ブログ記事28件
We'veenjoyedyoungsingersgoodsinging!Greattoseegreatcountertenor,mydaughter'steacher,TadashiMiroku!娘が師事させていただいているカウンターテノールの彌勒忠史先生の門下生らの発表会でした!彌勒忠史先生は、オペラ歌手紅白対抗歌合戦など様々な広がりの有名演奏会でご活躍の日本を代表するカウンターテノール歌手!彌勒先生が生徒さん全員に総括として述べられるコメントや、生徒さ
姫と言ったらダメかな?歌姫と思ってるけど男性なの。その歌声はもう本当に好きフィリップ・ジャルスキーです。PhilippeJaroussky:Sidolceè'ltormento日本語字幕PhilippeJaroussky:Sidolceèl'tormento日本語字幕youtu.beカウンターテノールなんだけど、女声でも男声でもないまさに神の声だと思うのこのモンテヴェルディの曲もとても良いけど、ヘンデルの歌曲を歌うとまた素晴らしいの👍3月に来
今日飛び込んできたニュース!THEALFEE無観客ライブ「俺たちの武道館2020」ブルーレイが8/25に発売!う・嬉しい・・・・もう発売されないのではないかと諦めモードでいたので・・・・もう2年近く経つんですね。その日はカモアルの配信日だし、翌日は秋ツアー関東エリアの先行抽選の結果発表もありますね・・・・26日はFM佐久平のALFEE三昧SP(19~21時)もあるので、今週はなかなか忙しいです。今デジ画も線画を描いているところです・・・・一旦描き始めると徹
このオラトリオの主人公の「セメレ」の話に関しては今まで少しも知りませんでした。「セメレ」という名前すら知りませんでした。もちろんその方がどんな方であるか全然存知あげませんでした。この世俗オラトリオの内容に関して〜「淫らなオペラ」と酷評された問題作雷神ジュピターと交わり、神になろうとしたセメレの哀れな末路〜と書かれていて、ちょっとそんな内容のものが、ヘンデルの時代に作られていたのかとびっくりする気持ちがありました。演奏会形式、全3幕ノーカット英語上演字幕付きとのことでし
イタリア留学時に、ローマでレッスンを受けたルイージ・スキファーノ先生。最近、歌の練習をしていると、先生のレッスンをよく思い出します。引き出しに入れたままになっていた大切なものを取り出している感覚かもしれません。当時の思い出をnoteに記しているのでご覧ください。スキファーノ先生のレッスン室~なぜか私はときどきそこに戻る|木村優一|noteイタリア留学時に、ローマでレッスンを受けたルイージ・スキファーノ先生。「StabatMater」を歌った日にも記しましたが、レッスンは厳しいも
MET.のライブヴューイングの上映の3作目に当たります。このお話は、元々はオルフェオが、急死してしまった妻のエウリディーチェを、取り返すべく冥界に降りていくお話です。色々な話の展開がありますが、今回はどうなるのかなという興味がありました。今回は、話の内容もその展開も演出も音楽も面白かったと思います。ちょっとワクワクするオペラになりました。ある意味で現代音楽の分かりにくさは無く、どちらかといえば分かりやすい音楽でありながら、新しい面がしっかりと感じられるオペラでした。シンプルな舞台であ
日曜日に、今年最初のコンサート鑑賞に、東京は、池袋にある新しくなった、としま区民センター小ホールに♪この隣には、豊島区立文化芸術劇場という新しいホールができて、映画館などと一体とした文化施設となっています。ここの管理を親しくしてもらっているキョードーファクトリーの社長の前田さんの会社が管理しているので親近感が湧きました(笑)いわゆる、キョードー東京、キョードー横浜の大手企業です!今回、同郷のアーティストの先輩であるピアニストの川西宏明さんにお招き頂き楽しく鑑賞させてもらい
予習動画の中でリスニングの時に、女性の声までは出さないよといったのに関連して、カウンターテノールの動画(男性が出す高い声の歌)
昨日の午前中には雷鳴が轟き、雨が降りました。一日中どんより曇った日なのかと思いましたら夜にかけて再び雷鳴が。かなり長い間、雷と雨が続いていました。昨年は連休中に雷が鳴るこんな天気はなかったように思いますが……一年前には何をした連休だったのでしょうか?どうも5日あたりには上野へ。最終日には渋谷のオーチャード定期に行っていたようです。昨年の5月6日の自分のブログを見てみましたら、カウンターテノールのことが書いてありました。この連休の時期は、上野の文化会館で各音楽大学から推薦された卒
日本フィルハーモニー交響楽団「第九交響曲」特別演奏会指揮:広上淳一ソプラノ:中村恵理アルト(カウンターテナー):藤木大地テノール:吉田浩之バリトン:大西宇宙合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団年末、だいたい近頃は友人が入って歌っているこちらの合唱団が歌う第九を聴いています。昨年は日程が合わなくて、結局第九は聴きませんでしたが、それまでは何年間かコバケンこと小林研一郎さんが指揮をなさる第九を聴いておりました。今年はなぜこの日程の演奏を聴くことにし
実は7年前からけっこう気に入っていたのですが・・・https://www.youtube.com/watch?v=oavMtUWDBTM心が元気になる歌です。。。。それにしてもボーイソプラノ(??)カウンターテノールが凄い!!
今週はずっとずっと雨だった…(−_−;)そしてこれからもさらに数日、雨が降るって…うざいから、や〜め〜て〜o(`ω´)o毎日、晴れては降って、降っては止んで、の忙しいお天気。枯葉がどっちゃりと歩道に落ち始めたよ。洗濯物が乾かないから、せめて1日くらい晴れてほしいな〜舞台の覚え書きAgrippinabyTheRoyalOpera(23/Sep/2019)Music;GeorgeFridericHandel,Libretto
《カルミナブラーナ》を一番最初に聴いたのは、だいぶ昔のNHK交響楽団に定期演奏会でだったのではないかな………この曲は、何しろ変わった曲だなあと思っていました。こういう土臭い感じというか、あまり洗練された感じではないものを毛嫌いなさる方もいて、この曲は苦手とか好きではないとか言われる方も多いように思います。しかし、私は嫌いではないのです。確かにスマートな音楽ではないのですが、エネルギーがいっぱい詰まった力強さに心惹かれたのだと思います。Kバレエカンパニーの公演もこの団体ができたばかり
今日、仕事帰りにオックスフォード・ストリートの交差点を通りかかったら、マイクロソフト・ショップが新規開店していた〜去年の暮れだったか、ベネトンが移転した後、ずっと工事をしていたんだけど、アップルショップの数軒先なのよね〜戦闘態勢バッチリよね〜(^◇^;)それで、店内、まるで東京の朝の通勤ラッシュのようにぎうぎうだった…((((;゚Д゚)))))))最近、バレエ記事をあげていなくて申しわけないけど、今日は急いでオペラ記事〜この前、ライブストリーミングしたフィガロの
そんなに小柄でもない彼がステージに立って、歌い始めたときに客席は少し息を飲む感じはありました。「カウンターテノール」という言葉が近頃では世間で認知されるようになってきたのですが、やはり実際に見たり聴いたりすることが、まだまだ少ないからかもしれません。「もののけ姫」の歌が流行ったとき女性が歌っていると思ったけれども、男性だったということが随分話題になりました。米良さんでした。そのあたりからでしょうか。男性でも高い声で歌う方がいるのだということが知られるようになったのは。文化会館で行われる新
先日のミニコンサートでこの曲を選んだのは、技術はまだまだこの歌を歌える程ではありませんが、やはり日本の歌を歌い継いでいきたい思いからです。客席には大先輩大歌手がいらっしゃる中、歌えるだけ歌ってみようと思いました。まだまだ若輩。足りないところを知り補うことを、繰り返していくしかないですね。宜しければお聴き下さい。
オペラを中心として音楽漬けになっていた1週間の最終日。色々この1週間集中して、エキサイティングな音楽を聴いていたので、モンテヴェルディのオペラ、ルネサンス期から、バロック期の音楽という位置づけとのことで少々大丈夫かななどと思っていましたが、なんと美しい、シンプルなオペラであったことでしょう。モンテヴェルディという名前を思わず改めて頭に刻んだ日でありました。なんと一年前のこの辺りに、《ポッペアの戴冠》を聴いていたのですね。近頃一年前の記事というものが自分の管理ページに出てくるので、
ChikaWalter@uniikurahamachi史跡保護のための慈善コンサートシリーズより、"TheDiscoveryofPasson"をテーマにしたバロック音楽コンサート。バルト海沿岸の村の1300年頃に建築が始まったレンガ造りの教会頃にて。写真右下・HÖRENをク…https://t.co/7gHf1fME752018年08月27日07:12
九州や西日本各地での、豪雨による大被害が、今日も報道されています。数十年に一度という、たいへんな豪雨。それがどのように惨いことなのか、ただただテレビを見つめるばかりです。心よりお見舞い申し上げます。7月5日、歌舞伎座・夜の部『源氏物語』の初日に行ってきました。まず、前回のブログ【…初日前の期待】で記したことのうち、結果を報告とします。「葵の上と六条御息所の、葵祭での牛車争いの場があるのかしら…」については、〈この場面はありません〉でした。「朧月夜はどなたが演じるのかしら…、」につきま
20180513第5回中嶋真実人&太田真樹子ジョイントリサイタル終了しました当日の模様2018年5月13日(日)13:30開場14:00開演<主な曲目>声楽:中嶋真実人カウンターテノール独唱『Ombramaifù』『もののけ姫』他テノール独唱『Sodeepinthenight』『サンタルチア』他ピアノ:太田真樹子ベートーベン『テンペスト』バッハ『半音階的幻想曲』リスト巡礼の年から『郷愁』『ラ・カンパネラ』他曲目・曲順に変更の可能性が
20170514Vol.4ジョイントリサイタル中嶋真実人&太田真樹子『モーツァルト』終了いたしました当日の模様早いものでもう5月の告知ですが皆さんお変りありませんか?今回の中嶋真実人&太田真樹子ジョイントコンサートは昨年に引き続き作曲家シリーズです今回は『モーツァルト』ですご興味のある方お時間ご都合つく方是非とも遊びにいらっしゃいませんか心よりお待ちしております。Vol.4ジョイントリサイタル中嶋真実人&太田真樹子『モーツァルト』2017年5月1
カウンターテノールの方、イギリス人で、TimMeadさんと言います。http://www.tim-mead.com/イケメンですね〜^_^一番有名なアルトの第39曲のアリアの切り取り動画がホームページのトップにありました♬第6曲のアリアを先にはめ込みしてたのでそちらもどうぞ^_^Nr.39Arie-Alt第39曲アリア(アルト)Erbarmedich,meinGott,憐れんでください、私の神よ!unmein
アントニオ・ヴィヴァルディ作曲歌劇「ジュスティーノ」よりアナスタジオのアリア「喜びをもって君に会わん」ソプラニスタの関連動画で出て来まして。カウンターテノールにハマって、ドミニク・ヴィスさんとかヨッヘン・コワルスキーさんとか聞いてた時期もありましたけど、その後世代の新しい方ですね。オススメと言うよりはお知らせってつもりです。美しさも度を過ぎると悪魔的になると言う代表のような。ルックス的にもですね、牙と黒いマント付けたら、トワイライト・ゾ〜ンの主役ですよね。ヴィスさ
大分遅くなりましたが、9月のヨーロッパオペラ旅行の感想を。今回はたくさん観ました。日本では情報が遅かったり少なかったりと、情報入手の(=自分の糧になるw)為にはやはり現地に行くに限る!とつくづく思った旅でした。チューリッヒ歌劇場で「カヴァレリア・ルスティカーナ」、「道化師」ロイヤルオペラ「ノルマ」、パリのオペラガルニエで「エリオガバロ」、バスティーユ歌劇場で「トスカ」、「サムソンとデリラ」どれもこれも勉強になりましたが、特に印象に残ったものをいくつか。まず、パリオペラ座の「エリ
2016年10月09日第20回中嶋真実人OneManLive当日の模様今年は台風の到来が激しいに初秋ですがお変わりありませんか?そんな初秋の中の中嶋真実人ワンマンライブのお知らせです今回で20回の節目のワンマンライブいつもよりオリジナル曲を多めにお送りしたいと思ってます勿論お馴染みのカウンターテノール&テノールもお送りしますそして毎回好評なオープニングアクトとして太田真樹子のピアノAh!cappellaのコーラスもお送りします
2年前の8月の最後の日にポルトガルへ行きました。何故ポルトガルなのか?仲が良かったウエールズ出身の友だちが、以前ポルトガルへ行って本当に嬉しそうにいろいろ話してくれたので、その時に「今度はポルトガルに行くね」などと話していたのです。その時の彼女は本当に幸せそうで、きっと、とても良いところなのだろうなあと常々思っていました。彼女が一番幸せを感じていた場所に行ってみたかったのでしょうか。その彼女が病気で亡くなって、別に約束をしたわけではないのですが、その時のやり取りがずっと心に残っていて、ポ
知人が所属している合唱団の定期演奏会でした。演奏された曲は、バッハのロ短調ミサでした。この曲を全部通して聴くのは2度目ではないかと思います。指揮は青木洋也さんで、指揮をしながらアルトパートのソロも歌われました。(カウンターテノールで歌われました。)指揮のやり方も結構アグレッシブで、歌う部分に入る時に大丈夫かなと思いましたが、歌に入ると、静かな悲しみをたたえた美しい声で、安定した響きが高音から低音まで統一され、この曲に相応しい演奏であったと思います。特に終曲の前に歌われたアルトソロ(カ
オペラ座のニャンコ(^^♪では!ここらで一曲歌わせていただくニャ!!しゃきーーん!ブリュンヒルデ、ヴェルデイの「オテロ」歌いますね!こんな風に、歌えたらいいにゃーッ♪これは、マツコじゃにゃいよあくまでもイメージ(=・ω・=)にゃ~♥パリ国立オペラで、歌ってる感じね💛声はカウンターテノールで!!じっくり、聴いてねばばーん(^^♪ニャら、ハッ、ハッ、ハッ、ハーッ♪ニャ