ブログ記事15件
灯火でもクワガタ探しですが、飛んでくる蛾も観察します。ムクゲコノハ後翅模様を見せて、威嚇動作。ヤママユメス個体でした。灯火で暴れて、勢い余ってひっくり返ってしまいました。HID電灯の配線を上るとこも見事な麗子モスラです。マツカレハとカシワマイマイもマツカレハDendrolimusspectabilis節足動物門昆虫網麟翅目カレハガ科マツの重要害虫として有名で、幼虫がいわゆる「松毛虫(マツケムシ)」と呼ばれるカレハガの一種。幼虫は最大78mmにもなる大型の
チャイロハバチの幼虫が仲良く並んでいます。撮影日:2021年5月下旬@埼玉県別の日に別のところでもチャイロハバチの幼虫を発見!葉の裏から撮影。この幼虫はいつも4~5匹で行動しているのだろうか?↓表から見ると仲良く葉っぱを食べています。一番上の写真は、葉を食べながら後じさりしているうちに密着してしまったということだろうか?撮影日:2021年6月中旬@青梅市トビモンオオエダシャクの幼虫?怪獣のような顔!撮影日:2021年6月初旬@印西マイマイガの幼虫葉っぱを食べ
久しぶりに昆虫動画はこちら!声ありですカナブンがたくさんカシワマイマイグロい…名前忘れたチョウトンボ!超綺麗疾走感のある、カナヘビコゲラカミキリムシの交尾名前とか生態は全部動画内で紹介してますので是非チャンネル登録、コメントよろしくです!
◎結論から先に言うと、気持ちが先走ってシイノトモシビダケの最盛期には早すぎた。結局一本しか生えてなかったが、それでも神秘的な光には魅了されてしまう。つい、カメラの設定を色々変化させながら撮影を楽しむ事となったが、お見せできるのはたったの1枚のみ。あとは、同行した知人の庭師の方と、互いにあきれるくらい夜行性生物(主に昆虫)の撮影に没頭した。なので、今回のブログはほぼ昆虫観察となる。タイトル詐欺と思われないよう、予めお断りしておく。記事はこちら:【シイノトモシビダケ~光るキノコと昆
スギタニマドガ。マドガ科、マダラマドガ亜科に分類され、本州以南に分布している。ネグロフトメイガ。メイガ科、フトメイガ亜科に分類され日本全国に分布している。カシワマイマイ。ドクガ科に分類され、日本全国に分布している。ツバメアオシャク。シャクガ科、アオシャク亜科に分類され、本州以南に分布している。同定中の虫。⇒ヒナシャチホコ。シャチホコガ科に分類され、北海道、本州、四国に分布している。同定中の虫。⇒アメリカシロヒトリ。
ムクツマキシャチホコ。シャチホコガ科に分類され、本州以南に分布している。これも似ている種がいっぱいあります。シャチホコガ。シャチホコガ科に分類され、日本全国に分布している。カシワマイマイ。ドクガ科に分類され、日本全国に分布している。アミメケンモン。ヤガ科に分類され、本州以南に分布している。マエグロホソバ。ヒトリガ科、コケガ亜科に分類され、本州以南に分布している。同定中の虫。⇒シノノメシャチホコ。⇒ナカキシャチホコ。シャチホコガ科に分類され、本州以南に分布している。同
今日はつるみ緑地の昆虫かんさつ会に行きましたいろんな昆虫を見つけてすごく楽しかったです!!コクワガタカシワマイマイ毛がなんかカッコいいヤマボウシとハムシラミーカミキリ!!ぼくは今日ラミーカミキリが一番うれしかったです。これからいろんな場所でラミーカミキリの色のちがいをかんさつしたいですナナホシテントウオオキンカメムシ発見!!!去年はずっと探してもいなかったのにネコまだ幼虫だからオオカマかチョウセンカマキリかびみょう。ぼくは大好きなカマキリと自然の中で会えたらとてもうれ
「隠れにくいわあ。色はともかく、模様が合わへん」(カシワマイマイのメス)いやいやいや。あんた、色や模様がどうこう以前に。でかいし!羽を広げると8〜9センチになりますからねえ。(^^;;親がでかければ、子供もでかいわけで。食事の音が聞こえるくらいのサイズと数になります。(T^T)「かくれたいけど、まだすっぽんぽんやし」(ハラビロカマキリの幼虫)最終的には緑か褐色になりますが、こいつはどっちかな。樹上性で葉や枝に紛れて待ち伏せするんですが、あまりなり切れてないお子ちゃ
ウラギンシジミ。シジミチョウ科、ウラギンシジミ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、フジ、クズなどの花のつぼみを食べるそうです。クモガタヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、スミレ類を食べる。コチャバネセセリ。セセリチョウ科、セセリチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫の食草は、ササなど。同定中の虫。⇒ゴマフシロキバガ。ヒゲナガキバガ科、ヒロバヒゲナガキバガ亜科に分類され、日本全国に分布している。
オオウスズマカラスヨトウ⇒チャオビヨトウ。ヤガ科、カラスヨトウ亜科に分類され、日本全国に分布している。カシワマイマイ。ドクガ科に分類され、日本全国に分布している。カノコガ。ヒトリガ科、カノコガ亜科に分類され、日本全国に分布している。サラサリンガ。コブガ科、リンガ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒョウモンエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。
さあ今から富山まで帰る途中で撮影しながらの旅です。オオシロテンクチバ。ヤガ科、シタバガ亜科に分類され、本州以南に分布している。カシワマイマイ。ドクガ科に分類され、日本全国に分布している。ヒメウスアオシャク。シャクガ科、アオシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。
山の生物観察のこと。山の中が蒸し暑くなってきた。これは期待大、コナラの木を気にしながら散策。すると、目の前にミヤマクワガタのつがい発見。さらに見上げるとつがいが3組いた。不思議なことにミヤマクワガタは樹液が出ていない何でもない細いコナラの木にいることが多い。他のコナラの木と比べてもよくわからない。とりあえず、撮影だけして他の木を見て回る。気味が悪い毛虫。調べてみるとカシワマイマイ(ドクガ)の幼虫みたいだ。樹液の出ている木を発見!スズメバチがいてやばいが、コクワ
20180522虫が苦手な方は無視してくださいね。里山で、ユスラウメを収穫中に出会った恐ろしい毛虫あ~なんとおぞましい格好だ結構大きくて・・・ぞ~っとして血の気が引きます調べてみたら、カシワマイマイの幼虫じゃないでしょうか・・・蛾の幼虫って恐ろしい格好しているのが多いですよね。画像借用基本的に蛾は嫌いですその他バッタの仲間ナナフシの子供モンシロチョウ?チョウ?虫こぶ以上、今回撮っていた記録。
埼玉県幸手市、権現堂堤を流れる中川。川を渡れば、そこはもう茨城県。チャリでわずか15分ほどだ。この静かな公園の木陰に、謎のチョウ出現!ん、ん?これはなんだ!?意外にデカい!ウラギンシジミより大きいかも。けっこう素早くあっという間に空高く飛んでいってしまった。羽の内側を見られなかった(><)これはムラサキシジミかっ?こちら権現堂。これもデカい!縦長に50mmはありそう。羽は白く、黒い模様がありなんと赤い足をしている!こんなところにへばりついていた。ど~こだ?蛾の
林の中で大きな白い蛾を発見。調べてみたらカシワマイマイという蛾のようです。赤い脚が特徴的です。マイマイガの仲間の飛んでいる姿を見たことはありませんが、その名の通り(舞舞蛾)舞うのでしょうか。