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DUNE砂の惑星PART2のオーステインバトラーが、ダーレンアフロノフスキーの新作のクライムスリラーcaughtStealingに出演することになったバトラーが演じるのは、燃え尽きた元野球選手彼が、90年代ニューヨークのダウンタウンの犯罪社会で生き残りを賭けた戦いに巻き込まれていくというまた、バトラーは本作の前に、MUDマッドのジェフニコルズによる暴走族を描いたTheBikeridersでトムハーデイーと共演することになっているバトラー、監督を選んでいるとしか思えない
こんばんはお疲れさまです観る映画によりますかね観たくても上映期間中に映画館へ行けなかった場合もあるし観たい映画は極力映画館派です♬.*゚コチラの映画も同様に映画館に行けなかった作品💦通りすがりのエルヴィスを知ってるだけホンの少しだけ⋯歌を知ってる、、、❓きっと、その時代に彼の音楽にふれたら胸を撃ち抜かれる感動とその魅力のトリコになってる🧚🏻💖🧚♂️🎼.•*¨♬.*゚*•.¸¸🎹♬🎶.*・゚🕺🎸.゚・*.♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸
2024年4月4日DUNE砂の惑星PART2これはスターウォーズだね。スターウォーズはきちんと見てないからほんとはよくわからないんだけど。スターウォーズの砂漠バージョンという気がする。その分地味だ。Part1は見ていないのだが、見なくても十分楽しめるというので見にいった。166分という長尺を心配していたところ、特に眠くなることもなく見終えることができた。主人公ポール・アトレイデスの敵役フェイド=ラウサ・ハルコンネンを演じたのが、オースティン・バトラーだとエンド
新年度の4月も月の前半を過ぎましたので、いつも通りに4月前半の映画鑑賞のまとめです。4月前半に見た劇場鑑賞の映画は以下の9本の作品です。そして本日のブログ記事は、公開早々に見に行ったドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の注目作『デューン砂の惑星PART2』。劇場はミッドランドスクエアシネマ(シニア当日1,300円)。@伏見ミリオン座『ピアノ・レッスン』(1993年、監督/ジェーン・カンピオン)『ゴッドランド』(2023年、監督/フリーヌル・パルマソン)『プリシラ』(2023年、監督/ソフィ
世界のSF映画に多大な影響とインスピレーションを与えまくったフランク・ハーバートの『DUNE』。古典の名作だったから、トライしてみようと子供の時にこの本を読んだ記憶があるのだけれど、一体、どこまで分かっていたんでしょうかただ、最初の映画化の際は、カイル・マクラクランが主役ポールを演じたのだけれど、原作をきちんと理解していなかったにしても、「いや、これは違うやろ」と感じたことはよーく覚えていますそして、あらゆる技術が進歩しての今回の作品。しかも後編の作品DUNEPart
おはようございます♪先日観てきた映画DUNE砂の惑星PART2ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督おもしろかったーーーー前作PART1を軽く超えました⬆︎とか言ったら怒られそうだけどストーリーが前作に比べるとすごーく動くので3時間あっという間です砂の惑星に滞在していた感じ前作はこれ⬇︎ティモシー・シャラメ演じる若き戦士ポールがどこまでもカッコよかったハビエル・バルデム1と2どちらにも出ていてうれしい♪この人のお芝居すきですDUNE/デューン砂の惑星はアメリカの作家による
3月は、あまりにも忙しくて劇場に足を運ぶことが出来たのは『DUNE2』の先行上映だけだったおかわりしたい気持ちをグッと堪えてひたすら仕事に打ち込んでいたそんな時、朝イチのワイドショーでオオタニのホームラン⚾️のニュースを聞く事がこの時期の励みと言うか、今日一日頑張るゾー✊の心のよりどころだった「なおエ」は、いくら大谷が絶好調で得点を重ねても「なお、エンゼルスは試合に敗れた」と言う昨年までの“あるある状態”を表したスラングで、「なおド」は、大谷が絶不調で打てなかった間チー
#7_20240403_109シネマズ南町田GP地響きの166分を体感せよ(C)2023LegendaryandWarnerBros.Ent.AllRightsReservedDUNE/デューン砂の惑星PART2惑星デューンの高価なスパイスの採掘権をめぐり、皇帝シャッダム(クリストファー・ウォーケン)とハルコンネン男爵(ステラン・スカルスガルド)の策略で失脚したアトレイデス家。難を逃れた跡取りのポール(ティモシー・シャラメ)と身重の母ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)
「デューン砂の惑星PART2」ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は、決して期待を裏切らない。しかも多くのリスクを抱える作品を、我々が想像する以上のクオリティーで応えてくれる。現在、アメリカの、そしてSF映画の最高峰の監督と言っていい。長さを全く感じさせないとはよく言ったものだが、2時間46分の長尺を全く飽きさせず、釘付けにした。正直、前作を全く覚えていなかった自分。それでも映画を見始めたら、その世界にどっぷり。アトレイデス家とハルコンネン家の戦いが軸になってるのが良い。そこがぶれない分
今回は、先日の投稿「HoochieCoochieMan」と関連曲で取り上げた「Trouble」です。1958年のエルヴィス・プレスリー主演映画『KingCreole(キング・クレオール)』の為に書かれた曲です。(リーバー&ストーラー作曲)ElvisPresley-Trouble(OfficialAudio)ElvisPresley,“Trouble"ListentoyourfavoriteElvisPresleytracks:https://Elv
★★★★★★★★☆☆2024年監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ出演ティモシー・シャラメゼンデイヤ物語が大きく動く。壮大な映像と物語で描かれる、まさに”一大叙事詩”その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、ついに反撃の狼煙を上げる。砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせながら、救世主として民を率いていくポールだったが、宿敵ハルコンネン
映画「エルヴィス」2022(令和4)年7月1日公開★★★★☆(英語;字幕翻訳石田泰子)1953年パーカー大佐(トム・ハンクス)は、自分がマネージャーを務めているカントリー歌手ハンク・スノウの息子のジミーから今、一番イケてるという曲を聞かされます。「黒人の歌手はやらない」「いや、彼は白人だ」「信じられない」その若い歌手の名はエルヴィス・プレスリー。パーカーは彼に近づき、ハンクの前座で旅公演に連れて行くとピンクの衣装に腰を振りながら歌うエルヴィスに女性たちが
今朝のランは桜のつぼみチェックでゆるり4K。桜が咲きそうな兆候はまったくなし。この頃寒いものね。美容院で髪の毛を切ってもらってから、バレエレッスンへ。熊本旅行でさんざん飲み食いしたせいで、お腹がたぷたぷ💦久々のエクササイズで丹田に力を込めることに集中できて、ウェスト周りが少し締まった感じ。あわびと福岡の郷土料理のお店で待ち合わせて、突き出しとビア!明太子入りたまご焼きとひと口餃子をつまんでから、楽しみにしていた「デューン砂の惑星パート2」。面白
2024年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。53(01)『デューン砂の惑星PART2』★★★★映画館の醍醐味を味わい尽くす要素満載の作品。砂漠の民フレメンの蟲を使ったダイナミックな戦術シーンには、度肝を抜かれた。また、ポールとフェイド=ラウサの一騎打ちも見ものだった。今後はど
監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ音楽ハンス・ジマーティモシー・シャラメ/ゼンデイヤ/レベッカ・ファーガソン/オースティン・バトラー/ハビエル・バルデムPART1はAmazonのPrimeVideo=デスクトップPC画面サイズで観たのですが、PART2は誘われて映画館で観てきました。原作であるフランク・ハーバートの小説「デューン砂の惑星」はずいぶん前に読みましたが、いろいろ忘れてる。アウトライン→西暦10190年。宇宙帝国の皇帝(クリストファー・ウォーケン)はアトレイデス家
今日、3月29日から公開ですラブリセット30日後、離婚します映画『ラブリセット30日後、離婚します』公式サイトBTOBTIME:BeTogetherTHEMOVIE『BTOBTIME:BeTogetherTHEMOVIE』明日、3月30日から公開です成功したオタク映画「成功したオタク」公式サイトDUNEデューン砂の惑星PART2
ドルビーアトモス版を鑑賞。今作でもティモシーくんとレベッカ・ファーガソンの美しさは健在で一安心。そして、今回はレア・セドゥがベネ・ゲセリットとして登場。ハルコンネン家の血統を受け継ぐ者、いいですねぇ…次からの活躍が楽しみです。ハルコンネン家にオースティン・バトラーが登場し大暴れ。さっさと退場しまったのはちょっと残念でした。今回はIMAXで観ていないので、どうかなあ、と思ったのですが、音はもちろんよいし、映像もTCXなので大きくて迫力があり圧倒的な砂漠の映像美を堪能。うっとり
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「デューン砂の惑星」の第2部。前作と変わらず主演にティモシー・シャラメ、恋人役にゼンデイヤを配置いや前作と同じく、マジ重厚す。「デューン砂の惑星PART2」2024年公開/166分/アメリカ(原題:DUNEPART2)監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ脚本:ジョン・スペイツ/ドゥニ・ヴィルヌーヴ/エリック・ロス原作:フランク・ハーバート『デューン』製作:メアリー・ペアレント/ドゥニ・ヴィルヌーヴ/
1作目が公開されて2年半が経ち、待ちに待ったPart2。『デューン砂の惑星Part2』前作に引き続き、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ティモシー・シャラメ主演です。本国での大ヒットを引っさげて日本で公開されましたが、これまた高評価。レビューを読むと皆さん一様に口を揃えて映画館でみるべし‼️と言う事で、早速行ってきました。まぁ、言われなくても映画館で見るつもりでしたけどねー♪一昨日は朝からあいにくの天気でした。しかもかなりの大雨&強風が、しかーし、大好きな映画を見るためなら前日までの
あらすじその惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、ついに反撃の狼煙を上げる。砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせながら、救世主として民を率いていくポールだったが、宿敵ハルコンネン家の次期男爵フェイド=ラウサがデューンの新たな支配者として送り込まれてくる。感想「メッセージ」「ブレードランナー2049」などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によ
デューン砂の惑星PART2『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督、『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメが主演を務め、フランク・ハーバードの小説を映画化したSFの第2弾です。宇宙帝国の統治者である皇帝に命を狙われる主人公が、惑星デューンの砂漠に暮らす先住民フレメンの女性らと共に反撃を開始する。ストーリーの設定のスケールが大き過ぎて、話を理解するのが大変です。そんな感じなので、前作も見たが、ほぼ記憶に残っておらず、最初から思い出そうと大変でし
「デューン砂の惑星PART2」“DUNE:PARTTWO”(2024/アメリカ/ワーナー・ブラザース)監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ原作:フランク・ハーバート脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴジョン・スペイツティモシー・シャラメゼンデイヤレベッカ・ファーガソンジョシュ・ブローリンオースティン・バトラーフローレンス・ピュークリストファー・ウォーケンおすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★☆☆デヴィッド・リンチの「砂の惑星」(1984)はリア
第1話も第2話も、砂漠の光景がとてつもなく美しい。砂丘の連なり、夕陽、砂嵐、褐色の色合い。ヨルダンの砂漠という、この映像美だけでも観るに値する。「デューン砂の惑星PART2」https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/砂の惑星デューン、王のアトレイデス家は、ハルコンネン家に滅ぼされた。アトレイデス家の生存者ポール(ティモシー・シャラメ)と王の愛妾ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)は、砂漠の民フレメンと巡り合う。最初は疑いを持たれたが、彼らはポ
エルヴィス・プレスリーは、77年に亡くなったので、私が高校生頃までは活躍していたことになる。中学の頃にエルヴィスを知ったが、中年太りのオジさんがキツそうなジャンプスーツを着て歌っているイメージしかなかった。日本でも熱烈的なファンが多い彼だが、私自身は当作を見て、初めてエルヴィスの音楽性について知ることができた。家庭が貧しく黒人の居住地にしか住めなかった彼は、週末に教会に行きゴスペルを聞くのが楽しみだった。青年となった彼はトラックの運転手をするが、歌手としてブレイクする為にステージに立つ
DUNEデューン砂の惑星PART2公式サイトチラシより惑星デューンをめぐる宇宙戦争が勃発!ハルコンネン家の陰謀により、アトレイデス家は全滅。しかし、最愛の父とすべてを失うも、後継者ポールは生きていた。ついに復讐の時----。運命の女性・砂漠の民チャニとポールの、全宇宙を巻き込む最終決戦が始まる。製作:アメリカ監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ脚本:ジョン・スペイツクレイグ・メイジンドゥニ・ヴィルヌーヴ原作:フランク・ハーバート撮影:グリーグ・フレイザー美術:パトリス・
13本目「デューン砂の惑星PART2」観てきた。【シャッダム4世の娘、皇女イルーラン・コリノ(フローレンス・ピュー)はポール・アトレイデス(ティモシー・シャラメ)がまだ生きているかもしれないと密かに日記に記しているが、皇帝はアトレイデス家の殲滅に協力したことで意気消沈している。一方、惑星アラキスでは、ポールとレディ・ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)を含むスティルガーのフレーメンがハルコネン家のパトロールを打ち破る。ジェシカとポールがシエッチ・タブルに到着すると、フレーメンの一部は彼らが
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2023・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)月曜日に観たもう1本の感想をようやく。2本目は「デューン砂の惑星PART2」を観ました。前作は2年半前くらい?どうやらわたし楽しんだらしい(笑)『観ました!DUNE/デューン砂の惑星』本日公開の映画いっぱい。今日からしばらく映画三昧です♪今日は2本。まずは「DUNE/デューン砂の惑星」を観に行っ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、宇宙帝国の統治者である皇帝に命を狙われる主人公が、惑星デューンの砂漠に暮らす先住民フレメンの女性らと共に反撃を開始する姿を描いた、フランク・ハーバードの小説を映画化したSFシリーズ第2弾「デューン砂の惑星PART2」その惑星を支配する者が、全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューン。宇宙帝国を統べる皇帝とハルコンネン家に命を狙われるポール(ティモシー・シャラメ)は、先住民フレメンのチャニ(ゼンデイヤ)と共に数奇な運命に翻弄
そういえばウォンカを観た長女が「儚げなウォンカさんだったね」と言ったんです。そう。ティモシー・シャラメって美しいハリウッドのプリンスに間違いはないけど、どこか憂いを帯びた瞳を持っていますよね。そんなシャラメにポールはハマり役。復讐心、破滅をもたらすかもしれないという葛藤。恋心。(ラストは闇に落ちていくかもしれない野心か?)見事に演じていて高貴で素敵な俳優だなって今さらながら見惚れてしまいましたよ。ゼンデイヤもシャラメを凌駕する抜群の演技と存在感でふたりの愛の物語でもありましたね。
★★★★☆あらすじキング・オブ・ロックンロールと謳われたエルヴィス・プレスリーの生涯。みどころ主演のオースティン・バトラーとプレスリーが駆け抜けた時代背景。エルヴィス・プレスリーと言えば、私が物心ついたころにはすでにお亡くなりになっていて、有名曲を何曲か耳にしたことがあるってぐらいです。さすがに。ドーナツの食べ過ぎて太って床を踏み外し、若くして心臓麻痺で死んだもみあげのおじさんっちゅうイメージだったんですけど(なにこのいい加減な知識)、なんでだか私が19歳ぐらいのとき