ブログ記事18件
既にブログネタは尽きたのでこのブログも放置して広告まみれにしようとか思っていたのですがw、3Dプリンタハト派(自称)としてw枯れた技術の製品を追い求めて、中古品ですがついにあこがれのAnyCubicMegaSを入手しました。入手と同時に3DTouchによるオートレベリングもつけてみました。なので、それについてダラダラと少し書いてみます。ちなみにBlTouchではなく、激安3DTouchによるオートレベリングですので、ご注意ください(BlTouchの方でi3MEGAのメインボードバージ
大改造このお盆休みを利用して3Dプリンターを大改造しました。もちろん、パーツなんかは前もって印刷しておいて、部品やらネジやらも購入済みで、組み立てとファームウェア入れ替え、セッティング等で3日掛かりました。まず、メインのパーツを10時間かけて印刷したのにもかかわらず、サポート材が取り外せなくて、やり直ししたり、とりつけの配線で悩んだり、ファームウェアがコンパイルするとエラーが出たりで、結構大変でした。今回した改造・ヒートブレイクのバイメタル化・ダイレクトエクストルーダー
オートレベリングを導入することで、ベッド調整の手間が減ることは既に他のサイトでも紹介されているのでご存知かと思います。ノズル位置をベッド面に対して連続して一定の距離を保つことで、ベッドへの樹脂の定着をさせやすくするわけですが、オートレベリングを導入するとPROBEZOFFSETという項目も調整できるようになります。これは位置検出センサの検出位置とノズル位置とのオフセット(距離)を設定するための項目なのですが、実質的にはノズルとベッド面との距離が調整可能になります。これの何がメリット
キャデラックの純正のリアエアーショックが少しエア漏れっぽく、よくコンプレッサーが回るので、消耗品なので、この度交換‼️しかし、この車の純正部品は何もかも高すぎるので、社外のエアーショックに交換してもらいました😋前回は、フロントのサスを交換しましたが、純正のマグナライドサスは1本20万するので、厳しいですので、社外のサスに交換し、電子制御をカットする為のキャンセラーも取り付け、快適になりましたが、やはり純正のマグナライドは極上の乗り心地でした、、、😟リアの純正エアーショックも高すぎるので、今
・ラフト、ブリム、スカート造形物をベッドに定着させやすくするためのサポート部材。造形物の下に井げた状の構造を作るのがラフト、造形物のベッド接地面の周囲にふちをつけるのがブリム、ブリムっぽいが造形物から離してふちをつけるのがスカート。反りやはがれが起きやすいフィラメントを使う際によく使う。特にABSはブリムはほぼ必須に近い。逆にフレキシブルフィラメントはほぼ不要に近い。フレキシブルフィラメントで定着しない場合はノズル詰まりか、ノズルとベッド面との高さが絶望的に合
はーい!たらればです!自動レベル上げ。みんなそれぞれ自動レベル上げまたは、経験値を上げる方法やってると思うけど誰かが、テザリングしてる範囲内にただウォークモードにしてると放置。勝手にウロウロ…wwwwwwwwwwwwMP枯渇対策の為、装備はあのブーメランや、りゅうおうのこころや、一つ目ピエロやひかりのタクト?あの辺は常備。それから、ツボが近くにあるとより便利。※ウロウロするから自動で割るwww開始前↓↓残り370戦現在↓↓残り325戦つまり!自動で45戦してるっ
前回の配線編に引き続き、Marlinの修正を行います。事前にPCにArduinoとRepetier-serverの導入が必要です(他サイトで分かり易く説明されていると思いますのでここでは省略いたします)。あとスライサーには、CURA(現時点の最新は4.3.0)を使用しています。繰り返しですが、A10のオートレベリングの導入は、通常は専用コネクタやGeeetechのサイトでコンパイル済みのファームウェアも用意されているBlTouch(3DTouch)式の方が簡単だと思います。
改造編その2でざっくりとしか書いていませんでしたので、こちらで詳しく書こうと思います。なお、A10で一般的なBlTouch(3DTouch)ではなく、近接センサを使ったオートレベリングですので、ご注意ください(通常は専用コネクタやGeeetechのサイトでコンパイル済みのファームウェアも用意されているBlTouch式が簡単だと思います)。また、基盤がGT2560V3.0以降用の取り付け方ですので、それ以前の基盤には対応しませんので、こちらもご注意ください(おそらく現時点で新品
A10改造編その2ですが、トラブル対応で調整をした内容も載せてあります。・エクストルーダジョイント交換A10のエクストルーダ側のジョイント内径はEnder-3のものより小さいです。内径が小さいとフィラメントの遊びの低減にはなりますが、フィラメントを抜く時に引っかかりやすくなります。というかフィラメントを抜くのにいちいちジョイントからテフロンチューブを抜かないといけないので超面倒ですorzなので、余っていた内径の大きいEnder-3標準の物に交換しました。
ダイレクトエクストルーダ化に続いてEnder-3にオートレベリングを導入しました。M508の頃のような定着はがれは起こりにくかったので、今まで導入するモチベーションが上がらなかったのですが、ダイレクトエクストルーダ化したので、ついでにやったという感じです。Ender-3のオートレベリングについては既に他サイトでも詳しく説明されているので、ここでは細かい方法は書きませんが、M508でオートレベリングを導入したことがある人向けに補足的な内容で書いておき
ここをいきなり見た人は訳の分からない見出しでスミマセン。Alunar-M508のオートレベリング(じゃないんですが)の補足に近い内容です。なので、ここだけ見ても意味不明なので、先にオートレベリングの記事をご覧ください。印刷中(特に印刷開始直後)、configration.hに設定したZ_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDERの値を変えたい場合、プリンタのメニューからTune⇒ProbeZOffsetで値を修正することができ
その4としましたが、補足です。オートレベリング時のベッド面測定時、センサーをベッドに近づけるスピードが設定できます。以下、configration.hの修正箇所です。私は待てない人なので、スピードを通常の2倍にしています。普通は遅くする(あれ、SLOWって書いてありますね)みたいですが、それでどこまで精度が上がるか分からないのと、とにかく私は待てない人なので(しつこいw)、スピードを上げています。ちなみに遅くする場合は#defin
さらに続きです(長くなったなw)。※Z_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDERに設定する値の測定方法(コンパイル・ファーム書き換え後に行ってください)(1)プリンタメニューからAutoHomeし、InfoScreenに出ているZ軸の値をメモっておきます。(2)A4用紙をベッドとノズルの間に置き、メニューからZAxisMoveで0.1mmずつZ軸を下げて行きます。(3)A4用紙がノズルとベッドとの間で少し抵抗がある位の位置まで下が
続きです。・X_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDER、Y_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDER、Z_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDER設定ノズル~センサー間の距離を設定します。X_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDER、Y_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDERは私が使っているパーツ(Thingiverseで"ANETA8inductiveprobemount"で検索)の場合は
configration.hの部分だけですが、必死に思い出してみましたw以下、Marilin1.1.9でのconfigration.h中のオートレベリング修正箇所です。横の行番号はそのままconfigration.hの行番号と一致しております。ソースがコピペできない画像でゴメンナサイ(アメブロ使いづらいなぁ)。・FIX_MOUNTED_PROBE有効コメントを外します(センサー使用によるレベリングを有効にします)。・AUTO_B
・オートレベリング化(近接センサとMarlin1.1.9を使用)⇒現在ガラスベッド導入により静電容量式近接センサに交換予定ですので、詳細はまた別途載せます。ごめんなさい。12/10追記~静電容量式近接センサが届いたので、交換してBILINEARで動作できました。センサ側の感度調整ネジを回してノズルよりセンサ先端が上になるところで反応するようにしておく必要があります。2/16追記~静電容量式近接センサを使用する場合は、取付時にノズルがベッドに当たる前にセンサ
ハイトセンサーって何?ですよね。。(;・∀・)自動車のHIDヘッドライト装着車に多く搭載されているヘッドライト高さ自動調整用センサーの事です。最近、オートレベリング機能が動作したり・・しなかったり、、警告灯も点灯し始めて、1ケ月くらいするとレベリングは動作しないし警告灯も点灯したままの状態に陥りました。【ハイトセンサーとは】ヘッドライト(LOW)のオートレベリング機能は、車高が下がったことを検知して作動する。その車高を検知している