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こんにちは。オークランド留学センターの真由美です。さて問題!?ニュージーランドの現在の最低時給はいくらでしょうか?ちなみに私が20数年前にワーキングホリデーで来たときは、7ドルちょっとでした2022年現在の最低時給は・・・$21.20過去の最低時給が見れるサイトはこちら日本円に換算するとレートにもよりますが、およそ1800円という計算になります。お仕事ができるビザをお持ちの方(ワーキングホリデーや学生ビザの方)は、海外での就労体験ができる上に、最低賃
こんにちは。オークランド留学センターの真由美です。少し日が長くなってきたものの、相変わらず寒いニュージーランド。布団からでるのが辛いのは、私だけではないようです・・・↑愛犬ミリアは、モコモコお布団の中で幸せいっぱい♡国境が開き、旅行者をはじめ留学生やワーキングホリデーを利用しての渡航者が増え始めています。少し前のデータによれば6月の時点で約5,000人以上のワーキングホリデービザ保持者が入国をしたそうです。国境完全再開に伴い、各語学学校の最新情報を収集しました
こんにちは、オークランド留学センターの真由美です。先日、愛犬たちのグルーミングのために遠路はるばる西オークランドはKumeuという街(私は南オークランド在住)まで行ってきました。愛犬達のヘアカットでかれこれ13年お世話になっています。家から約50分とかなりの距離はあるのですが、この辺りは、ワイナリーをはじめ地ビールが有名なレストランや、イチゴ狩りができるところもあるので、たまに行くと楽しく過ごすことができます。西オークランドにあるショッピングモールの一つ、NorthWest
2023年1月31日までバス・電車・フェリーが半額!HarfPriceDiscountonPublicTransportFaresこんにちは。オークランド留学センターの真由美です。留学中に必ずお世話になるバスや電車についてお得な情報です。高校留学、ワーキングホリデーの方にはぜひ知っておいていただきたい情報になります。半額になる期間は?2022年4月1日~2023年1月31日まで、バス、電車、フェリーが通常料金より半額になります。(
翻訳担当のEikoです。この間の週末に、日本語と英語のランゲージエクスチェンジをしているデビーさんのお家に遊びに行きました。そう、去年の始めからのエクスチェンジがまだ続いているのです。どちらかが忙しかったり、調子が悪かったりしたら、その週はお休みですが、1週間の一つの楽しみとして、のんびり続いています。デビーは私が2年前に通った英語学校の先生で、その日は去年の生徒さん2人も来て、おしゃべりを楽しみました。どちらの女性も、ニュージーランドに来る前は学校で理系の科目を教えていた、とても知
5月の中旬から2週間ほど、日本に出張に行ってきました。約2年半ぶりの日本は、マスクと消毒薬が常識化していたものの、案外みんな普通に社会活動をしていると感じました。2週間で数多くの都市を訪問し、関係機関の方に会ったり、これからやってくる留学生やその保護者に皆さんと会うことが出来て、忙しいものの充実したものとなりました。出張の間に、まだこんな感じ?と思ったのが、物の値段の安さ。食事をしても、ホテルに泊まっても、クオリティの高さに比して何でも値段の安いこと!今は外国人旅行者がいな
前述のTheRiverheadから車で2分。オークランドのクラフトビールといえば、HaretauBrewery。スーパーやリカーショップでも売ってる背番号のようなビールたち。ここで飲めるビールやサイダーなど。もちろんテイスティングセットもあり。4つのビールが選べて12ドル。すでに前の店でビールとワインを飲んでいたので、ティスティングセットに。左からIPASoda,MrYakimotoRiceLager,BeerofAuckland
最近のオークランドのオミクロン感染者数は、日を追うごとに増えていき、新聞ではブースター接種を促す記事ばかり。感染者が訪問していた場所、Contactofinterest、も日々多数アップデートされてます。もう長いことコロナに日常をかき乱され、本当にもう嫌になりますね~。ウクレレの牧伸二の「あ~やんなっちゃった~」を口ずさみたいところですが、そこはぐぐっとこらえて前向きに行きたいところ。天気のいい日曜日だし、たまには外食しちゃおう。と、夫婦で出かけたのがWest
随分前のことだが、AucklandからRotoruaまで、列車が走っていた。廃線直前に、1度だけ乗ったことがあるが、4時間くらいかかったかと記憶している。おそらく2001年頃の話である。硬く座り心地の悪い椅子で、背もたれも倒れず、ひどく背中が痛くなった。何度もスピードを緩めながら進むので、車だったら、もう少し早く到着するのに随分とノンビリした列車だなと感じたものだ。オークランドーウェリントン間を走る有名なNorthernExplorerだって12時間もかかる。やは
ニュージーランドでもオミクロン感染は日々拡大しています。今日は約140人の感染が確認されました。政府はもともと4か月だったブースターまでの期間を、3カ月に短縮し、国民へのブースター接種を急いでいます。2回接種済み:全対象者の94.5%3回接種済み:全対象者の29.1%わたしは10月20日に2回目の接種を済ませたので、もう3回目が可能です。近いうちに打ってしまいましょう。さて本日、国境再開に関して政府より発表がございました。2022年の10月以降に完全に国境を開けることに
高校生の保護者とLINEでやり取りすることがある。つい先日、ある保護者から、普段より長めの内容が送られてきた際に、まったく句読点が存在しない文章であることに気づいて驚いてしまった。「今どきの若い親は、句読点もつけられないのか」と、ぼやいていたら、実は私が句読点の付け方も知らない時代遅れオヤジである事実を、妻から叩きつけられてしまった。ええ~、まさか~!と思って調べてみたら、ほんとでした。・LINEやSNSでは、話し言葉が中心なので、短いフレーズや単語のやりとりが
2022年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。ニュージーランドに移住して、21年目を迎えました。これまでの人生のうち38%を、そして21世紀の100%をこの国でお世話になっている計算です。すごいなぁ。コロナが収束するにはまだ時間がかかりそうだけど、今年はいい年になりますように!さて、話は変わるが2021年のニュージーランド新生児の名前のトップランキングが発表されました。出典:Mostpopularbabynamesof2021|BabyCenterF
オークランドのロックダウンも解除されて、出かける機会が増えてきました。ただ、建物の中や公共交通機関ではマスク着用が義務付けられています。医療用のマスクでは、なんだか味気ない。マスクも服の一部みたいなもんだから、おしゃれしてもいいんじゃないか?と、ネクタイを利用することを思いつきました。ネクタイはシルクで出来ているので、肌触りもいい。我ながら、いいアイデア!クローゼットには、90年代に使っていたブランドもののネクタイがゴロゴロ。まず最初に、ネクタ
オーストラリアが2021年12月1日から、日本人など留学生の受け入れを再開するというニュースを発表したとたん、ニュージーランドも以下の国境再開プランを発表しました。++++ステップ1:2022年1月16日午後11時59分より、予防接種を受けたニュージーランド国民、レジデンスクラスのビザ保持者、およびオーストラリアからのその他の旅行者に開放(ただし、過去14日間にオーストラリアまたはニュージーランドに滞在していたことが条件)。ステップ2-2月13日(日)午後11時59分より、予防接種
10月後半に2回目の接種を終えました。訪れた医院では、予約している人の接種がほぼ終わったのか、〝アポなし接種大歓迎″となっていました。建物の外で、予約を確認したり、熱を測ったりするスタッフの人たちも、そんなに忙しくないようで、かなりノンビリした雰囲気。中に入るとすぐに医師が出迎えてくれました。1回目は若い女医さんでしたが、2回目は僕と同世代の女医さんでした。最初の女医さんはマスクとフェイスガード。それに防護服を着てましたが、今回の女医さんはマスクだけで、防護服は着ずに、バラの描かれた華
真尋さんは高校1年生の3学期から1年間PukekoheHighSchoolに留学しました。帰国後は通信制の高校に転校し、英語力をさらに磨くために短期留学、また海外ボランティアにも参加しました。将来は海外で働きたいという思いで、マレーシアのMonashUniversityに進学し、2021年4月に卒業しました。――・留学しようと思った理由とその準備日本では当たり前のことや常識とされることを、他の国では日本と違った物の考え方や見方があり、それらを現地の人達(友人等)との会話で発見し、
嶺くんは日本の高校1年生の夏からGlendowieCollegeに留学しました。留学中に4軒のホームステイを経験し生活する中で、様々な文化の違いを感じています。卒業後も引き続き海外で勉強をしようと決め、アメリカの大学に進学しています。――・留学をしようと思った理由・決意自分の学校に留学してきた学生と話す機会があり、英語で会話をするのに楽しさを感じたことがきっかけです。両親や祖父母も留学に賛成してくれました。・ホームステイで印象に残ったことホストファミリーも同居の留学生も国籍が様々で、
純さんは、2018年8月から12月までUniqueNZ(英語学校)で英語を学び、2019年から2020年末までの2年間LongBayCollegeで学びました。日本に帰国して約1年。ニュージーランドの高校留学を振り返って、いただきました。・留学しようと思った理由とその準備留学前から、英語圏のみならずアジア圏など、海外の文化に興味があり、機会があれば海外で生活を送ってみたいと考えていました。2年間留学した後、大学は日本に戻ってくることも出来るので自分の選択肢を広げたいとも思いました。
ニュージーランド政府が目標とする年内90%のワクチン接種まで、ワクチンとウィルスのデッドヒートとなりそうな、残り3カ月足らず。論理的に接種を拒んでいる人はともかく、「そんなもん信用しない。やだねったら、やだね。」と、ただ単に嫌がってる人には、数人で羽交い絞めにしてワクチンを打ってしまったらええねん。今のところ、ニュージーランドにとって、ワクチンだけが、解決策なのだから、みんな協力しようぜ~、と思う今日この頃。ニュージーランド航空から機内誌が届きました。
オークランドは引き続きAlertLevel3。うーん、厳しい。もうちょっとの我慢。さて、DaylightSavingが始まったとたん、急に暖かい日が多くなったと意識するようになり、賑やかな花々の美しい姿を見ると、「あぁ、春が来たな~」と心がざわつきたくもなる。そして同時に、鼻がむずむずして、フェックション!!!とくしゃみしている人も多いと思います。ニュージーランドの人口の約2割が、花粉症持ちと推測されているそうです。また、ニュージーランドに移民後
月のネタをもう一つ。週末に近所のタイピン(中華スーパー)で、お買い物をしたのですが、その時におまけでいただきました。”月餅”中秋節に合わせて、月餅が売られているのは知っていましたが、その売れ残りを、配っているようです。米やら醤油やら、ちょっとしたまとめ買いになってしまい、200ドル以上の買い物になったのですが、それでサービスしてくれたようです。50ドルくらいするお菓子なので、ちょっとラッキー。中央は、アヒルの卵の黄身を塩漬けしたもの。まわりは餡ですが、日
コロナのせいで、もやもやした日常生活を強いられているので、ちょっと夢のある話でも考えてみよう。今日は月が明るいので、宇宙について、なんかどうだろう。アマゾンの創業者のジェフベゾスが作ったBlueOriginや、テスラのイーロンマスクが作ったSpaceXなど、人を乗せて宇宙に行けるロケット開発に成功して、一般人が宇宙に行ける時代がやってきた。宇宙旅行って、どんなんだろう?BlueOriginの場合。ロケット先端のカプセル内の椅子に横たわる。(座るのではなくて、横たわるらしい。)
翻訳担当のEikoです。冬の記憶がないぐらいあっという間に過ぎ去ってしまい、オークランドはただいま春らんまんです。次々と庭でいろいろな花が咲いて、植えた本人がすっかり忘れて、新鮮な気持ちで驚いて、毎日、心弾ませています。今年は地植えにしたダッチアイリスがどんどん咲いてくれています。これは2週間前の水仙と木蓮と勿忘草のコラボ風景。アスパラガスもにょきにょき。サヤエンドウ(snowpea)は、かわいいお花を次々と咲かせて、どんどん実を付けてくれています。お豆の
南オークランドがクラスターの温床となっていたこと、感染経路が確認できない症例があったことから、予定よりも延長して5週間に亘った警戒レベル4のオークランドエリアロックダウン。その後、経路確認や感染者減少もあって、9月22日から、レベル3に引き下げられました。ちなみに今日、9月23日時点の感染者数は以下の通り。ニュージーランド政府の目指す「Elimination」には、あともうちょっとです。政府はクリスマスに対象者の90%がワクチン接種を終えるよう、一生懸命促しています。最
Level4のロックダウンが始まって、オークランドは今日で3週間と2日。毎日の感染者数は少しずつ減ってきているのは、ロックダウンが成功している証拠。政治家がいいのか、アドバイザーがすごいのか、とにかくこのコロナに対してのスピードある国家戦略は気持ちのいいほど、ズバズバとストライクゾーンにはまっているように感じる。去年、ロックダウンに入ったときには、「こんなんで、コロナ感染を抑制できるのかなあ?」と思っていたが、あれよあれよと市中感染者がいなくなり、国境を閉じたまま、経済が非常に
こんにちは。オークランド留学センターの真由美です。ロックダウン27日目となったニュージーランドですが、今日は警戒レベルが引き下げられる発表があるかも?!引き下げられても、引き続き国民は自粛しないといけませんが、Takeawayショップがオープンしたりするので、早くも「KFCのドライブスルーに行きたい」と言っているお友達もいました笑あっ、でもまだ発表されていませんし、感染リスクは引き続きありますので、気を引き締めて行かないといけません。先日、↑”引き続きStayHomeで!”
こんにちは。オークランド留学センターの真由美です。今日は語学学校ユニークのスペシャルキャンペーンのお知らせ開校30周年を記念して、来週10月14日~12月31日迄の期間にお申込みをいただくと、以下の特典がもらえますWewouldliketoofferYOU:•Aspecialrateof$300perweekforanyfull-timestudyprogramme(adultorteenageprogramme)•Only
こんにちは。オークランド留学センターの真由美です。今まで、観光で来る日本人は、事前の手続きがなくても自動的に観光ビザで入国することができました。がしかし!今年10月1日から、変わります。10月1日以降、NZに渡航するビザなし渡航者は、事前に電子ビザ取得の手続きが必要となります。詳しくは以下、オークランド日本国総領事館からのお知らせでご確認ください。**********************************************************
こんにちは。オークランド留学センターの真由美です。先月、休暇をいただきカナダへ行ってました。今回、旅のメインイベントは、義理の弟の結婚式への出席です。主人は男3人兄弟の長男。カナダに住んでいる一番下の弟がめでたく結婚をすることになりまして、家族総出で出席してきました。私にとって今回初カナダ!オークランドからNZ航空より直行便がでております。しかし、遠いよ・・・おとっつあん。片道およそ14時間のフライトです。バンクーバーに着いたら国内線に乗り換え、ケロウナという街へ。聞
ARCでは2013年から東南アジア在住の日本人学生に向けての、留学斡旋を続けています。バンコク、シンガポール、ジャカルタ、クアラルンプール、香港、上海など、様々な都市を訪問して、説明会を行ってきた結果、大人数ではないものの、毎年必ずそれらの都市に在住されている学生さんたちが、ARCを利用して、ニュージーランドで留学の経験をしてくださっています。今回はタイのパタヤに住むHinataさんの留学体験段をご紹介しましょう!2016年10月にタイのシラチャで開催した説明会にお母さ