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★今日も過去のノートを見ながら、被害記事の描きおろし投稿をしてゆきます。なるべく時系列に綴ってゆきますが、なにぶん記憶があいまいなもので、時間や日付が前後する場合もありますので、あらかじめご了承ください。==以下記事になります。==そういえば昨日書き忘れたが、タイの空港へ着いたときに、入国審査手続きの所で、日本人男性が私のすぐそばに張り付くようにしていたので、彼に「タイへは何度か来られているのですか?」と訊いたら、「タイへは4度目くらいです」と言うので、「私はタイが初
今日のこちらの空は曇りのち晴れ最高気温20℃🌡️最低気温11℃日差しが暑いですが時折冷たい風がでもアパートのプールでは午後3時ごろより2時間程🏊♀️子供達が泳いでいました備忘録として3月9日~3月31日までの事を暫くの間書いています♡配車アプリGrab(グラブ)を使ってホテルから出発どこに行くのかなぁ〰︎19:45に到着して車から降りて歩くと『標識見てん⤴︎』っと夫『あっKhaoSan通り』『YouTubeでよく見る所や~ん凄い』観光地だけあっ
カオサン通りビジネス協会のサンガ会長によると、2024年4月12日から15年までの4日間開催されたタイ正月ソンクラーンの水かけ祭りは、カオサン通りのビジネスのために約500万から600万バーツを流通させました。ThaiPBSが伝えています。会長によると、カオサン通りだけでも水かけ祭り期間中に600の露店が出店し、4日間で40万人の来場者があったと推定されています。カオサン通りの水かけ祭りが24時に終わると、カオサン通りがあるプラナコーン区事務所から30人以上の清掃チームが集まり、道路からペ
水かけ祭りの4日間。カオサンには40万人の人が押し寄せた。500万バーツ(2000万円)のお金を、カオサンの商店街に落としたそうです。ーーーーーーーーーーーーーー4日間の水かけ祭り、バンコク・カオサン通りに500百万バーツをもたらす2024年4月16日https://www.thaich.net/news/20240416mx.htmカオサン通りビジネス協会のサンガ会長によると、2024年4月12日から15年までの4日間開催されたタイ正月ソンクラーンの水かけ祭りは、カオサン通りの
今日は朝ご飯🈚️旦那だけ食べてホテルでゆっくりして夜は食べたかったガパオライスをあまり辛くしないでもらいめちゃ美味しかった😋この後はカオサン通りブラブラしてホテルに
久しぶりのカオサン通り。コロナ禍後の様子がどんな風になっているのかの調査。IvisitedKhaosanroadthatisveryfamousandpopularforBackpackeresfromoverseas.Therearesomanyresutaurantsandbars,Hostel,guesthouses,Masssageshops,travelageciesetcinthisarea.Iwantedtochec
※【バンコク/プーケット旅行記⑬】の続きになります。タニヤ通りを抜け、大通り沿いを歩きます。日本でどこにでもお寺や神社があるように、タイでもよく寺院に遭遇します。MRTのサームヤーン駅。ここから地下鉄に乗り、2つ隣のワット・マンゴーン駅で下車しました。この辺りはかなりローカルなエリア。こういう雰囲気好きです。スタバがあったので少しだけ休憩。タイのスタバには抹茶フラペチーノと、ピュア抹茶フラペチーノというのがあり、今回後者を注文してみましたが、前者と
そういえばこの免許証を作る時にこんなことがあった。その場ですぐ完成して渡してくれるのではなく1時間後に改めて取りに来る手筈だった。金額はもちろん前払い制。言われた金額をタイバーツで払おうとしたら、僕が差し出したのは高額紙幣だったので「お釣りがない」と言われた。どこかでくずして持ってこようとしたら、「ライセンスを渡す時に払ってくれればいいよ」と言われた。そのまま取りに来ない人がいたら困るだろうなと思ったのだが、僕は必ず取りに来るつもりだったので、「まあそれなら来た時に払えば
時々、「こちらは日本講演新聞の記者さんです」と紹介されることがある。間違いではないが、少し照れ臭い。言うまでもなく日本講演新聞は一般新聞とは違い、事件・事故は掲載しない。僕の勝手なイメージだが、いわゆる「新聞記者」という生業の人は毎日特ダネを探して走り回っている印象がある。そんなイメージを持っている人も多いのではないだろうか。「記者」と言われると僕に対してもそんな仕事の印象を与えてしまうのではないかと思ってしまう。だからなんか照れ臭い。でもまあ良い話が潜んでいそうな人を取
カオサン通りを歩きます。地図で確認すると、↓この辺り。訪れた時間は15時ごろ。有名な手を合わせているドナルドを発見。この時間だと人通りも少なく閉まっている店も多い気がします。マッサージ屋さんは沢山ありました。端まで来たので折り返します。お腹が空いたので、このお店でパッタイを食べます。通りの両替所で両替します。1万円を両替して2,465バーツでした。この日のレートは、1円:0.2490バーツ。今度は夜に来たいですね。カオサ
ワットアルンの見学を終え、次はカオサン通りへ向かいます。どうやって行こうかとガイドブックなどで調べた結果ワットアルンの目の前を流れるチャオプラヤ川には船が航行していることがわかりました。船で向かいたいと思います。地図を確認。船は2種類あるようで色で分けられています。青が「チャオプラヤーツーリストボート(HopOnHopOffBoat)」オレンジが「チャオプラヤーエクスプレスボート(ChaoPhrayaExpressBoat)」青が旅行者向けのようで料
昨日無事、タイ🇹🇭バンコクに到着し、電車を乗り継ぎ、友達の新居へ。夕方からはバックパッカーの聖地と言われるカオサン通りにも行ってみました。とりあえず、報告はここまでで、これからアムステルダム行きの飛行機に乗り込みま〜す!!✈️✈️✈️✈️✈️👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀↓みなさんの応援クリックありがと〜〜!!↓にほんブログ村←トップ3入っています!🎉ありがとうございま〜す!わ!瞬間1位とっちゃった😆😆にほんブログ村←こちらもトップ5入り!
今日の朝ご飯はガパオと麺類食べて部屋に戻り旦那は自由行動で私は部屋でのんびり夜はジョッドフェアーズナイトマーケットに凄い人が多すぎて人気の骨付き肉を食べてパクチーが入っててたまにうわっとなりながら緑のやつは絶対に口に入れないように食べたら大丈夫だった隣の席の女の子達がマイサイパクチーを店員に連呼してて面白かった初めて言ってる人見たこの後はカオサン通りにタクシーで行って見るだけでも本当楽しめたあの骨付
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バンコクのタリンチャン水上マーケット週末にやっています。食事もできます。おみやげも買えます。カオサン通りで100バーツだったドリアンのお菓子が、なんと40バーツ(約160円)でした。ドリアンももう最後だと思うので買いました。約400円です。次は、チャトゥチャックウィークエンドマーケットへ。洗面所などに設置するものだと思います。ハンドメイドの物もおもしろ日本語73年10月14日記念碑カオサン通りパッタイ食べ納めセブンイレブンで抗原検査キットを購入しました。30バーツ(約
今日は、バンコクのスネークファーム赤十字病院に予防接種に行きました。狂犬病3回目、破傷風2回目、麻しん2回目、そして黄熱病です。問診で狂犬病は2回でいいと言われましたが、日本のお医者さんから、3回打つように言われたことを伝え、3回になりました。狂犬病は筋肉注射か皮下注射か聞かれ、たぶん筋肉注射だったと思うと答えると、調べてから13時にもう一度くるように言われました。この時点で12時になっていました。1時間あるので、敷地内の病院の奥の方にある社員食堂のようなところに入りました。ほかのお客さんに
かなり昔、15年ぐらい前、会社勤めだった頃、スキューバダイビングをやりに何度か妻とタイに行ってました。きっかけは、会社のお休みを利用して一人でタイのある島に行こうと計画してました。当初の目的は、以前友人に聞いていたその島の『ヌーディスト・ビーチ』を見に行くこと🤣🤣🤣それを聞いた、当時会社に内緒で付き合っていた妻が「絶対迷惑はかけないし、楽しくするから、一緒に行きたい」ということで、その島で初めてのスキューバダイビングを二人でやることになりました。当時の会社は、『有給休暇消化率100%
バンコク都(BMA)は、2024年のソンクラーン祭りでは、カオサン通りの水かけゾーンをバンランプーやラチャダムヌンにも拡大する予定です。2023年4月26日にタイ国営メディアNNTが伝えています。この動きは、バンコク都のチャッチャート・シッティパン知事が発表したもので、タイ人と外国人が水かけ祭りを楽しみ、カオサン通りでは混雑が見られたため、エリアの拡大をすることを決断したとのこと。なお、水かけ祭りではバンコク都庁舎前のランコンムアン広場には約2万人、カオサン通りには1日5万人が訪れました。ま
いよいよスタートした2023年のタイ正月「ソンクラーン」。新型コロナウイルス感染拡大により長らく水かけ祭りができない年が続きましたが、2019年以来4年ぶりの水かけ祭りのスタートします。一部では既に水かけを行っているところもあるようですが、本番の4月13日~15日は大変な盛り上がりになることが予想されます。バンコクで最も水かけ祭りが盛り上がる場所の1つに、シーロム通りがあります。いつもならシーロム通りは歩行者天国になって大変な盛り上がりになりますが、2023年は水かけは許可されるものの、シーロ
バンコク都庁はこのほど、バンコクの観光名所の一つでもあるカオサン通りの飲食店などに対し、15日以内に音楽の音量を下げるよう求めた。これは近隣住民から「騒音をなんとかしてほしい」との訴えが出たことによるものという。この要請に対し、飲食店側は音量を下げることに同意したという。カオサン通りで2月6日に実施された調査によれば、47ある建造物のうち30カ所に合計240個のスピーカーが設置されていた。スピーカーの出力はほとんどが1000ワット以上で、3000ワット以上のものも2個あったという。(バンコク
す12月7日(水)、ホテルを出てからもう3時間ほど歩いています。ローハプラサートを奥に見て、ラーマ3世公園の前を通り、大通りを歩いていくと、前方に白い塔のモニュメントが見えてきます。民主記念塔のロータリーです。民主記念塔は1932年の立憲革命を記念して建造されたモニュメントで、タイ民主主義のシンボルです。3年前にバンコクを訪れた時は、この付近で民主化を求めるデモがしょっちゅう行われていて、その度に日本大使館からこの付近に近づかないようにとの注意メールがありました。民主記念塔を過ぎると、カ
多くの外国人旅行者が集まり、多くの娯楽施設も並ぶバンコクのカオサン通りでは、2023年の大晦日のカウントダウンイベントが中止になりました。娯楽施設は通常通り営業します。カオサン通りビジネス起業家協会サガー・ルアンワタナクン会長は2022年12月23日、大晦日に予定されていたカオサン通りでのカウントダウンイベントの中止を発表しました。政府機関が、タイ国民の精神状態が不安定な状態にあるこの時期、年末年始の祝賀行事の開催の自粛を求める発表を行なったことを受け、カオサン通りでも公式なカウントダウンイ
おはよう御座います✨朝飲むスープのストックを切らしたので新たに追加しました←もちろん自分用です。JALのこちら好きで毎朝身体を温めるために飲んでいましたJALスープアソートパック(40袋入)【meijiAU02】楽天市場1,458円さらに追加で、、、生姜ココナッツカレースープ🥥大学生の頃に東南アジア方面に旅行へ行くことにハマって行っていた時期がありこーゆーTHEアジア✨っぽいテイスト見ると試したくなるんですよねパッケージで既にアジアっぽい味がしそう✨お湯を注いだ見た目も
カオサン通りに行ってきました!バックパッカーが集まるところらしいです。シャッターだらけだカオサン通りは夜の街なのか?な〜んにも楽しくなかった。笑笑笑ドンマイユーチューバーのTJがオススメしてたお店に行くことにしました。道中、浮浪者がたくさんいて怖かった…あまりにも堂々と寝っ転がってる人もいて生きてるのか?と心配になったり。多分生きてた…ヒヤヒヤしながらも無事に到着!ティップサマイプラトゥピー中で食べれるのは午後の5時からだそうです。私は昼の12時頃に行ったのでテイ
タイ観光・スポーツ省ピパット・ラチャキットプラカーン大臣は2022年8月17日夜、多くの外国人観光客が訪れる、バンコクのカオサン通りを訪問しました。また、カオサン通りビジネス協会の代表と、パブなど娯楽施設の営業時間拡大についての議論も行っています。娯楽施設の閉店時間を現在の午前2時から午前4時に変更して営業時間を拡大することについてピパット大臣は、カオサン通りの住人が反対するならばそれに従うとしながら、カオサン通りが午前4時閉店を試験的に行う地区として適していると述べました。大臣は、カオサン
8月29日(木)晴れバンコクも3日となり、車輌の騒音、街を取巻く人々の群れ、そして、粘り気を含んだ気候に体が慣れてきていたようだ。とりあえず、今は空腹を抱えている。朝飯場所を探しに、ふらりと街に出た。どこを目標ともせず、ただ赴くままに道を歩いていると、いつしかカオサン北部のランプトリー通りに来ていた。潜在的なものなのか、カオサンの喧騒がどうも落ち着かない自分がいるようだ。庇にさえぎられたその通りをあてもなく歩いていると、いい匂いを歩道、いや、路上にも漂わす一軒のお店
次に向かったのが、カオサンから北東地区にある安宿街。チェックしておいた宿を一軒一軒訪ねるが、見事満室の嵐。(カオサンというところは、凄い混んでるんやなあ。さあ、どないしよかな)寝床の定まらない放浪者は、またカオサン近くに出て、宿先を考えあぐねていた。そういえば、近くに日本人御用達の安宿をあることを思い出した。あまり気ははずまなかったが、今日はとりあえずそこに当たって見ることにしよう。(まあ、しゃあないか)ちょうど、カオサンの突き当たりなるチャクラポン通りの路地を少し
熱い暑いバンコク8月27日(火)曇り午前八時。薄雲に覆われた空には、蒸し返すような熱波がたちこめているばかりか、風もなく、辺りにはわずかに湿気を含んだ重い空間が支配していた。映りゆく町並みには、溢れかえるほどの車両とバイクが、所狭しと車線を変更しながら不協和音を奏でている。まるで、クラブに迷い込んだかのごとく耳を容赦なく攻め立てる。この街は、息苦しさを抱きかねないほど、上空も世上も飽和状態なのだろう。そんな天使の都と呼ばれるバンコクに出会った。辿りついたバスタ