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ワタシのZRX1200Rにこちらのハッピーセット装着のため現在手術のため入院中🏥楽しみだなではでは
これはまだ先の案件なんだけど無くなる前に購入しておきました。ブレーキディスクです。フォルツァくんのです。このスリット形状はサンスターですよ。やっぱりディスクはサンスター一択です。フロントも既に付いてますがサンスターです。しかもプレミアムレーシング風なヤツ。笑キャリパーサポートも届きました。カラーがいっぱい入ってるけど、これはスイングアームをオフセットするのか?説明書が無いから分からないんだけど、説明書あってもきっと読めないな。だってこれだよ。絶対ムリーキャリサポは84
昨日はディスク取付まで↓その1はこちら『ブレーキカスタムに向けてその1』ずっと迷っていたフォルツァくんのブレーキカスタムラジアルマスターはその準備でもありました!そして海を渡ってやって来ましたよ♪キャリパーサポートです。こちらは4…ameblo.jp↓その2はこちら『ブレーキカスタムに向けてその2』遂に禁断のブレーキカスタムに突入したフォルツァくん。もう後戻り出来なくなりました。笑↓その1はこちら『ブレーキカスタムに向けてその1』ずっと迷っていたフォル…ameblo.jp↓キャリ
ずっと悩んでましたがブレンボキャリパー遂に届きました!レーシングなのか?キャスティングか?どっち買ってもプチ後悔しちゃうよ。笑
スラクストン、夏になるとレスポンスが良く無い…また、炎天下の中しばらく走ると2000〜3000ぐらいでもたつく。*アクセル開けると、息継ぎの様な症状ディーラーに持って行っても「異常なし」と…以前、友人に(整備師資格保有)症状を伝えると「点火系の不具合ちゃう?」と言われた。でNGKのパワーケーブル購入です。タンク・カウル・シート外し、スラクストン丸裸。イグニッションコイルステーを外す。右2、左1のビスで止まっている※左右のコイルに接続されている端子も抜いておく
大阪モーターサイクルショーで世界初公開。名古屋のカスタムビルダーAN-BUCustomMotors(アンブカスタムモータース)さんが手がけたロイヤルエンフィールド−改。会場内でも一際注目を集めていてハッキリ言って「カッコイイ!」の一言に尽きます。
前回のカスタムの続き〜アンダーカウル取り付けポン付け出来そうです。チョット色気を出して、シルバーの縁取りしてみました~裏側未塗装…日本人は見えない所にもこだわります!マスキングして塗装ま〜こんなもんでしょ〜ただ、直接ビス止めるとFRP製のアンダーカウルにダメージがありそうなので、ゴムワッシャー入れました。※グロメットを加工。次〜チェーンカバーポン付けでした~で、今シーズン初峠うん良い!シート高Upし、クッション性が減りましたが、
80sオートバイ全盛期、オートバイは乗ってなんぼ!雨の日も雪の日も乗り続けた。スズキ:RG50、ホンダ:タクト、ヤマハ:SR400、ホンダ:CBR400R、DUCATI:MHR900…間にもう少し乗った気もしますが…カスタムやメンテナンスもそこそこで、とにかく乗った。そのうち、車、ナンパ?、スノーボード、バスボートと多趣味となり全てにお金を掛けられず、オートバイ離れしたいたが、横目ではいつもオートバイを気にしていた。あれから約40年…リターンライダーとなったが、乗ってな
Vストロームに装着するエンジンガード中国からの発送想像を遥かに超えた状態で届いた段ボールはよれよれ、部品が飛び出しているという惨状いざ取り付けているとM6のナットが2個入ってない。これが中華クオリティと思い知らされた一日でした。
こんにちは栃木県宇都宮市でホイール修理/カーコーティングをしているシモダです!今回は前回ハンドル塗装したZ900RSの続きです❗️メインディッシュはホイールカラーチェンジっす!そう言えばコレ系のネタがYouTubeでもやってましたね♪↓https://youtu.be/4Ww7VH70rq0【Z900RS】バイクホイール塗装!ハンバーグ師匠のハンターカブでおなじみハラペコモータースさんへ!前編Z900RS]Motorcyclewheelpainting!概要欄ご覧頂きありがとうご
シングルシートやっと来た😣これはまた(笑)雑な梱包&ナット等バラバラシートはバリッとしてる👍プラ部分は⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎まぁ、気を取り直して乗っけてみよーシートの前の部分高いなぁ〜せっせと加工💪こんなもんかな?少しずつ少しずつ今日も平和です
荷台を付けるためウインカーを移設する。そのためにナットを作成した。↓↓↓↓↓オニメナットM8×20ミリのネジ部を削った物が上の写真。立てに切り込みも入れ、締めやすくした。それを配線に通しウインカー取付け部の裏側の凹部に挿入ウインカー本体ネジを裏側から締める。縦に4本入れた切込みはマイナスドライバーを当てて締めこんでゆく。ウインカー純正のスプリングワッシャーとナットは使わず、ノルトロックワッシャーで隙間なく締め込めた。あとは本番のみ。雨が落ち着
つづき〜モンキー等で、マフラースペーサーボルトを外す。付属のステーを取付。*仮止めガスケット取付。排気ポートが真下なので、かるくガスケットにグリスを塗布し、接着剤がわりにする。エキパイを仮止め。サイレンサーを、スプリングで固定。サイレンサーを、ステーに固定。配線が干渉していないか確認し、微調整。各ボルトの増し締めする前に、各パーツの脱脂をする。汚れた手で、触ると熱で汚れが浮き出るとの事〜いや〜ヒートガードをフキフキしてたら、指を切った…ジャパンクオリティーと安心していた
KawasakiW650をプチカスタマイズしています。フェンダーを黒く塗り、タンクも一応黒く塗りヘッドライトケースがまだメッキのまま。久しぶりに天気が良くなったのでバラして塗装し始めました。ケースは合成樹脂製。その上に、なにか銅のようなメッキがしてあってその上にクロームメッキが施してある。かなり丈夫そう。ライトを分解したらせっかく車検の時にライトの位置を調節したのに狂ってしまうから写真に撮りました。フェンダーを塗装した時と同じようにまず紙やすりで傷をいっぱい付けシリコ
耐熱ワックスを使って黒塗りエンジンのツヤを復活させたい!と、言っても初年度登録が2017年のまだまだキレイな車体です。がキレイな状態を保ち続けてあげたいのが親心と言うものです。笑ではでは、耐熱ワックスの性能の程はいかがでしょうか?↑↑↑施工前↑↑↑↓↓↓施工後↓↓↓エキパイの内側部分は熱で塗装が焼けていくので白っぽくなってしまってました。それが、耐熱ワックスを吹き付けて軽く拭き取るだけで、このとおり!少しの違いかもしれませんがオーナーにとっては大きな差なんで
見えてきた。作業が暫く中断した後の再開時に感じる違和感は大事。久しぶりに見ても違和感がない様になるまで煮詰めるのが理想的ではあるが、終わらなくなるので見極めも必要。(妥協というかもしれないが。)で、この日は久しぶりに見てタンクの縦横比が気に入らず、ディスクサンダーでぶった切り前後に20mm延長する事にした。時間が空いた時にいつでも着手出来る様に、常にクルマのトランクに入れてある。更に接合部の補強の為に表裏共にFRPで固めつつ全体も積層していく。シートカウル後端の穴から覗く。「そうだ
先生登場。笑さて、いかにもノーマル的な外装に見せたいのでタンクキャップも純正を使う。エノット風のキャップを付け、エアーの吸い込みホースでも用意してやれば簡単だが、カスタムバイク然として逆に頑張ってる感が出てしまうので、面倒な割に地味な方を選ぶ。純正キャップ部は溢れたガソリンと雨水を抜くドレンホースとエアー吸い込みホースが内蔵されている。そのため結構シビアに作らなくてはならず、オリジナルタンクからシリコンで型を取る事にしてホビー用シリコンを買う。後日、型をとるための手順を娘に聞きにいくと
スタイロで有機的なフォルムを。50mm厚のスタイロフォームを9枚プライしたブロックから削りだしていく。ココでのシェイプが最終的なタンクのフォルムを決定してしまうので、有機的なラインを意識して削る。こんな感じでいいかな?。で、FRPに移っていく。型から外し、シートカウルと合わせてみる。バランス的にギリギリセーフと言ったところ。ただ、当然この後も進むにつれ修正は必要になってくるが、仕上げのベースとしてはまずまず。Tobecontinued...............
シートレール。シートレールを作っていくわけだが、純正のシートレールは重くて大袈裟な構造物なので軽くて単純で小さくする事を念頭に部材を探す。まず純正の観察。車体に取り付く部分は鋳物で、途中からパイプフレームに切り替わっている。この鋳物部だけ切り取ってパイプ部を新造する事にした。その部材として白羽の矢が立ったのは、自宅庭で朽ちかけていたYAMAHATY125のフレーム。いつもながらTL125とTY125の部材は使い易くて助かる!。このダウンチューブがアグスタ純正シートレールと同じ
叩き台タンクの製作。なんとかクリーナーボックスを避けつつ、トラスフレームのシェイプに合わせた裾広がりの木型が出来た。FRPを巻いていくために離型用にガムテープを貼りまくる。少なくともネコには気に入ってもらえたようだ。3K(臭い、汚い、かゆい)のFRP作業は夜であっても外。玄関のガラスブロック越しの光を頼りに積層していく。型から外しシートカウルと合わせてみる。サイズのバランスはまぁまぁ。そして問題のクリーナーポックスを避けた上でどう収まるか。仮に搭載してみる。タンクの前半分は殆どクリ
全体のイメージ。車体を作っていくために全体のバランスを確認する必要がある。タンクの長さや高さはPhotoshopでのコラージュで何通りも作った。コレには随分日数を掛け、飽きがこないか数日放置した後に見直すという念の入れようは自分らしくない。笑実際はこの何倍ものパターンを作り、不合格になった物は紛らわしいので消去した。そして、絞り込んだところで各部の修正/見直し後に解像度の高い画像を作り直す。このデータを更に拡大して原寸でプリントアウトして実車サイズで確認する。この原寸から各部のサイ
3気筒アグスタカスタムの存在を知る。2015年2月号のイタリアの"Riders"誌79号の表紙を飾る一台のMVAGUSTA。良く見ると昔のアグスタじゃない!。現行の水冷の3気筒が搭載されている。たまたまこの79号に自分もワンカット登場している関係で知ることになった雑誌だ。早速調べてみると案の定マーニの仕業。「ズルいよなぁ〜。王道だな。」と思う反面、軽そうな現行のフレームと片持ちスイングアームも倒立フォークも否定している事が不思議だった。非難するつもりは毛頭ないけれど、最新バイ
なぜいじる?。さて、なかなか手が進まないアグスタF3のカスタム。今まで公道を走るバイクはカスタムしない様にしていたし、まして車検のあるクラスはカラーリングを変えるかハンドルバーを替える程度に留めていた。理由は簡単。カスタムまでしたバイクやクルマで街乗りするほど好きじゃないから。じゃぁ何故いじり始めたか?。ノーマルのままでも十分プロポーションもディティールもいいF3だけれど、残念ながら自分がイメージするアグスタとはかなり違うことと、メットやブーツを始めとするライディングギアの好みも前時代
準備完了。前回製作したブラケットとステーを車体に取り付け、エアガンのセット。銃の角度は実際に走りながら射程距離との兼ね合いで調整していくしかないのであくまで仮に。鋳物のような重厚感が出ているかな。搭載。枯れた芝生とイイ感じに同化していて狙い通り。枯れすすきの中に入ってしまえば狙い撃ちも可能だし。とりあえず今回はここで完成とするけれど、試したい事がいくつかある。まず一度は履きたい耕耘機用のタイヤ。サイズも豊富で値段も安い。そして次はクローラー。耕耘機や運搬車用ゴムクローラー
武装。いきなり物騒なタイトルでスミマセン。なんて事はないエアガン搭載の準備です。取り外し出来る様にしたい。出来れば見た目ちょっと大袈裟に。まずはハンドルバーにブラケットを作って取り付け。こんな感じに取り付ければ良いかな。銃のグリップ部を挟む様にはめてしまえば重さでブラケットは閉じる仕組み。銃の前側で持ち上げる様にステーを出すけれど、只のステーじゃつまらない。何かこうメカニカルというかファンクショナブルというか、大袈裟でありながらなるほど〜!な感じに。例えばホンダのプロリンクみたい
目指すは北アフリカ戦線。さて、仕上げにかかっていく。先述のとおりデザート仕様のM1軽戦車の2輪版を目指す。想定している戦地は相模原河川敷”猿が島”で季節は冬。川石・川砂と枯れすすき。そんなロケーションに溶け込むことをイメージして。使うのはコレ。BLPMOBILEPAINTSのカモフラージュデザートタン。(珍しくアサヒペンではない。)まずは下塗りを。BLPのスプレーは1本¥2,000-以上と高価なので下塗りは近い色のスプレーをホームセンターで買って来たものを使用。表面のボコボ
結局FRP攻撃。車体を作る。戦車の様に無骨で頑丈に。しかし軽く。そうなるとFRPで作るしかない。で、直線的で平面的な車体にするつもりなので合板で形を作ってFRPで強化する事にした。これがメインボディー。5.5mmのシナベニア。そして下部に15mm厚コンパネで補強フレームを接着してFRPのプライ開始。一日中FRPをひたすら積層していく。作業内容に応じて自宅と会社を往復しながら進める為に車に積み込む。車幅約2Mのレンジから左右にはみ出る大型車。出かける前にミシンでシート縫い。合体。
ストレッチノーティー。生来、バカバカしい事に一生懸命のめり込むのはどうしようもなく、思い立ったら考える前に手が動いてしまう。まるで目と手が直結で脳をバイパスしているのではないか?と思うほど。さて、後輪を付け足して長さは決まった。あとは高さ。ライディングポジションもミニバイク的な窮屈なものではなく、BMWやZundappに乗っているかのような楽なポジションにしたい。そこで色々参考にした。どうやって曲がるのか?操作性は悪そうだが抜群にカッコイイ。面白いがFFは今回採用しない。今更説明
レジャーバイク?。ある雨降りの夜に永大橋脇の路上で受け取った一台のバイク。ノーティーダックスホンダCY50-1というミニバイク。今まで色々なバイクに乗って来たけれど、カブの様に働くバイクでもなく、バイアルスの様にある程度の悪路走破に優れているわけでもなく、ドカやアグスタの様に速く走る為でもないミニバイクとは縁がなかった。レジャーバイクというカテゴリーに入るのだろうか?今更こんなミニバイクを入手した経緯は、ある日のこと工作の師匠であるN氏の作業場に遊びに行った時に聞いた話しに想像力を掻き
完成。そして行方不明。タンク/シートが完成し、いよいよエンジン搭載。前述したようにこのモンテッサはクラッチレリーズアームがエンジン下に付いている。そのため度々腹を打つような乗り方をするトライアラーとしては致命的。そこでエンジン下部にパイプでフレームを足してからアルミのアンダーガードを取り付けた。アンダーガードはヤマハTY125のもの。そしてエンジン搭載。このエンジンはチェーンの掛け替えの度にケースカバーを外す必要がある。それ自体は大した事ではないが問題はキック。リターンスプリングが