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カサイウカ先生のBLマンガ。初読み作家さんですが、並々ならぬギャグセンス、たいへん楽しませていただきました。主人公は神田時造42歳と、芝隆次おなじく42歳。時造は高校生の頃から、ノンケの隆次に片想いしつづけること25年。その間に、隆次は結婚し、浮気の末離婚され、家を追い出され、時造の家に転がりこんで、何の因果か25年ぶりに一世一代の大チャンスが到来!!しかし42歳同士のオッサンBL。オッサンが初々しいとギャップ萌えになるのでズルい。そして、このオッサンなのに初々しい二人のあいだに、くっつけバ
こんにちは最近はまっているもの光る看板上田次郎はお気になさらずwwwセリアのミニチュア光る看板2月くらいですかね凄い勢いで売れて主人が初めに気がついて大人買いしてきたの100円だし娘と相談してお店の看板作っていたんですよいいなぁ~って見てたんですが私も作りたいに気持ちがシフトして試しに作ってみたんですBLバージョンをにやま先生のそんなに言うなら抱いてやるのワンシーン似ている字体を探して編集看板といえばビールやコーラが宣伝さ
久我は、共同経営者に金を持ち逃げされ、ビルの屋上に立っていた。飛び降りる勇気も出ず空腹が先にたち、しかも死ぬ前に初恋の「男」に会いたいと思いとどまった久我は、友人の探偵の協力もあり、初恋の男・充のもとへ。しかしそこは、地方の場末のストリップ劇場で……!?どん底無職バツイチ純情45歳×元美少年45歳のラブストーリー!著:カサイウカ2018年7月オークラ出版enigmaCOMICS久我達彦,45歳,職なし家なし×半田充,45歳,ストリップ劇場雇われ支配人カサイウ
「いつか友達じゃなくなるとしても」カサイウカ電子書籍にて購入。トモは高1の時に母が男と蒸発して、兄からのわずかな仕送りとアルバイトで高校生活を送っている苦労人。そんなトモには柊平という幼馴染がおり、大家族の柊平の家には度々泊まりに行ったり家族ぐるみで仲良くしてもらっていた。トモは子供の頃、幼馴染の柊平に事故ではあったがけがを負わせてしまい右目が見えなくなってしまったことを、今でも自分で責めている。そんなトモは、実は柊平に密かに思いを寄せてい
BL作品の感想になります。苦手な方はご注意ください。いつもありがとうございます赤河左岸さん「羽化〔メタモル〕」ごめんなさい―――好き。自分をβだと思い込むあさひを守るために雇れた大型獣人でαのボディガード・アル。人間の中で奇異の目で見られながらも静かに優しく自分を守るアルにあさひは次第に惹かれていくが、アルには既に亡くなった「運命の番」がいた人間と獣人という禁忌しかも平凡なβの自分にはどうしようもないとあさひは必死で感情を抑え込もうとする。しかし恋を知ったあ
兄弟モノも好きですけど、おっさんモノも大好物な私です。例えば雨が降ったなら(enigmaコミックス)700円Amazon久我は、共同経営者に金を持ち逃げされ、ビルの屋上に立っていた。飛び降りる勇気も出ず空腹が先にたち、しかも死ぬ前に初恋の「男」に会いたいと思いとどまった久我は、友人の探偵の協力もあり、初恋の男・充のもとへ。しかしそこは、地方の場末のストリップ劇場で……!?どん底無職バツイチ純情45歳×元美少年45歳のラブストーリー!(Amazonより抜粋)出版社:オークラ出版
カサイウカさん「例えば雨が降ったなら」カサイウカさん。おっさん愛に満ち溢れた稀有な漫画家さん。大好きです。久我(45才)共同経営者に金を持ち逃げされ、ビルの屋上に立っていた。飛び降りる勇気も出ず空腹が先にたち、しかも死ぬ前に初恋の「男」に会いたいと思いとどまった久我は、友人の探偵の協力もあり、初恋の男・元美少年・充のもとへ。しかしそこは、地方の場末のストリップ劇場で……なんども書いちゃうけど、カサイウカさん作品はBLカテゴリーじゃなく普通の青年漫画で行けると思うの。始まりか
私は、BLコミックは電子書籍派。それも、メインでコレクションするのはKindleでと最近は特に決めております。(だって、お忙しい妹にBL読ませるにはKindleでBL買わないと。)なのに、待てど暮らせど電子化されないBLがあって……。他の会社では電子書籍化されているのに、なぜAmazonだけされないのか。Amazon嫌われてるんだな。(注:勝手な私の妄想です)と言う事で、しびれを切らして久しぶりに紙本購入しました。(ポイント余計につくのが目当て)ごめんね、
いつか友達じゃなくなるとしても(花丸コミックス・プレミアム)700円Amazonトモは子供のころ幼馴染の柊平の片目を事故で失わせたと呵責の念を抱いている。しかし柊平の大家族はトモをいつも温かく迎えてくれる。だがトモは口にできない想いを抱えていて…。(Amazon紹介文より)大好きカサイウカさんの作品です。タイトルが物悲しすぎる……。このタイトルで笑顔の二人って……。ハイ、考えすぎでしたー。所詮BL。BがLするからBLなのです!紹介文の通り、トモは
カサイウカさん「両想いなんて冗談じゃない!!」カサイウカさん!最高です!いやいや参った!本気で面白かった!笑った!笑った!泣いた!泣いた!忙しかった先日読んだ「ごめんね、おじさん!!」がとってもとっても面白かったので、即買いしました!42才神田時造は高校生からの親友、芝隆次に25年間片想い中。一方、芝は時造を誰よりも頼りにしているが、女好きのノンケ(?)そんな芝に想いを伝えられる筈もなく、25年...「親友として側で支えられればそういう一生も悪くない」と腹を括る。だがしかし、
カサイウカさん「ごめんね、おじさん!!」ありがとう、おじさん‼最高に良かったよー!!おじさん最高です!ざっくりあらすじデザイナーの母と弟と、裕福な家庭で育ち、ルックスもモデル並み。誰もが羨むものを手にする伊月は重度の『おじさんフェチ』遊んできたおじ様方は数知れず。そんな遊びにもいささかマンネリを感じてきた矢先に、家の蜂の巣駆除に来ていた便利屋のおじさん・松田鉄晴に出会う。どうしても次に繋げたい伊月は鉄晴が不意に割ってしまった家の50万円の花瓶の代金のかわりに「デート1回3万円」
落ち着いてくると、神サービスと思えた『ブックパス』も、ラインナップがそうKindleUnlimitedとさほど変わりがないことがわかってきました。でも、それぞれがどっちかでしか読めない読み放題させてくれるBLがあるので、どちらもいいところがあるんだなと。ただね、やっぱりスマホでコミックや本を読むのにどうも慣れない。同じ電子書籍でも、やっぱりKindleで読むほうが楽だし、読んだ感があることに気が付きました。今月購入予定に入っていたBLが、ブックパスにあったのでもろ手を挙げ
『両想いなんて冗談じゃない!』15.4.10発売3,240円原作漫画:カサイウカフィフス特典フリトCD付(芝隆次)てらそままさき×森川智之(神田時造)村田太志(宇田)42歳、親友同士。神田時造、42歳。高校生の時から親友の芝隆次に片想いを続けて25年が経った。芝からは一番頼りにされているものの、ノンケの友人にその想いを伝えられる筈もなく、いつしか「親友として側で支えられればそういう一生も悪くない」と腹を括るように。今頃になってしかし42歳になった今、ひょんな事