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GW中に行ったゴルフのスコアカードが出てきましたので、記録しておきます。場所は、蓼科東急GC。旅行2日目に行きました。このコースは2回目。確か2年くらい前のGWに回りました。その時は冬季明けの雰囲気満々で芝の状態もよくありませんでしたが、今回は、まあまあ、、、ご覧の通りです。やっぱり暖冬だったのでしょうかねぇ~。シーズンと言うほどではないけれども、芽吹いています。そして、グリーンは仕上がっていて、10.5f、、、手ご
20年ぶりにブラウントラウトが釣れた!?最後にネットで取り損ね、、オートマチックリリースやけど、、、また、釣りにくる理由が出来た!失敗は成功の一部。レイクトラウトかブラウントラウトか、なんでもいいんです。今度こそ釣るぞという気持ちが生まれ、自分に「またやるぞ」理由が出来たらよしです。ありがたい!
前傾を維持したヒップターン、トライしてもトライしても辿り着けなかったんですが、やっと方向性が見えてきました。その前提として左の壁。これ、左の壁からお尻は離れていませんが、やっぱりタダのリバースピポットですね。こちらは先生ですが、頭の中心を通したラインに左肩が入ってます。けど、お尻は左の壁から離れてません。っで、今日何気に前からチェックをかましたところ、何と出来ているではありませんか。欲を言えば、もっとお尻がターンしてもイイかもですね。ま~
ヒップターンのコツ。実は右脚を前に出ないように踏ん張っておいて、捻りながら、左のお尻を後ろに差上げる感覚基本的にフットワークですね。っで、こいつを再確認した訳なんですけど。でも、こんなにユックリ動かさないと出来ないんです。っで、最近はあるポイントからクラブが走り出す感覚が分かってきました。どうですか。お尻が止まって、ヘッドが走り出すタイミングが見えてきたと思うのですけど。ま~、それだけユックリと振っているって事ですけどね。でも、実は止
毎度ですが、コレって気持ちが向かうと猪突猛進型のイノシシ生まれです。今、気持ちが向かっているのはお尻のターンです。なので今日も蒸し風呂の部屋で、目指せヒップターン。っとは言え10回も振ると汗が吹き出し、30分も部屋に閉じこもっていると危険な状態なので、そこそこに引き上げました。それで、最初の10分ぐらいに撮った動画から切り出したインパクトです。お~、これは行けるっと思い、ひたすらお尻を擦りながらヒップターンの猛特訓。フィニッシュなんか考えず
っと来たら家康か信長か秀吉ですが、どうしますか。って事で、出来ぬなら回して見せようヒップターンって事でダンボールを用意しました。しかし、こうやってみると重心が踵よりですね。こいつを使って前傾維持とヒップターンを両立させようという狙いで、コレがHWD時のイメージです。左の骨盤がダンボールに当たってお尻のターンが終わり、胸郭が回り始め腕はオートマチックに動き出す。ってのが理想なんですけど。っで、トップから切り返しの動き。グリップは球をジッ
Dさんのブログでいつも書かれている「オートマチックリリース」!「Dさんのブログ」https://ameblo.jp/pingman1959/僕は(フェースの左右方向の向きの精度に関して)正確なインパクトを実現したいので、フェースをできるだけターンさせないように、ずっと力を入れ続けてコントロールし続けたいわけです。オートマチックリリースとは対極です。しかし、長尺のドライバーだけは「飛距離を出すため」に振ってます。「少々左右にばらついてもいいから飛ばしたい時」に使ってるんです。で
こんなタイトルの動画がありました。腕を前方に維持するゴルフスイング神話なんだか興味をソソられますね。内容的には日本語でありませんので細かくは理解できませんが、大ざっぱに「#4左腕前腕が胸と接する部分」に着目していると思われます。下は動画よりアドレス、トップ、インパクトを切り取って、アドレスとインパクトの肩と腕の角度を比較してみました。すると肩と左腕の角度は、アドレスとインパクトは同じようなんですね。でも、トップではその角度は小さくなり、徐
今週は腰の調子も下降気味、オマケにスイングの方も整理がつかず練習する気にもなりませんでした。けど、ロブショットとフルスイングの違いでヒントを得たのはイイのですが、自分では全く整理ができず・・・・・、更に沈黙状態が続いておりました。ソコでやっと整理ができたのが、#4左腕前腕が胸と接する部分。一体なんのコッチャと思われるでしょうが、コチラに詳しく書かれております。この「左腕前腕が胸と接する部分」なんですが、切り替えしてから左サイドで引っ張ろうとすれば、ドンドン狭くなってイン
え~、今日もお休みで4連休となりましたが、別に休んでいるわけではなく平日でなければ出来ない手続きを溜め込んで一気に片付けてきました。平日でなければ出来ない手続きって、何とかならないものでしょうかね~。なので、事前に電話で調べて漏れがないか確認してから出向いたのですが、電話対応者と書類の手続きを実際に行う方の意見が違うんです。スンナリと事を運ぼうと事前確認をしているんですが、人が変われば対応が変わるって問題ですよね。結局は融通が利かない方のようで二度足を運ぶこととなりました。
え~、まだ故障者リストから外れておりませ~ん。何故か、卓球は出来るのですけどね~、スイングするとどうも腰がダメなんですね。ま~、卓球でも右肩の脱臼を恐れて、返ってきた球にラケットを当てて居るだけですけど。そんな事で久々のハットさんですが、脱力したスイングが魅力的ですが、その脱力したリリースがコレなんですよね。リリース後の左親指が地面を指していますが、このイメージ何となくですが分かったような気がします。そのクラブを放り投げるこの動画がコレです。非
今週の週末も台風の影響で雨でしたね~。娘が務めている名門コースでは4人、近くにある別のコースでは3人の来客だそうですが、ソレでも運営できるのでしょうか。三菱レディースも近くでやっていましたが、決勝は中止となりました。楽しみにされていた方もいらっしゃったと思いますが、残念でしたね。私はと言えば、腰の調子は上向き傾向で、特にやることもなくゴロゴロしているのも暇だし、ネットで色々と探って居ると、やはり練習したくなりまして、チョコっと打ってみました。それでも、休み休みでテニ
え~只今、故障者リスト入りしておりますが、チョットだけ練習してしまいました。腰の方は、普通の生活で立ったり座ったりを繰り返しても普通に動けるのですけど、ゴルフスイングになると無理っぽいですけどね。右肩は相変わらずですけど、どうも上腕二頭筋の付着部を痛めて居るようです。こちらは湿布だけ貼り、自然治癒力にお任せしておりますが。でも、例の練習器具を試してみたくてチョコっとですけどね。っで従来のイメージで切り返すと、何回トライしても折れてしまいます。ではでは、何か対策は
あれっ、何だコリャ。って事で、欲しいと思うと直ぐに手元にあるのが不思議です。っで、早速使ってみました。ほんと小さなスイングですけど、取り敢えずハンドファーストで球を捉えているようです。っで上から3枚目、シャフトが曲がりました。腰が痛くて、身体が回せないんです~。原因は、320キロの道のりをタップリ10時間も掛け出張した月曜日の疲れです~。火曜日は覚めると、腰が~ヤバイ。でも出張で代打はいないし休めないので、取り敢えず身体
何時だったでしょうか、会社に置いてある鉄棒で素振りをしたところ右肩甲骨の動きに目覚めまして、それ以来徹底的に意識して右肩甲骨を動かしております。っで、今日もマスコットバットで素振りをやってみましたが、やはりいい感じなんですね~。しかし、もう一歩なんですよ。テイクバック初動動作はOK。コックが入りはじめてから、ヘッドが何処かえ行ってしまいます。グリップをこのプレーンに沿って動かすには、股関節の回旋が必要なんですけど、うっかり腕を上げるとプレーンから外れ
最近ですけど、右肩甲骨を分離させる作業をコツコツと進めておりましたが、実際のスイングで取り入れるタイミングについて模索して居ました。極自然に、意識せずに動かせるタイミングって何処なの。効率的に使うためには、などなどですけど、そんな事を考えなくたって答えは出ているんですけどね。ただ、分離させる為に何が必要なのかが引っかかっておりまして、その動きを検証しておりました。っで、出た答えですけど、右肘でしょうか。右肘を曲げてしまうと肩甲骨を動かすには無駄だエネルギーを必要
え~、どうも右肘を絞ってしまう癖から脱却できません。っで、何時もスイングは綺麗だな~っと鑑賞しているA.スコット選手ですが、切り返しの動きを何回も確認しました。この動画の最後に、ロングアイアンとショートアイアンを2画面で編集され居ますが、構えてから動き出すまでやフィニッシュ後の癖など全く変わらないんですね。スイングの大きさに関わらず、テンポが同じなんです。凄いですね。っで、切り返し直後ですが、右脇はバッチリ開いてますよね。ジックリ観察しますと、こ
脱力のポイントとして左肩が上がらないようにって事で、早速トライしてみました。小さなデジカメのディスプレーでは完璧と思いましたが、こうやって見ると・・・・・・、ダメでした。途中までは、ヘッドとグリップが同じプレーン上を動いていましたが、途中からヘッドがアンダー側に行っちゃいました。この原因は、単純に腕を上げているだけだと思われます。股関節から前傾していて、体幹が捻転されると必ず腕は上がるんです。骨格上、誰でも起こる現象を信用しきれていないって言いましょうか、従
最近になり急浮上しました右肩甲骨の動きですけど、やっと理解出来たような気がします。そもそもの間違いと言いましょうか、問題はテイクバックにありました。左が従来のテイクバックでコックを開始していたタイミングですけど、今日は右側のタイミングでコックを開始し始めてみました。コレによる恩恵は、グリップの位置です。低い位置からコックが始まると、グリップも早く上がりすぎるため、ヘッドをオンプレーン上に導く何かしらの操作が必要になります。且つ、右肩甲骨が動いて居ない状態でコック
え~、どうもインパクト前から左肩甲骨がフルスイングに相応しくない動きをしているようで、毎度の事ですが、あの手この手の大きな筋肉を駆使して改善に向かう手段はないものか、模索しております。っで、はやり考える事はトテモ大切な事であると改めて確認致しました。実は、会社の仕事でもドップリハマっておりまして、やっと抜け出す事が出来ました。毎日毎日、同じことをテーマに2週間続けて、やっと答えが見つかりまして、ドット疲れが出ているところでございます。その内容に沿って作業をしてもらえるよう
前回お話、、、アドレスの力のかかり方のお話の、第四段階、が抜けていました。と言う事で、進みます。僕のスイング軌道で失礼します。これがトップの状態です。重心にかかる力の方向が重心線ですので、アドレス同様、重心線はグリップを通りませんので、ここでも重心線はわかりません。念のため、後ろからの図も見てみます。手元よりもやや後ろに重心を感じているでしょうか?いずれにしても感じているのは、、ヘッドの方が重いなぁ
ちょっと、今日は忙しいのに、、、こんな事をしていてはいけないんですけど、まぁ、少しお仕事をお休みして、余計な記事を書いてしまいましょう(笑)元さん自身が迷宮入りの予感がする?重心を振る、の問題です。こちらの記事ですね。最初に、、、人間は重心を感じることが出来るのか?と言う事について考えてみます。上記の元さんの記事の中で、ある個人ブログが紹介されています。それが、こちらです。その中で、例としてウエイトレスさん
さてさて、、、炎上生活を離れ、すっかり落ち着いて、日々の生活に追われていますが(笑)あれだけ書いたのに、結局、結論は何も出ず、、、むなしいだけの結果になりました。、、、最も、僕のフワフワがいけなかった部分もありますが、、、なので、少し紐解きながら、検証していきましょう。まずは、、、とうとう論拠を示してもらえなかった点について、、、、、、しつこいって(笑)すいません、、、そういう正確なものでwと言うか、で
続きです。コックリリース言葉は、訂正しましたよね?『いわゆる』と付けましたが、突っ込まれるポイントだと思いましたので、前腕の回旋と訂正しました。その上での話です。回旋がある、なしで、回転角が違ってくると思いますが、どうでしょうか?それとも、回旋があっても回転角は変わりませんか?感覚論は無しですよ。これは僕のコメントの責任もありますが、どうしても方向がバラバラになるので、議論を戻そうとしていますね。前腕の回旋を外側にしてる時点で手打ちで
もう、、、タイトルのお話はやめておきますwwwなんだか、、、ちょっと身体がダルい。お疲れか?それとも、、、連日の論戦疲れか(笑)それでもまた書いてしまう、、、僕はM?と言う事で、、、上手く言えたのかどうか、、、ちょっと気になっていることがあるので、少しだけ書きます。ダルいので、本当にちょっとだけです。何となく、Dさんに上手く収めていただいたムチ問題。口うるさいあの方もご納得だったようなんですが、少しだけ
タイトルに、、、って、しつこいですねぇ~(笑)えっと、当然ですが、一部の方の期待には応えられていない記事の内容ですwさて、、、タイトルの通り、ムチの3回目です(笑)前記事の『ムチムチ』を途中で切り上げて、元さんに火をつけられて、軽く炎上しましたが、、、実は、言いたかった内容とちょっと趣旨が違うんですよねぇ~(笑)つまり、、、中途半端に書き逃げしてしまったために、全く違った方向に話が流れてしまいました。、、、現在反省中
今回の北海道ゴルフで感じた事。長い!!!(笑)改めて思いました。これまで北海道では、函館エリアで4ラウンド、札幌エリアで2ラウンドをしました。まあ、わずかですけど、そして、どのゴルフ場も距離がありました。もっとも、トリッキーだったり、狭かったりと言う事は無いので、そういう意味では、僕にとってはやりやすいんですけどねwまあ、ホームもそれなりに距離があるので、他の方に比べれば、それほど強