ブログ記事76件
カルディで爽やかな見た目のワインを見つけた~。ジャケ買いエスカパーダヴィーニョ・ヴェルデ[ポルトガルヴィーニョ・ヴェルデ/白/微発泡][ESCAPADAVinhoVerde]ヴィーニョ・ヴェルデとはポルトガル語で「緑のワイン」を意味し、緑豊かなポルトガル北部の大西洋側エリアで育まれるカジュアルワインとして人気を博している白ワインです。アルコール度数が10.5%と低く、軽く発泡しているのですっきりとした味わい。氷を浮かべてオンザロックでもお楽しみいただけます。シ
こんにちはドクトルブランシェの土井美和です。久しぶりにお家でたこ焼き我が家はたこ焼きの生地にもしっかりお出汁と調味料で味付けをしていますソース無しでも美味しいんです無心でたこ焼きを焼き続けました何回焼いたかなぁ〜少量のソースと青のりと七味で頂きます家族に大好評でした良かった良かったカジュアルなスパークリングワイン至福の時間日曜日お家でのんびり過ごしておりますドクトルブランシェhttp://www.dr-blanche.net/いつも
夕方ローソンに寄ってローソン限定のスペインの赤ワイン、テンプラニーリョのモンテフリオを買いました。むっちゃ安い旨安ワインです。アルコール度数も12°とちょっと弱め。フェリックス・ソリス、スペイン最高峰の造り手だそうです。その最高の作り手が作ったローソン限定のカジュアルワイン。ローソンのワインの説明によりますと、フレッシュでいきいきとした果実味とありました。先日は南仏の2011年のまったりとした甘さのフルボディのワインを飲んだばかりでしたので、今回は気軽にライトなワインということで、こち
甲州のワインのセミナーでした日本のワインはどうしても軽いイメージがあると思ってましたが、確かに最初の印象はそうでしたけど飲み進めるたびに豊かで厚いボディを感じます。カジュアルワインは飲む機会多いですが、上のクラスのワイン。素晴らしいです。それにしても3時間前に抜栓しそこから2度のデキャンタ。もの凄い手間です。なかなかこうした機会もないとこのワインの真価が分からないのですね。即戦力の選手もいれば開花に時間は掛かるが素晴らしいパフォーマンスをする選手も。深いと思いました。
今夜は一人でカジュアルワイン「KP」「あれ?チーズと一緒にと思ったのにワインどこいった~?」近所の人に会っても「メリー・クリスマス」スーパーで届かないものを取ってもらった知らないおばさんにも「メリー・クリスマス」おまわりさんにも「メリー・クリスマス」この時期はいつでもどこでも誰にでも「メリー・クリスマス」便利なあいさつです。+ニコッでその場の空気が数
同じ会社の派遣社員の人達と4人(女性2・男性2)での飲み会でした。もう1人の女性は、私と同年代ですが男性2人は若者Tくんが予約してくれた水戸の駅南にあるカジュアルワインのおみせ「セニョールたちばな」今回は飲み放題は付けずにパエリアコース【全6品・3000円(税込)】スペイン産生ハムとサラダ生ハムはおつまみに最高です。アヒージョパエリアパエリアは予約限定のようです。若者1人が『人生
あと少しで梅雨も明け、暑~い夏☀がやってきますね!そんな夏にぴったりな『メキシカンと楽しむカジュアルワイン講座』を開催します。・基本的なワインの選び方は?・ラベルのどこを見ればいいの?・料理と合わせるときのポイントは?・手頃な価格のワインを知りたい・夏の簡単おもてなし料理を覚えたいこんな方におすすめ!😄ソムリエが選んだスパークリング一種類・白ワイン一種類を飲みながら、スパイシー&フレッシュな野菜たっぷりタコスを楽しんでいただきます🌮😋日程:8月1日、2日、5日、6日、14日、1
こんにちは、BistroKです。イベントのお知らせです。【ビーツづくしのコースを、カジュアルワインと楽しむ会】美味しく色鮮やかなビーツは、飲む輸血とも言われるスーパーフードです。近年、国内生産が活発になり、健康にも美容にも期待が高まっています。そんなビーツを全てに使った料理をコース仕立てにし、カジュアルなワインと共に楽しみます。☆スペシャルゲスト☆J.S.A.認定ワインエキスパート/ワイン検定講師の古島雅哉氏を招いて、下記の料理と4種類(予定)のワインをいただきます。古島
カジュアルワインと料理で母の日イブ普段の週末料理なんで、緊張感なく早朝に七ツ森蜂倉山の岩場トラバースをこなしてから午前は食材買い出しテーブルクロスなしのカジュアルセッティングでワインもカジュアルカミッロドナーティの高CPフリザンテで乾杯オレンジピールのアロマに応答弟の奥様、美味しいとこちら佐藤商店ものこの味で2000円台はやはり画期的家族作、アヒージョ風マリネと相性よし続いてサワラのハーブグリルにラタトゥイユを添えて当家週末の定番の定番合わせたワインはコチラよ
連休4日目の晩酌は初めて鳥モモ肉の照り焼きを作ってみました🐓鳥モモ肉を買うと1枚300グラムくらいあるんですよね🐓1人では1度には多いので前にパスタに使った残りをどう食べようか考えていました🤔ホワイトセロリもあるし、照り焼きソースとマヨとモモ肉、ホワイトセロリ、キャベツの千切りを一緒に食べたら間違いなく昇天するなぁ😆と、思いついてその通りにしてみました😊✨あとついでにキャロットラペもサクッと作りました✨これも大好きなんですよね😋初めてでしたがそもそも美味しい鳥モモ肉とマヨがあれば間違い
平成最後のプレミアムフライデー❤️阿佐ヶ谷の4986(よくばる)へ!平日限定のこんな素敵なワイン飲み放題!スパークリングと、赤白3種ずつ!サラダポテサライノシシの餃子。高座豚のメンチカツレバームースお料理はどれも甘めの味付け。カジュアルワインも美味しかった!お会計が驚くほど安かった(笑)とても気に入ったー❤️また平日に来たいな!!にほんブログ村
種類:白ワインブドウ品種:?原産国:オーストラリア価格:750購入店舗:ロピア点数:6☆感想☆香りはうっすらトロピカルだけど弱め。アルコール感が強いけど12.5%、14%くらいあるかと思った。アルコール苦味が少し気になる。
夜に自由に出かけられ(やや自由に!)そんなタイミングが故、飲み友に行きつけのお店に連れて行ってもらいました❤️中野にある、セットグー。グラスワインがリーズナブルで種類も豊富!!これは頼んでとっておいてもらったヤルデン!旬のホタルイカ。シャプティエとスペインのロゼ飲み比べ。旬の筍!ラムー❤️お料理もカジュアルワインに寄り添い、とても美味しくてたくさん食べてしまった!またお邪魔したいです!
小さな家の小さな庭で、数少ない濃い色、きれいです。今年は全体的に例年より温かくて、庭仕事がやりやすいですね。日に日に春めいているのを感じうれしいです。さて、ワイン初心者がワイン売り場をうろつくようになってすぐ輸入もののワインが一斉に値下げしました。ラッキー(^○^)ジャンクママに追い風です(笑)ちなみに前回はロゼと言うことできれいなピンク色だったから、今回は濃いめの色で選んでみました。『オペラプリマフリザンテサングリア』ラベルがかわいいです
日曜日仕事帰りに、自分のためにワインを選ぶ自分に少しうっとりしてる(笑)うれしがりなジャンクママです!そんなわけで近所のドラッグストアでワイン初心者が飲みやすそうなワイン2本目を選んできました。ディーキン.エステート.モスカート。白の甘口。オーストラリア産の超微発泡酒。マスカットの香りが口の中いっぱいひろがりジュースみたいですっごい飲みやすい。どっちかと言えば軽いな~と感じてたカンティ.アスティよりさらに軽い飲み心地でカジュアルな感じ。アルコール度
こんばんは🌆先日行ったteーtsuと言う牛カツ屋さんがとても美味しかったのでご紹介💓大宮でte-tsuと言うとつけ麺屋さんが有名ですが、今回は別のお店です。東口の一番街にあります。実はジムちゃん牛カツが初めてなので楽しみですランチのメニューは看板メニューの牛カツの他に、ステーキ、ハンバーグがありましたが、勿論牛カツです。見てください!このレアな感じっこれは牛でしか味わえないですよねタレも、岩塩、ポン酢、ソースとありますし、何より嬉しいのはご飯にもち麦が入っているので、食べた後の
少しスロットで勝ったところで、ITパークのLavieParisienneというカジュアルワインバーに来ましたおしゃんです~すぐお隣にはLaMaisonRose、通称ピンクハウスというフレンチレストランがありますヨーロッパが好きなわしにはたまらん行った事ないけど早速ワインバーの中へ美味しそうなパンがずらり🥐今回、食べてませんがクロワッサンが人気らしいですチーズも色々ありますそして奥へ行くとデーンとワイン達やビール達があります🍷反対から視点凄いワイン
昨年から暖めていた企画ネイルサロンにソムリエールさんにお越し頂き、お家で楽しめるカジュアルワイン🍷とそれにあったマリアージュをご提案時間帯が遅めなのでワイン何種類かとお腹が満たされるお食事仕事帰りにいかがでしょうか??ようやく開催致します凄〜くやってみたかった企画なので自信ワクワクがとまりません#札幌ネイルサロン#ルルティア
イタリア旅行3日目その②プッチーニのオペラ《ジャンニ・スキッキ》のアリア「私のお父さん」の歌詞に出てくる有名な橋《ベッキオ橋》からの眺め。橋の両サイドには宝石店やアクセサリー店が軒を連ねています。フィレンツェといえば、Tボーンステーキ!!一度現地のステーキを食べてみたかったので奮発してしまいました!!イタリアのカジュアルワイン、キャンティと一緒に😊日本でいただくキャンティは酸味や渋みを感じることが多くあまり得意ではなかったのですが、ここでいただいたキャンティはバランスが良く、とても
sinamoカジュアルワイン&シナモ式ピザ以前覗いたら男女の何やらお連れ様が多くて入れなかったのですが今回は遅い時間もあってか見える範囲では誰もいなかったので少し食べに入りましたおしゃれでしょ〜〜この雰囲気で男1人で食事とはね悲しいことで…。コーンスープドレッシングはバルサミコ酢お野菜の中に鴨ロースと八朔そして…シナモ式…?四角いパリパリのピザで…半熟卵がこんな感じで…乗ってます。割って絡めてパックリと食べてます色々あるのでまた違うピザを食べてみたいな
いつも美肌女子会ですが、この週末は、大人のワイン会美の宝サラダと美肌ドレッシング赤パプリカのムースとアボカドとしょうゆ麹のサラダかぼちゃの豆腐いちごとウドのサラダほうれんそうの湯豆腐鯛の煮つけ箸休めスティックパセリバケットとくるみパンほうじちゃアイス豆乳生チョコ
バレンタインデーも遠退いたわけですが、皆様。それに付随するものがあったような。バレンタインデーだって経済活性の一手段なのですから、足を踏み入れたかぎりは、責任持ってホワイトデーも、盛り上がっておきましょう。さぁ盛り上がるのよ!こちらでも、二度ほどバレンタインデーの悪口を書かせていただいておりますが、👀かれこれ20年弱、こちらの行事は自分としては傍観させていただいておりました。👉チョコレートとワイン👉ケツァルコアトルからの贈り物が。しかし。娘、娘小5が所謂、友チョコ
【2014ThreeThieves–Chardonnay】ナパやSFで大行列の人気ハンバーガーショップ“Gott’sRoadside”を経営し、日本でも多くの愛好家達に愛されている”JoelGott”ほかいくつかのワインブランドを手がける...>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomFB:
ワインを、もっとわかりやすく!が、モットーのワインイノベーター・ちゅんちゃんです。.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+これではアカン!と思うことがぎょうさんある!・カジュアルワイン会6000円→全然カジュアルちゃうやんこの値段(怒)・主要ワイン品種、産地覚えよう→いや、店でいちばん売ってる今のトレンドが知りたいでしょ!・セパージュとかバトナージュとかいう専門用語→トリプルアクセル、イナバウアーよりわかりにく
今夜は質素ながらもストック食材で🎄イブらしく…クリスマスプチdinnerスモークオイルサーディン💫ジェノベーゼのペンネ💫ズッキーニ焼き💫ベビーリーフサラダ💫オリーブ💫カジュアルワイン🍷AEONで購入してきたサーディンが絶品💎💖о(ж>▽<)y☆メリークリスマス🎁🎄🎅
懐かしいワイン手にいれました!これはかれこれ17年位前のこと。初めて美味しいワインに出会ったわ普通にイオンさんのリカーコーナーにいつも並んでいるリーズナブルなカジュアルワインです。当時は確かコルク栓でしたが(葡萄の刻印が印象的で覚えている)今はスクリューキャップになっていました。この位が私の舌に合っているのかも(笑)美味しいので何度もリピしてしまいます。そして、この日もワインを楽しむチャンスが訪れました(*´艸`)12月は忘年会シーズンですからね!(旦那さん不在)冷凍して
〜ひとつひとつ丁寧に思いやりを込めて〜兵庫県姫路市mintoおうちサロンJewelry・LaCheRIBBON・PorcelartsM.K様オーダー品ぷっくり可愛い形のカジュアルワイングラス6個単色転写紙をハート型にカットしてお店のイニシャルをホワイト、ゴールドの色で入れました。飲み口は金彩縁取り2回焼成の作品です本日、お届け予定。気に入っていただけると嬉しいです。グ
今週のワインは、フランスのラングドック・ルーション地方にあるコルビエールの赤ワインです。では、そのラングドック・ルーション地方は、フランスの何処かというと、スペイン寄りの地中海沿岸から少し内陸部にいったエリアがラングドック・ルーション地方です。ラングドック・ルーション地方は高級ワインというよりも、どちらかと言うと日常消費用ワインを多く産するエリアでして、今日のコルビエールのワインも手ごろな価格でありながらも、しっかりとした赤ワインです。使われているぶどうは、シラー、グルナッシュ
土日おしごとが控えていた週末。休めない精神的ショックを和らげるために(笑)仕事帰りに行きました。残業後って、いわゆる居酒屋やBar的雰囲気ではなく、もう少し静かに過ごしたい時が多いので、こういうお店が遅くまで営業してくれると助かります。本郷の住宅街にあるコチラ→虎次朗讃岐うどんのお店のようですが、居酒屋でもあるようです。近くに車を停めてお店の前まで行ったらすごい騒ぎ!!ん~うるさいお店で食べる元気はなかったけど、中を覘くとお客さんはひとり。