ブログ記事144件
週末の土曜日はお昼からお仕事だったので仕事帰りに夕マズメを狙って男鹿磯へエントリー数日前に吹いた強風でメチャクチャ上がった波は丁度良く収まった感じだけど色は白く濁っているので条件はよくない気がする出そうなサラシを撃ち周っても反応は無く暗くなるまでウロウロしたけどなんの手応えもないままこの日は撤収日曜日の朝はサクラマスを狙うか磯マルを狙うか暫く悩んだけど「どーせどっちも釣れないんだったら近場でいいか」早起きして男鹿へ向かう相変わらず白っぽく濁っていて釣れる気はしないけど波は丁度良い
夕マズメ前の明るい内に開始するつもりで出たはずだったけど日が暮れるのが早くなり到着した16時半位には辺りはもう薄暗い急いで準備を済まし目的の立ち位置へ高い岩の上なんだけど波が更に上がっていて岩に打ち付けた高波が「ドバーン」と轟音を立てて頭に降りかかる「短時間勝負だな」そう思いながら広がるサラシを狙いキャストした1投目いきなりヒラメミノーが引ったくられファイトの開始一気にゴリ巻きしフックの掛かりを確認してから波が上がったタイミングで抜き上げる間もなく真っ暗になるので写真をパッと撮
祭日前夜の水曜日は23時頃までお仕事、家に帰って布団に入ったのは日付が変わった深夜1時頃「おかしい…」「疲れてるはずなのに全然眠れない…」それもそのはず今週末の土日の天気は荒れ模様なので祭日はどんなに疲れていても朝一から磯に入ろうと決めていた寝よう寝ようと頑張っても寝る前に見た予報で高そうな波を想像していたらワクワクして眠れない寝返りを20回位繰り返したのは覚えてるけどそのうち寝ちゃったのか5時15分の目覚ましで起こされる6時30分頃にポイントに着いた僕は丁度良い波を見て「これもら
前日の夜、1年楽しみに待っているハタハタパターンの為にフックの交換今季の予想ではハタハタの接岸は過去最低と発表されていても心の何処かでは「少しは必ず来るはず」と期待を寄せているルアーを眺めフックを交換していると刺さりを確認したくなるのは釣り人の性「よし明日は絶対釣りに行こう」翌日仕事を全力でこなした17時頃には辺りはもう暗い一気に男鹿磯に到着しキャストの開始強風が巻いて色んな方向から吹いてくるのでとてもやりづらい風と戦いながら30分位してからかな藻に刺さられたけど強引
土曜日の夜は日曜日の朝に何処に行こうか暫く悩んだボーズだったのでブログには書いてませんが磯マルは3連敗、水温が急に低下したからか荒れ過ぎたからかは分からないけど迷走していたんじゃサーフでしょ夜明けと同時に北方面のサーフへ波が程良くあって釣れそうな感じがしたのに全くのノーバイトで終了悔しい…こうなってくるとますますシーバスの顔が見たくなるのは釣り人の性家で暫く休憩をしてから夕マズメを狙って男鹿磯へ向かう薄暗くなり始めた時間帯ルアーが引ったくられる掛けた瞬間の突っ込む感じとギャンギ
金曜日の仕事帰り男鹿磯に向かった僕はポイントで前日より随分上がった波を見て「これ行けるのか?」少し不安になる明るい時間なら高い波が来ても身構える事が出来るけど暗闇から急に轟音と共に高波が来るのは怖すぎる「危険と思ったらすぐにやめよう」そう思いながらキャストを開始数投目強い向かい風に何をやってるのかよく分からないけど回収しようと早巻きを開始したバーティスR140sが引ったくられる足元で食ったので、回収の勢いのまま一気に抜き上げたら、パワーを持て余したシーバスは岩の上で暴れ回りウロコ
祭日の金曜日は休日出動で朝から釣りに行けないので木曜日の仕事帰りに男鹿まで波が程よくあり釣れそうだと思った1投目から60くらいのが釣れたんでいつも思うのが「どんだけ魚がいるんだろう」そう思いながら魚を転がしたままキャストを繰り返したけど突然襲って来るビックウェーブを頭に数回被っただけで終了しました土曜日も休日出動なんで金曜日の夕方は更に上がっている波に期待を込めて男鹿磯へ向かう…次回に続く
日曜日は県北方面のサーフへ朝の6時前位かな、到着した頃にO君から入電O君「〇〇方面に磯マルのサラシ撃ちに行くす」〇〇方面といえば近くには数回行った事があるけどシーバスは1匹たりとも釣れた事がないおそらく行っても釣れないだろう実績がない場所でのサラシ撃ち程難しいものはないO君もそれは分かっている、でも釣れた時はメチャクチャ嬉しい俺「とりあえず程よく波もあるしサーフで少しやってみる」キャストを開始しても…気になる…磯マルがとても気になる30分位してからヒラメが釣れたけど
昨夜は無風、ベタ凪に加え強烈な月明かり磯マル狙いなら普通は行かない様なバッドコンディションでもねーそんな厳しい状況を楽しみたい僕もいるんですよ…変態ですから…ということで仕事帰りに一気に男鹿までポイントはクリアウォーターも加わり更に釣れない雰囲気がプンプンする月明かりに照らされながらキャストする事10投目位かなコツンとルアーに触れられただけの様な感触「いる!」これだけではメバルなのか他の魚なのか分からないけどメバルだってこんなベタ凪ならデカイルアーには触って来ない「シーバスや
朝の暗い内から男鹿磯に向い、明るくなり始めた頃にポイントに到着波の立ち具合を見ると前日よりかなり落ちている少しでも多く波が当たりサラシが立つ場所に狙いを定めキャストの開始間もなく降って来た雨と向かい風に心が折れかけたけど「魚は何処かにいるはず」めげずに暫く頑張りましたが反応がないので場所移動サラシの多く出ている所をメインに投げながらランガンを繰り返す2時間位も撃ちながら回っただろうか…薄いサラシが広がる場所藻の頭から水面まで10〜20㌢位しか無いシャローの水面直下をかっ飛び棒を
昨日はお休みだったので朝から磯へ風向き的には波が上がりそうだったけど風速が弱くサラシは少ない車で見て周り、少しでもサラシが多く出ている場所にエントリー開始数投でサラシの中でドンッ死ぬ程フッキングをかましゴリ巻きの開始魚は元気よく暴れているけどリールシートの辺りからミシミシ聞こえないのでそんなにデカくはなさそう一気に抜き上げ勝負あり65〜70㌢位そのままヒットルアーのレスポンダー149fをキャストしたけど巻き感がおかしいのでルアーを見てみるフロントフックのアイがイッちゃってるレ
昨日は朝からは磯へ前日から弱めだけど波が上がりそうな風向きだったんでちょっと期待していたけどポイントはほぼベタ凪それでも少しでも波気がある場所や良さそうな藻の際を求めてランガンする何ヶ所打ったんだろう?身体も疲れて来て「もう帰ろうかな?」そう思い始めた頃沖から数回しか巻いていないレスポンダー149fが引ったくられるフッキング直後から結構な重みを感じリールシートの辺りからミシミシと聞こえる「デカい」そう思った瞬間、魚はこっちに向かって泳いで来る必死にリールを巻いたけど間に合わ
ここ最近も男鹿磯に行ってますが4連敗「磯は中止して違う場所に行こうかな?」少し心が折れかかったけど諦めたらそこで終わり「ボーズでもいいや」そんな事を思いながら昨日もしごおわ釣行車で見て周り波が程よく立っている場所にエントリー張り出している磯から少し下がった位置で波のセットのタイミングを見て磯際を狙いキャストした3投目レスポンダー149fにガツンとバイト抜き上げが怖い太さと(70後半かな)フックの掛かり所がよく見えなかったので波の影響が受けない場所まで連れて来てグリップランディング
昨夜は仕事が終わってから歯医者を予約していたので釣りはお休みするつもりだった歯医者に向かう途中、釣り仲間から「今日行くよ」と連絡が来る「そう言われると僕も行きたくなってくる」ウズウズしながら歯医者が終わり外に出るとまだ少し明るい「到着する頃にはベストタイミングじゃない?」そう思い始めるともういてもたってもいられない嫁に釣りに行くと伝え男鹿まで直行(行きたくなると思って道具は積みっぱなしだった)開始2投目で75位だけどマッスルボディが釣れたので連発を期待しましたが他にはメバル
連休最終日は前日の波が残ってそうなんで朝から男鹿磯へ夜が明けて来た頃には波がほとんど無いのが分かり少しがっかりする「でも何処かにはいるはず」少しでもサラシの出ている場所に立ちルアーを撃ち込み魚からの反応を探すランガンを繰り返し3箇所目だったかな?移動した1投目、足元から10M位先の藻の切れ目からピックアップ寸前にレスポンダー149fに軽くじゃれて来たシーバスは背びれを出してUターン「いる!」テンションは上がり夢中になってそのままレスポンダーをキャストし続けたけどもう反応してくれない
昨年末からシーバスは何回ボーズを食らってるんだろう?1番最後のシーバスからのコンタクトは大晦日貴重な1本をバラしてしまい悔しかったのを今でも思い出す正確な回数は覚えてないけど春先からも多分10回位はノーバイトが続いていたそんな先日も結構な強風だけど男鹿磯へ薄明るい内に開始したけど反応があったのは真っ暗になってからレスポンダー149fにのそっとバイトして来た65㌢無い位かなエラ荒いを全くしなかったので姿を見るまでシーバスかどうか分からなかった(^_^;)とりあえず初シーバスは釣れて
ViewthispostonInstagramApostsharedbykengo(@kengo4721)
昨夜も雄物川に行こうか悩んだけど男鹿半島にガッツリ当たっている風向きに磯に入ろうと決意。数日、釣果に恵まれていたので「ボーズでもいいや」そんな軽い気持ちで男鹿を目指す。ポイントは予想通り波が上がりイイ感じのサラシも出ている。居れば数投で反応が出そうなのに不在なのか反応は無かったけど、夕マズメも終わり真っ暗になったタイミングでガツンとヒット。寄せては返す高波にタモ入れは難しそうなので一気に抜き上げようとしたけど抜き上げポッチャン。今年はいつもより更に厳しいと感じる男鹿磯、1本がとても
昨日の日曜日も朝から出港出来る波高ではなく、サラシ撃ちのシーバスが楽しそうな感じなんで男鹿磯へ。暗い内にポイントに到着しまずは状況を見る為に波があまり当たらない場所へ。それでも結構な波があるので切れ藻が2投に1回位の割合で引っ掛かる(^_^;)濁りと切れ藻でストレスになり場所を変えようかと思った頃。レスポンダー149fにヒット。サイズは70位だけど黒光りする磯特有の体色が朝日に照らされてかっこいい。その後は更に近付いて来た潮目に藻が大量に浮いていてキャストコースもなくなったので場所移
昨日は風が強く波が上がる予報だったので待ってましたとばかりに磯へ。雨降りのこんな強風の日は人も少ないしね。強風と切れ藻と濁りで撃てる場所は限られウロチョロしながら良さそうな場所を探す。今日は無理かも?と思いながらもランブラー145fをサラシのタイミングを合わせ中を通したらドンッとルアーを巻く手が止められる。フッキングの後はエラ洗いをせずに根に潜ろうとする魚を必死でリフトする。ロッドのしなりを見る余裕は無かったけどリールシートの辺りからミシミシと音が聞こえロッドのバット部分まで曲がり
昨日は朝一からサクラマスを狙いに米代川まで行きましたが安定のノーバイト。お昼過ぎに帰宅し休憩してから男鹿磯へ。一箇所目は風が当たらないからか薄暗くなる頃にはブヨだか藪蚊だかが飛び回り手を数か所刺される。我慢出来ない位に痒かったので手を掻きながら場所移動。向かい風が当たるポイントへ。数年振りに来たポイントは蚊は居ないけど足元から10m位まで藻がビッチリ。「掛けても捕れないかも」そう思わせる程、藻だらけだけど週末で散々叩かれたのならこんな誰も撃たない様な場所の方が竿抜けになってて良さそ
昨夜も仕事が終わってから磯へ。前日釣れた所に行けば高確率で釣れそうだけど違う場所での魚の反応もみたいのでグッと我慢して今年はまだ釣ってない場所へ。ペッタペッタの海にキャストを開始。間もなくコツンとスタスイ125sが触られる。磯や川は波や流れもあるのでスレにくいのか活性が高い魚が多く1度触った魚は食い直してくれる事が多い。ドキドキしながら同じ場所へキャスト。「シーン」何度キャストしても食い直してくれない。「魚は一匹はいるはず」ルアーをとっかえひっかえしなんとか食わせようと頑張る。
デカイの狙いでしたが次回にお預けです😅遊んでくれた魚に感謝、感謝👍お疲れした‼️
いい魚を捕るとその後は暫くボーズが続くのが僕のジンクス。前回ショアレッドを釣ってからも仕事と天候の合間をみて5回位出撃してましたがやはり空回りが続いていました。気温もマイナスになる日が多い男鹿の冬でこんなにボーズが続いたらもう諦めるのが普通なのかも知れない。でも僕は違うんです。小さい頃から僕の「お返し袋はデッカイ」そう思って生きて来ました。だからどんなにボーズが続いても頑張れるんです。大っきいお返しが待ってるはずだから。そんな金曜日の夜はポイントに向かっている頃から降り始めて来
皆さまお久しぶりです。前回のブリジギングの記事から暫くたっちゃいましたね。あの後は仕事の忙しい日々が続いたのと天候の悪化で釣りが出来る日も少なかったけど合間をみてチョイチョイ行ってはいましたが全く釣れない日々が続いていました。そんな金曜日、海は数日穏やかな日が続いていて行きたかったのですが残業の連続でとてもロッドを降る気にならなかったので家でご飯を食べて1杯…いや数杯飲んでから歯磨きしているとS先輩からシーバスが釣れたとの連絡。でもこれから準備をして現場に着いたら23時は過ぎるだろう。