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2024/05/06本日の立ち会い週末の金曜日は、下ひげの陽線・・・・・短め大注目の雇用統計は、失業率予想3.8%に対して、実質は3.9%と悪化。しかしこの発表を受けて、多くの人が喜んだ事だろう悪いニュースは良いニュースとばかりに再び年内の利下げ予想が復活し、前倒しで早ければ9月だってさ。そして更に利下げは0.25%の2回を織り込むらしいこれを受けて米株式市場、S&P500は大幅に上昇景気減速と地政学的リスク緩和で原油相場は下落金も下げた。以上が大まかな
2024/05/03本日の立ち会い昨日は長い上ひげの☆・・・・・明けの明星リバウンドしたもののアメリカ時間で押され、残念ながらいってこい今朝も軟調に推移。雇用統計発表前日と言う事で商いは薄く乱高下した模様大きく押す自然下落した事は介入の成功か$指数は0.37%下げてドル売り他国通貨に比べれば、$円のボラティリティが高すぎるねぇ雇用の事前情報では、新規失業保険申請が減少。継続件数も減少していて雇用は底堅い。高金利がこの先も長く続きそうだから、$買いになりそ
2024/05/02本日の立ち会い昨日は上下にひげの長い大陰線・・・・・先ほど、午前5時に大暴落だとっこれは日銀による再びの介入か$指数は0.36%下げて$売りだが、円が買われ過ぎじゃね豪$/US$は50Pほどの上昇パウエル議長の会見で、利上げは考えていないらしく、更にはスタグフレーションも視界には無いらしいFOMCは6会合連続で金利を据え置き、インフレの鎮静化を見守る決定を下した。チャートに戻り、介入が無ければ手仕舞っても良かったのですが、ここはチャレ
自宅の話ばかりですみません💦建築中の自宅は、実家の敷地に建ちます。まず土地は、母の住んでいる実家と空いている土地の分筆をしました。その次にさらに分筆をと頼みました。一年前の事です。実家の土地の半分を銀行のローンの担保にするのは、抵抗があったのとその半分の土地に建物を建てると狭あい道路の関係がありセットバックが絡んで来るのです。丸ごと分筆せずにセットバックして塀を作り直すのにお金がかかるので分筆とお願いしたのです。何故か建築士さんが更に分筆するとローンが通るわけないから
2024/05/01本日の立ち会い昨日は上ひげの陰線・・・・・あれま$指数は0.62%も上げて$買い目論見通り$円は介入があった直後にもかかわらず1円50銭も上げて円安に逆に豪$/US$は90p程も下げていってこいかと思われたが、こっちを色濃く反映して豪$/円は50銭程度の下落FOMC前の米経済指標が悪いニュースとなり、パウエル議長のタカ派発言を引き出すかしかしこれでFOMCは織り込んだか米2年債利回りは上昇して5%を超え、S&P500は大幅下落好決算が
2024/04/30本日の立ち会い昨日は下寄りしてからの、上下にひげの長い陰線・・・・・介入か祭日で薄商いの日本時間午後、$円は引き続き続伸して遂には160円台に突入しかしそれも束の間、3時間後には155円前半まで暴落このボラティリティを受けて、世界中では介入があったと観測。金融庁、日銀もやっと重い腰を上げたかと思いきや……。これ、本当に介入かいショボすぎやしないか警戒感が高まり過ぎていて、勝手に下げただけじゃないの取引量が少ない祭日に利益確定の大きな売
2024/04/29本日の立ち会い週末の金曜日は棒上げの大陽線・・・・・2円幅の大暴騰注目だった日銀政策金利決定会合ですが、予想通り何もせず国債の引き締めも無く、買い入れを続けるですと植田さんの会見時に一時155円台を割る値動きを見せたものの、大きく戻してその勢いのまま上昇を続けた。夜は米経済指数が予想通りとなり、$指数は0.49%上げて$買い利下げは早くて年末、もしくは無しとの観測もクロス$では高低まちまちでしたが、クロス円ではポンドが3円幅で上昇他も2円幅
円安が騒がれてる。主に対米ドルなんだけど、オーストラリアドルに対しても結構下がってる。日本の人が旅行するのは大変だけど、私にはありがたいことだそれでふと思い出したのが、1987年に初めてオーストラリアに来た時も同じぐらいのレートだったこと。全財産だった10万円を両替したら1000ドルに届かず、950ドルぐらいだったかこの年の1月にイギリス🇬🇧のカンタベリーに語学留学したものの、半年で資金が底をついた。周りの人に1年後に帰ると宣言してきたのに、半年では帰れないと思い悩んだ末にロンドンか
こんにちは。Noriです。今日は私にとってすごく嬉しいニュースがあったのでここに書かせてもらっちゃいます!ANAの成田ーパース線直行便が2024年10月28日に復活するんです!うれしーーーーい😆関東から南に住んでいる方は関西空港等を利用するようなので関係ない話になってしまいますが^^私がパースに来た当時は、カンタス航空の直行便があったのですが、2011年の東日本大震災を契機に運行中止になりました。
2024/04/26本日の立ち会い昨日は上ひげの陽線・・・・・4本目アメリカのGDPが発表され、予想を下回る1.6%は大幅な景気減速しかし失業率に繋がる雇用保険関係は減少し、未だ強い雇用状況を示しているしかしこれは悪いニューススタグフレーションで景気が減速するも物価は上がり、今年の利下げは12月にずれ込んだそうなそりゃ円が売られる訳だ。それでも景気減速で$指数は0.24%の下落でドル売り円安と相まって、クロス円通貨は軒並み上昇再び年初来高値を更新し、手仕
2024/04/25本日の立ち会い昨日は上下ひげ付きの陽線・・・・・一旦売りの陽線3本目戻り天井を突き抜けて、多くの通貨ペアで年初来高値更新それもこれも、$円が遂に155円台に突入したから$指数は0.14%上げて$買いですが、$円では50銭ほども上昇明日の日銀政策金利決定会合で、植田さんはは何もしないと決めているみたい予想通り、155円台突入と同時に介入には至りませんでしたが、明日の植田さんの会見で何とかするそれともサプライズとして、不意打ちの利上げを実施する
2024/04/24本日の立ち会い昨日は短い下ひげの陽線・・・・・2本目米PMI指数が予想を下回り、悪いニュースは良いニュースとばかりに米株式市場は上昇債券市場も短期は利率が下落利下げタイミングをグッと引き寄せるニュースは$指数を0.45%も下落させたそれでも円は買われなかったとさ株式市場において、これは戻り天井決算が良いからと言って皆で買えば、その後は誰が買うん利益確定の売りで上値は重くなり、新たに買う者が現れないから相場は下がるでしょうそれは今の日本
2024/04/23本日の立ち会い昨日はほぼ棒上げの陽線・・・・・長め午前中に40銭も上げていて、そこから20銭も上げなかったのは弱い上ひげとなって下げなかっただけマシかGW前の平時につき、$指数はほぼ変わらず米国株式市場は、S&P500が5000$を割ってから再び上昇今週末には四半期の決算が集中する為、好決算を予想する投資家達が押し目買いしているらしい。そして注目の中東情勢ですが、緊張感は更にやわらぎ、金は大幅下落原油も下げた。チャートに戻れば三角持ち
2024/04/22本日の立ち会い週末の金曜日は1円50銭もの幅で下ひげの★みたいな陰線・・・・・こ、これはっイスラエルがイランに報復したのかこれで第5次湾岸戦争と思いきや、イランには何の損害も無く緊張は薄れていったらしい$指数はほぼ変わらずも、米国株式相場は下落したまま戻らず。エヌビディア株は10%も下げたとさ。為替市場に戻れば、地政学的リスクからくる逃避買いで高低まちまち$円はほぼ動かずも、対円でユーロは上げたのに対し、ポンドは1円幅で大きく下落した
2024/04/19本日の立ち会い昨日は長い上ひげの★みたいな陰線・・・・・宵の明星この展開は、売り玉を建てた先月後半と同じ軟調ながらも下げ幅は限定的$指数は0.2%上げて$買いだが何故か、カナダ$だけは上伸原油は下げているのにねぇこの日の材料は失業保険や中古住宅販売件数等、大した材料ではないものの、米経済の強さが再確認された格好。利下げはさらに遠のき、大方はまだ9月だろうが、今度は11月か無しと来たもんだ豪$/円チャートに戻って、昨日が陽線ならば売ろう
2024/04/18本日の立ち会い昨日は上ひげ陽線・・・・・ありゃ切り返しの切り返し分かりやすく下げ相場とはいかない模様。$指数は久しぶりに0.42%下げてドル売り材料となったのはベージュブック(米地区連銀景気報告)らしいそれによれば「米経済が2月下旬以降わずかに拡大したほか、企業のコスト転嫁がさらに難しくなったと指摘」だって。つまり、景気は減速してインフレは今後抑えられ、9月に最初の利下げが始まると言うシナリオを描かせたそれにしたって約半年後気が早いね
2024/04/17本日の立ち会い昨日は長い下ひげの陰線・・・・・切り返し$指数は0.17%上げて$買いだが、クロス円では固定まちまち。欧州通貨は上げたものの、オセアニア通貨、特に豪$はユーロに対しても売られ、主要通貨では値下がり率トップ介入が警戒される$円ですが、昨日も40銭強上げて154円台後半に現在は60銭~70銭を行ったり来たり。大したニュースは無かったものの、パウエル議長の「利下げを急ぐ必要はない」とタカ派的な発言を受け、米国債2年債が4.99%まで
2024/04/16本日の立ち会い昨日は長い上ひげの陽線・・・・・リバウンド他、主要通貨の対円だと、1円60銭近く上伸したスイスフランが値上がり率トップ。大勢で切り返すまでは戻していないが。$指数は0.22%上げて$買いでしたが、$円は予想通り154円台に突入介入は無いと舐められてるねぇもしかしたら本当に無いかも節目となる155円台まで後80銭あまり……ここから上値が重くなるか豪$/円に戻れば、長い上ひげの後は戻り売りの、売り上がりチャンス到来。しかし、
2024/04/15本日の立ち会い週末の金曜日は・・・・・下ひげの大陰線あれま儲けそこなった。$指数が0.73%も上げての$買いこれはご存じのイランによるイスラエル攻撃予兆から。実際に攻撃はあったものの、イスラエルに大きな被害は無く、イランも報復はこれでお終いとの事負の連鎖は止まるか次のサイコロはイスラエルに渡されている。地政学的リスクにおいて緊張が高まり、米国債は利率が上昇株式相場は下落ま、戦争時の動きだ~ね戦争は買いなので、大きく下げた後につき買いた
昨年末から少額の資金で暗号資産に首を突っ込み「あれ?何処に消えた?」などとなりながら授業料を払う覚悟でWeb3.0、DeFi(decentralisedfinance)の世界を試している。正直、奥が深くて面白かった。旦那から指令が出るまでは。「半減期迄に$100,000分のビットコインを買え」簡単に言ってくれるが、慎重に行きたい額なのに時間も迫っている。オーストラリアドルを直接入金できるKrakenに少額から入金し、問題無いとなっていよいよ昨日全額入金してみた。が、これまで
2024/04/12本日の立ち会い昨日は下ひげ陽線・・・・・半値戻しこれはリバウンドではない$指数はほぼ変わらずも、対ドルで下げたのはユーロと円介入する気は無さそうね……。ユーロは昨日、政策金利を据え置いた事で売りを抑えられたが、アメリカと違って6月利下げを織り込む動き$円は再びの口先介入があったにもかかわらず円安進行あっさりと152円台を越えた次の目標は155円台だそうな現在は153円20銭付近だから、介入迄、あと1円80銭もある昨日の豪$/US$はリ
2024/04/11本日の立ち会い昨日は下ひげ陰線・・・・・長め暴落とはいかなかったねぇ$円は152円台どころか153円台に突入したと言うのに、当然の様に介入は無しまあ、売られているのは円だけではないから、日本だけ介入する訳にはいかんのかも大注目の米CPI指数が発表されて、結果は前月比0.3%増を上回る0.4%増と、3ヶ月連続でインフレ進行これは利下げと言うよりも利上げしないとじゃない当然、米国債の利率は上昇し、2年債は5%に届きそうな4.97%。ここで
2024/04/10本日の立ち会い昨日は上ひげ陽線・・・・・6本目今夜21時30分のCPI指数発表を控え、織り込む動きは見られず。そんな注目のCPI指数ですが、予想は前年比では3.4%、コアだと3.7%、前月比では共に0.3%増の予想この数字を実績が越えてくれば、利下げは年2回を予測しているタカ派の市場が肯定されるでしょう。織り込み始めているのは米国債市場。利率は上昇し、2年債の4.74%を筆頭に全体は約5.0BP上げている債権が売られれば$買いになり、
金銭(恒久)春休みも終わり、本日より学校が始まりましたね先生やクラスが変わったり、新しい一年のスタートになりました今日の活動はお金についてみんなのお小遣いや、好きなおやつを買うときにお金はどこから来るのかをみんなで考えましたみんなのお父さん、お母さんがしっかりと働いてくれたおかげで好きなものが買えることをみんなで理解しました次に、世界のお金を見てみました。今回はオーストラリアドルをみんなに見てもらい、初めて見る世界のお金に、興味深々でしたお
QueenStMallのユニクロへ靴下買いに行ったらだいぶん前からズーーーーーーーーーーっと迷っていた多分前シーズンもののウルトラライトダウンのパーカーが1枚だけ、私のサイズがあるのを見つけてオンラインでは見てたけど、こういうのんやっぱり着てみいひんとわからんよねえと呟きながら着てみたらまあまあ良かったので買った。半額で79ドルこっちに引っ越して来た頃、日本に帰った時にユニクロ行ったらシーズン外れのバーゲンでハイブリッドのコートとか20
2024/04/09本日の立ち会い昨日は上下ひげ付きの陽線・・・・・さすが月曜日$指数は0.24%下げてドル売りしかし円も売られて、一時は151円94銭まで上昇。これはイスラエルがガザ地区から軍を一部撤退させた事による緊張緩和からうむ、やはり戦争は起こらんね、良かったしかし$円の行方は……。CPI指数発表前だからかボラティリティは低目織り込む動きとしてはこれが正解逆じゃね強い雇用統計から経済指標も高ぶれが続いており、2ヶ月連続では無視できた数字も3ヶ月連
Wiseでいつもお金を日本円に変えて送ってて設定を1オーストラリアドルが85円を超えたらリマインダーが届く絶対にしてたのは数年前。だからほとんど最近は毎日リマインダーが届くんだけど、とうとう今朝は100円超えたよ大丈夫かな日本日本からオーストラリアに今来たらすんごい物価にビビるかもうちの親も今年は来たいって言ってるのにこれじゃ来てもらうのもかわいそうになっちゃうよね
2024/04/08本日の立ち会い週末の金曜日は長い下ひげの☆みたいな陽線・・・・・短めやはり雇用統計は織り込んでいたみたいで、非農業部門の雇用者数が30万人を超えても尚、市場はサプライズとして捉えなかった。これにより6月利下げ期待は50%を切り、年内利下げ無しとの声もまあ、企業業績も良いしね。つまりこれは企業が、市場が高金利に適応できている証しであり、ソフトランディングは成功したと見て良いでしょうしかし利下げをしないとなると、世界的にドル高になり$円が152
2024/04/05本日の立ち会い昨日は長い上ひげの☆みたいな陽線・・・・・短め$指数はほぼ変わらずも、$円は35銭の下落豪$/US$は20p程の上昇で、いってこいはドル売りの状況。米株式市場は、イスラエルとイランの戦争勃発を警戒してリスクオフの下落ドルは安全資産の米国債に向かい、利率が下落金属の金は最高値を更新し、原油は北海ブレンド物が90$突破安全資産と言えば為替相場の円も含まれる様で、今朝も流れのままに、早くも40銭近い下落を続けているそれでも注目
2024/04/04本日の立ち会い昨日は上下ひげ付きの陽線・・・・・長めまるで雇用統計並みのボラティリティ原因はパウエル議長のハト派的講話この日はADP雇用統計値が予想を超えて力強さを見せ、利下げの道のりが遠のく筈だったそこにパウエル議長が発言で一定の安心感をもたらし、$指数が0.55%も下げるドル売りが勃発。いやでも、FOMCの姿勢は前から変わっていないぞつまりこれ、市場が勝手にタカ派になって青くなり、今度は勝手に安堵している構図気持ちは分かるがね……