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PreviouslyonNaoMarublogゼェッゼハッゼッまる「あの、これ、あの、まだ入れますか」受付のおばさま「もちろんよ、さぁ行ってらっしゃい!あぁお嬢さん、そのリュックはあっちのロッカーに入れてね、コインが必要よ、でも安心なさいな取り出す時にはコインも戻るわ(ニコ)」まる「ありがとうございます!」ガチャカシーンまる「ふぅ…いい運動(食後の猛ダッシュ)の後に学習。最高。…あれスマホ…?あれ?さっきのお店?いや違う時間確認しながら走ったから…ロッカー…?ロ
ポーランド旅・続きです。クラクフの街を歩いております。この辺、教会が数多くあります。さっきの聖ペテロ聖パウロ教会のすぐに、聖アンドリュース教会があります。(Kościółśw.AndrzejawKrakowie)ChurchofSt.BernardinoofSiena(★)これも写真しかないので入ってはないのだけど、Googleで見る限り中がすごい!見たかったなぁ。ポーランドで、ピエロギを食べて名物恐怖症になってし
現地時間12月31日大晦日観光4日目天気は曇りアウシュビッツ絶滅収容所から新年明けましておめでとうございます。ポーランドのニュースでは東京の年明けを悲惨な状況として伝えています。いよいよ念願のアウシュビッツ訪問の日がやってきました。随分と昔に日本から撤退しましたフランスのカルフールはポーランドでは大きな存在。コンビニ"カルフールエクスプレス"も街のあちこちに展開しており、圧倒的な存在感があります。朝7時頃には既にオープンしておりました。クラクフ本駅からアウシュビッツの入場口付近ま
クラクフの民族博物館(2018)3階には各地の切り絵の展示ハサミで切ったとは思えない細かさ自然や動物、村の生活の絵柄盛りだくさんの博物館見学は終了!日曜日は無料でラッキー
クラクフの民族博物館(2018)2階にあるファションコーナーポーランド各地の民族衣装花柄のデザインが多数刺繍やレースが美しいズラリと並ぶカラフルな衣装は必見!
クラクフの民族博物館(2018)飾られているのはカラフルなタマゴひとつひとつデザインが異なる可愛いイースターエッグ!ルーペで細かい模様も見られる子どもたちが楽しく学べるゾーン
カジミエシュ地区の旧市庁舎現在は民族博物館(クラクフ2018)山岳地方のかわいらしいお家学校や水車小屋などの再現農業や酪農道具や織機、楽器の展示クリスマスのデコレーションショプカ・クラコフスカと呼ばれるクラクフのクリスマス・ハウス見どころは続く・・・
テンペル・シナゴーグ(クラクフ2018)色鮮やかなステンドグラス豪華な内装カジミエシュ地区の中でも特に美しいといわれるユダヤ教の教会
スタラ・シナゴーグ(クラクフ2018)カジミエシュ地区にあるポーランド最古のシナゴーグ現在はユダヤ博物館さまざまな展示物があり歴史や文化を学ぶことができる
何故か色々データが消えていてここから殆どクラクフでの画像がありません……大好きなクラクフ。色んな風景を撮影したはずなのに凄いショック個人ツアーの後はカジミエシュ地区に行きました。結構広い広場。特に何もありませんが……。でも、建築物がやっぱり素敵噴水に柳(だと思う)鳩が水を飲んだり水浴びをしていました。聖カジミエシュ教会結構豪華な内装の教会です(外装は……)。礼拝者は0、観光客は私達だけというちょっと寂しい感じでしたが御陰で人目を気にせず精神的
ポーランド王国の全盛期だった1386年から1572年までのヤギェウォ王朝の時代クラクフは王国の首都としてほぼ現在の偉容を整えました_φ(・_・当時のクラクフは神聖ローマ帝国の一部であったボヘミアのプラハオーストリアのウィーンと並んで中央ヨーロッパの文化の中心として栄えました(°▽°)旧市街の南に華麗な姿を見せるヴァヴェル城は歴代の王の居城であり中央ヨーロッパではプラハのカレル大学に次ぐ歴史を誇るヤギェウォ大学が開設されたのは1364年のことクラクフはポーランドでは珍しく第二次世界
クラクフ旅行最終日は、ずっと行きたかったカジミエシュ地区へ。5度目のクラクフで実現しましたカジミエシュ地区とはかつてユダヤ人が住んでいた地区で今ではお洒落なカフェ、ショップ等が沢山ある街となっています。朝の聖マリア教会を見ながらトラムの駅に向かいました。クラクフの路地はとても美しいです。歩いても行けますが、naguchinもいるので今回はトラムで。カジミエシュ地区はかつてユダヤ人が住んでいた地区なのでいくつかシナゴーグがあります。こちらはスタラ・シナゴー
秋晴れの美しい昨日とは一転して、今日は気温6度、霧雨も降っています。その割には朝から何かパレードのような音が聞こえてくるし、元気な様子の表です。お城の角で判明、マラソン大会をやっていました。旧市街から走って来て、ここでほぼUターン、城壁沿いに戻ります。寒いし、石畳みの足元が滑らないか、見ていても心配ですが、ランナーは重苦しい曇天を吹き飛ばすエネルギーに溢れています。石畳みの道はスピードの出しようもないし、信号もあまり無い交差点では車は勝手に渡る歩行者をのんびりと待っています。観光の中
ポーランド、クラクフのカジミエシュ地区は、カジミエシュ大王によって多くのユダヤ人が住むようになりましたが、第二次世界大戦によって、多くのユダヤ人の姿が消えた街です。ですが、近年ではカフェや雑貨屋さんなど観光スポットとなっています。〜スタラシナゴーグ近くのカフェ〜久しぶりに読める字「茶」に出会いました。〜シンゲル〜昔のミシン台をテーブルにしたカフェ。〜広場〜広場は八百屋さんが多かったですです。〜ザピエカンカ〜広場には、ザピエカンカのお店も数店ありました。ザピエカンカは、ポーラン
ポーランド、クラクフのカジミエシュ地区でポーランド最古のユダヤ教の神殿、スタラシナゴーグへ行きました。〜スタラシナゴーグ〜〜博物館〜〜裏側〜スタラシナゴーグの内部は、ユダヤ博物館になってるそうなので、入りたかったのですが、テンペルシナゴーグと違って、閉館の30分前までには入っておかないといけないみたいで、お願いしても入れてもらえませんでした。入場料は、20ztです。乗物何好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ポーランド、クラクフのカジミエシュ地区にある本屋さんへ行きました。〜本屋さん〜〜入口〜〜なんて書いてあるかわからない〜〜ポスター〜〜日本語見つけた〜〜中国語も〜本屋さんの本は、何が書いてあるかわかりませんでした。マッチ使える?▼本日限定!ブログスタンプ限定あなたもスタンプをGETしよう
ポーランド、クラクフのカジミエシュ地区へ行きました。カジミエシュ地区は、1335年にカジミエシュ大王の手によってヴァヴェル城の南東につくられた街です。カジミエシュ大王は、ユダヤ人の保護に熱心に取り組んだ王として知られ、多くのユダヤ人がクラクフに移り住んだとされています。〜テンペルシナゴーグ〜中に入ってみたくなり、テンペルシナゴーグへ行きました。入場料は、10ztです。〜祭壇〜〜ステンドグラス〜〜祭壇〜カジミエシュ地区には、いくつかのシナゴーグがありますが、このテンペルシナゴーグ