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なんとも慌ただしい日々を過ごしておりました〜そして気づいたらもう12月半ばゴールドコーストはすっかり夏のクリスマスシーズンクリスマスプレゼントの準備だったり、みんながホリデーシーズンに入る前に、ちびすけのデイケア時代からのお友達とキャッチアップしたり、小学校の仲良しクラスメイトのバースデーパーティーがあったり、職場のクリスマスパーティーがあったり、いろんな検診を受けに行ったり・・・・とにかく、平日は仕事ガッツリ、週末は何かしらの用事が入っていたりと楽しいけど忙しい忙し
オーストラリア発🇦🇺親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです。母のお世話をしに日本に帰る時、小学生の娘が背中を押してくれたからてっきりへっちゃらなんだと思っていました。でも出発の日、「ママの手紙を毎日欲しいから書いておいて」そう言われて、はじめて気づきました。強がりの中に隠していた、寂しさや不安の気持ち。仕事は終わらなかったけどメッセージを書いておいて安心して旅立つことができました。娘の心のサインを見逃さなくてよかった
オーストラリア発🇦🇺親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです。無口で一見ちょっと怖そうな義父ですが。。。義父が庭で大切に育てていたドラゴンフルーツ。それを孫娘が美味しそうに食べる姿を見て、義父は木を株分けしてくれました。「これはお前のドラゴンフルーツだから、大事に水をやるんだぞ」そう言われた娘は、嬉しそうに水やりを始めました。でも、やっぱり子どもらしく三日坊主で終わってしまい…。「枯れちゃうかな…」と心配していたある日、ふと庭をの
オーストラリア発🇦🇺親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです夜中に血が出たと聞いて思わず、飛び起きましたかなり大量の血が出てびっくりしましたが、皆さんならどうしますか?昔はティッシュを鼻に詰めて上を向くと親から教わりませんでしたか?それだと鼻血が逆流するので逆効果鼻を塞がず下を向いて血をしっかり外に出すのがいいと言われたように下を向いて最初はドボドボ流れる血に頭の中では泣きそうでした。ネットに十分以上続くなら医者に
オーストラリア発🇦🇺親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみですオーストラリアの小学校に入ってよく聞く言葉セルフエスティーム、日本語で近い言葉では自己肯定感「自己肯定感が高い人って、いつもポジティブで落ち込まない人」「プライドが高くて、なんでもうまくできる人」というイメージもあると思いますが、どちらかというと“どんな自分もそのまま受け止められる力”のこと失敗しても「そんな自分もいるよね」って思えたり、落ち込んでいる自分を責めずに完璧
オーストラリア発親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです散らかった部屋に隠された子どもの才能✨「片付けなさい!」とつい言ってしまうけれど、子どもの好奇心は止まらない。部屋はどんどん散らかって、ママのイライラはMAX…。でも実は、散らかった環境の方が子どもの創造性や発想力が伸びるという研究もあるんです。そう思うと、「まあいいか」と受け止められる瞬間も増えていきますよね。大切なのは、片付けだけじゃなくて子どもの個性や才能を
オーストラリア発、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです。オーストラリアのママ友から「英語にはないけど、素敵な日本語あるよね」と褒められた言葉それは「お疲れさま」。会社で同僚から言われると、「自分の仕事をちゃんと見てくれている」と感じて嬉しくなる。夫から言われると、「私の努力を気にかけてくれているんだ」と温かい気持ちになる。友人から言われると、疲れがスーッと和らぐ。誰に言われても、そこには感謝とねぎらいの気持ちが込められていて
オーストラリア発🇦🇺親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです。オーストラリアの小学生を持つ親は、まるでタクシードライバー。公共交通が不便で、学校も習い事も、親が送り迎えをします。自分の時間より、子どもの安全と成長を優先する毎日。正直、ハードですがでも、車の中で過ごす時間は、子どもの話をじっくり聞ける、特別な時間でもあり学校での出来事、友達の話を自然と話してくれるんです。この時間が、子どもに安心感と信頼感を与え、そして少しずつ、
オーストラリア発🇦🇺、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです。オーストラリアの小学生ママのお悩みって実は日本のママの悩みと同じ子どもの宿題をやらないとか学校のこと話してくれないとか子供が朝起きれないのにマイペースだとかでも、その後で「今夜は子どもを預けて夫婦でディナー」や「友達とオペラハウスでミュージカル」など、1人の女性としての時間をちゃんと楽しんでいる。ママは親である前に、1人の人間。自分時間をとることで、子ども
オーストラリア発、親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているなおみです。公立の小学校に制服があると聞いてびっくりしたのですが本当に心に残ったのは制服の仕組みでした着られなくなった制服は、みんなが学校に寄付。新品を買えない人も安く手に入るし、そのお金は学校の助けにもなる。私服だと目に見えやすい“差”も、制服のおかげで感じにくくなる。娘に「なんで制服なのか知ってる?」と聞いたら、少し誇らしげに「この学校の生徒だっていう誇りだよ」って言うのを聞いて感動してし
オーストラリア発親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信してるなおみです。大好きなバレエの時間にシューズを忘れて、レッスンに出られなかった娘。この厳しさは日本と同じ???悔しさと悲しさでいっぱいのはずなのに、私の口から出たのは「だから言ったでしょ」次に同じことが起きないように伝えたかっただけだけど。。。でもそのとき一番伝えたかったのは、「悲しかったね」だったんだよね。娘のうつむいた表情を見て、ハッとして、自分にがっかりしたけど、すぐに「ママ、言いす
オーストラリア発、親子の絆を深めるスピリチャル子育て中のなおみです小4からパソコンが必須のオーストラリアの小学校。正直、最初に戸惑って「高価なものを壊したらどうしよう」「目が悪くなったら…」「時間管理なんてまだ無理じゃない?」そんな不安がいっぱい。最初は学校からパソコンを借りていたけど、結局、宿題もオンラインで出るようになり、娘専用のパソコンを購入することに。そしたら…自分のものが嬉しいのか、パソコンの充電も、宿題の提出も、全部自分で管理しはじめた
🌈7年間同じ色のチームで運動会オーストラリアの小学校では、入学と同時に運動会(スポーツカーニバル)のチームと色が決まります。その色のTシャツを着て、なんと卒業までずっと同じチーム!兄弟姉妹も同じチームにしてくれるので、家族で一緒に応援できて、親も子も楽しみやすいんです☺️チームの優勝は毎年決まるから、毎年「今こそ勝とう!」と盛り上がる🎉しかも、学年を越えて応援し合うから、自然と他学年とのつながりや思いやりが生まれていく。🌱こうして子どもたちは、「自分はこのチーム
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール2012年の1月まで、僕は教育産業で働いていました。もともと、腰掛けのつもりで飛び込んだ業界でしたが、途中で意識も変わり、自分なりに情熱をもって取り組んでいた時期もありました。ですが、次第に、日本の教育制度自体に、心の中でかなりの疑問符を持ってしまい始め、最後の数年は、どこか『虚しさ』を覚えながら仕事に向かっていた気がします。日本の教育制度というのは、『出題者の用意した答えにたどり着くこと』をひたすらに訓練される
前回の記事で、小1(Year1)娘の宿題が多いと書きましたが、オーストラリアの小学校は、学校や先生の方針によって、宿題があったりなかったりします。「オーストラリアの小学校=宿題が多い」だと思わないでくださいね。『6y5m小1の宿題が多かった!』今月に入り、娘の小学校で宿題が始まりました。音読、スペリング、算数を毎日しなくてはいけなくて、全部で1日15分のボリューム。シドニーの日本語補習校は、…ameblo.jpオーストラリアの学校では、毎
農大稲花小の子どもたちは、入学式の翌日から、ほぼ毎日、40分の英語の授業を受けています。そういう子どもたちですから4年生が終わったところで、オーストラリアの小学校に短期留学しても、あまり困ることはありません。これはオーストラリアの小学校の図書館。Fish,Frow,Insects.....子どもたちの好きそうな分野ですね。
先日、ちびすけの小学校説明会に行ったと書きました。『オーストラリアの小学校入学説明会に行ってきた!』時が経つのはとても早いもので・・・我が家のちびすけ4歳、もうすぐ5歳来年度から地元の小学校に通学開始します〜早い!早すぎる!!!!!!というのも、オース…ameblo.jpその後、説明会でゲットした大量の申し込み書類。こちらを一人で集中して取り組める時間を確保なんとか全てを終えました〜申込書だけだったらそこまで大変じゃなかったけど、なんちゃら同意書みたいなものがすごくたく
オーストラリアの小学校日本とは、大変な違いです。親の送り迎えが必要おやつお弁当持参1クラスに2学年存在する(例1年生と2年生の合同クラス、3年生と4年生の合同クラス...)そして、教科書が無い!大きなスクールバッグの中は、お弁当とおやつだけ。最初は当然、「一体どうやって授業をすすめてるの?」と不安でしたがある程度決められたカリキュラムに添って授業がすすめられているのですそして、
先週、娘がオーストラリアの小学校で新5年生を迎えたという話の続き。。こちらの新学年始まりは1月。日本でいうと娘はまだ4年生にあたる年齢です。『娘5年生始まる☆』AUS小学校の長い夏休みを終え。。今年はもうなんかホッとするよりも、何日も前から新学年を迎える不安でいっぱいな、、母ちゃんww学校よ、今年こそはもうちょっと身…ameblo.jpそんなこんなで娘の新学年に戸惑う更年期真っ只中な母ちゃん。。新入生保護者のためにティッシュとお茶を用意しています↓との学校モーニングティーのFBメッセにウ
子供が通う小学校で週1回日本語の授業があります今日は、日本の「文化の日」に合わせて日本文化の日イベントが開催されました私はお手伝いを頼まれ、ボランティアに。子供達はビスケットにひらがなや簡単な漢字を書くアクティビティ紙でうちわを作ったり外で玉入れをしたりと、日本の文化を体験する一日でした。他の国の文化に触れる事で、子供たちは、「僕のおじいちゃんはギリシャ人」「ぼくの両親はイ
オーストラリアの小学校日本とは、大変な違いです。親の送り迎えおやつお弁当持参1クラスに2学年存在する(例1年生と2年生のコンバインクラス、3年生と4年生のコンバインクラス...)そして、教科書が無い。大きなスクールバッグの中は、お弁当とおやつだけ。「一体どうやって授業をすすめてるの?」と不安でしたがある程度決められたカリキュラムに添って授業がすすめられているらしい。そして、机の上での
オーストラリアの小学校にも制服がありますでも、デザインの条件を満たせば量販店のものでも可という少しゆるいルール量販店の服は正規のものより断然安いのでお財布に優しいオーストラリアの小学校の一般的なスタイルはスクールカラーのポロシャツにパンツもしくは、スクールカラーのチェックのワンピース※画像はお借りしました(うちの子や知人のお子さんではありません)ところが、息子の学校のスクールカラーが少し特殊なのでなかなか売ってないその上、新型コロナの
娘(ちゃみぃ)が、先週の金曜にキンディと1年生の混合クラスで授業をしました。1年生15人。キンディ9人。キンディさんは、1月末に小学校に入学したばかり。一方、1年生はすでに学校生活に慣れています。混合クラスのメリットは、1年生がキンディのサポートをしてくれること。授業は、例えばキンディが朝の挨拶の歌の動画を見ている間に、1年生が、授業の準備をする。1年生がタスクに集中している間に、キンディを教える。キンデ
今年の夏は過ごしやすい日が続いていましたが週末は40℃超えの酷暑でしたさて、明日から息子は小学2年生3年生との合同クラスになり校舎も変わります仲が良かったクラスメイトはクラスが違ってしまいしかも1年生との合同クラス(今までと同じ校舎)なので離れてしまいますほんと、クラス分けってどのように決めてるんでしょうね?オーストラリア旅行・留学・生活サポートしてます。詳しくはお問い合わせください。
先日オーストラリアのキンディのクラスでの英語のライティングについて、記事にしました。コチラから読んでいただけます。↓↓↓『オーストラリアの小学校【イマジネーションがふくらむ、英語のライティング】』娘(ちゃみぃ)が、週に1日教えているキンディのクラス。イマジネーションがふくらむライティングをしたそうです。それがコチラ!どんなものかと言うと、体の…ameblo.jp以下のセンテンス。IamacrokabatIcansnapflya
息子の小学校の誕生日事情は↑こんな感じですが今年はCOVID-19への配慮かカップケーキのお持ち帰りは今のところ無しそれでも市販のお菓子をいただくことがたま~にあります先日、いただいたお菓子の中に息子の好きな「すっぱいグミ」が入っていたのですが息子が「すっぱすぎて辛い(意訳)」と言って残したので「面白い表現をするなぁ」と思いながら食べてみたら…激辛!!!!本当に辛かったこれは保存状態が悪くて味が変わってしまったのでは!
いつもこのブログをお読みいただきありがとうございますいいね!やフォローにコメントも本当にありがとうございます昨日のブログでは、オーストラリアの小学校での特別支援教育についてお話させていただきました。(こちらから記事をお読みいただけます)はじめて「インクルーシブ教育」を目の当たりにした私は「な、何、この世界は!!!」と非常に驚き、感銘を受けました。さらには、今の状態をゴールとせずに、常に変化を繰り返しながら前進しているところがも
キャンピングカーの旅(今回はテスト走行、ほんの3泊だけ)から戻ると、娘たちが夕食(バニラケーキのデザート付き)を準備して待っていてくれました。そして、「日本から荷物が届いてるよー!」っていうんだけど、ウソだ、日本からの国際郵便はコロナで止まっているはず。でも、たしかに日本から届いた箱らしい!よくよく見ると、UPS・・・エアメール便ではなく、プライベートの郵送業者さん(送料めちゃ高!)を利用してまで、はるばる海を渡ってきたものとは、いったい・
小学校の時、通知表貰うたび2センチほどこっそり開けて友達に見られないように中の成績見てました。当時は全部数字で表記されてたけど、今の日本も同じなのでしょうか。オーストラリアの小学校というと、教科ごとに別れて強い分野と弱い分野に分けてご丁寧に書かれています。エもラも至って中。イは、下で少し心配。一番下だというのもあって、この子には一緒に座って時間をかけて上げれていない反映なんでしょうね。宿題あるのか、ないのかも知らない母です。ちょっと反省。でも実際大きい視野で
オーストラリア・メルボルンでお仕事アイテムをデザインしている花リボンデザインのトマロ亮子です。今日はオーストラリアの小学校探しネタです。私の息子は来年小学生。といっても、日本の小学1年生!という感じではなく、小学生になる1年前のファンデーションコースといった形。日本で言うと年長さんの年頃です。前回3月末に学校見学を行い、その後コロナでロックダウン~となってしまい、その後、すっかり学校選びの事を忘れていました。(明日が締め切りだそうで、危なかったー!)学校見学の