ブログ記事314件
オーストラリア西海岸のパースから、同年代のカウチサーファーが来ました。約50キロメートルの歩き旅をした後に我が家に来ました。中山道の木曽路で峠越えの山道を歩いたそうです。かなりタフな旅です。伝統的な宿に泊まり日本の伝統を感じた旅だったようです。香港ベースの旅行社の企画のようです。日本の旅行社では考えつかない旅です。彼女は世界中を旅して、しかも、かなりの数の国に住んだことがあるようです。そして、彼女は敬虔なキリスト教徒です。旅の経験、生活、考え方等非常に刺激になりました。我々は、まだ、まだ
マレーシア人のチャンくんと早朝5時半に起きて山登り。僕は3回ベンチに座って休んだのに、彼は2時間立ちっぱなしでした。若いなぁ。。彼が一番大好きな日本食は、「牛カツ」。僕の人生でも数回しか食べたことがないのに意外な答えでした。「牛かつもと村」というお店が外国人に大人気らしく、何度か通っています。Googleの評価も4.9!!見たことがないです。ちなみにマレーシアでは普通の味でも4をつけるそうなので、日本人の評価が厳しすぎてびっくりしていました。マレーシア人に来て貰えれば
日本に来るのは10回目というフランス人ユリウス。昔、韓国で働いていたのでよく来たそうです。フランス人あるあるなのですが、彼は「僕はフランス人が嫌い」というタイプ。フランスには住みたくないそうです。自分の国が嫌いって私の経験上、フランス人くらいかもしれません。父はポーランド系、母はギリシャ系でパリで育ったそうです。3歳下の弟は昔、東京のホテルで働いていたそうで、兄弟揃って日本が大好き。一緒に食べたカツ丼の写真を弟に送っていました。「すっごい悔しが
アルジェリアといってもどこか想像がつかないと思いますが、実はアフリカで一番大きな国なんです。Hakimさんという身長194cmの大きな方でした。親がアルジェリアからフランスに移住してきて、本人はフランスのパリの生まれです。フランスとアルジェリアの二重国籍。サッカー選手のジダンも同じアルジェリア系だそうで、フランス国内には300万人も暮らしているそうです。彼の親は仕事を求めてフランスへ移住。今は移住も難しくなっています。とにかくよく話す人で永遠と話し続けていました(
オレゴン州生まれのオースティン。現在はカリフォルニア州のサンディエゴ在住。5年前から世界旅行をしています。時々はアメリカに帰っています。仕事はメールのマーケティング。最初の2年間は旅行中でも仕事をしていました。そんな仕事があるんですね。。。とにかく色んな国に旅行をしていて、エルサルバドル、カーボベルデ、ベナン、レソト、スワジランド、マダガスカル、マケドニア、フィジー、モーリシャス、ルワンダ、サントメ・プリンシペなどなど。サントメ・プリンシペなんて初めて聞きま
カウチサーフィンのロンドンでのイベントに「みんなでギャラリーに行こう!」という内容のがあったので参加してみた。午後6:30集合。無料のアルコール飲料も振舞われていたし、頭と目と心の栄養にもなったし、このイベントに参加しなかったらできない体験ができて良かった!!👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀↓みなさんの応援クリックありがと〜〜!!↓にほんブログ村←トップ3入っています!🎉ありがとうございま〜す!わ!瞬間1位とっちゃった😆😆にほんブログ村←こちらもトップ5入り
今日は暑いと言ってもいいぐらい暖かかったロンドンです。今朝、18年ほど前、ロンドンで一緒に働いていたマレーシア人のカンナとメッセージで話してたら、なんと彼は昔一緒に働いてた当時のメンバーのほとんどの名前を覚えていた!!なんて記憶力いいんだろうと驚かされた!!(ClarendonFineArtartist:DaveWhite)夕方からウェストエンドでカウチサーフィンのイベントでアートギャラリーホッピングが会ったので参加してみた。アートを見て周るだけで楽しい😊💕仲良くなったロ
港町フルガダで朝散歩。毎日飲んでいた搾りたてサトウキビジュース。沖縄に行けば飲めるのかなぁ。。。美味しすぎます。海外旅行に行くと必ず絵葉書を家族や友人に送ります。たまたま見つけた移動式郵便局。可愛いなぁ。。。ATMまでついています。ロゼッタストーンの切手!!日本まで40ポンド(240円)。意外と高かったです。。。中東や東欧などは届かないことが多いので、今回はどうでしょうか。。。カウチサーフィンには掲示板という機能があります。行きたい市町村ごとに「誰か泊めてくれま
仁川空港に着きました。30年ぶりの韓国です。人生で2度目のカウチサーファーのゲストとして泊めてもらいました。エアポートバスで竜神氏に向かいます。ソウルから40キロほど南です。空港からは2時間強ドライブでした。横1列が3人掛けの席で快適でした。高層住宅群が目を引きます。少し日本と違う風景です。竜神に着きました。通常の路肩に降ろされました。バスターミナルは工事中でした。間違ったとこに下ろされたかとびっくりしました。カウチサーファーのホストさんが迎えに来てくれました。5分ほど上っ
チェコ東部から来たアレスさんと女子大生の彼女さん。アレスさんは仕事を辞めたタイミングで日本に来ました。東欧の人あるあるなのですが、感情表現がないなぁ。。。と思ってしまいます。例えば、先月受け入れたパレスチナ人のアダムはどこへ連れて行っても感激して、「オーマイガー」を連発して、感動してくれます。だからもっともっと喜ばせたくなったり、サービスをしたくなりました。チェコの二人は美観地区を案内しても、地元産の美味しいブドウを提供しても、なんの反応がない。シーンとしていてちょっと
カウチサーファー、がイタリアから来ました。ドイツ語の先生です。短期研修で日本語を学んでいます。研修の合間に、色々なところを積極的に訪れています。ジブリの森、草間彌生美術館、庭園美術館などです。我が家でも、房総のむら(屋外体験博物館)、国立民族学博物館、我が町の大鷲神社などです。日本についての知識も増えたと思います。新しい食材もチャレンジしました。イタリアやヨーロッパの状況について教えてもらいました。知っているようで知らないことが随分とありました。面白かったです。
テキサス州ダラスから来たローレンさん。京都大学の元留学生なので日本語がペラペラ。1年間京都大学で勉強し、その後、東京のアメリカの大学で2年勉強。アメリカに帰国し、パイロットになりました。来月からパイロットの教官としてニューオリンズで働く前に日本に来ました。6年ぶりだそうです。とにかく日本が大好き。うちにあるゲストブックの中国語を翻訳してくれるので驚いて聞いたら、テキサスで剣道を習っていたとき、指導してくれる日本人の日本語が分からなくて知りたいと思ったそうです。日本語ではな
ハワイから来たのかと勘違いするほど真っ黒に日焼けしてます。雪国のカナダから来たとは思えない(笑)4歳で両親に連れられ中国から、アルバータ州カルガリーへ移住。カルガリーといえばオリンピック。彼女の生まれる前なので全く知らないそうです。カルガリーは内陸部にある小さな町だと思い込んでいましたが、石油が産出できる133万人都市でした。カナダで3番目に大きいです。仕事はデータアナリスト。一年前に仕事を辞めて世界旅行しています。こんなふうに自由に旅をしてみたいなぁ、、、羨ましい。。。会社は中華系が7
琴線に触れた文章をシェア✨いばや通信、#坂爪圭吾さんの「超ひも理論」文章が苦手な人は、次の画像まで読み飛ばそう!①【超ひも理論2.0】必要な物は既に備わっている。ー特定の女性から養ってもらおうとするのが「ヒモ」ならば、宇宙全体から養ってもらおうとする発想が「超ひも理論2.0」である。-いばや通信http://ibaya.hatenablog.com/entry/2015/01/02/141533②「他人に迷惑をかけてはいけない」というのは大嘘で、どれだけ楽しく迷惑をか
カウチサーフィン自体、私はしたことはないのですが、同じ国際交流のグループにいた男性に教えてもらいました名前の通り「カウチ」🛋️(日本語だとソファ)を「サーフィン」(転々とする)ことで、アプリに登録しておけば、海外でも無料で泊まれるそうなんですこのようなアプリです宿泊希望箇所を入力すると、泊めてくれるホストとやり取りして決まるみたい(基本英語で)こちらはアプリ広告の写真からその事を教えてくれたのは、日本人の男性だったのですが「家でも英語を話せる環境にしたいので、英語を話せる外国人だけ受け
朝ランの後、カウチサーフィンで前日メッセージしあったマヌエルと街ブラへ。あちこち説明付きで案内してもらいました〜👍😊まずは、植民地時代に伯爵の宮殿だったと言う建物。メキシコ第二の街、プエブロで作られた青と白のタイルの外壁で有名な「CasadelosAzulejos(houseofbluetiles)」(↑英語のWikipediaへ飛びます)へ。実際には、ここに案内してもらったわけではなく、やは
テキサスのカウチサーファーが戻ってきました。去年11月に「房総の村」で小皿の絵付けをしました。それが出来上がってきていました。それを送ろうと思ったら、彼が戻ってきました。嬉しい驚きです。今年の干支は辰です。CouchsurferfromTexaswasback.WepaintedsmalldishesinBosonomura(Bosovillage)lastNovember.Thosehadbeenweresentourhouse.Wewe
先週金曜日、カウチサーフィンの「みんなでお安く楽しくディナーを」(名付けbyゆっきぃ)に参加しました、って投稿はもうすでにしてますが、今回その続き。(食べきれないほどの料理の山!)その数日後、最初に私の隣に座ったベラルーシ人ニックが不意にメッセージを送ってきた。内容は私へのレファレンス。カウチサーフィン上では重要で、その数や内容で泊めてもらえるか、会ってもらえるか、が決まってくる。「おおお!!嬉しいニック!!ありがとう😭😭、まだ私、
リヤドに夜中の3時半について、国内線に乗り換え聖地メディナへ。今回泊まることは出来なかったけど、連絡を取り続けていたMazinさんが「会いたい」と言い続けてくれて、空港までわざわざ迎えに来てくれました。Mazinさんはとっても親切な方で、サウジに行く前のメールでのやり取りで、「何か助けが必要だったら言ってくれ」と言われていました。ダメ元で、昔アメリカ留学中にサウジアラビア人のルームメイトがいて、彼に会いたいけど連絡先がいまいち分からないと相談すると、親身になって
昔、人口30万人のアイスランド人を泊めたことがあるのですが、今度は人口11万人の国の人がやってきます。どこだと思いますか?ヒントはヨーロッパです。ベルギー、フランス、ドイツに囲まれた国です。そう、ルクセンブルクです。王様ではなく大公がおられて、すごいお金持ちで、資産運用が上手というのを聞いたことがあります。ベルギーに行った時にベルギー人から、「とっても小さな国なので観光するところもそれほどないよ」と言われたので行かずじまいになっ
テキサスからカウチサーファーが来ました。アラモの砦で有名なサンアントニオからです。60歳以上かもっと上の人しかわからないかもしれません。昔NHKのテレビで、「タイムトンネル」と言うトンネルがタイムマシンになっているテレビドラマがありました。主人公2人が、歴史的な事件の現場に迷い込みます。彼らは結末を知っているので、何とかそれを変えようと試みます。しかし毎回その試みは失敗します。アラモの砦の回は、砦を守っているアメリカ人がメキシコの軍隊により全滅させられます何とかこれを避けようと2人ががんばり
こんにちは、たまです!早速ですが、みなさんCouchsurfingというアプリはご存じですか?このアプリは旅が好きな人が集まる最大のアプリで日本ではあまり広まっていませんが、ヨーロッパではかなり認知度が高いです。このアプリでできることの最大のポイントとして、旅行時、ホストの家へ無料で泊まらせてくれるのです。アプリ自体に月額170円かかってしまうのですが、・一人旅だけど夜は誰かと一緒にいたい・旅好きな人と語り合いたい・宿泊費を浮かせたいという方にはとっておきの仕組みとなって
カウチサーフィンを初めて利用するというアレクセイさんは、とっても緊張してました。母がポーランド人で父はフランス人。フランス北部リールに住んでいます。ベルギーまでたった100km。旅行が大好きで、20歳から看護師として働き3年間ひたすらお金を貯めて、念願だった1年間のアジア旅行を実現しました。羨ましいなぁ。最初の3週間を日本で過ごし、韓国、そして東南アジアをまわります。アレクセイさんは旅行好きでよくヨーロッパを旅したのですが、ヨーロッパはどこへ行っても似ていて、「ビッグサプライズ
イタリア北部ピサ(ピサの斜塔で有名)から来た大学生アリアンナ。1ヶ月も日本にいるのにイタリア料理は食べたいとは思わず、トマトは食べない、ワインは飲まない、サッカーは嫌い。「私は生まれた国を間違えた」と言ってます。イタリア人って愛国心のかたわりだと思い込んでいましたが、色んな人がいるもんですね。反対に、日本の全てが大好き!!変わった子です。日本の料理はなんでも食べます!!今のイタリアは経済状態が悪すぎて就職先がなく、すでに大学を卒業しているのに、オンライ
ご訪問ありがとうございます私の婚活を遡って綴っているブログですはじめにシリーズ記事はこちらから私の婚活の履歴婚活と条件私のスペック今昔現在、現夫(ブログ内ではもと夫さんと呼んでます!)との破局後、2020年秋〜冬頃、婚活後期、私が33歳だった時のお話ですこんばんは!婚活後期単発シリーズ第二弾媒体Dine(オンライン)年齢3,4コ上所感もと夫さんと名前が同じ笑そうです、何を隠そう元カレと同じ名前だった為マッチングしてみたのです笑その頃、Di
こんにちは、cocoです!今回はオランダ最終日についてです。最終日はカウチサーフィンを利用し、エンスヘーデというドイツに隣接してる小さい街に行きました。私が訪れた日は、サッカーの大きめの国際試合があったようで沢山の人で賑わっていました。現地の人になんでここでサッカーの試合があるのか聞いたら、よく分からないと答えが返ってきました(笑)どんな小さい街に行っても整備され、ごみ一つない道路。緑、自然豊かな国。出会った人はみんな優しく、アクティブで、将来住むことができればオランダが
メキシコ人女性Xio(シオ)さんとスペイン人ダニさんがやってきました。会ったときから感じがよくてすぐに仲良くなりました。シオさんはメキシコシティの近くの出身、ダニさんはあのバルセロナ生まれバルセロナ育ち。バルセロナでカウチサーフィンのホストをしています。世界有数の観光地、バルセロナでカウチサーフィンなんて無理だろうって思っていたらこんな出会いもあるんですね。。。ただ、来年には郊外に家を購入して引っ越すそうです。残念だけど、大都市より小さな町も魅力がいっぱ
数日で魅力に取りつかれ、滞在延長を決めたハラッパ。導入のエドアルドの出会いも大きい。『多国籍スケール!融合型の人』ヒッチハイクで人に助けられながら着いたハラッパで、『心の故郷Xalapaとの出会い』『迷子の副産物~優しさに感謝』※こちら↓の続きです『メキシカンの口説き…ameblo.jp次にお世話になったSol市内の移動先は、元フレンチシェフ、現ワイン・ソムリエとして働く、エネルギーいっぱいのSolのお宅。社交的でアクティブ、パーソナル・トレーナーをつけ、日々
こんにちは、cocoです!帰国まで1週間、イギリスから離れるのが本当に辛いと感じるここ最近です。さて、本日はヨーロッパ旅行の続きオランダ編についてのお話です。オランダにはcouchsurfing(カウチサーフィン)というサービスを利用し、サイトで知り合った2人のお家に合計3泊、ホステルに1泊しました。couchsurfingとは、宿泊を含め知らない者同士で交流したいという思いやりの相互関係で成り立つサイトです。サイト自体は登録費が最初に必要なのですが年間費が1500円くらい
オアハカでは、カウチサーフィンで知り合った、ミゲル・アンヘルのお宅にお世話になった。彼は、シティ内ではなく、東南へ40kmほど離れたMitla(ミトラ)という小さな町に住んでいた。オアハカ到着日、ミリと別れた後↓『いざオアハカへ!』本題へ入る前に・・・メキシコシティを出る直前に受けたカルメン・ヨガの言葉を思い出した。『貴方の内側に、真の体験があります』愛と真実を伝導するヨガの師・カルメ…ameblo.jpシティまで迎えに来てくれた彼は、瞳を見ただけで、誠実さと温か