ブログ記事104件
外人墓地には、函館戦争の時の南部藩士の墓や曹洞宗のお寺など外人以外のもあります高台にも漁師町住宅が続いてます高台下の住宅街右には、入舟稲荷神社左には、真言寺中央奥には、高龍寺昔懐かしい看板が残ってました電車通りを一本外れた道です何度も散歩した道ですが、食堂の看板を見つけました映画『オーバーフェンス』のロケ地に成ったコンビニは閉店してますエビフライが有名な老舗レストラン元銭湯、他にも銭湯がありましたが今は営業している銭湯は無くなりました元小林写真館、案内板が無くなってました
2024年のお正月。とうとう日中3日間ひとりっきりのお正月でした旦那は、なんとお正月もお仕事。まぁあと約一年半で70歳まで頑張るんだっと人生第2か第3のお仕事人生を歩んでおります。お正月一日目は、朝から実業団の駅伝をざっくり見ながら、午前中は過ごしました。今まで録画してなかなか観れなかった映画の鑑賞でこのお正月は過ごそうと決めていたので、まず「ドライブ•マイ•カー」を観ました✨ちょうど、西島秀俊演じる主人公が三浦透子演じる運転手の住んでいた北海道の街に行きたいと車を北へ向かって走らせ
バッターレベルは高いが、バットは飛び過ぎでは?バントは上手ければセフティも行けるほどサードがさがる守備体型。ピッチャー返しで怪我、事故が、起きなければと願ってます。投手保護者の戯言でした。
こんにちは!ディーバの久保です「オーバーフェンス」嫁に逃げられて東京から実家の函館に舞い戻って職業訓練校に通うダメ男と変わり者でメンヘラなキャバ嬢との少し変わったラブストーリー♫オダキリジョーが冴えない男を演じ自然で良い味出してます蒼井優の演技は流石って感じです♪地味だけどジワジワとパンチが効いてくる感じで自分は好きです。人気のエクステお得なキャンペーンのご案内はコチラからどうぞ(DIVAのHPに移動します)
今週は小説が原作の邦画紹介特集週間。最終日は佐藤泰志原作。「夜、鳥たちが啼く」城定秀夫監督原作は佐藤泰志の1991年作品(大きなハードルと小さなハードル)という短編集の中の一作品。佐藤作品は(きみの鳥はうたえる)(オーバーフェンス)(そこのみにて光輝く)(草の響き)と映画されていて、映像化と相性が良い。全て観ております。さて今作はどうでしょうか?主人公は昔一作だけヒットした作品のある売れない作家。結婚を約束し同棲していた恋人に愛想をつかれ
オーバーフェンス監督:山下淳弘原作:佐藤泰志出演:オダギリジョー、蒼井優、松田翔太、ほか配給:東京テアトル公開:2016年仕事ばかりで妻とうまくいかず生まれたばかりの子ともほとんど会えないまま離婚し、故郷の函館に帰り職業訓練校に通う白岩。スナックで働く風変わりな聡と知り合う。二人は次第に惹かれ合う。不器用な人間を描いた作品かな。蒼井優は、家で山ちゃんとどんな話してるんだろう?とか考えながら観てしまった笑松田翔太の存在感が好き。
家庭をかえりみなかった男・白岩(オダギリジョー)は、妻に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。訓練校とアパートの往復、缶ビールとコンビニ弁当の惰性の日々。ある日、同じ職業訓練校に通う仲間(松田翔太)とキャバクラに連れて行かれ、そこで鳥の動きを真似る風変りな若いホステスと出会う―。名前は聡(蒼井優)。どこか危うさを持つ美しい聡に、白岩は急速に強く惹かれていく…。孤高の作家・佐藤泰志の同名小説を映画化。仕事に邁進するあまり
大阪で数少ないミニシアターがまた一つ消えていきます。梅田駅に近い茶屋町LOFTビルの地下一階にある「テアトル梅田」が、9月30日に閉館すると知ったのは、8月初めくらいだったと思います。ここでしか上映していない映画を観るために、過去何回か足を運んで来ました。LOFTの梅田店ができた1990年に、同時にオープンした映画館になります。スクリーンは2つだけで、それぞれ96席と60席という文字通り小さな映画館でした。9月16日からは、さよなら興行『テアトル梅田を彩った映画たち』と題して、
「海炭市叙景」「そこのみにて光り輝く」に続く「函館三部作」の最終章と聴いていたので観たかった一本。前2作共にほぼほぼ内容を忘れかけていたのですが、どちらも押しつぶされそうになる位の重い雰囲気の印象だけは残っていました。そんな訳で本作も結構覚悟して見始めたんですが結構、「前向き」な雰囲気に満ちていて意外でした。東京で建築会社に勤めていた白岩(オダギリジョー)は在ることをきっかけに離婚し故郷の函館に戻り職業訓練校に入り大工を目指していた。そんな中で訓練校同期の代島を通じて聡(蒼井優)と知り合い二人
昨日の投稿記事に「文学」のタイトルつけて歌碑と句碑を紹介しました。今日はその続きというか関連で、昨日買ったある小説とその関連の話を書きます。作者は、佐藤泰志。これは電子版です。実は、佐藤泰志の小説は、文庫版でも何冊か持っています。いずれも映画化されています。佐藤泰志を知るきっかけは、本当は、映画の方が先です。映画は(以下の3本だったかな)公開されるたび追っかけで観ました。「海炭市叙景」(2010)加瀬亮、谷村美月「そこのみにて光輝く」(2014)綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉「オ
「ああ、天気が良かったならば、あんなふうに港内クルーズの船に載ってたかもしれんなあ…」てなことを。函館が舞台の映画『オーバー・フェンス』を見ていましたら、「Bluemoon」というなかなかかっちょええ双胴船で港内一周するというシーンが出てきたものですから。この船は船内結婚式にも利用可というコンセプトというゴージャス?感の中で30分ほどで港内を巡るようですな。一方、金森倉庫の間に入り込んだ運河から出航する方は大型プレジャーボートのようなところでしょうか。こちらはこちらで一周15分という高速性
妻に見限られて故郷・函館に戻った白岩は、職業訓練校に通いながら失業保険で生計を立て、訓練校とアパートを往復するだけの淡々とした毎日を送っていた。そんなある日、同じ訓練校に通う代島にキャバクラへ連れて行かれた白岩は、鳥の動きを真似する風変わりなホステス・聡と出会い、どこか危うさを抱える彼女に強く惹かれていく。(映画.com)函館行く前に鑑賞。佐藤泰志の本は何冊か読んだけど、映画は初めて。うーむ、聡に全く共感できない。ラストなんだか明るい感じで終わったけど、これから地獄が始まるとしか思
今日見る映画はオーバーフェンス2016年/ドラマ・ロマンス蒼井優さん出てる映画て全部面白いと思うのは俺だけではないはず。見てみます。チャンネル登録お願いします🔥🔥🔥↓フジ旅2年ぶりに長崎帰省!!#長崎#グルメ#旅行2年ぶりに長崎に帰省!!大好きな江山楼に行ってまいりました!!youtu.be
こんばんは!先週は毎日残業してなんか何してたかあんまり覚えてませんたぶん仕事して寝て仕事して…て何食べたかもあんまり…疲れました。一生懸命話すコトにも疲れました。でもいつもみんな楽しいからみんなおもしろいヒトがそばにいてくれるから1日何回も爆笑している!笑あの時間はなんなんだ?っていうくらい楽しい時があるのみんないてくれてほんとによかった!そしてこの前おうちの近くのカフェに行きました!ドラムとかあってステキなカフェでした♡窓の外が田んぼで見て
日南地区での最後の大会であり、6年生にとって最後の大会。今まで当たり前だった入場行進を見てウルウル。吾田クラブ酒井瑛紳主将の選手宣誓にウルウル。開会式では、日南地区軟式野球連盟から、特別表彰を贈りました。北郷ジャイアンツクラブ徳井忠成選手。昭和59年日南市の東光寺球場開設以来、少年野球で初めて本塁打(オーバーフェンスによる)を記録しました。その快挙を称えて、鎌倉会長から飫肥杉制のホームランボール置き付き、特製表彰状が贈られました。素晴らしい。おめで
オーバー・フェンス|映画|無料動画GYAO!2021年9月30日まで無料でお楽しみいただけます。家庭をかえりみなかった男・白岩は、故郷の函館に離婚して戻り、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。日々の楽しみもなく、ただ働いて死ぬだけ、そう思っていた。ある日、訓練校仲間の代島に連れていかれたキャバクラで、鳥の動きを真似る風変わりな若いホステスと出会う。名前は聡(さとし)。どこか危うさを持つ美しい…gyao.yahoo.co.jpけだるさが漂う、よくわからん映画。ーーー蒼井優の
今日もありがとうございます雲隠れの金華山。今日の一枚、ならぬ、今日は一枚(笑)朝、写真撮ったきりでしたGYAO!で観たかった映画がオダギリジョーオーバー・フェンス|映画|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。家庭をかえりみなかった男・白岩は、故郷の函館に離婚して戻り、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。日々の楽しみもなく、ただ働いて死ぬだけ、そう思っていた。ある日、訓練校仲間の代島に連れていかれたキャバクラで、鳥の動きを真似る風変わりな若い
オダギリジョーは雰囲気イイ俳優ですねぇ~阿部さんと松さんは、オモシロい
『オーバー・フェンス』(2016)原作は佐藤泰志の小説。『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』に続く函館三部作になるらしい。小説でかな。映画は全作監督が違う。脚本家は『そこのみにて輝く』と同じ高田亮。オダギリジョー、蒼井優、松田翔太、満島真之介、優香、他。日々流すように何事もなく生きていくことを望んでいた白岩(オダギリジョー)は、失業保険を貰いつつ職業訓練校で大工の勉強をしている。白岩には別れたものの忘れられずにいる妻子がいた。妻は心を病み、それは自分のせいだと自覚があるだけに、いつまで
ご無沙汰してます!皆様、いかがお過ごしですか?長らくブログをお休みしていましたが今後はゆっくりペースながらもちょいちょい再開していこうと思います。とりあえずお休みしていた間、観てきた映画の感想文をチマチマと書いていきます!今後ともよろしくお願いしますカメラを止めるな!Amazon(アマゾン)330円公開当時から気になりながらも、ちょいグロめのゾンビ映画ということで保留だったのをステイホームの機会にようやく観賞。しかし、他のブロガーさん方の「途中から俄然面白くなる!」とのレビューの
蔦屋書店の小説コーナーに店員さんの“この夏読むべき書籍“の紹介ポップがありました。一冊はリチャード・ブローティガン「西瓜糖の日々」。放蕩ヒッピー気質のわたくしは絶対好きなはずと、10年くらい前友達が貸してくれたが、借りたまままださわりしか読んでおらず…すみません。西瓜糖の日々(河出文庫)Amazon(アマゾン)210〜2,468円そしてもう一冊が佐藤泰志「きみの鳥はうたえる」。きみの鳥はうたえる(河出文庫)Amazon(アマゾン)305〜1,800円蔦屋書店の店員さん、結構攻
「オーバーフェンス」監督山下敦弘オダギリジョー蒼井優松田翔太優香離婚して会社を辞め職業訓練校に通う義男。帰宅途中に聡と会う、お店で再び聡と会い家まで送ってもらうことに、会うようになっていく。自分の隠してたことを聡に言わされ徐々に自分自身、抱えてた気持ちから解放されていく。東京から出戻りで失業保険をもらうため職業訓練校に通う聡。一度結婚していて子供もいる。子供の面倒を見てたけど半年ほどで母親の方に引き取られ突き放される。過去の経験生きる目的を持ってなくただ
もっと悲しいおわりなのかとおもったら案外happyend。オダギリジョーさんと蒼井優さんの世界観が良かった。蒼井優さん、可愛いな
今夜も夕食作りは僕ブリの照り焼き梅きゅうりピーマン入りスクランブルエッグとろろ汁豆腐と三つ葉の味噌汁これくらいなら平行作業でサクサク作れるのですが・・・それは一人で集中して料理する場合妻と会話しながら作ろうとしたら、1つ致命的な失敗をしましたブリの照り焼きが焦げましたorz焦げた上に焼きすぎで身はパサパサさらにかろうじて食べれる部分も味無しに近い状態0点です・・・自分は達人ではない事を再認識しましたので、今後は料理する時は集中してやります深く深く反省・・・
オダギリジョーさんの映画をHuluで観ました。オーバー・フェンスという映画です。蒼井優さん、松田翔太さん、満島真之介さんが出られてます。佐藤泰志の小説を映画化したラブストーリー。『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』に続く「函館3部作」の最終章として、愛をなくした男と愛を望む女の出会いを描く。監督を務めるのは、『松ヶ根乱射事件』などの山下敦弘。41歳で他界した作家の実体験を基につづられた原作の魅力が光る愛の物語に心奪われる。シ
お借りしました函館の職業訓練校に通っているシロイワ帰り際に仲間から飲み屋に誘われるが、それを断り弁当とビールを買って帰るそこにカップルの女性が道路で鳥のマネをしているのを見かけるアパートに帰り一人で寂しく食事する昼間には一人で道具の手入れをしているシロイワ学校では、教官は罵る毎日ある晩に仲間のダイジマとスナックに付き合うそのスナックで再び鳥マネする女性を見かけるその女性はサトシと名乗ったそのサトシがテーブルに付くシロイ
三姉妹の母であり、映画大好きタロット占い師のカスヤアスカです┈┈┈┈┈┈映画の感想をオダギリジョーと蒼井優大人の恋は甘酸っぱくも可愛らしくもないただただむき出しでいびつでも、それだからこそいいのかも。大人の恋と思えるような映画でしたぶっ壊れてる人間とぶっ壊す人間なるほど。オダギリジョーはへなちょこでもかっこいいし魅力満点蒼井優はぶっ壊れてても可愛いし、可憐で人を惹きつけるもう最高の組み合わせでした!笑恋愛映画、としてみるのはちょっと違うかも人間が
無茶苦茶に見えるサトシ。でも彼は言う。壊れる方がマシだと。壊してしまう人間の方が酷いと。でも私は思う。誰も壊したくないし、壊れたくない。ただ、どーしても一緒にいると心が壊れてしまう相手はいるのだ。どんなに好きだったとしても、合わないのだ。どんなに頭で納得させても心が一緒にいると壊れてしまう相手。離れるしかない相手。それは、壊そうとしてなくても、一緒にいると壊れて行ってしまう相手もしかり。壊したくなんかない、大切にしてるのに、したいのに壊れてく相手。ただ分かるのは一緒にいてはいけ