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こんばんは。“孤高の馬券師”ボーラー産駒さんが自身のサイトで今年の目標を書いていた2025年の目標-一口馬主ライクuma-like.com「買い方のフォーム」を固めることが肝要で、それを実践すべく10万円貯まったら勝負レースを決めて馬券を買うといういやぁ、色々と考えとりますなぁフォームなぞほとんどない私ボーラーさんに倣って馬券は極力買わず、愛馬の単勝1000円、複勝2000円を暫く買い続けてみようかなそして、ご一緒の“まさかの新馬勝ち”のカザンラクはプリンシパルSで一緒に口取り
新年明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願い申し上げます今年も妹の家でまったり過ごしていますTOTTOKOさんに頂いた電照菊で飲み初めさて、一年の計は元旦にあり✨今年も目標を立ててみました今年はもう少しだけ忙しくする。当時、ある人から「3年程は…」と助言され、その通り実践して来たこの3年、プライベートでお付き合い頂いた方には本当に感謝しかありませんもう通常モードでもいいのかも知れませんが、あともう少しの間だけ忙しくしようかと各方面の皆様、今年もエロ様こと琥珀ホ
こんばんは。今日はクリスマスですね🎄仕事の帰りに元町駅で途中下車し、南京町を通ってメリケンパークへひっさしぶりここはみんな順番を待って記念撮影している風がほとんどなく、実に気持ちの良い小春日和神戸ハイカラクリスマス🎄というイベントが開催されていて、夜はドローンショーもやっているらしいフードマーケットもあって楽しいその中でも神戸のソウルフード“ぼっかけうどん”が食べられるココがイチオシ店主もイケメンやし牛すじ煮込みもぼっかけうどんもめちゃくちゃ美味かったあと少し頑張
↑一方、4頭出しのキャロットは…。シャンソンドール2着カザンラク新馬勝ち!パルクリチュード4着カイカノキセキ9着でした。こちらも、なかなかがんばってくれました。カザンラクは、さすがルメールJという感じ。シャンソンドール、パルクリチュードは惜しかった…。シャンソンドール牝2(2022.4.7生(母10歳))、黒鹿毛、父レイデオロ、母【出資馬】ベルディーヴァ(母父ダイワメジャー)、西・奥村武厩舎、生産:ノーザンファーム、募集総額3600万円、1/400口出資(母馬優
🐴カザンラク(👨)11/9☀👫新馬戦🟩東京芝1800着🥇①人-1・1/2馬身(-0.2秒)1:48.4(③33.8)(1000通過1:02.2)ラスト5F【58.4🏇💨】12.2-12.4-11.6-11.2-11.0➕ラスト1F【11.0🏇💨】➕ラスト4F【尻上がり】12.4-11.6-11.2-11.0通過順位:①━①━①父🐴シルバーステート×母🐴ヴィアンローズ母父🐴SevresRose厩舎🏘(東)嘉藤貴生産ノーザンF馬主🐎キャロットF【🎙ルメ
先週の結果先週も仲馬たちはダメダメっすな(-_-;)新馬、未勝利で2頭ずつ勝ち上がり、新馬戦でのキンプリは残念な結果に終わりましたが未勝利ではもんすけさんのキングが優勝!!黄菊賞で2勝目を狙う馬たちもいましたが、今回は勝った馬がちょっと強すぎましたね^^順位上位の2人が静かな中で、後続の3人はそれぞれ勝利を挙げちょっぴり迫ってきました!!もう来月には2歳戦の大舞台が待ってますからね~ここらで2勝目が欲しいとこではありますが、またそれが難しい(-_-;)
カザンラク新馬戦完勝プリンシパルS制覇へ好発進ボーラーさんおたおめ🍻24/11/9嘉藤厩舎9日の東京競馬ではいいスタートを切り並ぶ形で進める。直線へ向く前に先頭に立ち、そのまま押し切って優勝。「おめでとうございました。ゲート練習や調教の感触から良いものがあると手応えを得てはいましたが、それも競馬へ行ってみないとわからないところもありますし、見守る思いで送り出しました。我慢はできていましたがちょっとカーッとするところもあるので大丈夫かな…と思ってもいまして、スタートを出て前へ行きそうな時はハ
福島5Rケンケンしたのだけど・・・きてる!本命にした馬きちゃったよぉ。もちろん、プロジェクトの記事書いてるときは予想決まっていなかったので。一応印つけた馬の上から順に馬券買ったんだけどさ。ろんもち自信もないので単勝は買ってません。馬連・3連複買ってはずしてるし!!!今日は菊沢一樹にことごとくやられたなぁ、この子、千直以外もうまいんだなぁ。ちょっと来年注目騎手にしておこうかな?それはともかく優勝したのは★ピリカサンライズでした、好位置から2頭
◎7カザンラク単A馬券圏A馬は抜群1は出来よい2も良い3は要らない4は素質あり5は出来すぎ?6は太目。能力はそれなりに通用8は良い9は太目も通用する741,2,87-4総流しは抑えとく結果7-5-4総流しで的中5が2着でプラス
↑今週の出馬ラッシュ。ウインに引き続いて、キャロット。シャンソンドール牝2(2022.4.7生(母10歳))、黒鹿毛、父レイデオロ、母【出資馬】ベルディーヴァ(母父ダイワメジャー)、西・奥村武厩舎、生産:ノーザンファーム、募集総額3600万円、1/400口出資(母馬優先・無抽選)馬名の意味・由来:Chansond’Or(仏語)黄金の歌(仏)。父名、母名より連想※【出資馬】ラプソディーア、シャンドランジュ、セラフィックコール、フルラーナの近親〔キャロットHPより〕
こんばんは。昨日は園田競馬場へF先生の愛馬ファッシネイトパイの応援へその前に神崎川にある人気うどん店『百庵』で腹拵えウマカッタブクさん、みさちゃんも合流してクァンタムリープの祝勝会&ファッシネイトパイの前祝い隣のブースに船橋のギガースの関係者もいらっしゃり、少しお話ししたのだが、揃いのブルゾンを着ていて「勝ちます!」と意気揚々何かの縁と思い、ファッシネイトパイとギガースを軸にした馬券とファッシネイトパイの単勝を買って応援したファッシネイトパイは7着に敗れたが、まだまだこれからの馬やか
こんばんは。アンティシパルの地方初戦は4着2410.2910月29日(火)船橋・3歳一(ダート1200m)に56kg森泰斗騎手で出走し、馬体重は前走8月の中京戦から+1kgの473kgでした。レースでは、いいスタートを切りました。二の脚もまずまず速く、スッと3番手に。道中は適度に促しながら運び、3コーナーを迎えるところで鞍上のアクションが大きくなりました。そのまま追われながら勝負どころを回りましたが、勢いはいまひとつで5番手に後退。直線に向いて間もなく、進路が狭くなるシーンもありました。
カザンラク、ゲート試験合格。↑7/19に脱北、7/27に嘉藤貴厩舎に初入厩していましたが…。〔キャロットHPより〕24/8/2嘉藤厩舎2日にゲート試験を受けて見事に合格しました。「練習ごとに良化が見られ、速いスタートも切ることができるようになっていましたから、これならと思い、早速今朝受けてみることにしました。ジョッキーの宮崎北斗に手伝ってもらいながらここまで来ていたので、試験も彼にお願いしたところ、練習と同じくいいスタートを切ってしっかりと合格を勝ち取ってくれましたよ。短い
2歳出資馬(2023年募集)の確認の4つめ。↑ラフィアン、ウイン、キャロット母馬優先編に続き、キャロット牡馬編です。2頭。それでは、1頭目。ヴィアンローズの22→カザンラク(牡2(2022.4.24生)、父シルバーステート、母ヴィアンローズ(母父SevresRose)、東・嘉藤貴厩舎、生産:ノーザンファーム、募集総額3000万円、1/400口出資(一般・抽選))馬名の意味・由来:Kazanlak(ブルガリア語)バラの産地として有名なブルガリアの都市。母名より連想
2024.6.2(日)晴れ今日は、このツアーの目玉である「バラ祭り」へ行く。このお祭りの為選んだツアーだから、とても、楽しみ‼️早朝4:30ホテル出発。多分、夕べは、数時間しか眠ていないかもしれない。寝坊は厳禁だから、3:00頃には、起きてしまったかも。アナログの目覚まし時計もしっかり、用意してきた。1人参加は、とにかく自分が頼り。ホテル出発後、カザンラクに向かって、3時間30分のバス移動である。こんな素晴らしい景色を見ながら。途中、ドライブインで休憩。朝食のお弁当を食べる。お弁
入間市フィトサロンシェクララです。シェクララは、植物の活用法をお客様に伝えています。植物の力を活用すれば、健康維持ができます。精油の力を利用すれば、肩の力を抜いたり、気が楽になることも達成できます。今回は、活用法をお伝えする意味のある植物の恵みを入手したからです。フィトサロンシェクララはここ4年間、ローズウォーターを手に入れています。ブルガリア、カザンラクの芳香が届きました。まさに2022年産のローズウォーターと精油です。ダマスクローズは、1年の間、
伊達政宗の残虐性を轟かせた「撫で斬り」の真実JBpress伊達政宗と小手森城の攻略戦.天正13年(1585)閏8月27日、戦国武将の伊達政宗は、陸奥国安達郡にある大内定綱...「高虎愛」を一冊に津の深見さんが自費出版中日新聞特に七カ所の城がある愛媛県には一週間滞在し、丹念に取材し、資料を集めたという。このほか、藤堂藩の陣屋や菩提(ぼだい)寺、神社、新婚旅行の地などを...たそがれる官邸官僚=古賀攻毎日新聞近刊の「<嘘(うそ)>の政治史」(中公選書)を面白く読ませ
由美どんのブルガリア❤︎バラの谷❤︎ヨーロッパ遠征パート2です。「由美どんのブログ楽しみにしてます^_^」ってコメントを個人的に頂き、ブログ書く意欲が湧いて励みになります。本当にありがとうございます。↑こちらの動画はブルガリアのど真ん中にあるカザンラクというバラの谷での動画です。ローズを手摘みで摘む体験をして、たまたまカメラを写真から動画に切り替えて撮影しようとしたら農園のおじさんがバラを私にくださいました。その香りと可愛らしいダマスクローズの様子に涙が溢れ出て感動しちゃいました。バラには
幼い頃から夢だったブルガリアのバラ谷のカザンラクに行きバラ祭りに行ってきました!5月末から6月初めに毎年3日間行われるブルガリアのお祭りです^_^話せば長くなるのでなるべく短く説明しますが長いかもしれません。小さな頃なるほどザワールドという旅&クイズ番組が大好きだった由美どん。そのリポーターの名前がひょうきん由美という方で同じ名前と言うのと面白い女性でとってもあこがれていました。お母さんに「私、世界旅行するんだ大人になったら!」と言っても「そんな事は無理。さっさとご飯を食べなさい」といわれ。
薔薇の季節ですものね今週のアレンジメントはローズガーデンのイメージ薔薇の香りの聖地ブルガリアカザンラクのばら祭りも今週末です
昨日は、25年来のママ友さんのお家に遊びに行きましたバラが満開ですニューイマジン彼女は絞りのバラが好きで、アクセントに使うのがじょうずですそしてクレマチスもいっぱいダイアナさんが、こんなに鈴なり?に咲いてました私が毎年、これ欲しいと言ってるクレマチスです名前は何だろう?わかる方教えてくださいミントさんも一緒に、デザート食べ放題のように食べまくりのしゃべりまくりでした畑ガーデンでは実は彼女の家と我が家は3キロは離れていない同じ市内です彼女の家で満開のバラも、畑ガーデンでは
お知らせ***ゴールデンウィーク中の営業についてフラクタルはG.W.中も通常営業♪定休日の水曜日以外は朝9時半から夜7時半まで毎日営業しておりますのでどうぞご利用くださいませ!******5月1日(水)は定休日です今年の母の日は5月12日・日曜日毎年バラの鉢をプレゼントされる方もいらっしゃいますよねフラクタルではそろそろバラが開花し始めています例年よりも微妙に早く開花しているのではないかと・・・
バラ博物館へ向かうところトラブルが。例の公園の前に止めていた車がない。少し前にレッカー車に運ばれていったとか。いわゆる駐車違反(笑)ガイドがここで待っていてと近くの喫茶店に誘導。30分近くで戻ってきた。直ぐにバラ博物館へ移動。16時前につかないと中が見れないとのことで、ぎりぎりセーフでした。ここではバラの香油の製造過程や蒸留窯が見れます。だいたい全て写したのでご覧下さい。最後は有名なバラ祭の映像を見ながら、ガイドがまた世界的に有名なバラ祭りを観に6月に来いと。衝撃!デルタ
次はカザンラクへ再び大平原を車で走行途中、ガイドが道を間違えて戻ることがありましたが。カザンラクはバラ産業の中心地途中、動物の群れに遭遇。といっても家畜です。牛がおりました。着きました。公園前に車を止めますが、これが後から悲劇を生みます(笑)トュルベト公園内にある世界遺産の遺跡トラキア人の墳墓こちらはオリジナルが保存されている建物鍵で施錠されております。ユネスコの世界遺産に登録されています。ユネスコ世界遺産の標識。1944年、防空壕建設中に偶然発見されたとか。衝撃!デ
カザンラクを観光後は、コプリフシティツァへ。カザンラクからコプリフシティツァは約100km、車で約1時間50分です。「バラの谷」西部にあるローズオイルの産地『カルロヴォ(Карлово)』。首都のソフィアから150kmほど離れた田舎町『ソポト(Сопот)』。
カザンラク(Казанлък)は、バラの谷で一番大きな町です。カザンラクとはバラを加工する際に使う「銅の釜」を意味し、バラ産業の中心地です。6月上旬に行われるバラ祭りの日には世界中から観光客が訪れるそうです。スタラタ川に架かる橋ブルガリアでは、今も馬車が健在です。移動や農作物の運搬には馬車が利用され、収穫した後のバラも、馬車で抽出施設まで運ばれているものがあるそうです。
バラ博物館(МузейнаРозата)は、2016年に新装オープンしたばかりの、世界で唯一バラとバラ油の生産を取り上げた博物館です。ブルガリアというと日本人の印象は、ヨーグルトだと思います。しかし、日本人にはあまり知られていませんが、実はバラが世界的に有名です。香水などに使用されるローズオイル(バラ油)の生産に関しては、世界市場の7割以上を占めており、世界最大のローズオイル生産国となっています。バラ油が取れるバラ品種の原産地は中国南部
展示室には、発見から1979年の世界遺産登録までの過程が写真とともに年代を追って説明されていたり、出土品が展示されています。オリジナルの墳墓の保存小屋。オリジナルの
トラキア人の墳墓(КазанлъшкаТракийскагробница)は、カザンラクの町の北東、トゥルベト公園内にある、直径約40m高さ、約7mの丘にある墓地です。トラキア人は、紀元前に栄華を誇った民族であると考えられていますが、現在でも多くの謎を残していることで知られています。トラキア人がバルカン半島に定住していたのは、紀元前2世紀から6世紀ごろまでだったとされています。そして異教徒であったトラキア人は後生を信じていたため、古代エジプト人がしたように、死者