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今回は添乗員のOさんのことを少し書きますね。Oさんは身長が180センチ以上、大柄な方で、お陰で、人ごみの中でも見つけやすくって、助かりました!Oさんは「添乗員は天職」と自分で言うだけあって、いつもニコニコ、楽しそうに仕事をしていました。夕食の後、きっと部屋に帰ってゆっくりしたい様な時も、参加者の相談にじっくり耳を傾けてくれました。私はバルセロナの自由行動の時間に「グエル公園」に行きたかったのですが、事前予約が必要で、それがハードルとなってあきらめていました。
バルセロナ観光に断然お得なバルセロナモデル二スモパス見所が多いバルセロナ。しかし、とにかく見学料が高いのが玉に瑕。毎月第一週の日曜日は無料になる施設も多いので、それを最大限利用出来るように旅行の日程を調整するのも手だけど、モデル二スモ建築物は対象外の所が多い。10箇所の見応え抜群の建物と、Metro,bus(TMB),urbanrailway(FGC,Zone1),
こんばんは。ようやく寒くなり、冬の訪れを感じますね。あの暑さがなつかしい?!先日の夜、原宿から新宿まで歩いていたら、いきなり現れたゴージャスなマンション。この辺りはあまり歩かないので、このマンションの存在を知りませんでした。駅からも公園からも近く、今年夏に竣工したようです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが曲線の外観がライトアップされ、一瞬巨大なカサ・ミラか!と思いました。公式ホームページを見てみると、もちろん中の施設もゴージャス。この手のマンション、やはり昔から憧れはありまし
カサ・ミラここはオープンの9時に事前予約。曲線だけでできているガウディ建築のアパート。日本語の音声ガイドも無料で付いててわかりやすかった👍ヘッドホンも貸してくれる。カサバトリョ写真ではわかりにくいけど、色合いがとても綺麗。カサ・ビセンスちなみに「カサ」とは家の事。「ビセンスさんち」グエル公園ガウディらしい面白い空間。モザイクが綺麗。サン・パウ病院ガウディ作。ここは外観だけ。カタルーニャ音楽堂ガウディのライバルが建てた音楽堂。気合いを感じた(笑)サン・パウ病院と共に1997年
今回は2016年3月のスペインはバルセロナからです。バルセロナのグラシア通りは、高級ブランドやレストランなどが並び、バルセロナのシャンゼリゼと言われているそうです。この通りには、ガウディなどに代表される、スペイン版アールヌーヴォーともいわれるモデルニスモ建築が競って建てられ観光名所にもなっています。まずは、ゴシック地区のカテドラルから出発します。カテドラルは、13世紀から15世紀に建てられ、バルセロナの守護聖女サンタ・エウラリアが眠る場所です。建設は20世紀の初頭まで続き、今の姿に至って
あのラングドン教授シリーズの「オリジン」という作品を読んで以降、ガウディだったら「カサ・ミラ」いいよねと突然言い始めたにわか者です。実際には写真でしか見たこともないですし、ちょっと冷静に見ているとデザイン的な良さなんて全然わからなかったりするのですがと。(何だかナウシカっぽいなという気持ちと、ポケモンの「レジギガス」みたいだなと)そして今回の作品のメインどころであるサグラダ・ファミリア(私はこの作品を読むまで「サクラダ」だと思ってましたが)。いまだ造り続けられているガウディの遺作といわ
LaVacilonaTomatito·GeorgeBensonアンダルシア生まれの天才フラメンコ・ギタリストトマティートさんこちらの曲は、アメリカのギタリスト歌唱曲でもヒット曲のあるジョージ・ベンソンと共演しているナンバースパニッシュギターは勢いがありますね🎸🎸💃なぜスペインかといえば…こちらのモンテールのスイーツいただいたので笑チュロス風ミニシュー♪この写真ちゃんとスペイン風食器を選んで
ガウディ作、カサ・ミラが見えてきました。CasaMila(LaPedrera)|GaudíBuildinginBarcelonaDiscoverLaPedrera-CasaMilà,aGaudímasterpieceinBarcelonaandaUNESCOWorldHeritageSite.Experiencetherooftopwiththebestviewsofthe
今朝は、青空だったのに、又、少し気温が下がって寒いです。現在、9℃です。4月で日中の気温9℃って寒いですよね?スペイン旅行の続きです。『ガウディの傑作CasaMila①』今日の午後3時にイギリスでは一斉に携帯の緊急アラートのテストを開催すると言われてました。15時にちゃんと鳴りはしたけど、あれ?こんなもん?と。日本滞在中に数回…ameblo.jpカサ・ミラの屋内を見学した後は、屋上へ。ガウディの建物は、この屋上の煙突等が見ごたえあって、楽しいですね。この
今日の午後3時にイギリスでは一斉に携帯の緊急アラートのテストを開催すると言われてました。15時にちゃんと鳴りはしたけど、あれ?こんなもん?と。日本滞在中に数回、緊急アラートは経験してたので、日本のは、音が大きくて本当にビックリしたんです。特に初めて経験した時は、何事???と。逆に家族は、慣れててあ~、緊急アラートねって感じでしたが。今日のアラートは、意外と音が小さかった気がします。これ、バックに入れて、外歩いてたら気付かないかも?な感じ。今日、ボンは、友達とシェフィールドにスヌーカー
語り草となっているラストの長回し。若い頃にそれを本か雑誌で読み、急ぎレンタルビデオ店へと駆け込んだ。たしか、この『さすらいの二人』が初めて触れたアントニオーニ作品のはずだが、今となっては単に「観た」だけの記憶しかなく、内容については忘却の彼方へと消し去られてしまった先日、本作で謎めいた女を演じているマリア・シュナイダーに関する書籍に目を通したところ、彼女が自身の出演作で一番好きだったのが『さすらいの二人』という記述があり、急ぎアマゾンのサイトへと駆け込んでDVDを購入。ロースペックな私のメ
カサ・ビセンス、カサ・ミラと、ガウディ作の邸宅を続けて見て来ましたが、個人的にはカサ・バトリョが、デザイン的にも色彩的にも美しく、好きですね。何と言っても、このファサードがカッコ良いです。特に、マスクの様な妖しいバルコニー、それを囲むブルー基調のトレンカディス(破砕タイル仕上げ)が秀逸。その下の複雑な形状をした大きなガラス窓とステンドグラスも良いですね。最高ですステンドグラスの内側の部屋は独特の雰囲気があります。私のスマホのカメラでは限界あります
カサ・ミラは、直前に訪れたカサ・ビセンスとは対照的に、極限まで直線を排除した建築です。「曲線を多用することで、有機的な感じを出そう」と言う、ガウディの試みを感じました。自然美に直線は存在しないので、直線があると人工的な感じが出ますよねそれからもう一つ、〝同じ形の窓やバルコニーが2つと存在しない〟と言うのも人工的な感じを排除するための手法なのでしょう。凝ってますね装飾を極限まで削ぎ落とし、うねる石の質感を前面に押し出した、シンプルなファサードがカッコ良い
こんにちは!猫を愛してやまない木元貴章です。いつもは可愛い猫紹介のブログですが、今日はぼくが最近気になっているユニークな建築物をご紹介できればと思います!今日ご紹介するのは「カサ・ミラ」国:スペイン(バルセロナ)デザイナー:アントニ・ガウディ(スペイン建築家)見どころ:1984年にユネスコの世界遺産に登録。直線部分をまったくもたない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物。あたかも砂丘か溶岩の波のような雰囲気をもっており、一般的な現代建築の様式とは、隔絶した建築となっている。
サン・パウ病院を後にして今日、最後に行く予定だったカサ・ミラを前倒しで見学、どこからこんな発想が出て来るのか?・・・直線が全くなく曲線を使って造られたこの建物は、地中海やカタルーニャの雪山をテーマに造られていて当時のバルセロナ市民にはとても醜悪な建物で「石切り場」と呼ばれていましたが、ガウディが手掛けた個人邸宅では最後の建築で、現在も賃貸マンションには4世代が住んでいるとのことです採光と換気のために設けられた中庭、常に太陽の自然光を真上から取り入れられるように工夫されています屋上のオブジ
こんにちは😃このところ建築志と言いながら建築の話題がありませんでした『建築志登場!!「たかつき」に頼みたいけど、テイストがちょっと…と思ってた方に朗報!!』はじめまして。この度、高月工務店に入社しました、川村貴志です。すでにご存知の方も、そうでない方も、色々???だと思います。これから発信していく中で??…ameblo.jp↑建築志についてそれには少し理由がありますがそれを伝えるのは簡単ではなく私の建築に対する考え・思いを披瀝していく必要があるなと…また面倒な感じですが
建設当時の生活を偲ぶことができるカサ・ミラの住居をご紹介します。アイロン台とミシンのある部屋。カサ・ミラは現在も住む世帯がある集合住宅であり世界遺産です。賃貸物件だった部屋を見ることができます。バスルーム家主であるミラ夫妻が住んでいた2階は特別展示会場となっています。住宅部分の見学が可能なのは屋根裏部屋の下の借家人が住んでいたフロアーです。
前回の続きで、スペイン旅行5日目です。カサ・バトリョからカサ・ミラへ行き、またガイディングレシーバーを借りて見学しました。ここもグニャグニャ・ウニョウニョしていましたが、なにより「使えねぇ~!!」と思ったのが屋上でした。謎の物体が林立していて、「?」と思ってしまいました。有名な建造物なのに、私には「猫に小判」だったみたいです。観光後、少し小腹が空いたので、バルに入ってピンチョスとビールを頼みました。もう時間が無くなってしまったので、ホテルに戻ると事件が発生してました。
いよいよスペイン旅行5日目です。その日の夕方バルセロナ発の飛行機で日本に帰国するため、午前中は自由行動でした。ホテルの部屋は出発まで使用するわけにもいかないので、フロントに預けて出かけるわけですが、個人個人の対応にしてくれなくて、9時に決められた1室に持ってくるように言われました。いや、9時って…。12時30分には出発するので、12時ぐらいには戻ってくるようにとも言われていましたから、これでは自由行動は3時間くらいしかありません。それほど街中のホテルでもなかったので、行き帰りの時間を考
スペイン旅行4日目です。いよいよバルセロナへ。約368㎞の道のりです。グラナダからバレンシアへの約511㎞よりは近いけど、この旅行は移動距離が半端ない…。しかも9月だったので日差しが強く、いくら日焼け止めを塗っても効果なし。後日水膨れ状態(軽い低温やけどのようなもの)になってしまいましたが、旅行中には症状が出なかったのが幸いでした。バルセロナに着いてからは、まずレストランで昼食。そこで現地ガイドと合流しました。現地ガイドと添乗員だ同じテーブルで打ち合わせをしながら昼食を取っていましたが、その
8/11(木)バルセロナに戻って2日目です。6時起床。外に出て朝食の店を探しますが、開いてる店が見当たりません。ようやく見つけました。Teoと言う店らしいです。クロワッサンとカフェコンレチェです。更にサンドイッチとオレンジジュースも頂き、全部で€7.5。朝のディアゴナル通りです。まだ交通量も少ないです。リュックを忘れた宿に電話しようとしましたが、公衆電話の使い方が分からず。バスで直接行ってみる事にしました。受付のあるビルに到着し、インターフォンを押しま
2019年4月スペイン旅行19日間バルセロナ2日目ガウディ建築のカサ・ミラを見学しました。ガウディは、実業家ペレ・ミラ氏に贅沢で派手な住宅を建ててくれと頼まれました。それがこれ、「カサ・ミラ」、つまりミラの家です。もう少し近くに寄ってみると、う~ん、派手と言えば派手ですが、まるで石の固まりですね。曲線は、地中海の波を表しているようです。完成当時は、バルセロナ市民には不評で、「石切り場」というあだ名がついたんですって。「山」をテーマにして、
お家で海外旅行感動のスペイン10日間その1スペイン10日間の始まり。エミレーツ航空で関西国際空港からドバイ空港で乗り継ぎバルセロナへ約20時間のフライト旅です。ガウディが設計したカサ・ミラとカサ・バトリョに・・・コロナウィルスで外に出かけられない今、少しでも海外旅行気分を感じられたらと投稿します。(この記事は2018.4.11~20の旅行記です。)関空からドバイへドバイからバルセロナへ
これまたガウディの作品です。アパートメントになっていて、現在も居住している人がいるそうです。波打つような外観で直線部分がない、変わった形をしている建物で、こちらも世界遺産に登録されています。屋上のテラスや最上階は見学ができるそうです!ガウディの作品がたくさん残るバルセロナの街。街全体が芸術ですね。見てみたい建物がたくさんある街バルセロナですね。行ってみたい限りです。佐藤宣義です。
1月16日クルーズ最後の朝でぇ〜す。バルセロナに到着でぇ〜す。7時半起床ぉ〜今日はさっさと身支度をして8時までに退室しなければなりません。とりあえず昨日配られた明細に目を通します。事前にアプリで分かっていたのでいちお確認という事でっ前回の詳細プラスユニセフ募金一人1ユーロがチャージされています。昨日覚えの無いチャージが付いていたら添乗員さんに申し出るように案内がありました。ーーーーーーーーーーーーーーー言い忘れてた事ぉ〜!
スペイン旅5日目午後午後のフリータイムガウディ作品、2ヶ所を廻れました日本から事前に優先入場チケットを購入しておいたのですが、今時期(閑散期)は当日並んでもすぐ入れそうでしたよ!ご参考までに(^^)カサ・ミラ直線部分をまったくもたない建造物外観の曲線は地中海の波、フェンスは海藻をイメージしているそう屋上にも入れました前に訪れた際は天候不良で上れなかった(>_<)デザイン加工された煙突が目を惹きますカサ・バトリョこちらも曲線が特徴的な邸宅外観も素敵なのですが更に内
<モンセラットの歩き方>モンセラットはバルセロナから北西フランス側に約60キロの場所にあります。車だと、市内中心部から約1時間15分。電車と登山電車を利用する場合は、スペイン広場から約1時間半ほどで到着します。登山電車から進行方向左手に見える川は、リュブリガート川(カタラン語で暗い、濁ったという意味)で、カタルーニャ州で2番目に長い川です。リュブリガート川は最終的にはバルセロナ空港エルプラットまで続き、地中海へ流れ込んでいます。この川沿いには、19~20世紀にかけて多くの工場が立ち
3年前(2016年)の10月行ったバルセロナの旅。スペイン『バルセロナ旅行記』の振り返り投稿です。NikonD750(AF-SNIKKOR24-120mmf/4GEDVR)「カタルーニャ音楽堂」NikonD750(AF-SNIKKOR16-35mmf/4GEDVR)「サグラダファミリア」NikonD750(AF-SNIKKOR16-35mmf/4GEDVR)「サン・パウ病院」NikonD750
September5,2019今日はピカソ美術館とカサ・バトリョなどを回ります。まず朝食はBarceloneta駅前の店で甘いクロワッサンをいただきました。ピカソ美術館へは混まない朝のうちに行きます。まだ混む前に入れたのでゆっくり見れました。この美術館はピカソの幼少期から晩年までの作品が網羅されています。これは16歳の時に賞を取った作品です。お父さんの肖像画もあります。この静物画はセザンヌの影響を受けているようです。これはピカソらしいですね。この美術館は収蔵数が3800点