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早速ホテルから1ブロック東にあるカサ・バトリョを見に行きました。カサ・バトリョはガウデイの作品です。カサ・バトリョの前は観光客でいっぱい!しかも、その隣はガウデイが注目していた建築家ジュセップ・イッチ・イ・カダファルクの作品のカサ・アマトリエール(チョコレート王の家で、現在もチョコレート屋さん)こんな素敵な建物が街に軒並みに建っているなんで、スペインは凄いね。さて、メトロに乗って、次はカタルーニャ音楽堂を目指すよ。美しい🤩さー、道なりにどんどん歩いて行くよー!カタルーニャ広
~~私は今までに、国内外、数々の旅行に行きました特に国内は、仕事・プライベート合わせて、47都道府県、全てに足を踏み入れています海外の旅では、楽しい思い出とともに、数々の失敗も・・・・そんな中で、特に思い出深い旅の記憶を、時々、書き連ねていきたいと思います~~バルセロナ観光は、まだまだ続きますやはり街中の至る所、観光客で溢れていましたユネスコ世界遺産、カタルーニ
カサ・ミラを出た後はカサ・バトリョへ。歩いて5分くらいだったかな?すぐです。お隣にはカサ・アマトリェール。さらにその先もガウディ先生の建築物が並びます。こちらはロエベとして営業中でした。海の中をイメージして作られたカサバトリョ。https://www.casabatllo.es/オーディオガイドにはちゃんと日本語もありました。スポットにたどり着くと数字に合わせたオーディオガイドがしっかり流れます。窓に照明…全てが素晴らしいです!天井の柄もめち
今回は添乗員のOさんのことを少し書きますね。Oさんは身長が180センチ以上、大柄な方で、お陰で、人ごみの中でも見つけやすくって、助かりました!Oさんは「添乗員は天職」と自分で言うだけあって、いつもニコニコ、楽しそうに仕事をしていました。夕食の後、きっと部屋に帰ってゆっくりしたい様な時も、参加者の相談にじっくり耳を傾けてくれました。私はバルセロナの自由行動の時間に「グエル公園」に行きたかったのですが、事前予約が必要で、それがハードルとなってあきらめていました。
バルセロナ中心街の大通りでXmasイルミネーションに夢中になって赤信号になっても撮影し続ける人が後を絶たず。写真撮影も楽しいけどみんな命を大切にね自殺ダメ、絶対というニュースを見ました。ここ、グラシア通りの話です。確かに横断歩道の真ん中あたりで撮影したくなるイルミネーションだよね。アタクシも気を付けようっとていうか、やってるよね・・さて、昨夜はそのグラシア通りにあるカサ・バトリョに行ってきました。外から見ても麗しいけど中も期待を裏切らずステキ~~(中に入った
バルセロナ観光に断然お得なバルセロナモデル二スモパス見所が多いバルセロナ。しかし、とにかく見学料が高いのが玉に瑕。毎月第一週の日曜日は無料になる施設も多いので、それを最大限利用出来るように旅行の日程を調整するのも手だけど、モデル二スモ建築物は対象外の所が多い。10箇所の見応え抜群の建物と、Metro,bus(TMB),urbanrailway(FGC,Zone1),
今回は2016年3月のスペインはバルセロナからです。バルセロナのグラシア通りは、高級ブランドやレストランなどが並び、バルセロナのシャンゼリゼと言われているそうです。この通りには、ガウディなどに代表される、スペイン版アールヌーヴォーともいわれるモデルニスモ建築が競って建てられ観光名所にもなっています。まずは、ゴシック地区のカテドラルから出発します。カテドラルは、13世紀から15世紀に建てられ、バルセロナの守護聖女サンタ・エウラリアが眠る場所です。建設は20世紀の初頭まで続き、今の姿に至って
バルセロナのカサ・バトリョの隣にあるプッチ・イ・カダファルクが設計したカサ・アマトリェール(CasaAmatller)のダイニングルーム。ちょっとステラおばさんを連想させるような暖炉に、アンバランスな気もするステンドグラス。まるで教会の窓枠と、天井から壁、床に至るまで美への拘りが分かるけど
美しい階段を上っていくと、天井にはステンドグラス。植物を多用したデザインは、モデル二ズモの特徴の一つ。カタル-ニャ音楽堂の天井のステンドグラスと言い、色彩のバランスも美しすぎますよね。↓『バルセロナカタルーニャ音楽堂最大の見どころステンドグラス』バルセロナカタルーニャ音楽堂内で一番美しいと思う、ステンドグラス。パリ…ameblo.jp『バルセロナカタルーニ
カサ・ミラから大通りを歩いていくと、ガウディの代表作の一つ、カサ・バトリョが通りの反対側に見えてきます。カサ・バトリョの左隣に建つのが、プッチ・イ・カダファルクが設計したカサ・アマトリェール(CasaAmatller)。隣に立つ、カサ・バトリョは長蛇の列だけど、カサ・アマトリェールには、観光客は物凄く少ないけど、内装に関しては、私的にはカサ・バトリョよりも断然面白いかも。
スペイン旅行の続きです。ガウディの傑作CasaBatllo見学の続きです。『ガウディの傑作CasaBatllo観光①』スペイン旅行の続きです。スペイン6日目この日は、ボンの誕生日で、予定いっぱいの1日でした。Lは朝から仕事に行ったので、私達は、Lの家で、朝ご飯を食べてから観…ameblo.jpCasaBatllo屋内を見学し、やっと屋上へ。この煙突は、煙が風に揺らぎながら上る様子を表してるそうです。だから、こんなうねりがあるんですね中も凄い人だったけ
バルセロナの旅_三日目_カサ・バトリョCasaBatllóオラ!三日目は、最初の予約の時間を遅めの10:45に設定しておきました。というのも疲れているかな?と予想していたからね。そしたらやっぱり起きる時間が遅くなり、朝食をゆっくりと食べる時間がなかった。。。三日目の最初は、世界遺産に登録されているガウディー作品の『カサ・バトリョ』です。こちらの建物は、ガウディーが繊維会社のオーナー?の依頼を受けて邸宅を改築したようです。それにしても外観からしてガウディーらしく曲線美が美しいで
スペイン旅行の続きです。スペイン6日目この日は、ボンの誕生日で、予定いっぱいの1日でした。Lは朝から仕事に行ったので、私達は、Lの家で、朝ご飯を食べてから観光へ。この日は、ガウディ建築の一つであるCasaBatllo(カサ・バトリョ)を午前中に予約していました。実は、前日シッチェスから帰って来た時にこのすぐ前のバス停からバスに乗って帰ったので、既に外観はちょっと見てましたが、やはり目を惹く建物ですよね。そして、観光客も多く、外はこの通り。私達は予約時間ピッタリに着
カサ・ビセンス、カサ・ミラと、ガウディ作の邸宅を続けて見て来ましたが、個人的にはカサ・バトリョが、デザイン的にも色彩的にも美しく、好きですね。何と言っても、このファサードがカッコ良いです。特に、マスクの様な妖しいバルコニー、それを囲むブルー基調のトレンカディス(破砕タイル仕上げ)が秀逸。その下の複雑な形状をした大きなガラス窓とステンドグラスも良いですね。最高ですステンドグラスの内側の部屋は独特の雰囲気があります。私のスマホのカメラでは限界あります
海をイメージした内部の吹き抜け。上に行くほど壁の青が濃くなり、上に行く程「深海」に行く逆のイメージです。今回バルセロナに行くにあたって、夫と私が1番楽しみにしていたのが、アントニオ・ガウディが設計した建築物を見に行くことでした。ガウディの建築物はバルセロナ市内に幾つかあるのですが、まずはガウディがバトリョ氏から依頼されて設計した「バトリョ邸」の見学に行きました。バルセロナの目抜き通りにある「カサ・バトリョ」。最初は内装だけを変えるよう依頼していた様ですが、ガウ
最終日は帰りの飛行機が夜便にさせられた(ブリティッシュ航空が夕方便をキャンセルしやがった)ため結構な時間があるな〜ということで市内ブラブラとカサ・バトリョ見学へ闘牛場を改装したショッピングセンター(日曜日だったのでショップ閉まっており、レストランのみ開いてます)マジカの噴水世界遺産でガウディの作品の1つカサ・バトリョ私の好きな色が散りばめられていてステキでした室内もステキなデザイン屋上でビールも飲めましたこんな家に住みたい〜他にもカサ・ミラやピカソの絵やら芸
カサ・バトリョ。隅健吾さんの作品にうっとりさせられた後は、眩しいほどの太陽の光が降り注ぐスペインらしい、光の洪水に包まれるプロジェクションマッピング
世界遺産登録されている、バルセロナのカサ・バトリョ。何とガウディの傑作の中に、日本人建築家の作品が。この折り重なる綺麗な曲線を描いた空間は、何でできていると思いますか?実は、ホームセンターに行けばどこでも売っている、チェーンを使っているだけなんです。チェーンで一体どうしたらこのようなエレガントな空間を造り出すことができるのか?まじかで見ても理解できない彼の作品
カサ・バトリョの中で一番美しいと思う空間が、こちら前回は夜訪れたのですが、昼間よりもより一層神秘性が増します。今回も夜にしようかなと思ったのですが、やはり人がいない時の方がゆっくり見れるので昼間にしました。タブレットに映し出される当時を再現した映像。
今日は大学でバルセロナの世界遺産、アントニオガウディが手がけたcasabatlló(カサ・バヨ)を観光に行きました😎生徒たちの住んでいるところがバラバラなのでバルセロナに現地集合しました。11時45分にカサ・バヨに集合して、中に入りました。本来なら35ユーロするのですが、入場料は大学が払ってくれました。35ユーロが無料は大きいです😅外から見たことは何度もあったのですが、中に入ったのは初めてでした😁言葉では表現出来ないくらい美しかったです😍おもちゃの世界の中にいるようでした。とて
2015年10月にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月18日(日)グエル公園を後にして、カサ・バトリョ方面へ。カサ・バトリョとは、バトリョさんの家(カサ)という意味。急ぎ足ツアーによくある車窓のみの観光でした。あっという間に通り過ぎるので、こんな写真しかありません。たくさんの観光客が並んでいますねーこのカサ・バトリョ、私たちのように外観だけ見学して中には入らなかったという人が多いそうですが、実際に中を見学した人は、ガウディ建築の中で一番良か
いよいよスペイン旅行5日目です。その日の夕方バルセロナ発の飛行機で日本に帰国するため、午前中は自由行動でした。ホテルの部屋は出発まで使用するわけにもいかないので、フロントに預けて出かけるわけですが、個人個人の対応にしてくれなくて、9時に決められた1室に持ってくるように言われました。いや、9時って…。12時30分には出発するので、12時ぐらいには戻ってくるようにとも言われていましたから、これでは自由行動は3時間くらいしかありません。それほど街中のホテルでもなかったので、行き帰りの時間を考
スペイン旅行4日目です。いよいよバルセロナへ。約368㎞の道のりです。グラナダからバレンシアへの約511㎞よりは近いけど、この旅行は移動距離が半端ない…。しかも9月だったので日差しが強く、いくら日焼け止めを塗っても効果なし。後日水膨れ状態(軽い低温やけどのようなもの)になってしまいましたが、旅行中には症状が出なかったのが幸いでした。バルセロナに着いてからは、まずレストランで昼食。そこで現地ガイドと合流しました。現地ガイドと添乗員だ同じテーブルで打ち合わせをしながら昼食を取っていましたが、その
8/11(木)バルセロナに戻って2日目です。6時起床。外に出て朝食の店を探しますが、開いてる店が見当たりません。ようやく見つけました。Teoと言う店らしいです。クロワッサンとカフェコンレチェです。更にサンドイッチとオレンジジュースも頂き、全部で€7.5。朝のディアゴナル通りです。まだ交通量も少ないです。リュックを忘れた宿に電話しようとしましたが、公衆電話の使い方が分からず。バスで直接行ってみる事にしました。受付のあるビルに到着し、インターフォンを押しま
ヨーロッパ在住デザイナーの現地レポート、今回はスペイン・バルセロナの至宝、アントニオ・ガウディのカサ・バトリョについてのレポートです。あの、バルコニーの手すりというか腰壁というかが、オペラ座の怪人みたいなマスク様の装飾になっているやつですね。あまりの芸術性の高さに、凡人にはほとんど意味はわかりかねます(笑それにしても、こんなに芸術が身近にあり、しかもそれを当たり前とせずに日々触れさせる機会を設けることが自然に行われ日常となっている、このヨーロッパの文化・芸術分野の取り組みこそが、彼
お家で海外旅行感動のスペイン10日間その1スペイン10日間の始まり。エミレーツ航空で関西国際空港からドバイ空港で乗り継ぎバルセロナへ約20時間のフライト旅です。ガウディが設計したカサ・ミラとカサ・バトリョに・・・コロナウィルスで外に出かけられない今、少しでも海外旅行気分を感じられたらと投稿します。(この記事は2018.4.11~20の旅行記です。)関空からドバイへドバイからバルセロナへ
ではではカサ・バトリョPart2ゴールドチケット特典で一番ヒットだったのがプライベートホールなるアンティークルームで撮ってくれるこのヴィンテージフォトサービス!!・+(*゜∀゜*)+・なんか写真撮ってくれる....って書いてあったよねえ?どこなんだ??とお帰りコースのギフトショップでうだうだしてたら向かいにありましたゴールド・プライオリティのお部屋写真撮りそびれた部分があるのでちょいと資料から拝借してます(^▽^
今まで自分のケータイに入っていた写真だけでブログを書いていたのですが本気の観光名所に行った分はAkiさんに任せてたのもありAkiさんカメラの写真のファイルを移動してもらったそして開いたらまさかの時系列がバラバラになってしまっていた...(´Д`|||)日付順に並べ替えるにしても治りきらず終わりの方から逆順していたブログは一旦終了してココからは観光休暇1dayからスタートします(でないとさっぱりワケワカランことに...(´Д`;))ROCKFESTB
以前展覧会予習、ということで東京ステーションギャラリーの「奇蹟の芸術都市バルセロナ」展を取り上げましたが、結局行かずに終わってしまうことになりそうです。会期は4月5日まで。臨時休館はとりあえず3月16日までではありますが、再開するかどうか不明ですし、たとえ再開しても、人であふれかえる東京駅に近づくのもなんとなく・・・前売り券は買ってあるのですけどね。たとえ展覧会には行けなくても、私にはひとつ宿題がありました。バルセロナ市街のカサ・アマトリェールのチェックです。すでに