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琴線に触れた文章をシェア✨いばや通信、#坂爪圭吾さんの「超ひも理論」文章が苦手な人は、次の画像まで読み飛ばそう!①【超ひも理論2.0】必要な物は既に備わっている。ー特定の女性から養ってもらおうとするのが「ヒモ」ならば、宇宙全体から養ってもらおうとする発想が「超ひも理論2.0」である。-いばや通信http://ibaya.hatenablog.com/entry/2015/01/02/141533②「他人に迷惑をかけてはいけない」というのは大嘘で、どれだけ楽しく迷惑をか
テキサスのカウチサーファーが戻ってきました。去年11月に「房総の村」で小皿の絵付けをしました。それが出来上がってきていました。それを送ろうと思ったら、彼が戻ってきました。嬉しい驚きです。今年の干支は辰です。CouchsurferfromTexaswasback.WepaintedsmalldishesinBosonomura(Bosovillage)lastNovember.Thosehadbeenweresentourhouse.Wewe
先週金曜日、カウチサーフィンの「みんなでお安く楽しくディナーを」(名付けbyゆっきぃ)に参加しました、って投稿はもうすでにしてますが、今回その続き。(食べきれないほどの料理の山!)その数日後、最初に私の隣に座ったベラルーシ人ニックが不意にメッセージを送ってきた。内容は私へのレファレンス。カウチサーフィン上では重要で、その数や内容で泊めてもらえるか、会ってもらえるか、が決まってくる。「おおお!!嬉しいニック!!ありがとう😭😭、まだ私、2つしかないんだよ〜。感謝〜🙏」ってメッセージ送っ
リヤドに夜中の3時半について、国内線に乗り換え聖地メディナへ。今回泊まることは出来なかったけど、連絡を取り続けていたMazinさんが「会いたい」と言い続けてくれて、空港までわざわざ迎えに来てくれました。Mazinさんはとっても親切な方で、サウジに行く前のメールでのやり取りで、「何か助けが必要だったら言ってくれ」と言われていました。ダメ元で、昔アメリカ留学中にサウジアラビア人のルームメイトがいて、彼に会いたいけど連絡先がいまいち分からないと相談すると、親身になって
昔、人口30万人のアイスランド人を泊めたことがあるのですが、今度は人口11万人の国の人がやってきます。どこだと思いますか?ヒントはヨーロッパです。ベルギー、フランス、ドイツに囲まれた国です。そう、ルクセンブルクです。王様ではなく大公がおられて、すごいお金持ちで、資産運用が上手というのを聞いたことがあります。ベルギーに行った時にベルギー人から、「とっても小さな国なので観光するところもそれほどないよ」と言われたので行かずじまいになっ
テキサスからカウチサーファーが来ました。アラモの砦で有名なサンアントニオからです。60歳以上かもっと上の人しかわからないかもしれません。昔NHKのテレビで、「タイムトンネル」と言うトンネルがタイムマシンになっているテレビドラマがありました。主人公2人が、歴史的な事件の現場に迷い込みます。彼らは結末を知っているので、何とかそれを変えようと試みます。しかし毎回その試みは失敗します。アラモの砦の回は、砦を守っているアメリカ人がメキシコの軍隊により全滅させられます何とかこれを避けようと2人ががんばり
こんにちは、たまです!早速ですが、みなさんCouchsurfingというアプリはご存じですか?このアプリは旅が好きな人が集まる最大のアプリで日本ではあまり広まっていませんが、ヨーロッパではかなり認知度が高いです。このアプリでできることの最大のポイントとして、旅行時、ホストの家へ無料で泊まらせてくれるのです。アプリ自体に月額170円かかってしまうのですが、・一人旅だけど夜は誰かと一緒にいたい・旅好きな人と語り合いたい・宿泊費を浮かせたいという方にはとっておきの仕組みとなって
カウチサーフィンを初めて利用するというアレクセイさんは、とっても緊張してました。母がポーランド人で父はフランス人。フランス北部リールに住んでいます。ベルギーまでたった100km。旅行が大好きで、20歳から看護師として働き3年間ひたすらお金を貯めて、念願だった1年間のアジア旅行を実現しました。羨ましいなぁ。最初の3週間を日本で過ごし、韓国、そして東南アジアをまわります。アレクセイさんは旅行好きでよくヨーロッパを旅したのですが、ヨーロッパはどこへ行っても似ていて、「ビッグサプライズ
イタリア北部ピサ(ピサの斜塔で有名)から来た大学生アリアンナ。1ヶ月も日本にいるのにイタリア料理は食べたいとは思わず、トマトは食べない、ワインは飲まない、サッカーは嫌い。「私は生まれた国を間違えた」と言ってます。イタリア人って愛国心のかたわりだと思い込んでいましたが、色んな人がいるもんですね。反対に、日本の全てが大好き!!変わった子です。日本の料理はなんでも食べます!!今のイタリアは経済状態が悪すぎて就職先がなく、すでに大学を卒業しているのに、オンライ
ご訪問ありがとうございます私の婚活を遡って綴っているブログですはじめにシリーズ記事はこちらから私の婚活の履歴婚活と条件私のスペック今昔現在、現夫(ブログ内ではもと夫さんと呼んでます!)との破局後、2020年秋〜冬頃、婚活後期、私が33歳だった時のお話ですこんばんは!婚活後期単発シリーズ第二弾媒体Dine(オンライン)年齢3,4コ上所感もと夫さんと名前が同じ笑そうです、何を隠そう元カレと同じ名前だった為マッチングしてみたのです笑その頃、Di
こんにちは、cocoです!今回はオランダ最終日についてです。最終日はカウチサーフィンを利用し、エンスヘーデというドイツに隣接してる小さい街に行きました。私が訪れた日は、サッカーの大きめの国際試合があったようで沢山の人で賑わっていました。現地の人になんでここでサッカーの試合があるのか聞いたら、よく分からないと答えが返ってきました(笑)どんな小さい街に行っても整備され、ごみ一つない道路。緑、自然豊かな国。出会った人はみんな優しく、アクティブで、将来住むことができればオランダが
メキシコ人女性Xio(シオ)さんとスペイン人ダニさんがやってきました。会ったときから感じがよくてすぐに仲良くなりました。シオさんはメキシコシティの近くの出身、ダニさんはあのバルセロナ生まれバルセロナ育ち。バルセロナでカウチサーフィンのホストをしています。世界有数の観光地、バルセロナでカウチサーフィンなんて無理だろうって思っていたらこんな出会いもあるんですね。。。ただ、来年には郊外に家を購入して引っ越すそうです。残念だけど、大都市より小さな町も魅力がいっぱ
数日で魅力に取りつかれ、滞在延長を決めたハラッパ。導入のエドアルドの出会いも大きい。『多国籍スケール!融合型の人』ヒッチハイクで人に助けられながら着いたハラッパで、『心の故郷Xalapaとの出会い』『迷子の副産物~優しさに感謝』※こちら↓の続きです『メキシカンの口説き…ameblo.jp次にお世話になったSol市内の移動先は、元フレンチシェフ、現ワイン・ソムリエとして働く、エネルギーいっぱいのSolのお宅。社交的でアクティブ、パーソナル・トレーナーをつけ、日々
こんにちは、cocoです!帰国まで1週間、イギリスから離れるのが本当に辛いと感じるここ最近です。さて、本日はヨーロッパ旅行の続きオランダ編についてのお話です。オランダにはcouchsurfing(カウチサーフィン)というサービスを利用し、サイトで知り合った2人のお家に合計3泊、ホステルに1泊しました。couchsurfingとは、宿泊を含め知らない者同士で交流したいという思いやりの相互関係で成り立つサイトです。サイト自体は登録費が最初に必要なのですが年間費が1500円くらい
オアハカでは、カウチサーフィンで知り合った、ミゲル・アンヘルのお宅にお世話になった。彼は、シティ内ではなく、東南へ40kmほど離れたMitla(ミトラ)という小さな町に住んでいた。オアハカ到着日、ミリと別れた後↓『いざオアハカへ!』本題へ入る前に・・・メキシコシティを出る直前に受けたカルメン・ヨガの言葉を思い出した。『貴方の内側に、真の体験があります』愛と真実を伝導するヨガの師・カルメ…ameblo.jpシティまで迎えに来てくれた彼は、瞳を見ただけで、誠実さと温か
ドイツ人のローラさん(左)とジョーさん(右)がフランクフルトからきました。二人は高校の寄宿学校で知り合い、卒業後、1年間のギャップイヤーを利用して、タイ、オーストラリア、ニュージーランド、日本、ベトナムを旅しています。この旅のあと、ローラさんは心理学を、ジョーさんは飛行機のエンジニアを4年間、パイロットを2年間勉強します。優秀だなぁ。。。寄宿学校は生徒が寮生活をする学校で、ハリーポッターをイメージしてください。制服はないそうですが、週6日学校があって、月に
中東からのゲストはイスラエルがほとんどで、いつかサウジアラビアとかアラブ首長国連邦から来てくれたらなぁ。。。とぼんやり考えていました。すると、先日イラク人から宿泊リクエストが届いてびっくりでした。あのイラク、あのサダム・フセイン、あのアメリカと戦争した。そもそもまだ内戦中じゃないのか。。。何より相当ヤバい人が来るのか。。。テロリスト?!妄想がどんどん広がっていきました。何度かやり取りして、待ち合わせ場所の倉敷駅へ。15分くらい遅れてやってきたのは、普
インドからのカップルです。やっぱり、「たこ焼き」でおもてなししました。彼は、タコアレルギーでした。代わりにチョコレートを入れました。
来月、ブラジル人がやってきます!!意外にもブラジル人は泊めたことがないので、本当に嬉しい。これで52カ国目です。いつかは100カ国って思っているので、また一歩目標に近づきました。ゲイの男性らしく、カウチサーフィンの経験もあり、色んなお話を聞けそうです。もし時間があえば色んなところに連れて行ってあげたいなと思っています。また報告しますね。お楽しみに♬※結局、スケジュールがあわず来られなくなりました。残念。
ミハエルさんの長男アイロン君がキブツ(生活共同体)を案内してくれました。ヘブライ語しか話せないので会話は出来なかったけど、笑顔が可愛くて親切でした。ここはキブツ内のスーパー。レジでお金を払わなかったので、あとでお母さんに聞くと、家の番号を言えばツケがきくそうです。子供には便利ですね。一緒に色んなゲームをして遊びました。わざと負けてくれたり、どっちが大人なんだか分からない。。。ヘブライ語まで教えてくれました。書き方と読み方。小学2年くらいなので習いたてで、教えたかったのかもですね。ヘブ
カウチサーフィンの最大の楽しみは泊めてくれるホストとの出会いです。ただ、国によっては探すのが大変なことがあります。ここイスラエルでも登録者は多いけど、実際に泊めてくれる人は本当に少なかったです。うんざりするくらい、たくさんの人に宿泊リクエストを送りました。結局、2名の方だけしかOK貰えませんでした。そのうちの一人が2泊させてもらったイラさん。彼のメッセージでおかしいなと思ったのが、・住んでいるアパートは大規模工事中・朝7時から工事が開始する・かなりうるさい・引っ越しを控え
9年前にイスラエル人カップルを家に泊めました。ヨナタンとアディさん。彼女のアディさんは当時大学院生で、日本六古窯を研究テーマにしてました。日本六古窯というのは、中世から続く代表的な焼き物の産地のことです。瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前を指してます。その全てを訪ね歩くために日本に来ました。岡山の備前焼を見にきた時に泊まりました。いかにも芸術を愛する二人で、心が優しく大人しい感じが良かったのでよく覚えています。備前焼が好きだというので、親がお皿をあげました。今は結婚して子
今朝、ベルギーの方からの宿泊リクエストが届きました。よくよく読んでみると片足がなく10分以上の歩行が困難だそうです。タクシーやウーバーが使えるかと聞かれました。「車で迎えに行きます」って答えました。プロフィールを見たら、今まで行った国のリストが、Andorra,Australia,Belgium,Belize,Brazil,CaboVerde,Canada,Colombia,CzechRepublic,Denmark,DominicanRe
Hihow’sitgoingI’mgonnaintroducetheapp“Couchsurfing”Thisistheappfortravelwouldliketostayforfreealsowanttogetnewexperienceorhangoutsometimethingslikethat.Itiscangetaroundtheworldwithcontact!!Definitelylike
ハイヤーセルフと繋がっている時間が長くなると面白いことがたくさん起きてきます自分で引き寄せなくても。今年何か始めようかなぁと思った時、大手オンライン英会話レッスンを受けること。主人に言ってみると、「必要ないじゃん。他の言語にすれば?」との返答。確かに韓国語も話せるようになりたい、、、でも、やっぱり今は英語。YOUTUBEや英語の字幕でわからない単語が出てきたら調べたりなど、いくらでも自分で勉強できますが、、、やっぱり強制的にしないと私の場合は。セッションは9割がた日本語だ
私のブログを訪問してくださりありがとうございます♪3か国を渡り、オーストラリア人のダンナと国際結婚をしたはただんです孤独に立ち向かいながらも、いつも勇気を振り絞った先でたっくさんの笑顔に出逢えました♡あなたは孤独ではありませんか?1歩踏み出すことがこわいですか?初めましての方はこちらもどうぞはただん紹介こんにちは今日は、私がオーストラリアで「鞄1つ」で「1人旅」をした、貧乏バックパッカー時代のお話です♪今日のトピック!①女の1人旅は
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【TotaldistanceI'vewalkedonfoot】Approx.27,500km(13countries)【LatestJourney:AcrossCanada】6,006km400days【Nextjourney】Pending(Nepal・India?)【Wearenowin】Sapporo,Hokkaido,Japan+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【総歩行距離】約27,500km(13
カウチサーフィンをするときに怖いことのひとつが海外で見知らぬ人の家に泊まること。不安でいっぱいですよね。僕も一番最初にクロアチアの学校の先生に泊まったときは本当に怖かったです。。。「襲われないか?」「お金を盗られないか?」など、今から考えたら失礼極まりないのですが、不安でいっぱいでした。カウチサーフィンにはアンバサダー制度があります。僕はそれほど気にはしていなかったのですが、うちに泊まったオーストラリア人がアンバサダーになっていて、色々と調べてみると
2017年を振り返っての世界旅行中の記事になります。現在変わっていることも多々あるかと思いますので、最新の情報ではないことをご了承ください数年前、カウチサーフィンを愛用していました。都市以外で見つけるのは結構気力がいるし逆に今は受け入れもできないので、もう使っていないのですが、旅行中も何度か利用を試みました。世界旅行中結局きちんと使えたのはこの一度きりだったのですが、このホストは今まで出会った中で最強の個性派でしたロットネスト島からパースへ帰り