ブログ記事24件
このアメブロを初めたのが、2013年、、、恐る恐る、その時の記事をさらっと読むといろんな意味で、ヤベーの一言、、、、、wまぁそれは、今もあまり変わらんけどwwそして今が、2022年というwww途中、紆余曲折ありフェードアウトした時もあったが、苦説?10年目!しがない会社員時代、このまま人生を終わるのはまっぴらごめんだ!と、魂を奮い立たせながら必死で抗い、はじめたブログ!!この時マジで、このまま我慢しながら生きるか?我慢するくらいなら死んだ方がいい!?
「小三笠テンヤ」での現場テストを重ねていくうちに、圧倒的なメリットが浮上した。それは、今まで攻めあぐんでいた領域ドシャロー(水深1m台)のボトム。これまでの「カサスタ」では、陸と船の両方でざっとの攻略可能水深、2m〜150m。しかし、それ以外の浅い場所、といっても2mまで攻略できていたので、それ以浅だとたったの1mだけになるが、、、wそのたった1mを、攻略できるのとできないのとでは、雲泥の差があるということをうすうす感じていた、、、、、差というのは、出
さて早速だけど、約2年前から開発・テスト検証を積み重ねてきた「小三笠テンヤ」。やっとこさ、やーとこさ、、、2023年2月リリースに向け、WEBページが公開されたので、ぜひご覧になってね^^▼▼▼▼▼▼▼▼小三笠テンヤ:商品ラインナップ|V.I.SOUL三笠ヘッドをギュッと小さくしたライト一つテンヤ。昼夜問わず、エサ・ワームに拘らず大・活・躍!v-i-soul.com今まで、常夜灯周り、春先のイカナゴパターンで狂ったフィッシュイーター、真鯛、
はい、タイトルではっきりと言い切っちゃった^^ということで、10月初めに、日本海(島根県松江)でフィールドテストを行なった様子をブログ「釣り魂NEO」で公開したので良かったら読んでみてね^^▼▼▼▼▼▼▼▼【日本海】パワーテンヤ+ライトスロージギングの組み合わせが最強10月2日、久しぶりとなる日本海へ!といっても、1ヶ月以上前の出来事という、、、w今回の釣行は、新たなる可能性を広げるべく、島根県は美保関笠浦漁港に拠点を置く「岡野屋明丸」でのフィールドテ
もうすぐお正月という、全くイメージできない不思議な感覚の中、日々、V.I.SOUL運営に全身全霊を捧げているw10月、11月、12月と、YouTube撮影のかき入れ時といっても過言ではないが、、、2023年春にリリース予定の「小三笠テンヤ」「裏三笠テンヤ」をWEBで公開する準備。数日後には公開可能になると思う。発注済みのロッド2機種、ロックテンヤ用の「VR-X85BLV2」と、「カサスタ」用で超初心者さん向けに再度味付けした「VR-Z235SLV0」。
2022年も残り2ヶ月ちょっとという事でいつものように、まぁまぁヤバい(良い意味で)局面に差し掛かってきた、、、wそんな中、2018年から初公開しているショアテンヤ「笠岡スタイル」の動画を一挙にまとめた“真鯛ヒットシーン全32”を公開しているので、良かったらどうぞ^^(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)※上記画像は、V.I.SOUL調査兵団でとある島へプラに行った時のもの出演してくれてるゲストさん含め
めっきり秋っぽくなり、さらに心身ともに絶好調になった田中、、、w釣り物多く、やりたいことだらけなのでうれしい悲鳴をあげまくっているww水温も右肩下がりで、魚のコンディションも良くなっているので、釣って食べてよし最高のシーズンの到来である!そんな中、来年以降の段取りや、現場が忙しくてブログ「釣り魂NEO」の更新が滞っていたがやっと一記事公開できた^^内容は、一つテンヤ行脚Vol.34~38までを一挙に紹介し、動画でお伝えできてないかつ重要なポイントを紹介して
今年の6月か7月頃で調整をと思っていた広島湾牡蠣筏周辺の、シャローキャスティング「笠岡スタイル」撮影。(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)(通称ショアテンヤ)紆余曲折あって、9月半ばに撮影が決まり運良く、台風13号と14号の間を縫うことに成功!ここ最近、良い意味で力が抜けていて、撮影中ほぼリラックスモードのオレ。今回は、いつも以上に超リラックスモードで「釣れても釣れなかっても楽しむ」といういつもの
7月中旬、うだるような暑さの中、去年からの構想だった「ウサギ島」でのショアテンヤの撮影が敢行、、、いつもこんな感じだけどね、、、、、wしかも今回、休暇村大久野で、チャリ借りてランガン「笠岡スタイル」という、斬新?なテーマのもとww(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)(通称ショアテンヤ)急な撮影にも関わらず「環境省中国四国地方環境事務所」さんからのご許可をいただき、感謝感激^^潮のタイミン
前回の記事でお伝えした動画が、公開されたので冷静なまなこでご覧いただければと。正直、半ば諦めていたが、苦節一年にわたる便秘が出た気分w便秘じゃないけどねww一つテンヤ行脚Vol.34in広島県尾道市向島川のような激浅“御幸瀬戸”で本命真鯛を狙え!そんなにウチには影響力が無い、と思ってたが意外と影響力があったみたいなので撮影現場ではモラルある大人釣り師の振る舞いでよろしくね!さて、現場仕事が忙しすぎて、重労働だったブログ「釣り魂NEO」も、
去年からタイミングを見計らっていた広島県尾道市某島、、、2022年のファーストエントリー時に60超えのナイスサイズの真鯛GET、、、、、撮影で当てるのは至難の業だけど^^;以下の写真がそう地元釣り師のおっちゃんに遠目に目撃されわざわざ現場までトコトコと歩いてきて「今釣ったの真鯛よな?」と、不思議そうに質問されたのをよく覚えている。ここは狭い水道部でとても浅く、夏の醍醐味激浅での真鯛や多魚種の躍動感がダイレクトに体感できる、ウチよりのアングラーさんにはもっ
5月初旬に案件が浮上し、5月下旬に決定した茨城県は鹿島灘での、ノッコミ大鯛を狙ったキャスティング「カサスタ」!風予報がコロコロ変わり、「行っちゃう?」「やめちゃう?」と一喜一憂する中w海の女神様が味方してくれ、6月10日に挑戦!!鹿島旧港に拠点を置く「幸栄丸」にて、午前と午後のダブルヘッダーにより、鹿島灘ノッコミ規格外の大鯛捕獲成功!!リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」を展開するべく生まれた「超三笠テンヤ」それを操作する「VRKS-LV1」。(「笠岡スタイ
5月22日に、今年初となる「Dorami」に釣り番組のロケへ。このような勝負所には、必ずお声がけいただけるので、感謝してもしきれない。その番組とは、山口県東部から広島県西部で放映されている、ローカル釣りバラエティー、「バレたらあかん!」と言う、ゆるい感じの釣り番組。ゆるいと言っても、釣ってもらわないと船長やオレのプライドが、許さない^^その番組に「Doramiの愉快な仲間たち」と、参戦?してきた、、、wなにわともあれ、画像右に立っている2人
いきなり仕事が休みになり😅どうしょっかな~😑そしたら5/12のツアーに参加するごり巻き姉さんからラインが!Σ( ̄□ ̄;)今日一つテンやでテンリュウで講習会行ってるよ~!Σ( ̄□ ̄;)ってあんた鯛釣らんのでは、、、😅船長がシャロースロー教えてって言ってるよ~ってリアルタイムラインが、、、😅FBではそのうち遊びに行きますって言ってたから🤔よし行きます‼️そのまま予約(笑)船長が笠岡スタイルの、テンやなんで浅いですけど大丈夫ですか?テンや出来ますか、⁉️テンや一
PCに向き合って、文章を書くのが久しぶりでタイピングがおぼつかない、今日この頃wこんなにブログを放置したのも、初かな?!「あんた生きてたの?」と、思われてもしょうがないww「釣り魂」も、意外に楽しみにしてる人が多いので、申し訳ない、、、準備運動が終了したので、4月から本腰入れて情報発信していこうと思うよ^^さて、2月17日、2月24日、3月24日の3日間カサスタしに、とびしまエリアに行って来た。メンバーは、さとちゃん、のぶ君、オレ。ほんと馬
11月12日に、愛媛県南宇和郡武者泊「ヤッカン北の舟つき」で撮影した荒磯での、一つテンヤ、、、それも、ショア・キャスティングでの「KASAOKASTYLE」、、、w前回、広島県呉市「音戸」での撮影も史上初の試みだったが、今回もそれと同様前人未到の領域、、、、、それでは早速、以下から動画をご覧になってね。一つテンヤ行脚Vol.7前編in愛媛県愛南「武者泊」“根魚パラダイス”で限界突破なるか?!さて、次の撮影の候補も何箇所かありそわそわ
前々から気になっていたフィールド「岡山県牛窓沖」。小豆島も近く、真鯛などの魚影も濃く船からの実績も非常に高い。一週間前に、まぁ良くある思いつきで釣行が決定し、11月24日、佐藤と2人で牛窓沖の現場検証に。午前6時の出船時間に合わせ、まだ暗い早朝に2号線を東へ。今回お世話になったのは、「まこと渡船」。放射冷却の影響か、体感気温マイナスの中フカセ師軍団に混じって、前島へ。着いてすぐ、上げがかなり流れていて、「これ釣れるじゃろ」と、2
11月12日。またまた、世界初の偉業を成し遂げてしまったので自慢させてねwまさか、こんな荒磯で「カサスタ」するなんて数年前は思ってもみなかったが、徐々に点と点が繋がり可能性が広がってきた。やはり、人とのご縁が全てである^^「KASAOKASTYLE」を提唱した当初からショアからの無限の可能性を感じていたがやっと完全にリンクした!こんな場所で、今まで手にすることができなかった魚を獲れる。これこそが、「カサスタ」の常識である。ただ、「禁断の
やっと、10月9日に撮影したデーターを編集しアップできたので、絶っ対にご覧になってね!ショアからリアクション・一つテンヤ「KASAOKASTYLE」を動画に収めた最高の傑作品になった!!カメラマン(初心者)のはーちゃんがよくまぁ〜あの瞬間を撮ったなと!!!「凄いよ!はーちゃんw」今まで、手探り状態で撮っていた一つテンヤ行脚も、今回のVol.6で何となくイメージが固まった。この、Vol.6の公開で、「今までは序章に過ぎない」の真意が
たまに、釣り魂に登場する、V.I.SOULの誇る最年少テスター「K」。人によっては、子供をダシに使ってと揶揄するかもしれないが、、、wそんな小さな了見ではないことは説明するまでもない。彼は、ウチのスタッフさんの末っ子で現在、ピッチピチの中学2年生。赤ちゃんの頃から知っているのでなんだろう、空気みたいな存在w(言い過ぎ?)ひょんな事から、小学6年生で釣りに目覚め暇を見つけてはブラックバスメインに現場に通う釣り少年。なので、自然な流れ?でオレが勝手に
10月24日に、山口県の大畠瀬戸周辺へ。温暖な気候の瀬戸内海を襲った寒波の中に撮影した、あの日依頼wあの、半泣きしながらの撮影は一生忘れられないだろうwwその時の様子は、以下からどうぞ、、、「二度とゴメン、寒波の中の撮影劇」さて、今回お世話になった「Dorami」の佐々木船長と、そこに集まるお客さんは「カサスタ」が好きな人がかなり多い^^一年の大半、「カサスタ」やっている極め付けの変態さんがw(超褒め言葉)なので、オレも自然と気合が入る
10月11日。※一話完結なので長いよ早朝に、広島空港から羽田空港へ。そこから、電車を乗り継ぎし、横須賀へ。一度、乗り換えで間違え、反対方向に行ったのはここだけの話、、、wそう、この地には、バルチック艦隊を撃破した「戦艦三笠」(Wikipedia)が。やっと逢えた安堵と、圧巻のド迫力で、もう帰っても良い気持ちになったのは、内緒wwオーラがヤバすぎ、、、実は、「三笠:MIKASA」テンヤの名前の由来の一つが、この三笠からなんだ。なので
リアクション・一つテンヤ「KASAOKASTYLE」は、・活きエビでやるのが当たり前もっと言えば、・活きエビじゃないとできない・本音はやりたくない、、、wと言うくらい、「活きエビ」がキーワード、キーポイントになる。そこが敷居を高くしている要因の大きな一つだと思う。しかし数年前に比べて、活きエビを取り扱う店舗さんが増えてきた。が、全国レベルで俯瞰してみるとそのように恵まれた場所はごく僅か。それがズーーーーっと頭の片隅にあり悶
前回のブログの続きで、検証の一つ、・シャローで、ベイト「VRKB-LV1」を使うとあったが、今回はそれについて。オレも、シャロー(10m台)でこのロッドはほぼ使ったことがなかった。が、「三笠:MIKASA」の6号、8号を使って改めてこのロッドのポテンシャルに驚いた。60m以深でも感度が鈍ることなくバランス、操作性が秀逸なのでシャローで悪いわけがないよねw※中深場の二枚潮は論外一言でいうと「すべてが超楽」!!特に、手前船頭される方なん
“釣り魂”で、リアクション・一つテンヤ「KASAOKASTYLE」を紹介しだして、5年目くらいかな、、、もうそんなになるのかと、感慨深い気持ちが込み上げてくる。カサスタはもちろん、「三笠:MIKASA」「エビズレン」など、今では多くのお方に認知されるようになった。しかも嬉しいことに、お気に入りでリピートくださるお方が急増中^^今までバカの一つ覚えのごとく情報発信してきて本当に良かった。「ありがとうございます^^」そんな中、
今現在、「三笠:MIKASA」テンヤの既存カラーは、7色。これを少ないと捉えるか、多いと捉えるのかは、個人の価値観だと思う。オレ的には、まぁ妥当な数だと。この7色で、日々、刻々と変わる状況に問題なくアジャストできるので。しかし、まだまだ気になるカラーは多くその中の一つが“ブラック”だ。あまり言いたくないが、この“ブラック”かなり良い仕事をしてくれる。あんな釣りや、こんな釣りなどなど高確率で“ブラック”をチョイスすることが個人的には多い。なの
ある情報筋から、関西エリアでの「シャコ」を使った一つテンヤがめっちゃ面白いとの情報が入る^^もちろん、一つテンヤと言えば、リアクション・一つテンヤ「KASAOKASTYLE」である。(毎度でゴメンね^^)と言うことで、1ヶ月以上前から日程調整し7月14日に、大阪は泉佐野へ。今回のエリアは、大きく分けて「大阪湾」「友ヶ島周辺」の2箇所での調査。5時出船だったため、余裕を持って深夜1時に出発w未経験の海域へ行くワクワク感はいつもながら堪ら
さて、親針のテストが思いの外早く終わったため、今度は、「カサスタ」究極ゲームの可能性を探る。それは、ベイトロッドを使用してのシャローキャスティングゲーム!ベイトキャスティング「KASAOKASTYLE」だ^^通称、「KASAOKASTYLE」チン◯◯殺法と言うww今までは、キャストと言ったらスピニングロッドをメインで展開したがそれももう、当たり前になっているので個人的には次なるステージへwこれも、数年前に構想が上がっていたがいきなりここに踏み込
5月14日、今年初となる、地元から「カサスタ」しに行ってきた。6月3日のイベントロケに向けて諸々、擦り合わせする重要な釣行だ。いつも仲良くさせていただいているのぶ君と、佐藤氏で、いざ東へ。のぶ君とは初めての釣りで、佐藤氏とは一つテンヤは久しぶりになる。そう、2人がどれだけスキルレベルがあるか今回、じっくりと観察するのも大きな仕事wオレのことは、さておきであるwwで、上げが微妙に残る中、微妙な潮加減で佐藤氏に異変が、、、まぁ、多