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ここ一週間ほどは映画週間でした私の映画アドバイザーである旦那さんの話を聞いて気になった映画。◎フロリダプロジェクト◎ダージリン急行そして、前から気になっていた作品も。◎100円の恋◎オーバーフェンスリモコン一つで好きな時間に映画を観ることができるなんて。一昔前のことを考えるとすごい時代ですよね〜次は何を観ようかな〜。
朝からビックリですわ~山ちゃんと蒼井優ちゃん。どこでどうつながんのよ・・・・って思ったら、あ、そうかのフラガール。あの映画は松雪さんが印象に残っていたので・・・函館好きとしたら近年の蒼井優ちゃんと言うと「オーバーフェンス」を思い出す。あの鳥になって踊ってる姿と山ちゃんが・・・・って考える(笑)いや~びっくり。珍しく芸能ネタを書こうとしたけど、特にこれ以上は無いので終わり。夜、会見あってネット配信とかで見れそうだけど、サッカー見るかな。
オダギリジョー氏はほんとうに、どんな役でもすんなりとそのなかに滑り込む。映画「オーバーフェンス」流れ流れて商業訓練校へ通いながら、哀しみを抱えたまま、暮らす男を演じている。静かにすべての人が壊れやすいく、寂しさの中、生きている。この映画どうして見逃していたのかな。良かった2016作品
こういうの…ハードコアです。原作は漫画らしいですが知りません。山下敦弘監督ですが、僕はこの監督の作品結構好きらしい。オーバーフェンスに味園ユニバース、もらとりあむタマ子に苦役列車…沢山観ています。全部ものすごく面白いってわけじゃないけど、結構好きな作品たち。そして、このハードコアですが、本当になんとなく借りただけ。主演は山田孝之、相変わらず濃いですが、この手のニコリともしない役ぴったり。そして、佐藤健に荒川良々、すごく良い配置だと思う。前半はかなりコミカルで、ロボットと荒川良々
「オーバーフェンス」ついでにリブログ。記事にも書きましたが、同じ佐藤泰志の小説が原作です。函館が舞台なのと、なんとも言えない停滞感が漂ってるのが共通点。双方原作未読なので比べようはない。映画作品のみ比べてみます。綾野剛とオダギリジョーは、どことなく似た空気を持ってるかもしれないですね。若い分、綾野くんのほうが尖ってる感じはあります。一方、池脇千鶴と蒼井優。こちらも空気感は似ていますが、蒼井優のほうが若いのに池脇さんに迫ってる感じは受けます。なので、話や展開は「そこのみにて〜」はゴツゴツし
10月ですね~はやいはやい。そして、急に寒くて・・・何を着たらいいのやら。。。でも、風呂上りはアイスが食べたくなるー今日の映画。「オーバー・フェンス」オダギリジョー×蒼井優をみましたー昔からオダギリジョーさんが好きなんですが、これはまたかっこよかった時効警察も好きだった~今日の気になる
昨日のお出かけの当初の目的は、映画⬇︎関西での公開初日でした青春映画のくくりだけど、若い子よりも私くらいの世代の方がわかる。そんな映画。観客も年配男性が多かった。『海炭市叙景』『そこのみにて光り輝く』『オーバーフェンス』佐藤泰志函館3部作に続く4作目の作品…『きみの鳥はうたえる』若手演技派の3人。柄本拓さん、染谷将太さん、石橋静河さん。石橋静河さんは、美しく魅力的でした。男の人が放っておかない代わりに女性の友達ができにくいタイプかも…朝ドラのより子さんとは
9月1日(土)、偏食的映画デーです。しかし山口・防府へ日帰りミニトリップ。映画はお休み。そこで映画ネタでお茶を濁します。あなたは読んでから見るか、見てから読むか。読んでも見ない、見たけど読まない、もありでしょう。「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」は10月13日公開。監督・脚本:大森立嗣(まほろ駅前、さよなら渓谷)。出演:樹木希林、黒木華、多部未華子。原作:森下典子(エッセイスト)。原作は2002年の出版(飛鳥新社)。2008年に新潮文庫化され、ロングセ
DVD三昧。世界から猫が消えたならオーバーフェンスクワイエットルームへようこそジャッジ見たかった映画たまってたから消化できて良かった。世界から~は最近本を読み終えたところで見たい熱が沸騰していた一作。オーバーフェンス、クワイエットルームへ~は蒼井優ちゃん目当て。オーバーフェンス、クワイエットルームへ~はなんか連続で見たのがいけなかったなあ。重い。気分が重い。なんかカラッと気分があがる作品を。。!ってことで永井聡監督のジャッジを。大爆笑ってより
オダギリジョー&蒼井優主演作品。函館が舞台。職業訓練学校、キャバクラ。ちょっぴりアウトロー的なストーリー。もともとは「黄金の服」小説の中にある短編ストーリー。人間には嫉妬という業が備わっていて、それをどのようにコントロールするか??U-NEXTでみた。じわじわ味わいを感じる作品。【心の安らぎ8ヶ条】①健康②人間関係③自己成長④仕事⑤経済⑥空間環境⑦自由な時間⑧貢献以上8つの項目に対して毎日10点満点中何点か??自己採点してみよう!空いた時間の使い方で
おはようございます!昨日は稽古休みだったんですが、一日中寝てましたこんなに一日中寝ることってできるんですね笑自分でもびっくりww今日から本番までノンストップなので、頑張ります昨日は『オーバーフェンス』キャラクター達がとてもリアルで、ゾクっとするシーンがたくさん。蒼井優さんのお芝居ほんと好きです。存在感!!!蒼井優さんの叫び声、やばいんですよ。美しいのにもろくて壊れてしまいそう、、、オダギリジョーさんの優しい人なのに闇がところどころに見える瞬間もとても怖かったです。普通の人に
大好きなオダジョー主演作ということもあり、期待を持って鑑賞しました。職業訓練校を舞台に進んでいくお話ですが、まず純粋に「職業訓練校」の中を見たことがなかったので、「へえ〜ああいう雰囲気なんだな」とか、「え!スポーツとかもやるんだ」といったことを、新鮮に感じました。また、生徒たちが方言を使っており、ところどころ聞き取れないというのもリアル感があっていいですね。自分も校舎内で聞き耳を立てているような気分にさせてくれます。こういった知らない世界を覗けるのも、映画の大きな魅力のひとつですね。
1919年7月に創刊となった『キネマ旬報』2018年2月下旬号の表紙を飾るのは、菅田将暉&蒼井優。(2月5日発売)さかのぼること4年。2014年2月下旬号の表紙を飾ったのは、綾野剛&安藤サクラ。キネ旬2月下旬号は、日本で最古クラスの映画賞『キネマ旬報ベストテン』で主演男優賞&女優賞が表紙を飾ります。剛くんが、受賞したのは、もう4年前になるんですね~。なんかはやいなぁ。(監督&共演者から、剛くんが現場をリードしてくれた・・・ということに対し、)『ぼくが何かしたというより、最初からそう
こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございます『オーバーフェンス』を見ましたオダギリジョー蒼井優オーバーフェンス壁の中の話かと思ってましたがホームランと動物園の檻のことかな職業訓練校の生徒達の話再就職の為に大工の技術を学ぶ生徒達年齢は様々でそれぞれに事情や思いがあって殻から飛び出すようにみんなみんなでも…ホームランという意味もあるのかな?
『オーバーフェンス』2016オーバー・フェンス:作品情報-映画.com(eiga.com)10/1小説は面白いに映画にしたら詰まらなくなった。小説は詰まらないのに映画にしたら面白い。こういったのって多々あるかと思う。小説ではなくマンガと置き換えても良いけど。この作品は前者。職業訓練校がどういったものか正確には知りませんが、雰囲気が刑務所の職業訓練を兼ねた作業に思えました。閉鎖された空間に威圧的空間の中で作業する生徒達。蒼井優の好演が評価されているようですが、このキャラに馴
『オーバー・フェンス』一喜一憂させられる。音使いにゾクっとした。心がやられそうになった。痛みがある。こんな現場に身を捧げたい。素晴らしい映画でした。2000年頃にあった空氣感がまた来ると嬉しい。
映画『オーバー・フェンス』(2016年、東京テアトル、112分)監督山下敦弘、原作佐藤泰志キャストオダギリジョー、蒼井優、松田翔太、北村有起哉、満島真之介、松澤匠、鈴木常吉、優香、塚本晋也WOWOWで観ました。みんないろんな事情を背負って生きていくんだなと思いながら観ていました。ラストシーンで少しスッキリしました。(映画.comより)映画.comの解説です。「「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」の原作者・佐藤泰志の芥川賞候補作を、オダギリジョー、蒼井優、松田翔太ら豪華キ
毎年楽しみにしているJapanSocietyの日本映画フェスティバル「JapanCuts」。今年は諸事情でたった1本しか観られませんでした。その1本が「オーバーフェンス」,日本では昨年秋に公開されたのですね。ほとんど内容を知らず、下調べもせず、日程と、主演のオダギリジョーさんが出席する、という理由で発売日直後にチケットを購入しておきました。会場に到着すると「SoldOut」のサインが出ていたので、早めに買っておいて良かったです。函館を舞台にした、一見まともだけど心に深い闇を抱
函館の映画…オーバーフェンス!!今思い出した(笑)録画するの忘れてた(>_<)観光名所やらいっぱい出てるから、すぐわかる(笑)今日は晴れてるから…行きたいのは山々だが、これから夜勤なんだよねまぁ…がんばんべあ~\(^o^)/
どうも梅雨開けましたね~kayoです暑いとビールが美味しくてたまりませんまとわりつく暑さに、まとわりつく味は自然と嫌になるモノですね。最近はこのピルスナーが一番美味しい昔、毎日飲んでいた時より美味しいな~味わい深いクラフトビールは糖分も結構多いと思うので、太るね。ラガーとかピルスナーは糖分が減ってるからスッキリしているので、クラフトビールより太りにくいと思うぞ。クラフトビールはびっくりするくらい高い度数のものがあるけど、それは酵母が糖を食べた結果アル
ニューヨーク生活299日目20年振りくらいにジャパン・ソサイエティに行ってきたjujubenewyorkです1907年創立今年で110周年を迎えた米国の非営利組織のジャパン・ソサイエティ日米の人々の相互の理解を深めて感謝や協力をもたらすことを目的として設立された組織で場所はミッドタウン・イーストの国連の目の前にあるこちら3階建ての立派な建物です映画の上映、演劇などのエンターテイメントからカンフェレンス、セミナーなどビジネス目的のイベントまで年間100以上の
去年の公開当初、とても観たかったのだけど、上映館が少なくて遠くて、どうしても都合がつけられなかった「オーバー・フェンス」。ようやっと観られたよ~この作品の原作は41歳で自ら命を絶った孤高の作家・佐藤泰志。そして、私が映画にハマるきっかけになったのは、何を隠そうこの方が原作の「そこのみにて光り輝く」。2年前の8月くらいだったと思うけど、“俳優さんってすごい”“映画ってこんなにおもしろいだ”と衝撃を受けて、そこから私の映画を楽しむ生活が始まって、その後ブログも始めて
寝ぼうするつもりが早く起きてしまい。でも出かける気にはなれずぱぱっと用事を済ませ顔をなるべく隠してパン屋さんに(どこも行かん休日の贅沢)その後二本映画を観て一日が終わる*大人ドロップ*オーバーフェンス
皆さんこんにちは!ここです!前回ブログに書いていた「ピーチガール」見に行ってきましたー。最高でした❤その時に桃のはなの花言葉が出てきてそれが「私はあなたの虜です。」らしーです!なんか素敵だなー✨私も皆さんを虜に出来るように頑張ります笑あと最近バレエのレッスンをしましたー✨楽しかったけどキツかったな笑筋肉痛が後日酷いんです!まぁその分頑張った証拠ですね!!その時に詩乃ちゃんと写真を撮りました🎵一緒に頑張ろーね、詩乃ちゃん!この頃テレビを観ていると事務所の大先輩の蒼井さんや
同時に二枚借りて、二週連続映画鑑賞。2枚目はオーバーフェンス気づいたらどちらもジョー作品。知らず知らずにひかれたか…以下抜粋。大工を目指していた健一は育児になやむ妻を実家に預け離婚届を提出したのを機に故郷函館に戻る。職業安定所からの紹介により職業訓練校に通うことになり、訓練校の同級生の代島の紹介で花屋の娘に生まれた22歳の女さとしと出会い、距離を縮めて行くが…役によって全然違う蒼井優ちゃんと役が変わってもゆるっとした絶大的な雰囲気の持ち主のオダギリジョーさんとにぐいぐい引き込
絵を描く時に使う下敷き。中学の頃買った、古木選手の下敷き。当時、大ファンでね。守備のこととか色々言われたけど、僕はパンチ力に魅了されたんだな。観に行った試合でHR打って、お立ち台に上がった日は嬉しかったな。子どもの日に打てて…のやつも、現地観戦してました。もう引退してしまったけど、今でも僕のヒーローだなぁ。今日の一言。「後ろはサインになってます。」
今週の記録です月「オーバーフェンス」火水舞台「リメンバーミー」木「カラテキル」金「オマールの壁」土日「オーバーフェンス」(2016/日本)ギャーギャーと泣き叫びながら何かを訴える…と言った演技がとても苦手で、しかもそれを苦手な女優が演じているということでその場面だけで一気に興味がなくなってしまった…。そんな嫌悪感を抱いたせいか主人公がさとしに惹かれたのもよくわからず…全体的に乗れなかった印象「カラテキル」(2016/日本)
絶妙。オーバーフェンスです。なんとなく、そこのみにて光輝く、に似てるなぁ〜なんて思ってたら、原作は同じ人でした…監督は味園ユニバースや苦役列車などの山下監督。オダギリジョーはこんな役やっぱり合うね。蒼井優はさすがです。そして、その他の役者、脇役から全て良かったと思う。満島真之介も松田翔太も優香も。内容としては、本当にそこのみにて光り輝くみたい笑人間ドラマです。心に傷を負った人々の苦悩と再生のお話。ちょっとここまでヒステリックでエキセントリックな人は実際に見たことないので、