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おはようございます。『プラッツヌヌ1/24BMW320iETCCDONINGTON2004WINNER』を作っています。前回は各部のタッチアップを済ませた後、ぼちぼちクリアーコートを開始しましたので、今回も引き続きクリアーコートを進めていきたいと思います。と言うことで、今回はフィニッシャーズのオートクリアーを専用のピュアシンナーで2倍程度の少し濃い目に希釈して、前回より艶を意識しつつ、しかしながら1箇所に溜まりができないよう、比較的手を早く動かして都合3回に分けて全体に吹
おはようございます。『イタレリ1/24B.M.W.M1Procar』を作っています。前回までにボディのデカールを貼り終えましたので、今回はぼちぼちボディのクリアーコーを進めつつ、フロントノーズのエンブレムを塗装しデカール貼りまで済ませたいと思っています。と言うことで、早速フィニッシャーズのオートクリアーをピュアシンナーで3倍に希釈して、4回に分けてやや遠目から、1箇所にクリアーの溜まりが出来ないよう、しかしながら、そこそこしっかりデカールにクリアーが馴染むよう様子を見ながら吹き
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回でようやくデカール貼りが一段落しましたので、今回は表面に付着した埃などを取り除いてから、ぼちぼちクリアーコートを進めていきたいと思います。と言うことで、少しデカールが剥げた所をタッチアップしてから表面に付着した埃などを取り除いた後、フィニッシャーズのオートクリアーを専用のピュアシンナーで3倍程度に希釈し、デカールにクリアーを馴染ませる感じで、そこそこしっかりと4回に
おはようございます。『アオシマ1/24LBWKランボルギーニウラカン』を作っています。前回、一度ボディパーツを全て仮組みした上で仕上げにシャインレッドを吹き付けた後、デカールを貼るフロントウインドウやホイールなどを切り出してゲート処理まで済ませておきましたので、今回は前回切り出したフロントウインドウをマスキングしてから、ナンバープレートと共にセミグロスブラックを吹き付けた後、ボディパーツにデカール貼り付け前のクリアーを吹き付けていきたいと思います。と言うことで、フロントウイン
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTA2000GT』を作っています。前回はその前に吹き付けたファンデーションホワイトの表面を軽く均してから、ボディの本塗装を進め、合間にシャシー周りの塗装にも着手しましたので、今回は本塗装を終えたボディにクリアーを吹き付けつつ、合間にシャシー周りのパーツの塗り分けを進めていきたいと思います。と言うことで、早速、本塗装を終えたボディにフィニッシャーズのオートクリアーを、専用のピュアシンナーとほぼ1対1で希釈した濃い目のクリアーを途中休憩を
おはようございます。『アオシマ1/24FAIRLADY280ZSpecial』を作っています。前回はリアハッチウインドウ直ぐ後ろに貼ったデカールの修正を済ませた後、タイヤのバリなどを処理して、ホイールとタイヤを組み立てタイヤの側面にデカールを貼っていきましたので、今回はボディに貼ったデカールをボチボチクリアーでコートしていきたいと思います。と、今回もその前に…前回ちょっと気になって修正したリアハッチウインドウの直ぐ後ろに貼ったデカールですが、今回はリアハッチウインドウの隅のデ
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTACOROLLALEVINAE92GTAPEX』を作っています。前回、少し寄り道してトランクのキーシリンダーを改修した後、ボディ外装にデカールを貼っていきましたので、今回はボディ他のパーツのクリアーコートを進めていきたいと思います。と言うことで、いつものフィニッシャーズオートクリアーを同社のピュアシンナーで3倍程度に希釈したものを20分ほどの間隔を空けて都合3回、やや遠目から馴染ますような感覚で吹き付けていきました。(↓)
いやぁ、アイスが美味しい時期ですね‼️私は白くまアイスが好きです。特にマルナガの白くまは最高だと思ってましたが、セブンの白くまも侮れません…さて、クリア塗装したボディを乾燥と言う名の放置状態にして、ディーノ製作に取り掛かっつてしまいましたが、クリア塗装2回目です。使った塗料はもちろんフィニッシャーズのオートクリア。フェンダー部分も念入りに。ルーフももちろん。デカール部分も念入りに‼️コーナー部分もね‼️サイドパネルやドアパネルも念入りに…ボンネットは特に念入りに‼️ホコリも
☆☆☆前回のインプレッサはコチラ☆☆☆もはや、アップしても何処がどうなったか良く分からない(笑)どう、どこが進展してるのか全く分からなくなっております(^_^;)ただ、私的には眺めてるのが好きなんです♥️で?何処がどうなったのか?お分かりだろうか.......?それでは....もう一度ご覧いただこう.......さて、アップする程の内容ではないのですがm(__)mスンマセン実は、磨いてみましたφ(..)ルンルン(人´з`*)♪サイドリアウインドーのSUBARUは貼りましたφ
☆☆☆前回のインプレッサはコチラ☆☆☆雨が降ったりの日曜日。雨の止み間にフィニッシャーズオートクリアーを噴いては乾かしてと。乾燥機?我が家には思い出した。浴室乾燥があったことを(^o^)vインプレッサ入浴中みたいな(笑)皆様、おはようございます(^-^)今週もお仕事が始まりました。もう7月になりまして、カレンダーも折り返しを過ぎました。季節が巡るのは早いものですね。セミの鳴き声も聞こえてくるそんな季節になりますね。の、前に梅雨の雨。雨が激しい所もありますから、お気を付けて大事
皆様、何時も大変お世話になっております(^-^)平素よりのご贔屓誠にありがとうございます♥️仕事始まりの月曜日、今朝は青空が見えております。夜から明日には雨なんだろうなと思うと憂鬱。荷物を仕事道具を抱えて雨の中の外回りはイヤになります(-_-;)雨雨だろうが四駆ならばタミヤ1//24スバルインプレッサWRC99実質、初めてに近いカーモデルになります。以前BRZをやりましたが、挫折して終わったので(^_^;)どれだけ出来ることやら?こどもの日記念もありますので、何とか形にしたい
おはようございます。『タミヤ1/72飛燕』を作っています。前回からシルバーの下地塗装を進めています。とりあえず、前回はツヤ黒を吹き付けるところまで進みましたので、今回はクリアーイエローを吹き付けていきたいと思います。と言うことで…前回同様マスキングしていきます。(↓)マスキングが完了したら、クレオスのC48クリアーイエローを吹き付けていきました。(↓)とりあえず…モデルアート誌の誌面を真似して、細かい
おはようございます。『タミヤ1/24ホンダJACCSアコード』を作っています。前回でボディ周りのデカール貼り付けが完了しましたので、今回からぼちぼちクリアーコートをしていきたいと思います。と言うことで、先ずはウインドウパーツの裏側にクリアーの吹き返しが付かないようにマスキングしていきます。(↓)デカールを貼っていない、フロント側のサイドウインドウ外側もマスキングをしておきました。そして、各パーツに持ち手を付けた後、埃が付着
おはようございます。『タミヤ1/12ヤマハYZF-R1M』を作っています。前回フロント及びサイドカウルとフューエルタンクの塗り分け、更にその他のパーツにシルバーの塗装を行いましたので今回はデカール貼り付け前の保護用クリアーを軽く吹き付けていきたいと思います。先ずは、TS-17の代わりにLP-48スパークリングシルバーを吹き付けたパーツですね。(↓)使ったクリアーはいつものフィニッシャーズオートクリアーで3倍に希釈したものを、いきなり厚吹きはしてい
おはようございます。『1/24タミヤホンダカストロール無限アコード』を作っています。前回ようやく注文していたデカールが届きタッチアップ修正に失敗したデカールを貼り替えるところまで進みましたので、今回からボチボチクリアーコートしていきたいと思います。今回このキットは色々やらかしていますので、とにかくここで焦らないように注意して作業を進めます。先ずはデカールがしっかり密着していることを確認して表面の埃を濡れタオルで綺麗に拭ってから、いつものフィニ
おはようございます。『1/24タミヤホンダカストロール無限アコード』を作っています。前回から最後の中研ぎとして各パーツの隅々までスポンジやすりを掛けてデカールの段差を出来るだけ分からなくなるように削っていますが、時間切れで途中までしか進みませんでしたので、今回は残っているパーツの中研ぎを終わらせてから、最後のクリアーを吹き付けていこうと思います。と言うことで、#600→#1000のスポンジやすりで残っているパーツを順に仕上げていきました。
おはようございます。『1/24タミヤホンダカストロール無限アコード』を作っています。前回デカール貼り付け後の最初のクリアーとして遠目からフワッと4回ほど砂吹きしましたので、今回はデカールにクリアーを馴染ませていくような感覚で更にクリアーを重ねていきたいと思います。今回もフィニッシャーズオートクリアーを原液1に対し専用のピュアシンナー3の割合で希釈し、20〜30分の間隔を空けながら前回の砂吹きより少し近めからクリアーの粒をデカール表面に乗せていくような感じで計
おはようございます。『1/24タミヤホンダカストロール無限アコード』を作っています。前回デカール貼り付け後の細かい補修を行いましたので、今回からデカールのクリアーコートを進めていきたいと思います。と、その前に…一足早くクリアーコートを続けてきたサンプルプラ板に…(↓)中研ぎを入れてみました。そこら辺に有ったスポンジやすりでサンプルプラ板の表面を削ってみましたが、クリアーの吹き付け量を変えた2枚ともスポンジやすりに赤い塗料
おはようございます。『1/24タミヤホンダカストロール無限アコード』を作っています。前回細かいところの塗り分けを行いましたので、今回はブリリアントグリーンと蛍光レッドの修正塗装を進めていきたいと思います。先ずはブリリアントグリーンから…現状は下の写真のフロントバンパー下端(赤色矢印)のように、裏返さないと見えないとは言え、ブリリアントグリーンの塗料が十分に回り切っていないところが散見されるため…大雑把にマスキングして…(↓
おはようございます。『1/24タミヤホンダカストロール無限アコード』を作っています。前回塗り分ける部分の下地をホワイトで塗装しましたので、今回はそのホワイトを軽くクリアーコートの上、時間が有れば塗り分けを進めていきたいと思います。と言うことで…写真は撮り忘れましたが、塗り分け対象となるボディとドア4枚の他、黒以外に塗装するホイールやリアウイング、消火器などにもそれぞれ単体でクリアーを吹き付けておきました。なお、使ったクリアーはいつものフィニッシャー
おはようございます。『1/24タミヤホンダPIAAアコードJTCC』を作っています。今回もクリアーコートを続けています。前回に引き続き、今回もフィニッシャーズオートクリアー原液1に対し、ピュアシンナー1で濃い目に希釈したクリアーをたっぷりと4回に分けて吹き重ねて塗膜を稼いでおきました。最近毎回同じような画像を貼っている気がしますが…とりあえず、少しずつはクリアー層が増しているのは確かです。場所によってはデカールの段差が分かり難くなって来たところも有るようなので、次回は最初
おはようございます。『1/24タミヤホンダPIAAアコードJTCC』を作っています。今回もクリアーコートを進めています。前回と同じく、今回もフィニッシャーズオートクリアー原液1に対し、ピュアシンナー1で濃い目に希釈したクリアーをたっぷりと4回に分けて吹き重ねていきました。デカールの重ね貼りも多くデカールの段差が中々消えないと思いますので、もうしばらくクリアーを吹き重ねていこうと思います。と言うことで、今回は以上です。ではまた。(^_^)/~~~〆次の記事《
おはようございます。『1/24タミヤホンダPIAAアコードJTCC』を作っています。今回もクリアーコートを進めていきます。前回、最初のクリアーコートとして砂吹きを繰り返しましたので、今回はもう少し多めにクリアーを吹き付けていってデカールにクリアーを馴染ませるような感じで…且つツヤも多少意識しつつ4回ほど重ねておきました。今回もフィニッシャーズのオートクリアーをピュアシンナーで3倍程度に希釈してやや遠目からパーツの上で手が止まらないように注意しながら吹き付けていきました。し
おはようございます。『1/24タミヤホンダPIAAアコードJTCC』を作っています。今回もボディの塗装の続きです。前回一通りボディを塗装しましたが、一部垂れたところがありましたので、一晩放置してから垂れたところをスティックヤスリでフラットに削ったついでに、ボディ全体に#1000のスポンジヤスリを当てておきました。拡大するとこんな(↓)感じ。但し、角を出すと後々面倒なことになるので角にはスポンジヤスリを当てずに、なるべく平面だけに当てるようにしています。ちなみに…垂れた
おはようございます。新年最初の模型ネタです。と言いつつ…実は年末の少し時間が出来た時に補修中のノーズ周りにクリアーの本吹きを進めていました。いつものフィニッシャーズオートクリアーを原液1に対してピュアシンナー1の濃い目に希釈したクリアーを30分〜1時間の間隔を取って5〜6回塗り重ねました。前回角を出してしまったところは少し意識的に分厚くクリアーを吹き付けています。モノコックの方も繰り返しの塗装とクリアーでパネルラインが埋まりつつ有りますが、後で何とかするつもりでとりあえず3〜4回クリ
おはようございます。デカールを貼ってから4〜5日経ちましたので、今回からクリアーコートをしていきたいと思います。使用するクリアーはいつものフィニッシャーズオートクリアーです。希釈は同社のピュアシンナーを使用して、クリアー原液1に対してシンナー3の割合で希釈したものを、エアー圧とクリアー吐出量をかなり絞って30分〜1時間の間隔で都合5回、遠目からクリアーの粒を乗せるような感じで吹き付けました。パーツにクリアーが届く時にはシンナー成分が蒸発している感じですね。それでは、クリアー後の様子です
おはようございます。前回でカウルやウイングなどのデカール前塗装が全て完了しましたのでデカールを貼るパーツに順次クリアーを吹いていきたいと思います。デカール前のクリアーは軽く1コートするだけなので、例の如くノーズとモノコック、それにカウルなどを仮組みしました。合わせ目に段差が出来るなどの問題も無く最初の無塗装仮組み時と変わり無くピタッと合わさってくれます。クリアーはいつものフィニッシャーズオートクリアーを専用のピュアシンナーでクリアー原液1に対しシンナー3弱の基本的な割合で希釈したものを、