり)映画化した作品
ツイート転載昭和40年代高知。手本引きという賭博で破滅した料理人は賭場の下働き“カスリコ”として再起を図るが…主人公、恩人、仕事仲間、客、家族の悲喜交々を優しい視点で描いたモノクロ作品。面白い。でももっともっと面白くなったのでは…とも。ユニークてニヤリな出会い嬉しい。VシネとATGとご当地映画と。天六ユウラク座、中野武蔵野ホールの匂い。いつか読んだ代紋TAKE2の手本引きエピソード思い出しつつ。カスリコそのものをもっと観たかった。とことん。つまりは金田と山
昭和40年代の高知・土佐を舞台にした「カスリコ」の予告編がYouTubeにて解禁。あわせて著名人による推薦コメントが公開された。究極のギャンブルであり賭博の終着駅とも称される“手本引き”に翻弄される人々を描いた本作。手本引きで破滅した元料理人の岡田吾一がヤクザに拾われ、賭博場の下働き“カスリコ”として働くさまを、全編モノクロで描き出す。ドラマ「正義のセ」「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」の石橋保が吾一を演じ、「新・日本の首領」シリーズで知られる高瀬將嗣がメガホンを取った。予告には
まーいど今日も午前中、リハビリだった吞兵衛は、夕方から渋谷に行ってきたよ夜遊びなんて悪い子です実は吞兵衛の最寄り駅から、半蔵門も乗り入れているので渋谷までは1本で行けたりするのですできてから随分経つけど、1度行きたかったストリーム街マッピングでキレイだねこちらはヒカリエ。。。随分と変わったね~都内の西側ってあまり行かないから、ビックリするくらい…色んなお店を見たり、飲み食いしたかったんだけど時間がないから、いそいそと目的地へおっ!おったおった!久しぶりに会ったな。。。ハ
高橋長英出演の映画「カスリコ」2019年6月22日(土)~渋谷ユーロスペース他全国順次公開本日公開初日です
友達から、待ちに待ったお知らせが...「ペコキっちゃ~ん!!お待たせ~何と、ウチの劇場で上映が決まったよ~ん!!」でっ、前売券をゲットしてきました~これです、これ映画「カスリコ」の前売券高知が舞台のモノクロ映画で、昨年の秋に高知で公開され、大阪では、いつかなぁ~と楽しみに待ってたけど、その後、情報が無く...あぁ...もう...高知なら何度も行ってるし、映画観るために日帰り高知遠征でもすれば良かったわぁ~と激しく後悔...でも春先に、東京は6月に公開が決まった~と聞いた時には、お
高橋長英出演の映画「カスリコ」2019年6月22日(土)~渋谷ユーロスペース他全国順次公開
旧車って、カッコいいですよね〜。全然詳しくないんですけど笑特に70年代の日本車がカッコいいなと!デボネアとか、フェアレディZ、ハコスカ、ま〜カッコいい!でも僕が子どもの頃、近所の駐車場でよく見かけてたゴールドカラーのアニキ。日産ローレルSGX。通称ブタケツと言われてるらしいですけど。子ども心に直接ガツンと「カッコいいってこういう事だぜボウヤ」と言われたようなアメ車への憧れもありつつ佇まいは硬派で見に行くたびにその頃は説明できないワクワクした感情、今だったらなんて説明するだろ、「
おはようございます☀6月になりました。って、はやっ!もう今年も半分経ってしまいました。今月は、映画『カスリコ』公開や指導している高校の本番大阪でのエチュード講座そして、新たに毎週月曜日お昼に放送されるラジオの1時間番組を担当する事になり駆け抜ける1ヶ月になりそうです。
昨日は夜涼しかったから散歩をした気持ちいいねー色々考えながらしながら散歩はいいねいい話も来てるから楽しみだ!!【出演情報】カスリコ昭和40年代の土佐、究極のギャンブル“手本引き”に翻弄される人々、人生の哀歓を描いた映画「カスリコ」が、6月22日(土)より渋谷・ユーロスペースほか全国順次公開カスリコ公式ホームページこちらをクリックカスリコ記事
いよいよ6月22日(土)から渋谷ユーロスペースで公開が決定した映画「カスリコ」。高瀬将嗣の最新監督作品。カスリコという言葉、、、ご存知の方がいたらなかなかの、遊び人。私は、知らなかったです。高瀬の監督作としては意外と思われますが殺陣やアクションの一切ない男の生き様を描いています。派手なシーンはまるでなし。でも、人生は、そんなに簡単じゃない。でも、捨てたものじゃないという映画です。公開の情報は順次決まり次第、お知らせします。
宅麻伸さん。あ、因みにいかつそうな感じの僕はどうでもいいです。今日言いたいのは何しろ!出身地岡山、宅麻伸さんです!この人のフランクさと言ったら!気遣いの深さと言ったら!言わずと知れた俳優の大先輩です。なのになんでそんな自虐ネタ言ったり、オヤジギャグ言ったりして僕を笑かしてくれるんですか…始まりは高知ロケだったのでチケットもらって羽田発の飛行機の座席座ると、なんと!!!隣に!!!いかつ!!宅麻伸さん!!!いや、台本読んでますからね、ご一緒ってのはもちろんわかってました
映画「カスリコ」2019年6月22日(土)~渋谷ユーロスペース他全国順次公開高橋長英が出演してます!
昨年、高知で先行公開した『カスリコ』遂に全国公開が決まりました!!2019年6月22日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開是非、観に行って下さいキャスト石橋保山根和馬鎌倉太郎金児憲史小市慢太郎西山浩司高杉亘伊崎充則及川いぞう西村雄正大家由祐子池上幸平服部妙子中村育二高橋かおり高橋長英宅麻伸
映画カスリコで知り合った澤田誠司さん鎌倉太郎さんサムライせんせいでも共演した大家由祐子さん全員が高知県民澤田さんの主催で土佐酒豪会を開催大先輩達の話は面白い!高知から遠く離れた東京で土佐弁で話をしていたら高知に居るような錯覚をした…とてもステキな時間を過ごしたやっぱり〆はこうなるよね笑笑
2018年ありがとう色々と経験出来る一年だった事務所を退所し初めてのフリーになり契約からスケジュール調整まで全てひとりでやった3月第3回四万十映画祭5月刀剣乱舞土佐弁方言指導5月テレっちのたまご~バックパッカーズ88~11月サムライせんせい全国上映11月カスリコ高知あたご劇場公開10月〜12月舞台魔界転生他にも高知さんさんテレビさんスタFMラジオデハラユキノリのヨルラジオテレっちのたまごフリーになり沢山の仕事をやらせて頂い