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今日の撮影;2024年5月9日その2;近隣の草花;バラカメラを持って近隣を撮影散歩すると、どこでもバラの花が咲いている。まさに、バラの季節なのであろう。紅色などの原色のバラの花も咲いているが、白色にごく薄い桃色が混ざった如何にも日本の花という感じのバラが咲いている。紫陽花が咲いてくるまでの間は、バラの花の季節なのであろうか。バラカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-F1:4-5.670
今日の撮影;2024年5月9日;近隣の草花;フジ(山吹色)近隣のお宅の庭に毎年咲くのは、藤の花なのだが、その色が珍しくも山吹色の花なのだ。今季はこの山吹色の藤の花をすっかり忘れていて、撮影散歩していて、この木の前を通って、やっと気が付いて、シャッターを切った次第だ。フジ(山吹色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-F1:4-5.670-200mm(オールドレンズ1988年発売)
今日の撮影;2024年5月7日その3;近隣の草花と蝶;アオスジアゲハ今年、初めてアオスジアゲハを撮ることができた。植物ではなくフェンスに留まって、ジッとしていて、なかなか飛び去っていかない。周りには、春の草花が色々咲いていて、蜜を吸うこともできるであろうに。蝶にとってはこれからが活動時期でまだまだ体は劣化していないはずなのだが、羽の色が輝きが無く、むしろ色あせてみえる。そう感じつつも、撮らせてもらった。アオスジアゲハカメラPENTAXistDS
今日の撮影;2024年5月8日;近隣の草花と蝶;ツマグロヒョウモン、アゲハチョウ近隣の道を撮影散歩していると、あるお宅の玄関の脇の花壇に、今年初めてのツマグロヒョウモンが出現し、写真を撮ってよと言わんばかりにポーズをとってくれた。絶好のシャッターチャンスということで、撮ることに成功した。4月に入ってから、何回も蝶々の撮影機会を探ってきた。結局、撮れる時は撮れ、ダメな時は撮れないのだなあ。アゲハチョウは上手く撮れていないが、おまけでアップする。まだ、アッ
GWも終わりましたが、この4月5月と天気が悪い日が多いですが、この時期ってこんなもんやったんやろうか?おかげで靴もよく濡れてしまうので、最近は近所のコインランドリーでスニーカー洗濯機や乾燥機のお世話になっていますスニーカーの洗濯は家の洗濯機でも出来そうですが、せっかくなので使ってみました。一台しか置いてなくて順番待ちしてる状態だったので写真は撮ってませんが、ちゃんとブラシでこするようになっていますね。20分掛かるので、タイミングによっては洗濯する待ち時間が長くなりそう。24時間
今日の撮影;2024年5月7日その2;近隣の草花;クレマチス(白色)近隣のお宅の白色のクレマチスを撮らせていただいた。このクレマチスは紫色のクレマチスが有ったお宅とは別のお宅だ。今年はこの花が咲いている所が少ないので心配したのだが、丹念にクレマチス重点撮影散歩をやったところ、何とか撮ることができた。クレマチス(白色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-F1:4-5.670-200mm(オ
今日の撮影;2024年5月7日;近隣の草花;クレマチス(紫色)近隣のお宅の庭で咲いている紫色のクレマチスを撮らせていただいた。濃い紫色で、代表的な色だ。雨模様の中、ちょうど雨が止んで薄日が差してきたのだが、昼食後の撮影散歩が楽しくなるものだ。クレマチス(紫色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-F1:4-5.670-200mm(オールドレンズ1988年発売)クレマチス(紫色)
今日の撮影;2024年4月30日その2;近隣の草花;クレマチス(紫色)近隣のお宅の玄関先に置かれた鉢植えのクレマチスを発見した。クレマチスの代表的な色である紫色で、既に少し色があせていて、美しさの盛りとは言えないかな。それでも、みかける機会が例年より少ないので、発見した時は嬉しさが少しだけ湧いてきた。明日以降も、近隣を歩き回ってクレマチス発見の撮影散歩をすることにしよう。クレマチス(紫色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004
今日の撮影;2024年5月2日その2;近隣の草花;散りゆく藤の花一昨日、近隣の藤棚にもし藤の花がまだ残っていたなら、ほとんどが散りゆく中、かろうじて咲いてくれている藤の花を接近撮影で撮ってやろうという思いで行ってみた。予想していたより、残りは実に少なくなっていて、散りゆく房をひとつずつ顔を寄せる様にして確かめて撮ってみた。マクロ機能のない200ミリズームレンズでの撮影で、オートフォーカスでOKのはずなのに、ピンボケのショットがほとんどという結果だった。昔の
今日の撮影;2024年5月2日;近隣の草花と蝶;アゲハチョウ、ツツジ(紅色)今年初めてのアゲハチョウを撮るチャンスに恵まれた。ところが、繁殖行動のため複数のアゲハがからみあって飛び立ってしまい、シャッターチャンスは数回のみとなってしまい少し残念な気持ちとなった。真夏とは違って、サイズが小さかったかな。まあ、色合いは美しく、羽には傷が無くて完璧な姿かな。光が半逆光または逆光で暗い部分があるのは仕方が無い。アゲハチョウ、ツツジ(紅色)カメラPENTAX
今日の撮影;2024年4月30日;近隣の草花;バラ(桃色)近隣のお宅の庭で咲いている桃色のバラを撮らせていただいた。普段、ほとんど行かない道なのだが、表通りから少しだけ桃色の花が見えたので、そばまで行ってみたらこの様な美しいバラと巡り会えたのだ。普通の家の庭で咲いているバラというのは、結構傷んでしまっていて、このバラの様にほとんど無傷のバラはあまり見かけないものだ。バラ(桃色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レ
今朝はなんか冷えましたね。昼間は良い天気で青空が広がっていました自動車税45000円を支払い身も心も懐も冬に戻っちまったぜ、、おまけに愛用のLeicaM3もオーバーホール時のようで。シャッターブレーキ周りの油切れか後幕が閉じきらなくて隙間が出来て露光してしまう事がありました。バウンドしたかもしれんな。空シャッターを切っていたら閉じるようになったけど、ファインダーのミラーとかも傷んできてるし。某ショップで通常のオーバーホールなら5万円くらいのはずやけど、ファインダー周りもオ
今日の撮影;2024年4月28日;近隣の草花;クレマチス(桃色)近隣を巡って、クレマチスをやっと発見することができた。このクレマチスは花びらが白く写っている様に見えるが桃色だ。そして、花びらの中央により濃い桃色の模様が入っている。このクレマチスは、自宅と駅の間の言わば通勤ルートにあるお宅の塀の中で咲いていた。背伸びして、覗き込む様にしてギリギリで撮影できた。当方、現役時代は毎日通った道なのに、気が付かなかったなあ。花が沢山咲いていて、気分が高揚した。クレマ
今日の撮影;2024年4月21日その2;近隣の草花;クレマチス自宅からすぐのお宅で毎年白色のクレマチスが咲くので、当たり前の様に撮らせていただいている。ところが、今年はなぜか、今のところ、わずか一輪しか咲いていない。例年であれば少なくとも五輪以上は咲いているのだが。剪定か何か、手入れの仕方の影響であろうか。それで、大好きなクレマチスの花を探し歩く必要が有るかなと思い始めた。果たして、探し当てることができるであろうか。クレマチスカメラPENTAXis
今日の撮影;2024年4月21日;近隣の草花;ハナミズキ近隣のお宅のハナミズキを撮った。梅、桃から桜へと春の花のメインばかりに眼を奪われてきたが、ふと気がつくと、ハナミズキの花が今年もしっかりと花を咲かせている。カメラを携帯しての撮影散歩が一段と面白くなり、ワクワクしてくるな。これで、蝶々たちが姿を観せて被写体となってくれれば、撮影散歩が最盛期になってくるなあ。ハナミズキカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズ
今日の撮影;2024年4月26日その2;亀戸天神社の藤まつり;フジ、鳥居、猿回し藤の花とスカイツリー、藤の花と心の字池などを撮って、その結果をあらためて観ると、混雑で十分な撮影ができなかったとはいえ、大満足すべきであろう。フジカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズTAKUMAR−F28−803.5-4.5自動(オールドレンズ2003年3月発売)フジカメラPENTAXistDS(オール
どうも、NIKKORです。お久しぶりのカメラのはなし…ということで。突然ですが、皆さんはどんなカメラメーカーを推してますか?ニコン、キヤノン、ソニーをはじめ、オリンパス、パナソニック、リコー、フジフイルム…世の中には数多のカメラメーカーがたくさんの機種を送り出して、それぞれのファンを囲い込んでいるというのは周知の事実です。自分はそんな中でも、主がメインに据えているのはニコン一択です。ニコンのいい所は、どの年代のどのデジタル機種で
今日の撮影;2024年4月26日;亀戸天神社の藤まつり;本殿、フジ、太鼓橋数年ぶりに、亀戸の亀戸天神社の藤まつりに行ってきた。この神社は、総武線亀戸駅、錦糸町駅あるいは半蔵門線/都営浅草線/京成線の押上駅が近い。境内には、心の字池とそこにかかる太鼓橋、そしてこの時季は何と言っても藤の花がたくさん咲いていて、お参りに合わせて境内を散策したいところだ。今日は既に連休に入っている様な参拝客の多さであった。また、社務所前では「猿回し」が多彩な演技を観せてくれて、大勢の方
今日の撮影;2024年4月18日その4;近隣の草花;ショウブ近隣で見つけたショウブ?の花だ。毎年悩むのだが、ガクに模様が有ったら文目で無かったら菖蒲とか。斑点の模様が無いのでショウブとした。桜が一区切りついたら、早くも5月人形には付き物のショウブといったところだろう。なお、鎧兜が既に飾れている。我が家のミニガーデンに植えてある紫陽花は着々と成長していて、サイズとしては、開花するに十分に成りつつある。ショウブカメラPENTAXistDS(オー
今日の撮影;2024年4月18日その3;近隣の草花;近隣の公園の散り行く桜ここ数年、夫婦で地味な花見を楽しんできた「桜公園」で、例年と違った桜の花を見送る花見となった。もう完全に散ってしまったかなと予想しつつも、もし残っていたら撮ってみようとカメラを持参した。この様な姿の染井吉野を真剣に撮ったのは初めてかなあ。「見送り桜」も趣きが有って良かった。散り行く桜(染井吉野)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レ
今日の撮影;2024年4月18日その2;近隣の草花;近隣の公園の藤棚のフジ近隣の公園の藤棚のフジを撮った。まだ咲き始めといったところだが、今年も元気で成長してくれているなというのが感想だ。この藤棚は、この公園ができた時に合わせて藤棚が作られたのだが、まだ、できてから7〜8年といったまだ若い藤棚だ。数年前には、棚の枠組みから枝が大きく外れてしまっているのを発見し、近所の方と協力して、棚に枝を巻き付けて紐で固定したという思い出がある。その後、すっかり成長し頼もしくなってく
今日の撮影;2024年4月18日;近隣の草花;フジこの記事でアップした写真は昨日記事に載せた分より撮影日が2日古い。撮影日が新しい分を先にアップしてしまい、時系列が逆であった。近隣の別のお宅の藤の花なのだが、この藤の方が色鮮やかで、房も長く育っているかな。藤の花については、できたら藤の名所と言われている様なところでも撮影したいなと思っている。はたして、当方の都合と天候がぴったり合って、良い撮影ができるであろうか。楽しみだなあ。フジカメラPENTAX
今日の撮影;2024年4月20日;近隣の草花;フジ桜の花への想いは残りつつも、季節は藤の花へと進みつつある様だ。そこで、まずは、例によって、近隣のお宅の藤の花を撮影させていただいた。藤の花の房を長くなる様に育てるのは、手間をかける必要がありそうで、伸びても30センチ前後ぐらいかな。桜の花の色は、桃色、白色そして紅色あたりだが、藤の花の色は、濃淡は有りつつ藤色あるいは紫色といったところで、この様な花の色の変化を楽しみたい。フジカメラPENTAXist
今日は霧が出ていたので雨の中の散策へ。この時期の明石海峡大橋周辺は霧が良く発生します。この程度の霧は軽い方で、完全に姿が見えない時も有ります。駅前広場の鳩も雨宿り対岸の淡路島は見えません。橋を渡る時は安全運転で西の方ももわもわしています。朝から片道徒歩で50分ほど。雨風でびちゃびちゃだぜ今日は神戸まつりだったそうですが、雨でもやってたようですね。実はまともに見た事が一度も無い。いわゆる祭りって子供の頃から興味がわかんので、、もう
今日の撮影;2024年4月10日その5;近隣の草花;ソメイヨシノ紅白の桜が咲いていた場所には奥が有って、そこには立派なソメイヨシノの木が何本も植えられて満開の桜の花が咲き誇っていた。ここは橋のたもとの道路を通貨する人々が認識しずらい地形で、この日も、満開にもかかわらず2〜3人の人たちしか居なかった。満開の桜を楽しむのは、この春最後の機会となるのであろう。ソメイヨシノカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズ
今日の撮影;2024年4月10日その4;近隣の草花;紅白の桜近隣の橋のたもとの植栽に、紅色の桜と白色の桜がこんもりと咲いていることに、車で橋を渡りきった時に眼に入ってきた。日を改めて、自転車で現地を訪れて撮影したショットだ。染井吉野とはちがった桜であろうか。少し枝垂れている様子でもある。紅白の桜カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズTAKUMAR−F28−803.5-4.5自動(オールドレンズ2003
ここしばらく時間がある時はLeicaM3に白黒フィルム(イルフォードXP2super400)をつめて街を撮影しています仕方ないとは思うけどフィルム高いのぉ、、車で移動しますが、またガソリンが値上がりしそうなので今のうちに給油。レギュラー1L159円なり。まあハイブリッドなので数ヶ月に一度という感じですが中東情勢がまた不安定になったのでこの先どうなるか分からんな。面倒なんで古いiPhoneで撮ったけどメダカの稚魚が生まれました今年も新たな命を育てるぜ。
今日の撮影;2024年4月10日その3;近隣の草花;近隣の歩行者専用の小径の枝垂れ桜自宅から走って50分から60分ぐらいの所にある小径で、この小径を折返し地点としてマラソンの練習をした時代があった。ハーフマラソン21キロに対して、3分の1程度の距離だったかな。したがって、7〜8キロの練習コースで、真夏も真冬も週1回程度は走っていただろうか。当時は、この様に美しい枝垂れ桜が咲いていたことは記憶に残っていなかった。ここに到着するころは、疲労で苦しかったからかな。当方にとっ
今日の撮影;2024年4月10日その2;近隣の草花;近隣の河川の岸辺の菜の花近隣の河川の土手では、菜の花が独占状態で咲いていた。これはもう、農業の生産品ではなく、野草といった印象であった。まあ、岸辺に美しい花が咲いて、洪水も無く、野鳥が元気にさえずっている様な環境であれば、地域住民も幸せであろう。この日は、晴れたり曇ったりの天候で、菜の花の黄色と青空の青色の饗宴は実現できなかった。近隣の河川の岸辺の菜の花カメラPENTAXistDS(オールドカメラ
今日の撮影;2024年4月11日その6;幸手権現堂堤;堤の遊歩道と周辺の風景老若男女、年齢・世代を問わず、皆さんお花見を堪能しつつ堤の道を歩いていらっしゃった。この道は、幸手さくらマラソンのルートになっていて、当方も若い頃に数回参加して走ったことが思い出される。マラソンといっても、10マイル(16キロ)のレースだ。もう、すっかり走ることはやめたので、現在も開催されているのだろうか。近年は開催日にちょうど桜が咲いていることは稀になっているのではないかと思ったりもしてい