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2026年オーシャニアビスタの世界一周クルーズ180日間が発表となりました!OceaniaAnnounces2026AroundtheWorldVoyageAboardVistaOceaniaCruisesannounceditsinaugural180-day2026AroundtheWorldvoyageaboardtheVista.The2026circumnavigationwillvisit101portsacross43
昨日は夜も宴会ありました\(^o^)/今年の4月僕も乗船したオーシャニア・クルーズを10月に体験くださるマダムKご夫妻マダムK美食をいただきながらクルーズレクチャーなんて偉そうな書き方ですが結局は↓↓↓こちらの話https://ameblo.jp/tanaka-ken/entry-12798517941.html田中健『イタリア、トリエステに到着』おはようございます、というか、日本の皆様にはこんにちはですね‼️僕は、クルーズ最後の地イタリアトリエステにそろそろ到着です。それ
今日はですね、先程まで高知新港に行き名門クルーズラインのオーシャニアクルーズラインの客船ノーティカの出港を見送りました!!新港の近くのトンネルを抜けると、どどーんと………とはいかない小さな船体ですが、とても美しい船でしたよ。ノーティカの名前の由来はラテン語で「船」!!!船に船と名付けるとは…………元々この船はアザマラクルーズラインのRクラスと呼ばれるランクの船で非常に豪華な事で有名なクルーズ客船で、オーシャニアに移った後もその船容は保たれており、もうとにかく美しいの一言に尽きます。出港は
先日横浜港に寄港していたオーシャニアクルーズのノーティカ号を特別に見せていただける機会に恵まれました✨詳しくはヴァンサンカンブログをご覧くださいませ🌸↓↓↓↓↓↓↓↓https://blogs.25ans.jp/medalist_chiekokousaka/
シャングリラホテル東京27階にてル・プレジール新年の集いとノルウェージャンクルーズライン&アフタヌーンティーに参加させていただきました。スタイリッシュな空間での素敵なクルージングのお話ととってもおしゃれなアフタヌーンティーとフランチャコルタのワインを楽しみました。オーシャニアクルーズへの夢が膨らみます下記は以前、ボールルームで撮った画像ですが、ホテル内にはチェコの伝統的な職人の方が作られたシャンデリアが煌きを放っています。リュクスな雑誌「美プレミアム」の水谷編集長さまとノルウェージャンク
クルーズ初心者の方々へ楽しくクルーズするためのちょっとしたアイデア(「CruiseCritic」を参考に)1、船内地図を事前にチェックして、船内をさ迷うことを防ぎましょう。船の中はとっても広いです。自分が船のどこにいるのか、迷います。特に初日は、自分の船室と、レストランの位置を把握するだけで終わってしまいます。※はるか向こうまで船室が続いています。まず、船内案内のイベントがあれば、参加することをお勧めします。それから、自分の船室を見失うことが良くあります。
最初のクルーズに絶対もっていくべきもの7つ(cruisecriticを参考に)1.目覚まし時計何故か海外のホテルでも目覚まし時計があるところは少ないですよね。時計も船内にはほとんどない。そのくせ、プログラムや、レストランはずいぶんと細かい時間で動いています。また、時差もあります。こんなカードが部屋に入ってきます。船に戻るのが遅れるとおいて行かれる場合もあるので、しっかりと時間管理が必要です。最近はスマホで足せることもあります。WiFiがつながらなかったノルウェイでも、目
2016年はからずも、クルーズに3回参加しました。5月ホランドアメリカでフィヨルドクルーズ8月コスタビクトリアで日本海クルーズ11月オーシャニアでアドリア海クルーズです。それ以前に参加した日本船「にっぽん丸」のクルーズとずいぶん違うなあ!これが私の感想です。※オーシャニアクルーズリビエラ号2017年4月、国交省がこのほど発表した「JapanCruiseReport」によると、今年3月のクルーズ船の寄港回数(速報値)は前年比48.9%増の207回でした。こ
前日の様子はこちら↓↓↓A-10.スロベニアの「コぺル」+「ピラン」海の向かい側はもうイタリアの「トリエステ」です。※朝焼けのベネチアサントロヴァーソゴンドラ造船所の向かいにあるバル「OsteriaAlSquero」は世界1周の時ジュデッカ島の宿から通った思い出の場所です。その時の記事http://ameblo.jp/tabimakanai-2013/entry-11710639209.htmlまだ、9時なので、店が開く11時にはいくら何でも早すぎます。
前日の様子はこちら↓↓↓A-9.クロアチア「ザダル」の名物は「海のオルガン」と「クロマグロ」マグロフェスタ2017動画スロベニアはイタリアの隣に位置する旧ユーゴスラビアの小さな国です。旧チェコスロバキアが分かれて「スロバキア」となりましたが、その国とは違うので要注意です。最近はUSAの大統領になったトランプ氏の現妻「メラニア」さんの出身国として有名になりました。今回も日本語での観光を旅行社の瀧本さんが組んでくれました。コぺルの港からピランまでバスで向かいます。
前日の様子はこちら↓↓↓A-8.オーシャニアクルーズリビエラ号の料理と、ターンダウンサービス本日の寄港地はクロアチアの「サダル」12時入港で夜8時出航です。サダル旧市街は半島のとても小さな街です。クルーズ船からはシャトルバスが海のオルガンの近くの広場に出ています。それに乗り、まずは海のオルガンへ向かいます。説明するよりこのザダルの風景と、海のオルガンの動画をどうぞZadarin4Kこれは、海の波によって生み出される水の流れが、巨大な大理石製階段
前日の様子はこちら↓↓↓A7.楽しみだったモンテネグロのコトルは抜港、代わりのドブロブニク旧市街からクルーズ港まで歩く。本日はどこのレストランも予約していないので好きな時間に「グランドダイニング」に行けばよいのです。日本語のメニュー持参で出かけました。日本語訳されたメニューのはメインダイニングのメニューだけで14種類あります。また、4つの特別レストランのメニューも日本語訳の冊子に掲載されているので注文するのに楽でした。オーシャニア・クルーズが日本人乗客から高
前日の様子はこちら↓↓↓A-6.ギリシャの島の猫と亀に癒される行くはずだったコトルが風が強く、狭い入り江を入ることが出来ないということで、ドブロブニクに寄港となりました。この抜港というのは、結構よくあるらしいのです。天候やその他の事情で、入港先を変えたり、出航しないで元の港で一晩中停泊したりする場合もあるそうです。日本近海では台風の季節はよくあるみたいですが、せっかく行きたかった港に行けないのは残念です。だって、事前に見た「コトル」のビデオはとってもよかったのですも
前日の様子はこちら↓↓↓A-5.シチリア島のカターニアで懐かしい果物=柿を発見イオニア海に浮かぶギリシャの島に着岸です。10時に着岸して夕方6時出航です。※アルゴストリの港に接岸中のオーシャニアリビエラ号ケファロニア島と言います。聞いたこともない島ですが、何があるのかしら?青い洞窟があるらしいのですが、光が弱い11月は期待薄ということで、アルゴストリという街の散策に参加しました。大理石の大通りが1本あるだけの小さな町です。※ギリシャのはずれのイオニ
前日の様子はこちら↓↓↓A-4.クルーズの正装不要とはカジュアルで1日中OKとは違います。2日目の本日はオーシャニア・リビエラは、シチリア島のカターニャ島に接岸しました。快晴なので、エトナ山がばっちり見えます。※リビエラ号の後方のテラスカフェからのエトナ山エトナ山に登ってもう一年たったのよね。もう一度シチリアに来るとは思いませんでした。昨年、タオルミーナに泊まったので、そちらに行くエクスカーションには参加せず「カターニャB級グルメ巡り」です。昨年の
前日の様子はこちら↓↓↓A-3.暑いナポリで、ベスビオ山登山+広いポンペイ遺跡の回遊でくたくた。オーシャニアクルーズには夜のフォーマルデイはありません。おかげで夫はスーツ+ワイシャツ+ネクタイ+黒い靴の盛装セットをスーツケースに入れずに済みました。けれど、夜はTシャツにジーンズ、半ズボンなどはNGです。一応ジャケット、エリの付いたシャツというスタイルが望まれます。オーシャニアの英語のパンフレットにはドレスコードは「カントリークラブカジュアル」という言葉が
前日の様子はこちら↓↓↓A-1、ローマ空港から七十キロもあるローマ港(チビタベッキア)への行き方201709加筆オーシャニアクルーズのリビエラには、朝食が4か所+ルームサービス、昼食が3か所+ルームサービス、デイナーには6か所のダイニングがあります。定員1250名の中型船にしては、ずいぶん数が多いという印象です。それだけ、食事に力を入れているという証拠です。それも1か所を除いてすべて、追加料金がありません。ルームサービスも追加料金がないのです。また、その他にカフェやバー
前段はこちら↓↓↓A-02017年3回目のクルーズ、美食のオーシャニアクルーズ「リビエラ」に乗ったわけローマ=チビタベッキア港は、ローマ、フィウミチーノ空港から70km、車で1時間半もかかります。東京からの距離で行くと神奈川県小田原市あたりでしょうか?こんな遠くにあるローマ港です。そこで、ローマ空港からローマ港に行く方法を考えてみます。1.乗船前日に出発、アリタリアの直行便なら夜につくので、ローマ市内で1泊し、ローマ港に向かう方法。(列車、タクシー)2
実は、このクルーズに参加しようと予約を掛けたのは1年半も前、2015年の春、早期予約の時期でした。※ギリシャアルゴストリに停泊中の「リビエラ」申し込んだのは、「デラックスオーシャンビュー」という海側/全面パノラマウインドの7階客室ベランダが付いていないだけで、船室内は変わらない広さの部屋です。リビエラは、内側客室を除き、すべてバスタブ+シャワー付きです。バスタブが無いと暮らせない相方のマストの要望が低価格でクリアできました。また、この船「YourWorldYou