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3月上旬…立て続けにショッキングな出来事があった…どか雪で庭のオンコ(イチイ)の枝が折れた今年は雪少なかったのに、3月入ってから降らないでよ…写真は3月下旬に撮りました痛々しい…そして、友達のおじさんが亡くなりました。お父さんじゃなくて、叔父さん…お子さんがいなくて友達を可愛がっていて、私も何かと良くしていただいたので、ショックだったその翌日、いとこから入院している叔母の症状が悪化して転院したという連絡がありお見舞いに行って来ました。で、叔父さんの葬儀には出られなかったので帰りに友
こんにちは。先日、ヤフオクでイチイ(オンコ)という木で作られた花台を見つけましてアメジストクラスターを花台の上に飾ったらキレイかな?と思いまして…。上下の写真が、その写真です。割とキレイに片付けできました。下の写真は片付ける前の写真です。花台を使ったほうが収まりがいい感じです。では。テキストを入力テキストを入力
激しく降った昨日までの雪が上がり、ピカピカの好天となった今日の昼間。函館公園もこの景色、にんまりしてしまいます。温度と湿度の関係か、ぽったり粘りつくような雪が木々にボリュームのある花を咲かせてます。横なぐりの雪で衣をまとったようなサクラ。幹にも枝にもからみつく「雪ひも」かな。旧博物館1号横のヒマラヤスギの巨木は、生い茂った葉っぱにたっぷりの雪。旧博物館2号横の立派な枝ぶりのオンコ。幹の赤と雪の白とのコントラストが美しい。博物館前のメタセコイア。細い枝の赤が映
降り続く雪で、毎日数度の雪掻きを余儀なくされてましたが、今日やっと良い天気!庭の主木のオンコ(イチイ)の木も、雪吊りのお陰で雪の重さに耐えていましたが、右側が傾き始め、これ以上積もると枝が折れてしまうので、先程除雪しました。雪の中から掘り出した感じデス。(笑)
今朝の6時ちょうど頃、カッパはんは奇妙な音で目が覚めました。その奇妙な音とは家の壁の向こう、つまり外壁を「コンコンコン!」「コンコン!」「コッ、ココココ!」「コン、ココココン!」と執拗に叩く音です。最初は雪解けの雨垂れかと思いましたが、明らかに自然のリズムではありません。カッパはんに思い当たるのはただ1つ。さっそく外に偵察に行きます。外気温はマイナス2度。昨日よりも暖かいよ。夕べ少しだけ雪が降ったのか~、ランクルにうっすらつもってるな。さてさて、音が聞こえたのは反対側の西側だ。そーっと行こう。
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2年前、物議を醸した。しかし、今は笑えない。.特定のロットに「アデノウイルスを運搬役としオンコ遺伝子(癌化遺伝子)を細胞に送達するタイプが存在。2年以内に癌になる可能性がある」という内容。真偽はおいといて、みのり先生の「接種を止めて2年後に、癌になる人が20倍増加」は事実だ.pic.twitter.com/BFyM4EeeIp—LaughingMan(@jhmdrei)2023年11月15日厚労省が認めたコロナワクチン有害事象の一部。まだワクチンに見える?http
皆さま、おはようございます(^-^)寒い日が続きます。風邪など引かれませんように。札幌の朝の気温は3℃みぞれ雪が降り厳しい寒気です🥶🥶🥶北海道では〈オンコ〉と呼ばれて親しまれて居るイチイ。イチイ・櫟はイチイ科イチイ属の植物英語では・JapaneseYewまっすぐに伸びる幹と綺麗な円錐形。葉陰に垣間見える深紅の果実が美しい姿。北海道や東北北部などではアイヌ語名あるいは東北地方の方言に起因するとするオンコとして親しまれ別名(古名)のアララギも短歌雑誌「阿
オンコタイプデラックス12万(限度額認定証がある為、実際には5万7600円)金返せ。○大病院め。抗がん剤治療の効果あり!で、戻ってきますからドヤS病院医師ほぼ確定とわかっていたなら、オンコしなくて良かったじゃーん抗がん剤しなくていいって結果で返ってきたとしても、もぅやらないと再発が不安で不安で無理じゃーなんで、オンコお願いしますって言っちゃったんだろ〜自分私のバカバカバカもしや、大学病院のデータ集めに貢献しただけかくぅ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎なんかち
母がオンコウと呼んでいるのでそう思っていました。今回、調べてみたら「イチイ」が正式名称のようで、しかも東北地方での呼び名が「オンコ」だって。NikonZ8+TTArtisanTilt50mmf/1.4露出時間:1/1000秒レンズF値:F0.0ISO感度:64この赤い実が有名?今年は、実がたくさん付いています。普通に縦位置ティルとして縦位置元々、ティルトレンズには興味があったと前に書きました。定価ベースで安かったので購入して
イチイは・イチイ科の常緑針葉樹。秋になると赤い実をつけます。針葉の葉陰に〜真っ赤な実〜♬北海道では・オンコと。文学や他の分野ではアララギの名の方が有名かもしれません。イチイ・オンコの実は食べることができますが種にはタキシンという毒が含まれているので種を噛んだり飲みこんだりしてはいけません。イチイ・オンコの木日本では高官の持つ「笏(しゃく)」の材料に。イチイ・オンコの花言葉は「高尚」「悲しみ」「残念」「悲哀」「慰め」
普段通う地元の教会に於ける、きのうの「日曜礼拝」が終わってから、栗山町にある拙宅の庭へ「秋」(Autumn)を探しに出てみた。ことしの北海道は「夏」が思いの外長く且つ「晴天」の日が「異状」(DiseaseofHokkaidoclimate)と申し上げても差し支えない程少ない一方湿度が同じように高かった印象だ。それ故に「秋」の訪れが思いの外遅く感ずる中にあったが、ここに来て漸く「秋」を感じさせてくれる花や木の実などを撮る機会が少し増えたかと思えている。「花」の例としては「コスモス」
今日の早朝のキタキツネさんです。少なくなってきたアカツメクサの傍を歩いていました。草むらにエゾリスくんです。お顔に朝陽を浴びました。7月下旬頃まで遡ってしまいますが、イチイの木(地元ではオンコと言われています)にクマゲラさんが留まりました。いろいろな木々に留まり、虫による浸食を防ぐためとはいえ、破壊的行為をすることまであるクマゲラさんですが、イチイの木に留まるのはあまり見たことがなかったような気がしました。このイチイの木には、激しく嘴で枝を突くというのではなかったよう
土曜日の話で〜す♪12日は朝から快晴☀7時ですでに26℃最高気温は30℃とか🔥💦土日2連休なので草むしりとオンコの木を剪定。オンコ伸び放題の図🤣このオンコ、そうとうな老木なんだけど、まだ実をつけてくれる。草木ってホント逞しい。爪の垢欲しいけど、爪ないから樹液でもいただこうかしら(笑)して、オンコにお隣さんのキュウリのツルが伸びてきて繋がってた💕めんこいから、繋げたまんまにしといたよ〜もっとこっちに伸びて来たらオンコにキュウリ🥒が生るかも🤣🤣🤣そして待望の
こんなタネが木の枝に挟まってたけど、なに?木に関して問われたならば、知らん、わからんは言いたくない!図鑑やら調べて、たどり着いたのは「イチイ(オンコ)」のタネ。イチイと分かるとピンときたのが、かつて観察したことのあるヤマガラの貯食行動。と思って、当時(13年前)撮った写真やらを見返してみたら、ヤマガラが同じ形のものをしっかりくわえておるではないか。過去の記憶、記録やらがつながってスッキリ。今回のもきっとそういう感じで、木の枝に隠されたものかな?と想像。む
全長10㎝ほどのとても小さなキクイタダキさんです。春から追っていた地元のキクイタダキですが、8月は松の葉の中からチラッとした姿を2度見ただけで、9月は一度も会えませんでした。でも、10月に入ってから見かけたことがあったので、抜けていなかったことが分かりました。松の葉の中に入って、ほとんど出て来ない感じになっているキクイタダキですが、先日、久しぶりに頭の菊模様を見せてくれたのでしょうか・・・すると・・・頭に菊模様のキクイタダキさんですね!「そうなんですよ。私が頭に菊模様のキクイタダ
プランターは松の木の下に移動雪が積もりにくい場所だその他の鉢やプランターはオンコの木の下に押し込んだアジサイその他の花鉢は春に最初に雪が溶ける場所にまとめたスーツケースに詰めた重さは20Kg未満に収まりひと安心明日はいよいよイタリアへ出発だイタリアからのブログ更新はどうなるやら…にほんブログ村
イチイ(地元ではオンコと呼ばれています)の木にヤマガラくんが素早くやって来ては、実を咥えて素早く飛び回ったりしている今日この頃なので、先日、短い時間ですが、そんなヤマガラくんに遊んでもらいました。とりあえず、ヤマガラくんがイチイの木にやって来ました。ぴょーん♪あっ、あんなところに・・・赤い実を咥えているようですが、尾羽を広げて背筋を伸ばしているようです。身体が長く見えるヤマガラくんでしょうか・・・こちらでは、赤い実を咥えたヤマガラくんが眼鏡をかけていました。こちらには
秋のヤマガラくんです。イチイ(地元ではオンコと呼ばれています)の木にやって来て、首を伸ばしていましたが、「首をすぼめてから、一段下の小枝に移っちゃおう♪」とヤマガラくんです。そして・・・ぴょん♪パタパタ・・・♪スタッ♪と着地(木)です。「どの赤い実にしようかな♪」とヤマガラくん。こちらの赤い実の傍にやって来ました。「この赤い実を見ていたら体育座りをしたくなっちゃたよ♪」とヤマガラくん。すると・・・えっ、本当に・・・羽をちょっと広げて、体育座りをするヤマガラくん
保育園のお昼休み友達いなくてオンコ(いちい)の木登ってひたすらただひたすらオンコの実食ってた6才の女の子自分
朝、ごみに6個出してそれからひとつ・ひとつ・ひとつ3時間かけて3つ作り出しました。まだ回収に来ていないのでこれで終了。今年は落ち着かない毎日で木の剪定もしてやらずに今日まで。オンコはぼうぼうになっていました。まだ半分もしていないのですが無理せずに出来るところから。切りたいライラックとつつじ。つつじは雪柳の下で病気がついています。切ってしまい強い木なのでまた出てくるならそれで良しとしましょう。ゆっくり丁寧に!時間がかかってもよい。
地元で「ヤマちゃん」と呼ばれても良さそうな野鳥さんは3種いるのですが、その3種はヤマセミ、ヤマゲラ、ヤマガラです。でも、実際に「ヤマちゃん」と呼ばれたのを聞かなく、それは、人間A「ヤマちゃん見ました?」、人間B「ヤマガラなら見ました」、人間A「ヤマゲラのヤマちゃんですよ」、人間C「ヤマセミかと思いましたよ」・・・みたいになり、面倒だからでしょうか。さて、「ヤマちゃん」と呼ばれない「ヤマちゃん」のヤマセミさんです。存在感のあるヤマセミさんが葉っぱにちょこん♪です。身体の向きを変えた「ヤマ
本日夕方、オンコ(イチイ)を植え替えました。一家総出で作業して無事執行しました。
昔は癌だと聞くと不治の病、そして抗がん剤治療中は仕事をやめて、入院しなければならなかった前にもブログで書いたドキタキセル、ドキタキセルは殺細胞性、タキシンを含む毒ブルータスお前もか!ジュリアスシーザー殺害の短剣に塗ってあった毒がタキソール(タキシン)アメリカインディアン薬のパイプまた,アメリカ北西部では,先住民が消毒薬や皮膚ガンの治療薬としてオンコの実(タキソール)を利用してきたという。毒は薬にもなるって本当だガンを治すイチイ40年ほど前に、
今日の十和田は、曇り時々晴れで、気温は24℃台ながら、暑く感じました。今、あちこちの垣根として植えられている、「イチイ(一位)」の実が赤くなっています。これが実です。赤い果肉は美味しいらしいですが、種は有毒だそうなので、食べたことはありません。この木、青森県では、「オンコ」と呼ばれます。理由は知りませんが・・・。北海道でもそうらしいです。
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きょうの午後、拙宅の庭に出てみると熟した「オンコ」(別名で「イチイ」とも)の実が幾つか見られ、つい先日2種類のトンボ{ノシメトンボ(別名で「クルマトンボ」とも)とイトトンボと…videinfra}を見掛けていることと併せて「秋の足音」の近付きを感じずにいられなかった。▲ノシメトンボ(別名で「クルマトンボ」とも)▲イトトンボ例年なら9月や10月になってから「オンコ」を見掛けて写真に撮るケースが多かった印象だが、ことしは最初に見掛けたのがきょうなので(videinfra)「秋