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(『世界遺産』より)オーストラリアのカカドゥ国立公園は、雨季になると水没して湿地になるそうです😲そこには、体長7mにも及ぶ「イリエワニ」も悠々と生息しています😱💦風が吹かないと、その水面は空をくっきりと映し出します😲極め付けは、ほんの1〜2分間の夕景‼️この番組の小澤ディレクターは、後にも先にも、これ以上の夕景は観たことがないとおっしゃっていました✨――――――――――さて、現在の順位はいかに!?カラーリストランキングにほんブログ村――――――――――■筆者が
https://youtu.be/zxjj8ijcjdAEaglesのカヴァ-バンドのP-GLESです。2023年4月2日お茶の水KAKADOでライブ・コンサートを催します。詳細決まりましたら、またご案内させて頂きます。
おはようございますblogをお読み頂き、ありがとうございます◎かなり久々のblogになってしまいました最近の出来事を書こうと思いますが、まずは9月の出来事FESLIASON9月26日フェス・リエゾンと言う催事に行ってきましたボディケアやスキンケア、ボディメンテナンス、癒し等様々な会社の販売会の様な催事で、一般の方からバイヤーさんまで入れる楽しいイベントでした◎この催事を知ったのが職場で、このフェスリエゾンに出ますと言うお知らせどんな催事のなのか良くわからず、ネットで検索すると…
この1週間NT旅行はいろいろ詰め込みすぎて記録が追いつかないんですが、本日既に6日目なのにまだ4日目のお話旅行2日目にJabiruに着いてすぐ向かったUbirrでアボリジナルロックアートを見に行きそれがまだNourlangie(ノーランジー)にもあると聞いて同じカカドゥ国立公園内だし次の目的地であるKatherineへ向かう途中だったため寄ってみました。朝から行ったので涼しいし人も少なくてベストなタイミング。8時に出て着いたのは9時くらいかな?ここはなんだか歩かなきゃいけ
カカドゥ国立公園内のJabiruに宿泊2日目はAuroraKakaduLodge&CaravanParkのキャビン泊そんなの今までしたことないし予約の時点で昔懐かしい2段ベッドとか見たから微妙〜とか思ってたけどこの宿泊施設全体がキャラバンやテント泊の人だらけでキャビンも意外に面白楽しかった外観はこんな感じで割と年配のご夫婦で滞在されてる方たちが多かった。(写真撮り忘れたからサイトから使わせていただいたのに加工してます)中はこんな感じすごく綺麗とかではないけど長期滞
カカドゥに行くならって同僚にも勧められてたけど時間がなくて諦めたイエローウォータークルーズという2時間のボートツアー。JimJimFallsに行く前にガイドさんが前日のお客さんの忘れ物を届けに行かなきゃと寄ったCooindaというエリアの手前にそのイエローウォーターがあります。この辺りではもうワニの話なしでは生きられないほどで、この川ではワニやさまざまな野鳥などが見られたり夕方のツアーはサンセットがすごいとの情報。朝のツアーもまだかな?って頃にちょっと入口だけ寄ってく
ニュースで現在滞在しているNT(ノーザンテリトリー)の観光業が今回のNSW/VIC/SAのロックダウンに影響されあちこちで大量のキャンセルが発生しているとありました。ダーウィンとか今いるカカドゥ国立公園とか6月から9月がドライシーズンで観光に力を入れたいのにね確かに私たちも旅行の予約を入れた4月にはホテルが結構埋まってて焦って予約したんですが、いざ来てみたらそこまで混んでる感じはなくてアレ?みたいな。ロックダウンが影響してたんだなぁ。カカドゥ国立公園内のJabiruの町に
ダーウィンを出たのが朝8時途中休憩しつつお昼過ぎにJabiruに到着しちょうどランチのお時間国立公園内にあるとても小さな町なので宿泊したメルキュールクロコダイルホテル内か調べたところ3箇所くらいしか選択肢なし。でもこんな何にもないところでちゃんとしたごはんが食べられるだけ感謝かもということでとりあえずネット検索して目についたゴルフクラブに併設されたカフェ?へ。ホントにここでいいの?っていうドアを開けると一応食べられそうな雰囲気だったので安心して入る(笑)『FatSa
1999年6月10日(木)今日はカカドゥ最終日だ!今日はバラマンディ渓谷で遊び尽くすぞ!!っと、ワイルドな道を歩いて歩いて目的地のバラマンディ渓谷に向かった。Maguk,(BarramundiGorge)Kakadu-カカドゥ国立公園、SugarbagSafarisの写真-トリップアドバイザーSugarbagSafaris、カカドゥ国立公園の写真:Maguk,(BarramundiGorge)Kakadu-トリップア
1999年6月9日(水)カッ、カッ、ドゥ♪💃(寝起きダンスで皆様の眠気を吹き飛ばす)から始まるカカドゥツアー2日目。今日はJIMJIMFallsに行くぞMATE♪JimJimFalls-Wikipediaen.wikipedia.orgってことで、この日の目的地が明かされた。朝食食べたらレッツラゴッ♪って、軽いノリで歩
1999年6月6日(日)ワックワックドッキドッキィ~♪♡っと、お初の町ダーウィンをルンルン♪散策する俺とツトム兄貴。カカドゥ国立公園のトレッキングツアー申し込んじゃおうぜ!っと、ツアーを行っている会社を何件か周り、吟味した結果、明後日からゴンドワナツアーというツアーに参加することにした。よしっ!一仕事終わったぁ~っと、充足感に満ち足りながら再びダーウ
26.7.2016tueGotupat5:40amandpreparedmyselfinthebathroom.早朝にがさごそするわけにもいかずとにかくバスルームに荷物を持ち込んでライトがあるところで準備。Ilefttheroomat6:10andwenttothebackofMichellSt..前日夜にバス乗り場をチェックしておきたかったのだけれどよくわからなくて心配で心配でスタッフらしき人や乗客らしき人がたくさんいたのでほっと
Gunlomへの脇道で少しだけドローンと遊んで乗用車がキャンピングカーをトーイング後ろから見るとキャンピングカーだけしか見えないから可愛いKatherineの町に入ってやっと圏外から解放文明の世界に戻ってきましたここまででダーウインからは4日間で800キロ走りましたディーゼル補給してスーパーで食料の買い足しお腹が空いたので、ランチと思ったらマックとレットロースターとバーぐらいしか空いてない昼からお酒を飲む人が多いのかドンドン人が入って行くbar夜しかレストランは開かない
今夜は色々な肉にチャレンジ◆色々な盛り合わせ水牛はもちろん普通に美味しいクロコダイルは前日同様に豚肉みたいカンガルーが少しクセがある添えてあるスパイスブレンドのパウダーが合いました水牛のモッツァレラもジューシーで濃厚温かなバケットオリーブオイル、スパイシーなスパイスブレンド、ワカモレ◆クロコダイルのシーザーサラダクロコダイルのミンチが入ってましたアンチョビ、ポーチド風の卵たっぷりのロメインレタスとチーズボリューム満点のサラダ虫除け為か黄色の照明料理が美味しく見えない
手前のmugukfallsにも行こうと途中大きな蟻塚で記念撮影後に分かったけどもっと大きいのがあったMugukに着いたら3時半看板見たら、ここから徒歩でMugukplungepoolまで2時間険しい山道かもしれない30分の滞在で往路の2時間と帰路の1時間でlodgeに戻るのは9時過ぎ水もつめたいだろうし、悩んで断念しましたcooindalodgekakaduに戻りコインランドリーで5日分の洗濯となりましたコインランドリーは日本みたいに両替機は無洗濯で4ドル、乾燥
登りは余裕が無かったけどGunlomwaterfallsに行くために私達が登って、下ったコースなかなかの道です日本だったら危険、立入禁止ってなってると思いますブログの励みですポチッとお願いこの投稿をInstagramで見る登りは余裕が無かったけどGunlomwaterfallsに行くために私達が登って、下ったコースなかなかの道です日本だったら危険、立入禁止ってなってると思います#gunlom#gunlomwat
絶景のプールに到着しました3段の自然が作ったプール一番上の滝は、乾季なので水量は少ないけど1番下から更に下を覗き込むとはるか下の駐車場とさっき見た下の大きなプールが広がります水着になってヒンヤリ冷たい天然のプールへ朝作ったサンドイッチ🥪を食べてランチこの投稿をInstagramで見る84Gunlomwaterfallsに到着絶景のプール3段の自然が作ったプール乾季だから滝の水量は少ないけど1番下から更に下を覗き込
たどり着いた駐車場からひと山登るこの滝の頂上のGunlomwaterfallsを目指します自己責任で登ってねのロッククライミング並みのコースが出現約1キロの山登りリュックにスニーカーは必須ですね大柄な外人さんは楽に登れるかもしれないけど158センチの私は大きな岩に必死で足を上げてよじ登ります両手で岩を掴んでひたすらよじ登る途中で息切れしながら水飲みタイム細い岩道なので上から降りてくる人がいれば脇で待ち30分以上も汗だくで登り登りきった隙間からやっと見えたプール
JimjimfallsかTwinfallsか色々悩んだけど絶景求めてGunlonWaterfallへホテルから1時間メイン道路から脇道に入ればoff-road四駆で走るのが楽しい雨季は通行止めの道になります2駆が前にいるとモタモタと走れてないじゃんね直線で追い越しです赤い砂けむりで前が見えないoff-roadだけど四駆屋の私達はそれも楽しいですこんな道ではライトをお忘れなくoff-roadを40分から50分たどり着いた駐車場白いプラドは赤土まみれに
クロコダイルサラダ初めて食べたクロコダイルしっかりした肉質で豚肉みたいな味わいクセが無くって美味しい小ぶりのグラスなのにたっぷり入ってました*サーロインステーキプレートとサラダ40,5AU$がっつり300グラムをミディアムで香ばしい表面とジューシーで柔らかな肉はおいしいベリー系のソースが添えてあったけどイマイチなのでSaltとpepperで頂きましたスタッフドポテトもハーブとガーリックが効いててグッド*バラマンディのソテー36,5AU$Kakadulodgeよりも脂
この旅で初めてのサンセットとても美しいですこの頃には風も爽やかで心地良かったこの投稿をInstagramで見るYellowWaterCruiseこの旅で初めてのサンセット美しいですこの頃には風も爽やかで心地良かった#crocodile#yellowaftercruise#sunset#bird#水牛#buffel#Kakadunationalpark#cooiinida#cooinidalodge#nabablook
蓮の上を歩く鳥は軽やかだなぁ飽きた子供達は兄弟ケンカをはじめました水牛、馬、たくさんの鳥たちがいます魚を狙う鳥は魚に気付かれないように動きを止めて固まっているのが面白いこの旅で初めてのサンセットは美しいですこの投稿をInstagramで見るYellowWaterCruiseの続きです睡蓮の上を歩く鳥は軽やかだなぁ飽きた子供達は兄弟ケンカをはじめました水牛、馬、たくさんの鳥たちがいます魚を狙う鳥は魚に気付かれないように
夕方のサンセットも観れる人気の時間帯この旅で思うけど日本人には全く会いませんクロコダイルの登場ゆったりと泳ぎます船と並走して泳いじゃいますガイドさんは休むことなくジョークを交えて喋りまくりますこの投稿をInstagramで見るFellowYoshikoさん(@yoshikofellow)がシェアした投稿-2019年8月月20日午前4時28分PDTブログの励みですポチッとお願いインスタグラムにフォトUPしてます、
レストランでブッフェにしましたその後はチェックインここはぐっとお洒落です相変わらず、圏外の世界ですこの投稿をInstagramで見るCooinidaLogdeに着いたのでランチレストランでブッフェにしましたその後はチェックインここはぐっとお洒落です相変わらず、圏外の世界です私もアボリジニの世界に浸って入ります六感をフルに感じながら過ごすことにします投稿はまとめてアップになっちゃいます#Kakadunationalpar
相変わらず圏外の世界です私もアボリジニの世界に浸って六感をフルに感じながらkakaduのcooinidaにいますcooinidaの途中でアボリジニ文化センターへ中は撮影禁止でした駐車場にいた不思議な蟻の巣木の葉で巣を作るお尻が緑のアリです葉っぱを綿のようなものでつなぎ合わせた巣がとても不思議中を開けたい衝動にかられましたが可哀想だから諦めましたブログの励みですポチッとお願いインスタグラムにフォトUPしてます、フォローしてくれると嬉しいなこの投稿をInsta
今日はチェックアウトしてcooinidaに移動近くのスーパーで買い物したらダーウインの倍の価格キャンパー相手って感じで品揃えもそれなりでした近くのクロコダイルホテルを見学外観がクロコダイルの形のホテル右側が目玉で左に身体が伸びています有名なホテルなので予約を取りたかったけど4月の時には既に予約でいっぱいでした昨年の西オーストラリア旅行で泊まったマーガレットリバーお洒落なホテルと同じ系列の経営なんだって中でアボリジニの現代アートの作品の展示と販売をしてました
Ubirrのアボリジニの壁画の近く脇のrockを登りきったら素晴らしい湿原と地平線が広がってました夕日の人気スポットでも有りますが手付かずの岩場を歩くので暗くなると岩場は怖いなぁこのてっぺんに立つと自分がとっても小さな存在です長い年月を見つめてきた岩に手を当てるとなんだか安らかな気持ちになってパワーをもらえたように感じましたこの投稿をInstagramで見るUbirrのアボリジニの壁画脇のrockを登りきったら素晴ら
KAKADUナショナルパークは基本圏外ここから走りまくった町に入ってやっと文明の世界に戻れます当然投稿はリアルではなく過去投稿にUbirrのアボリジニの壁画も見に行きましたここもたくさんの壁画が残されていますメインの壁画を動画で撮ってみましたこの投稿をInstagramで見る12日間圏外の世界にいましたUbirrのアボリジニの壁画も見に行きましたここもたくさんの壁画が残されていますメインの壁画を動画で撮ってみました#Ka