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どっから書いたらいいんだ~、分からん。笑すてき&おもしろすぎる旅であった。今まで『生きてきた。』生きてきたつもりだったけども、生きるってなんだ?生きている時間はいかようにも密度を濃くすることが出来るのだと感じた。で、その密度を濃くすれば濃くする程、時間の感覚が分からなくなる。笑1日24時間。本当に24時間だったのかな。朝から夜までアチコチ移動しながらさまざまな場所を訪れた。夜振り返るとその日朝やったことが2日前位の感覚になったり、2日
5/30(水)いきなりドーーーーン!!!そう、僕はヒッチハイクの最中に留学をしていたのです!!というバレバレの嘘はさておきこちらのカサラファームはハーフ、外人の方がWWOOFで集まる農園なんですよ!前日に来たときはえ!?ここ日本ですか!?!?みたいな感じです(笑)だって英語ばっかり聞こえてくるんだもん🤣改めて英語を学ぼうと思いました👍✨そしてこの日からは愛知県へ向けてビューーンと帰ります!!予定より2日遅れての出発ですが”予定変更は予定通り”さぁ!帰りましょうか
5/29(火)前日に一緒に田植えをさせて頂いた出雲の坂本ご夫婦✨貴重な経験をさせていただいて本当に嬉しい!!✨また稲刈りの時期に行って、一緒にやらせてくださいね!!!😍✨ここのご主人学校が大好きらしく教師を定年退職した後に、また高校生になっちゃったとのこと(笑)何とも面白い!!!!!そうそう実はね島根でかなり予定が変更になってたんですよ!本来ならばもう帰り始めているはずだったのですが焦らず焦らず😊この旅で大切にしているのは流れに身を任せる直感を信じるそうすると、不
江府町市民農園カサラファーム。日野町の隣町の施設です。えーっと、一昨日ここで真面目なフォーラムがあって、そこに参加しました。江府町長さんも来られてました。こういう山の中でそういうのやるのもいいかもしれない。いやー、真面目な所にこういうふざけたPRキャラが行くとまあ目立つねえー。だれがふざけたPRキャラだ!あ、ぼくか。チャラッチャッチャチャーエイリアーンひの
先日、再び奥大山へこの日は曇っていて空気もひんやり(10日ほど前は雪も降ったそう)冬の名残を感じる中・・春もしっかりと感じられました先月奥大山を案内してもらってからすっかり仲良くなった友人が今回もいろいろなところに連れていってくれたよーまずは下蚊屋明神へ桜の名所だそうで散りかけでしたが大木の桜が圧巻凛としたエネルギーをたっぷりと感じました来年は満開の桜をみたいなその後はカサラファー
今日で、東日本大震災、そして、福島第一原発事故から7年。全ての犠牲者の方々に追悼の意を表します。今もなお、震災の影響で苦しんでいる方々がいらっしゃると思うと、今もなお、原発がなくなっていないことを思うと、胸が痛いです。。。ふと見つけたこの記事、福島原発事故から7年、復興政策に「異様な変化」が起きているなるほどと思ったので、シェア。いやぁ、最近の財務省の公文書改竄事件も含め、なんなんだろう今の政府は。本当に情けなくなります。。。
天然酵母「楽健寺酵母パン」作ってます。ということで焼いたパンを載せてみる。ラズベリーアプリコットココアパンラズベリーアプリコットパン採れたて3分オーガニック生バジルとトマトと一緒に夏に作った、恋人が恋しくなる冬のココアパンよもぎ栗あんこ胡麻パンイチジクリームチーズパンレーズンくるみパン圭パンくるみレーズンココアパン無農薬玄米おかゆパンプレーン材料は小麦粉、塩、砂糖、そして楽健寺酵母のみ。あとはトッピング。シンプルだが、とっても美味しい。*こちらの楽健寺酵母ですが、
圭くん、お誕生日おめでとう❣️久しぶりに会った圭くんは、目の輝きがすごかったねまるでビームが出てるみたいに活力で満ち満ちていたね。ああ、開いたなって思ったよ背筋がピンと伸びて生きる誇りに溢れているこんな25才の青年とその仲間たちがいる。自分から始まる世界平和を体現している。なんて素晴らしい新☆世界カサラファーム、要チェックや〜
結果から言うと、満月種蒔きをしました。さて昨日8月8日は満月&月食でしたね!それも地球と太陽とシリウスが一直線に並ぶ惑星の配列らしい。とそんなことはさておき、朝起きるとここカサラファームは雲の中。まるでラピュタ?みたいです。雲の中を散歩する。半袖では肌寒いくらいで、とても気持ちが良い。そこら辺に生えているブルーベリーをつまみ食い。うまい。さて、今日は満月。満月といえば・・・そう!種まき!!太陽が植物に大きな影響を与えているのは誰もが知るところだが、実は月もまた同様に自然
秋田に1泊2日の弾丸帰省を終え、再び東京を経由したのち、本日15時頃遂にカサラファームに到着した。東京の1日もお陰様で非常に濃厚な時間を過ごせた。改めて皆様に猛烈に感謝の気持ちでいっぱいだ。とりあえず昨日の1day東京の写真。天と地を繋ぐ樹。天地鳴動。魂の再会。トルコの水タバコ大人の時間です。北インドのカレー。う、う、うまいっ!!この日は早朝に新宿に到着したのだが、朝7時頃駅前の大きな交差点の信号が赤から青に変わった瞬間、スーツを着たサラリーマンの猛烈なスタートダッシュからの
改めてカサラファームをご紹介させていただきたいと思います。私たちカサラファームは、日本有数の霊山「大山」の麓標高700mの地にて野菜•お米を育てており、【自分らしく生きる楽園】を目指しながら、自然と人に優しい農、暮らしを探究しています。できることは極力自分たちでやり、目の前の損得だけでなく、長い視野で持続可能な形を目指しながら日々を過ごしています。「カサラ農法」は、農薬化学肥料0使用有機物マルチ不耕起微生物農法月の満ち欠けに沿って種まき等々、自然と共存した農法で、29種類のお米
カサラファームの家族、結衣ちゃんが本日次なる地へと旅立ちました!ネパールより帰国後カサラファームへ来てから約2ヵ月弱、毎日美味しいご飯を作ってくれました!肉も魚もないカサラファームで、毎日ほぼ野菜だけで試行錯誤した美味しい料理の数々には感激でした!素晴らしい感性を持った彼女はまだ21歳。これからが楽しみだ!私たちは全力で応援してるぜ!!本当にありがとう!!本日昼、鳥取県の西の端よりヒッチハイクで山梨を目指して出発した彼女は、今もう山梨にいるそうです。さすが!それにしても、自分よ
カサラファームでは毎日手ごねでパンを焼いています!材料は至ってシンプル!小麦粉、塩、酵母、水。以上。俗にいう、オーガニック&Veganです!今回はこのパンに使う酵母から作ってみました。その名も!楽健寺酵母!あまり聞き慣れないこちらの酵母。東洋医学に基づいて編み出されたんだとか。以下の材料で培養する。人参(すりおろし)りんご(すりおろし)山芋(すりおろし)玄米砂糖(微生物の餌用)水これを混ぜ合わせるだけで完成です。ちなみにこちらの楽健寺酵母は、楽健寺酵母が生まれ
カサラファームでは出会いがあれば別れもある。先日もまたお別れの日がやってきた。オーストラリアからのShaneが旅立った。わざわざ日本に来て、こんな辺境の地にやって来る人たちはディープでおもしろい人が多い。来てくれる手伝いさんは滞在中に深い所まで繋がる。なんだか家族みたいな感じで、お互い一緒に汗かきながら働いて、会話して笑って、一緒にご飯を食べて、楽器を弾いて。「ホスト」と「旅人」という関係性というよりは、ここで共にカサラファームを創造していく仲間のような感じ。振り返ってみるとそ
山の恵み?丸太!竹!オンリーでとっても素敵な小屋が出来上がりました!棟梁はオーストラリアからやって来ている旅するカーペンダーShane!さすが!!今後はここに手作りveganパンやピザなどを焼く、石窯を作る予定です。ちなみに材料はこんな感じ。The山の恵み。とりあえず火を焚いて米ぬかをローストしながら、ギターと共に雲の中で過ごしてみた。う~ん、いい感じ。ありがとうShane!!すべてに感謝
ついにカサラファームの田植えが始まりました!種から育てた、古代米の緑米、黒米、黄色米やミルキークィーン、コシヒカリ、+約20種類のうるち米ミックスなど多種多様なお米たちを育てます。谷、山に囲まれ、霊峰「大山」を眺めながらの田植えはとっても気持ちがいいです。こちらは「みのる式」という普通とは違う田植え機で田植え。ちなちにこの運転手はわたくすでございます。パワフルShane!美しき緑の星を真似て水に足を入れて交信中?田植え後そのまま納豆を買い出しに。。。静寂に包まれる中、
今更ながら改めて説明すると、私たちカサラファームは、日本有数の霊山「大山」の麓標高700mの地にて野菜、お米を育てており、自分らしく生きる楽園を目指しながら、自然と人に優しい暮らし、農を探究している。焼畑×夕日×ジャンベ(無修正)焼畑の灰を土壌にすき混んでアルカリ性の土壌に近づけるトラクターcleaning!畦整備!竹林整備!大山を背に休憩~。大豆ロースト中~。ローストした大豆をコーヒーミルできな粉に。この他にも豆乳やオカラもできました。古い米袋を紙ポットにリメイク
魂震え上がる葦舟祭り、玄氣農園での農作業を終え、5月19日カサラファームに帰還してから、毎日朝5時30分から夜7時くらいまでひたすら「農」に勤しんでいる。おいしい野菜が育つためにはなんと言っても土が大切。私たちは野菜の苗床に米ぬかを発酵させてその発酵熱で野菜を育てています!その熱はなんと60度まで上がります!夜がまだ寒い時期にはぴったり!そして野菜が大きくなって畑へと定植されるにつれ苗床が必要なくなるので今度はその発酵された米ぬかを畑に撒いて土壌改良!一石二鳥の循環!甘酸っぱい香り
5月19日(金)天気超快晴気分超快晴移動時間9時間30分(!)朝7時30分兵庫県篠山市の「玄氣農園」を出発し、鳥取県の奥大山にある「カサラファーム」に向かった。途中、物凄く綺麗な海で「男のそこら辺に生えてた草弁当with納豆」を食べたのだが、気持ちよすぎて気が付いたら服を脱いで海で泳いでいた。海で天を仰ぎ浮かんでいたのだが、なんだか全てが浄化された気分になった。また山の中を窓全開でコズミックな音楽を聴きながら走り抜けていたら、気温は29度もあったのだが、心の中には春風が吹き抜
5日14日、魂震え上がる葦舟祭りを終えた後、カサラファーム(鳥取の大山の方)には戻らず、玄氣農園(兵庫県篠山市の方)に帰宅した。今更ながら簡単に説明すると、私たちは今、カサラファームと玄氣農園(同じメンバー)の両方で農業をしている。*今年はカサラファームがメインです!ちなみに無農薬有機栽培でやっている。5月15日より今日5月18日まで4日間、玄氣農園の畑の世話と近所のお世話になっているおじいさんの田植えをした。畑は農薬はもちろん、肥料もやっていないのだが、野菜たちが大きく成長している。