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昨日サントリーホールのオーケストラ・アンサンブル金沢の東京定期公演に行って来ましたクラッシックにはあまり縁のない稲ですが演奏はもちろん指揮をされたマルク・ミンコフスキ氏のお人柄が垣間見れて心温まるコンサートでした1/1に地震にみわわれ金沢で被害には合わなかったという事ですが演奏された方々もいろいろな想いがありながらだったと思いました一日でも早い復興を心よりお祈り致します
オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)第40回東京定期公演を、サントリーホールにて。指揮:マルク・ミンコフスキ(OEK桂冠指揮者)ベートーヴェン交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」ベートーヴェン交響曲第5番ハ短調作品67(アンコール)バッハ:G線上のアリア2018年から2022年までOEK芸術監督を務めたマルク・ミンコフスキによるベートーヴェン全交響曲演奏会は、15日の石川県立音楽堂による第9公演で完結。私は当初、この記念すべき第9公演を聴きに
しょんぼりです金沢に第九を聴きに行くのは日程の面でうまく折り合いがつかず諦めたのですが、まさか、まさか、聞いておきたかったhttps://twitter.com/hm_kenken/status/1768864997181125039?s=46&t=G97Rc-bcN6UvpxoyzdOTLQブログを更新しました。#オーケストラ・アンサンブル金沢#演奏会#第九#マルク・ミンコフスキ2024/03/16躍動の第九。オーケストラ・アンサンブル金沢第479回定期公演を石川県立音楽
石川県立音楽堂は金沢駅の東口を出てすぐのところにある。駅で買い物をしたので久々に立ち寄った。演奏会には数回行ったが、最近はご無沙汰している。中はがらんとしていたが、写真を数枚撮った。マエストロ・広上淳一とオーケストラアンサンブル。現在は、指揮者陣は3名。アーティスティック・リーダーの広上を筆頭に、パーマネント・コンダクターの川瀬賢太郎、コンダクターの松井慶太という顔ぶれである。マスコットキャラクターのガルガンチュア。なぜか好きなマスコットである。前回聞いたのは、3年
井上キーミツ/OEK公演、済む、っあさは7:40すぎには大宮へおらねばならず、5時には起きて6時には南大沢から京王へ乗ったのだが、っゆうべ帰宅して散髪してオーケストラ・ダスビダーニャ音盤を何枚かPCで吸ってiPhoneへ同期してとやっていたら、睡たのはなんと3時すぎ、2時間ばかりっきり睡られず、っしたがって金沢まで来る車中は何度も睡りへ堕ちた、開演は14時だが、10時前には金沢着、金沢土産、っで検索し、駅ビル内でめぼしい菓子を2品ほど購う、終演後でもよかったかもしれないが、っひょっと人気の品
坂入健司郎氏の棒、東京6大オケ連盟公演、済む、演目はシベリウス《フィンランディア》《7番》、ブラームス《2番》、開演は18:30と早かったので、仕事のあと聖蹟から四ツ谷まで移動でややぎりぎりだったが、っそのぶん終演は早く、っゆうべもあまり睡ていないので、帰ってゆっくり睡たい、狭い紀尾井町へ後期浪漫派以降がたっぷりと鳴って、っまずまず快い、オケは、《フィンランディア》冒頭でブラスとティムパニとが出、侘しい木管が加わり、絃が悽愴に渦を巻き、っそのすべてがブリリアントだったのでかなり高水準の合奏能
週末、ゴルフ場が雪のせいでクローズだったので夫を誘って「アンサンブル金沢」のコンサートに行って来ました。「ブラームス交響曲1番」だけ聴きたいので、1番安い「スターライト席」です千円でオーケストラが聴けるので、有難いですコンマスが見えるように正面から右側の席を予約しましたパニック障害が怖かったので、私は入り口ドア側です一曲目のシューマンはよくわからないので「居眠りしようか」「ロビーでお茶でも飲もうか」と思ってたけど、夫が「聴くよ」と言うので付き合った一曲目が終わり、20分休憩
としくんへ♡.DIVADIVAリハ映像♡ありがとうございます!1MYBが刻むビートとサウンド、ものすごい烈風キテマスねッ…!マイクスタンドを倒しながら歌う姿がイケすぎていて、、、もうこれだけでカッコよすぎてどうしましょう(´-`)。oO(♡)静かに熱いものが揺らめくとしくんのオーラに釘付けになります。あのお方の軽やかな“あっToshlさん”そのたった一言のお声がけに、一瞬にして空気が一変したようなただものではない感覚を覚えました…!すごっ!先日のとしちゃんで、あ
最初の曲は悩みましたが私が生で最後に聴いた曲2021年11月28日石川県能美市ファミリーコンサートオーケストラアンサンブル金沢との共演でのラスト実は最初あんまり好きでは無かったKANらしくない女性をイメージした曲それでも聴けば聴くほどいい曲調べると僕やキミを私とあなたにしただけとかなるほど明日この映画が打ち切りになっても大好きですそれだけこのフレーズで先月どれだけ涙出たことかKANさんの新曲?は聴けませんがずっと大好きです。
毎年恒例哲学館Xmasクラシックコンサート2023のチケット購入してきました哲学館のクラシックコンサートは1年の終り近づいてきたことを感じますねェ会場の西田幾多郎記念哲学館の哲学ホールは音楽鑑賞においては音が響きわたりやすいホールとなっていましてその音の感覚は癒しでもあり希望よく心の洗濯とも言いますが音楽を聴いて緩やかな時間を持ちリセットすることでまた明日から頑張ろうという希望が見えてくる体験を毎年しております今年は12月21日(木曜日)西
2023年12月13日(水)入善町70周年記念演奏会山下一史指揮中瀬智哉ピアノオーケストラ・アンサンブル金沢管弦楽森麻季ソプラノ林美智子メゾソプラノ錦織健テノール大空宇宙バリトン70周年記念合唱団🟣プログラムモーツァルト/ピアノ協奏曲第23番※ソリストアンコールベートーヴェン/エリーゼのためにベートーヴェン/交響曲第9番《合唱付き》ピアノはスタインウェイ。平日夜の開催にもかかわらず、チケットは完売。補助席も稼働しての超満員のホール。第一ヴァ
こんにちは。先週インフルエンザに罹った時は、この公演に間に合わないんじゃないかと打ちひしがれておりましたなんとか「発症後5日・解熱後2日」の条件をクリアでき、行ってまいりました!そして今週は旦那がダウンしており、家事負担が増えてバタバタしております💦(私がインフルの時は娘の送迎と洗濯は免れなかったのだけど・・・🤔)とりいそぎ忘れないうちに記録しておきますね!ブログ巡りはまた後日🙇----------オーケストラアンサンブル金沢武豊公演指揮:ギュンタ
こんにちは今週から推し様は日本に帰国され(1週間だけ)、冬のまつりが始まろうとしています!行けない公演もありますが、「冬の岡本まつり」(〜春まで把握してる公演すべて)の演目をご紹介します-------11/30金沢・12/2下呂・12/3武豊「オーケストラアンサンブル金沢」オーケストラキャラバン演奏機会の少ない、パガニーニの協奏曲第4番を演奏されますカデンツァはもちろん岡本さんの自作で、指板を飛び越えての超ハイポジ超絶技巧をお楽しみ!とのこと。こち
☆プログラムより↓↓↓☆オーケストラ・アンサンブル金沢オペラ「禅」~ZEN~Vol.2.0(字幕付き:日本語・英語)2023年11月23日(木祝)14時~金沢歌劇座(金沢市下本多町)■作曲:渡辺俊幸■台本:松田章一■演出:三浦安浩■指揮:ミヒャエル・バルケ■管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢■合唱:金沢オペラ合唱団■鈴木大拙:伊藤達人(テノール)■西田幾多郎:宮本益光(バリトン)■ビアトリス:コロンえりか(ソプラノ)■エマ:谷口睦美(メゾソプラノ)■釈宗演:
🍏今日のひとり言🍏(続きが遅くなってしまいました💦)前回のブログで続きは後日書きますと書いておきながら😅なんだかんだと日ばかり過ぎてしまいました💦何の続き…🤔と思われた方前回のブログへどうぞ🙏『JAバンク石川コンサート❣️』🍏今日のひとり言🍏(夢のようなひとときでした…)11月15日石川県立音楽堂コンサートホール16:00開演野口五郎Withオーケストラ・アンサンブル金沢へ、行っ…ameblo.jpオーケストラ・アンサンブル金沢の皆様とは、2回目の五郎さん一年前(6月12日
🍏今日のひとり言🍏(夢のようなひとときでした…)11月15日石川県立音楽堂コンサートホール16:00開演野口五郎Withオーケストラ・アンサンブル金沢へ、行って参りましたその前にこのチケットを手に入れるまで…この情報を得たのは暑い暑い8月の事石川乙女達メンバーのG友ちゃんから、五郎さんって11月に『県立音楽堂に来るの❓』ってLINEが来ましたこれを見る限り応募対象者の条件のハードルが高くて土俵に上がる前に諦めました💦そして、よく見るとこれって五郎さ
野口五郎『今日の出来事❣️』今日は楽しかった〜❣️石川県立音楽堂で,編曲,指揮渡辺俊幸先生演奏アンサンブル金沢の皆さん‼️去年ご一緒させて頂いてご縁を頂き,また是非一緒に!がこんな…ameblo.jpGOROさん、金沢でのコンサートの様子をお知らせくださってありがとうございます😊GOROさんが楽しそうでお幸せそうで、大満足の最高の時間を過ごされたことと、と~っても嬉しく思っています💕見に行かれたお客さまも感動感動・大満足されたことでしょう。あ〜、願いが叶
アンサンブル金沢のチケットをとある人から頂いたので✨✨昨日の夜、一人で聴きに行ってきました🚙すごい久しぶり😌平日の夜だったので客層は年齢高め👴みんな慣れた感じ⭐️素敵な演奏でした♪昨日は夫のかかりつけクリニックについて行ったり(質問があったので)夜は演奏会に行ったり、一昨日の和太鼓の練習あたりからひきずる疲れがやる気を奪い💨今朝から、ダラダラダラダラ‥まあこんな日も大事ウンウン↑こんな日ばっかり?!😅いい一日を!
マルク・ルロワ=カラタユー指揮オーケストラ・アンサンブル金沢ピアノソロ辻井伸行《古典派からロマン派へ》よこすか芸術劇場14:00〜【プログラム】歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527序曲モーツァルトピアノ協奏曲イ短調Op.54シューマン交響曲第5番ハ短調Op.67《運命》ベートーヴェン7月13日から昨日の7月23日まで、石川県から滋賀県、和歌山県、富山県、東京都、岐阜県、岐阜県、神奈川県の8箇所でコンサートの予
まだまだ体調不良中ではあるのですが、昨日は、なかなか行けないお店での食事会に這ってでも行き、今日は退社後、サラマンカホールへ。辻井伸行(ピアノ)マルク・ルロワ=カラタユー指揮オーケストラ・アンサンブル金沢《古典派からロマン派へ》指揮マルク・ルロワ=カラタユーオーケストラ・アンサンブル金沢辻井伸行(ピアノ)プログラムモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》序曲K.527シューマン:ピアノ協奏曲イ短調作品54ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67
昨夜聴いた、ミンコ都響のブル5。感想が二分されてて面白い。ミンコのブルを聴くのは、3回目。2017年7月に、都響との3番を聴きました。そのときもテンポは速めで、フィナーレは超高速。2015年12月には、都響との0番(Null)。0番の演奏には感動したんだけどな。ミンコといえば、2018年8月のOEK芸術監督就任記念公演が忘れられない。演目はドビュ《ペレメリ》。あれは最高に楽しかった。ブルより、彼のフランス物をもっと聴きたいです。にほ
J2金沢も町田も観ているし、マイナカードに関してもいろいろ言いたいこともあるのだが、5月の総括が済んでいない。なので・・・2023年5月14日オーケストラ・アンサンブル金沢/川瀬賢太郎指揮ヴァイオリン:大谷康子ピアノ:阪田知樹(at文京シビックホール大ホール)ゴールデンウィークに金沢で聴いたオーケストラ・アンサンブル金沢を東京で聴く。◆ベートーヴェン交響曲第8番ライブで聴くのは初めて。これで、わたしにライブ経験のないベートーヴェンの交響曲は第4番だけとなった。明
2023年5月14日オーケストラ・アンサンブル金沢/川瀬賢太郎指揮ヴァイオリン:大谷康子ピアノ:阪田知樹(at文京シビックホール大ホール)プログラムに記載された最後の曲が終わって拍手を受ける指揮者・川瀬賢太郎。マイクを手にして現れたので、聴衆は彼の言を待つ。川瀬は、この会場で集めた、先の能登地震への義援金の額を述べた。「三十四万・・・」客席からどよめき。そんなにたくさん!という反応だ。1,802席ある文京シビックホールは満員とはいかなかったが、6割以上の席は埋まって
連休中はゆっくりと音楽に浸る暇もありませんでした。ブログもしばらくは更新できなくて・・・そんななかでこれだけは聴いてきました。風と緑の楽都音楽祭2023よりモーツアルト作曲、歌劇「ドン・ジョヴァンニ」ハイライト演奏OEK沖澤のどか指揮三戸大久ドン・ジョヴァンニ森雅史騎士団管区長竹多倫子ドンナ・アンナ近藤洋平ドン・オッターヴィオ秋本悠希ドンナ・エルヴィーラ栗原峻希レポレッロ門田宇マゼット鶫真衣ツェルリーナ木村綾子語り出典:北國新
2023年5月4日:米谷昌美・相良容子(pf連弾)at音楽堂やすらぎ広場ブラームス:ハンガリー舞曲第5番など坂本龍一:戦場のメリークリスマス県立音楽堂の中を歩いているとピアノの音。しかも聴いたことのある曲。あ、ハンガリー舞曲や。立ち止まって聴く。やすらぎ広場、という音楽堂内のスペース。ここに舞台を設えて、若手音楽家にライブの場を提供。ここでも地ビールとかワインとかを売っている。さて、ワインでも飲んで聴こうか、いや、次のコンサートまで20分ほどしかないやん、このまま聴
5月3日:群馬交響楽団/小林研一郎指揮at石川県立音楽堂コンサートホールチャイコフスキー:交響曲第5番最終第4楽章のフィナーレに向かうところ。木管楽器の3連符の刻みに乗ってヴァイオリンが主題を奏しはじめると、私はビックリ。背筋がピンとなった。それまで、粗いと思っていたヴァイオリンがぴったり合って、素晴らしい、高貴と表現したくなる美しいサウンドで、あの有名な主題を響かせたのである。***************この3月まで放送されていた日本テレビのドラマ「リバー
いしかわ金沢・風と緑の楽都音楽祭2023東欧に輝く音楽~プラハ・ウィーン・ブダペスト~オペラ紅白歌合戦2023年5月5日(金)19時30分~《出演者》■オーケストラ・アンサンブル金沢■ガルガン・アンサンブル🔴紅組■指揮:鈴木恵里奈■ソプラノ:テレザ・マトロヴァ、竹多倫子、鶫真衣、冨平安希子、石川公美、■メゾソプラノ:前澤歌穂、秋本悠希、⚪️白組■指揮:沼尻竜典■テノール:近藤洋平、澤武紀行、トーマス・ツェルニー、■バリトン:栗原峻希、西村朝夫、門田宇、■バスバリトン
4月30日井上道義指揮オーケストラアンサンブル金沢大賀ホール仲道郁代さんのピアノが聴きたくて行ってきました。モーツアルトピアノ協奏曲20番は昔よく聞いた曲で好きです。モーツアルトの短調はシンプルで美しく素晴らしかったです。仲道さんの意思を感じるピアノでした。キラールオラヴァは初めて聞きましたが指揮者なしで、繰り返す音が面白かったです。ハイドンも最後に奏者が次々に退場するのは見たことがなく、びっくり。楽しいコンサートでした🎵
仲道/井上/オーケストラ・アンサムブル金沢、済む、ハネて5分後くらいが新幹線の発車時間で、っとても間に合わないので諦める、次は小1時間後だ、っあらためて、モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》序曲、女史との《20番》コンチェルト、キラール《オラヴァ》、ハイドン《休暇希望》であったが、大賀ホールはまさしくOEKにとって好適の器で、序曲からじつに目の覚めるような音響が眼前に展開す、各位の自発性はフル・サイズのシムフォニー・オーケストラとはまたちがった妙味であり、っその活性はこちとらの細胞という細胞をも
っもういま会場前の公園へいるが、開演は14時でなく16時である、帰宅は21時すぎだとかになろう、っあした仕事なんだけれどなあ、、、っひとつしくじった、財布を室へ忘れてきた、テケツはスマート・フォンなのでよいのだが、っかようにちょっと早く着いてどこかで食事でもとおもっていたのだが、電子決済のできる店を探すのも面倒なので、っもう会場の前まで往って喫煙して時間を潰していればいいや、っと、雨は、室を出るときは降っておらず、大宮から北陸新幹線へ乗って、熊谷のあたりのみ、雨粒が車窓を叩いた、軽井沢の天気