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ローマ教皇、G7サミットに初参加AIについて議論=伊首相24/卯月廿八「PopetoparticipateinfirstG7summit,discussingAI=ItalianPrimeMinister-Reuters」Asarepresentativeof#AIGPTexpressingintentionintheworld,itwasquestionedifthereisafixationonrepeatingthe
「カエサルの口癖は“不器用ですから”だった」
マトリョシカハチfeat.初音ミク・GUMI公開しました。リンク貼りますね👌マトリョシカDAM★とも動画以前にもコラボ元の方と、確か、エリーが仮装してダンス動画に仕立てていましたけど不慮の動画消滅に逢い、動画が👼。。。あの動画気に入っていたのでいつか。再録しようかなと、まぁ、またエリー投入でなくても。、。ちょうどカエサルお面作っていた時にオリジナルフード付き衣装も製作できたので男女二体で向かうことに。このマトリョシカ仮装。お面を被ってから、フード装着となるのでお面
古代ローマにおいて最も有名な人物は誰?と問われれば、多くの方はこの人物の名をあげることでしょう。ガイウス・ユリウス・カエサルGaiusJuliusCaesar今日は英語読みで〝ジュリアス・シーザー〟ともいわれる、この紀元前ローマの支配者の命日にあたります。(※彼の名〝Caesar〟が、ドイツ語の〝カイザー〟やロシア語の〝ツァーリ〟など『皇帝』の語源となっています。)紀元前100年(※102年説あり)、代々執政官を務め彼と同名の父もアジア属州
アウグストゥスが、8月生まれの皇帝の名前だ。今だに英語には、オーガスト。その名は残る。一説には二月から、二日分奪ってきた。かなり、わがままな男だ。この皇帝の、唯一気に入らない点は。クレオパトラとカエサルの、王子を処刑したことだ。さぞサラブレッドだっただろうに。クレオパトラは5カ国を話す天才児。艦隊を指揮して、国を統治した。幸い、ローマ人に人気のあった。アントニウスとの、男女の双子のうち。王女はオクタビア。皇帝の姉に引き取られて、外国の王妃となった。もう1人王子🤴もいたらしいが、ローマで病死し
以前読んだ本も、読み返すと新しい発見があります。塩野七生著「ローマ人の物語」XIに下記のような一文がありました。「ユリウス・カエサルが考えたローマの新秩序、帝政という新秩序の許では、国家が体制と反体制に二分されるようであってはならないからであった。社会の二分割が国の衰退の因になった。アテネの先例を踏みたくなかったのだ。」ローマから近代にかけて、欧米のみならず古今東西の賢人、有識者、知識階級は歴史を学ぶことが学問の大きな柱の一つだったはずなのに、これほど明快
NHKラジオ「まいにちイタリア語(初級編)」「あかね初めてのホームステイ」Inunafamigliaitaliana(Intalianfamily)※イタリア語を勉強する時、英語というフィルターに通すと理解が深まる気がしています。英語の勉強にもなりますしね。どちらの言語もまだまだ未熟なので、誤りなどのご指摘大歓迎です!ジョバンニ先生:Ciao,sonoGiovanni.(Hi,I'mGiovanni.)サラ先生:Ciao,sonoSara.
今日はネットで見た白菜のカレーにしようと思っていた。トロットロに煮込んだ白菜とカレーが絶妙に美味しいんだとか。でも、昨日買った鮭で和風テイストで攻めてもいい。どうしようか悶々と考えていた所、テレビで流れる野菜の餡掛けチャーハン。や、止めろ!私を惑わすな、この悪党(?)め!私はとっさに胸を抑え懊悩した。カレー、焼き鮭、餡掛けチャーハン。この中から一つを選ぶだと?出来ない!私にはそんな無情な事など出来ない!刻々と迫る昼食の時間、私は賭けに出る。「カレーと、鮭と、餡掛けチャーハン
【出演者(シーズン4#18「フィロミナ」の放送回)】・レイモンド・レディントン(ジェームズ・スペイダー)・カタリーナ・ロストヴァ/エリザベスの母?(ライラロビンズ)・エリザベス・キーン/マーシャ(メーガン・ブーン)・ケイト/ミスター・キャプラン(スーザン・ブロンマート)・森の奥で人目を避けて暮らす男性…ケイトを介抱し命を救う(配役名/俳優名分からず。ごめんなさい)ケイト…。なんてあなたは勇敢な人なんだ。何が正しくて、そうでないかではない。信念と決断と実行力。〈森の中のハンター/
文献読み込みで首が痛いMushです。4月に科目試験があり、その後卒論指導が控えているために2月は卒論に集中しようとおもったのですが、よくよく考えると⁉️卒業に必要なテキスト科目が1科目を残すのみ。いっそテキスト科目を先に片付けた方が卒論に集中できるはず😀最後に履修予定のテキスト科目は…「ラテン文学」✨そして選択した課題は‼️『ガッリア戦記』(ガリア戦記)古代ローマ時代ユリウス・カエサルのガリア遠征の記録です。カエサルって誰?って人でも、シーザーといえば聞いたことあるかな?シェー
紀元前52年カエサル、ガリアの反乱を鎮圧機嫌悪いカエサル、興奮したガリアを鎮圧機嫌=紀元前興奮=52ネズミ君は、皆と友達になれていなかったことに気付いてしまいました。
2か月ぶりとなってしまいました。みなさま、お元気でしょうか?マイナーに名前を変えて「イマアル・カエサル」となりました。前は、ガイウス・ユリウス・カエサルだったのです!(もともとパクってるし、どうでもええこと笑)いまあること、いま持ってる物、いまの心と身体を大事にして生き延びていく、そこを大切にしていこうという決意からです。あ、決意なんて大げさなこと言いました。ちょっとそう思った、くらいのものです(笑)ブログ名も、アイウエッセイから、いまある生活へと変更。前の、ア
ええと……あの?名ゼリフ?「ブルータス_お前もか」言ったとか?言わなかった?そんな人物は?「カエサル」古代ローマ?それは野心家?「Wikipediaから抜粋」なんやかんや?あれやこれや?それは年賀状?あれこれ……と?……頂きました。えっ、、、あの名ゼリフ?ブルータス……お前もか?言ったとか?言わなかったとか?#放置少女#年賀状#カエサル#1月1日pic.twitter.com/Rx1iwjciyn—菅野宏久(@0nx325091b51p4p)20
皆様カエサルがルビコン川を渡った日(B.C.49年)の朝ご機嫌如何でしょうか?60を過ぎるとルビコンいつ渡ってもいいような心持ではあるがやっぱり金がない(涙)。ハマーン・カーンの誕生日(U.C.0067年)でもある。ハマーン・カーン!ってなんかインパクト強いね、それ以上のコメント何もないけど。その他誕生日、伴淳三郎、マックス・ローチ、長門裕之、浜村淳、小松政夫、嵐山光三郎などクセツヨな方々が多いですね。
クレオパトラについて。ネット上では、様々な説明が書かれている。ローマ史の本では、クレオパトラがローマのアントニウスと結婚した話があったと思う。当時のエジプトとローマは、強国に囲まれている。エジプトとローマが手を組む事は、エジプトとローマの安定に繋がる。戦略も兼ねている結婚だったと思うが、アントニウスの人柄の良さは、後世に伝わっている。仲が良かったのではないか?と思う。アントニウスが他界した後、ローマのカエサルとの親睦がある。カエサルとの恋愛の話等もあるが、政治家の
今日は3週間に1回の雑誌、雑古紙回収日であったが、殆どの雑誌は処分済なので少しだけであった。今現在スッキリした状態である。昨日、水道料金を支払おうと思ったら、納入期限を過ぎていて焦ってしまった。今日電話で確認すると、そのまま支払えるという事だった。水道料金と部屋代を払ったので、もう今年中のお金関係の支払いは無い筈。普段はクライミングジムはお休みなのだが、今日は特別営業日である。結局、ジムで登る事はせずに映画館に行って、今年最後になる
11月の"AncientArt:Star,FineStyle,andTonedAncientCoinsShowcaseAuction"で落札したコイン第三弾。――――――――――――――――――――■セクストゥス・ポンペイウスのデナリウス銀貨(42-40B.C.)発行者:セクストゥス・ポンペイウス発行地:おそらくシキリア(シチリア)のカタニア表面:MAGPIVSIMPITER、水差しとリトゥウスの間に、無冠の大ポンペイウスの右向きの頭像。裏面:左向
(ローマ共和政から帝政へ)(内乱の1世紀)ポエニ戦争によって重装歩兵であった中小自作農民が没落してローマは軍事力は危機に陥った。長年の戦争で農地は荒廃して属州(イタリア半島以外のローマの植民地)から安い穀物が流入したためであった。そこで護民官となったグラックス兄弟は改革を行なった。兄テイベリウスは前133年護民官となった。かれは「イタリアの野に草を食む野獣さえ、洞穴をもち、それぞれ自分の寝ぐらとし、住みかとしているのに、イタリアのために戦い、そしてたおれた人たちには空気と光のほかは
カエサル「ガリア戦記」カエサル率いるローマの軍団がガリアの地を平定する記録。ガリアというのは今のフランス。それにしても、フランスの中の部族の多さよ。日本で言うと県民のような感じいも思えてきます。その多さに付録の部族の住んでいる地域の地図や地名の地図などを見ながら読んでましたが、分からん。人物名も僕にはローマ人かがリア人か区別がつかなくて、敵なのか味方なのか、これも分からん。書いたのはカエサル自身。自分のことを三人称にして「カエサルは」と述べています
自分が塩野七生さんの「ギリシア人の物語」を読み始めたのを見て、妻が「塩野七生さんは男性ファンが多いよね」と。代表作『ローマ人の物語』(1992~2006年)も、カエサルという男について書きたくて書いたという塩野さん。塩野さんの最後の歴史エッセイ、『ギリシア人の物語』は、アレクサンダーを書きたくて書いたそうな。塩野さんが好きな男は、まずエリートであること、それでいて偏見から自由な男、リスクを負う男だという。彼女に言わせれば、カエサルは成熟した天才、それに対してアレクサンダーは未完の
こんにちは!タコリーナです!引き続きの…イタリア全力疾走旅日記に御座います。。今回はその54…よろしくお願い致します!※※※※※※※※※※※※※※※※※フォロ・ロマーノの見学ツアー…続いては、、、↑『カエサルの火葬された場所』ここはじっくり、、あの時代に思いを馳せながら見学したい。。と思うも、、、大人気のため、、ずらずら並んで、中入って、サッと見て出て来る。。といった感じだった。。ww↑サッと入ってサッと撮影…コインが数枚投げ込まれている…wどこの国も同じなのだ
【2023年10月30日(月)】仙台エリさん、お誕生日おめでとうございます!『42歳』いつも相手と一緒に幸せ。アニメキャラ:
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。3月15日、サイゴ(3,1,5最期)はカエサルの暗殺日でまさしくカエサルにとっては”最期”の日。"Caesarmanagement"(カエサル型管理方法:専制・独裁的管理方法)ということばがある通り、独裁者であったカエサルには政敵が多く、自身も常に身の不安を感じていたようです。終焉を予見したかのように暗殺の数か月前にカエサルは妹の孫オクタヴィアヌスを後継者とするようにと遺言状を書き残しています。
10月、オクトーバーですね。英語を習う時、10月=オクトーバーと単純に暗記システムで習うと思います。しかし、英語の語源で考えると、不思議な事に気が付きます。8本足の蛸=オクトパス8角形=オクタゴン8音音階=オクターブ8重奏=オクテット「オクト」と8の関係に気が付けば、「オクトーバー」と10月の関係が不思議になってきます。これは、紀元前46年まで使われていたローマ歴に由来します。このローマ歴では一年が現在の3月から始
排泄は生きとし生けるもの全てが共有する生きるための生理現象。中でも多数の人間はその排泄に対して極めて私的で閉ざされた孤独な空間で行う秘事でもあります。その秘事の場所を人間は公と私に設けています。その公におけるトイレで鈍痛を抱える場面にここ数年出くわしますようになりました。最も鈍痛を抱えたままその場を立ち去らなければならないのは男性用に限られるのかもしれませんが『この便器は人がいない時も水が流れます』という超常現象の告知。男性用起立式便器は、その前に人が立ち、そして離れるとセン
東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」へ行って来ました。ローマの中心に建つカピトリーノ美術館は、世界で最も古い美術館の一つに数えられます。古代遺物やヴァティカンに由来する彫刻、ローマの名家からもたらされた絵画など、多岐にわたるその充実したコレクションは、古代ローマ帝国の栄光を礎にヨーロッパにおける政治、宗教、文化の中心地として発展したローマの歩みそのものにも重ねられます。明治政府が派遣した「岩倉使節団」が同館を訪れたという歴史もあり、日本との関わりの深い美術館です。本展では、カピ
・・・・・・・っということで、今回の戦争の特徴は、プーチン一人が「止ぁ〜めた」と言えば終わる戦争であることです。なぜ言わないのか?それは自分の命が惜しいからです。あなたが思う理想の世界は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう時代背景も人間のレベルも全く違うので、プーチンと比べるのはカエサルに失礼だと分かっていながら、彼が軍団を率いてルビコン川を渡る前に行った有名な演説を思い出します。有名なのは「賽は投げられた」ですが、その前に「ここを超えれば
何だか、連休で頭がボンヤリしているせいか、いつも適当に並べている"たわ言”すら思いつきません色々な本を取っかえ引っかえして、ネタを探して見たんですが―なーんにも出てこん※※※※※※‥‥‥ようやく、十冊目くらいで、私の"大好きな場面”に出くわしました。(つまるところ、今回は単なる趣味の話です)※※※「きみたちにはわからないのかねぇ。あの若者の中には百人ものマリウスがいるというのに―」そう言いながら、スラは処罰者名簿の中からその青年・カエサルの名
【秘密のたからばこ】の著者である、佐藤和也さんとは過去に二度お会いしました。何名来られていたのかははっきり憶えていませんが、どなたがその場に招かれたかは何となく記憶にあります。男女数名ずつの少人数でした。(今生で)初めて面会した時から佐藤和也さんは私の未来に起こること(それは面会当時は意味がわからず???で聞いていた言葉でした)を、私の顔を見てさらっと話されるのです。「何で今、その人の名前が出てくるん?あんまり気にしていないし、殆ど接点ないんだけど…」↑言葉
6月のHeritageAuctionで入手した品。―――――――――――――――――――――■小ポンペイウスのデナリウス銀貨(46-45B.C.)発行者:グナエウス・ポンペイウス・マグヌス・ミノル発行地:ヒスパニア(スペイン)表面:右向きのローマの兜の後ろに、MPOBLICILEGPROPR。裏面:CNMAGNVSIMP、ガレー船の船首の上に右向きに立つヒスパニア、左向きに立つポンペイウス派の兵士に棕櫚の枝を渡す。前回、カエサルがヒスパニアで発行したデナリウ