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元同僚二人、昼過ぎに東室蘭にご到着。早速ー地球岬〜気温、プラスの3度あたり。強い風も吹いたが、ここのところの寒さで縮んでいたのに比べたら、ぬくいと感じた。天気も良好でお二人の日頃の行いがかなり良かったんでしょう。恵山まで見えたよ❗️裏駒ヶ岳は、ダメだった。室蘭岳。左寄りに。有珠山と昭和新山だ。このあと、白鳥大橋渡って高速で登別へ。熊牧場行ったが、残り1時間に¥300
帯広でジンギスカンを食べまくった夜、雨音が激しい。明日は雨かもと思っていたら、夜の内に降り終わった。と言うわけで、せっかく用意した雨対策もまた空振り。とは言うものの、まだ油断はできないのでカッパは着ます。本日のスタートは、柳月のスィートピアでの買い出しです。柳月の人気商品に「三方六」というバームクーヘンがある。製造過程で出る「切れ端」を工場で配牌してますが人気商品のため、開店時間に合わせて並ばないとすぐに売り切れます。と言うわけで、意を決して、
登別まで行って登別温泉には泊まらない!何故なら、訪日外国人で🈵と睨んでた。そして選んだのが登別から北に入ったカルルス温泉♨️オロフレ荘明治19年に温泉発見し同32年に開湯、支笏洞爺国立公園内にあり自家源泉を持つ歴史ある宿フロント(HPから)灰皿が写ってますが現在喫煙は玄関横の喫煙室のみ年配のおじさんが駐車案内から受付まで一人でやられてました。社長さんかな?エレベーターで2階の部屋に八畳間、入ってすぐ左側に水回り館内図部屋の鍵は一つ、大浴場は地下一階早速行きま
登別カルルス温泉湯元オロフレ荘明治32年の開湯以来113年豊かな自然と効能豊かな名湯を元祖より代々守ってきた登別カルルス温泉で唯一の自家源泉を持つ湯元の宿部屋数は12室しかないから静かだし日帰り客がいなくなった後は大浴場を宿泊客のみでゆっくり源泉温泉に浸からることが出来る部屋はおまかせリニューアルしてるからキレイな和室エアコンのある涼しい部屋山の中にあるお宿だから虫侵入を防ぐ為にもエアコンがあると助かる色んなお宿に宿泊しているけど今まで3軒でしか頂いてないお宿の
ウポポイに行った日に泊まったのがカルルス温泉オロフレ荘白老には泊まるところがなくてねいや‥界ポロトっていうポロト湖畔に佇む全室レイクビューの素敵な湯宿があるのだけど(星野リゾートよ)バカ高くて泊まれやしないので(しかもウポポイから見たところポロト湖は凍っていて最初湖だと気づかなかった)特急でもう一駅行った登別(のぼりべつ)にある登別温泉‥ではなくさらに奥にあるカルルス温泉に行ったのだカルルス温泉なんてマイナーすぎて最初は登別温泉の一種なのかと思っ
さて、温泉地に来とうけん当然湯の癒しを享受してきたワケで・・・◆カルルス温泉・湯元オロフレ荘に入浴≪初めて≫登別温泉街を離れて木々ん中をしばし走行し突如現れるカルルス温泉入口を入って『湯元』を名乗るこちらを開拓🔰◆露天風呂ちょこっと紅葉見な露天風呂に溢れる無色透明無味無臭の湯♨️某入浴剤にて『登別カルルス』っちゅう名前の白濁湯が知られとうけど現地のカルルス温泉は無色透明デス秋の涼風を感じつつ(*´ω`*)ふちでトド寝して眠気飛ばしながらに◆実は微温湯も秀逸内湯のいくつかある湯
2023年11月26日(日)伊達から高速に乗り💨登別東ICで降りわかさいもで大好きなビールを購入後湯元オロフレ荘に到着(過去に2度宿泊しています)お部屋和室が落ち着く☺️夕食前にわかさいもで購入した大好きなビールでスタート奥さんは温泉まんじゅうとお茶🍵お部屋でお待ちかねの夕食一番搾り(大瓶)奥さんの三ツ矢サイダーと乾杯🍻蓋を開けると茶碗蒸し、蕎麦、素麺、煮物マルエフ黒鮑が丸ごと入ったお鍋クラフトスパイスソーダせっかくだからと食べ慣れない鮑を奥さんが食べてい
▲湯元オロフレ荘北海道登別市カルルス町7番地2024温泉6カルルス温泉は現在のチェコのカルルスバードと泉質が似ていたのでカルルス温泉と名前をつけました▲頂いたお部屋いつもこの部屋から隣▲お部屋の入口スリッパ4人分8畳広縁つき4人部屋▲洗面所の奥に⬇️▲トイレ▲浴衣、バスタオルフェイスタオルは⬇️▲名入りタオル▲地下1階がお風呂▲温泉分析書泉質:単純温泉PH:7.5カラン10▲コイン不要の貴重品ロッカーあり▲露天風呂は小さい▲内湯は4(男性
ネタがないから去年行った宿のこと。ここはまた行きたい宿。弟子屈からひたすら車運転してこの経路じゃなく何を思ったか日勝峠から日高抜けて武川町通って行ったんだよ(笑)朝7時に出て途中ご飯、トイレ休憩取って着いたのが確か夕方4時(笑)約8時間運転してたー(笑笑笑笑)晩御飯も美味しかった❣️朝ご飯ももちろん美味しかったよ。1番は温泉が凄く良かった。画像はHPからお借りしたよ。登別カルルス温泉って入浴剤にもなってるよね。あーーーまた行きたい❣️現実に戻って晩御飯は残りのキム
昨日の札幌市は、お天気も良く最高気温22℃と暖かったです。日向は暑いくらい。豊平川河川敷は雪虫が大量発生していました。走る時は気をつけないと。真駒内公園ではマラソン大会があったようで私はそれを避けながら紅葉を愛でてながらまったりラン大きなハウチワカエデが昨日1番輝いていたと思います。カツラの木はが無くなりやっぱり最盛期を過ぎましたね。今週は札幌市内の紅葉が進みそうです!さて土曜日に登別温泉へ行った続きです「湯元さぎり湯」♨️に入り「福庵」天せいろそば大盛りを食べて…腹ごなしに地獄
一昨日は、登別カルルス温泉で父の卒寿(90歳)のお祝いを行いました。2年前は米寿で、コロナ禍でありながらも旅行支援を使ってお祝いしようか!と言ってたんだけど、何やかんやと流れてしまい、今年の卒寿祝いとなりました。私の家族は、60歳の還暦祝いから始まり、何処かホテルに宿泊してお祝いするのが風習となってます。一度だけ、札幌の飲食店でやったことあったかな。あとは、旦那含めて5人で、韓国旅行がお祝いとした年もあった。その韓国旅行は、父のお祝いなのに父がお金を出したという😅このカルルス温泉は、
つづき二日目の朝昨夜は部屋が暑くて寝不足喉の渇きで何度も水を飲み夜中にトイレに5回も行ってしまったこれって古遠部温泉の時も暑くはないけど夜中トイレに何度も行ったもしかして温泉が強い?でも湯は無色透明で優しいお湯私にとって強い湯なのかな窓にガムテープ昨夜カメムシが飛んできてガムテープで抑えたもののうまく捕獲出来ずそのままこの後放置してたら脱走してた部屋が乾燥してるのか喉が痛くイガイガする喉の奥が痛痒い湯治中はコロ
実家帰省中に母と北海道3泊4日湯治記録レンタカーを借りて出発今回の相棒はノートeパワー鹿児島の湯治でこれに乗ってすっかりファンになってしまったとても乗りやすいエコカー選択で決めた3泊4日で35000円高けーなチクショウ日産レンタカーでは旅行支援クーポン対応らしいがでもまだ使えないらしい。。。準備が整ってないそうですシュンこの先この北海道の滞在中同じ事が何度も起こりそう対応だけど使えない店運転しやすいぜ!バックモニター&アラウン
この週末、札幌は本当に良いお天気でした最高気温28度と夏に近い暑さの中温泉旅に行ってまいりましたが、今回の旅miyaとではございません毎年恒例ババア4人温泉旅全員、バツイチ子持ちの独身あたくし以外の3人はパートナー持ちあるモノはくっついたり離れたりあるモノはキープしつつ横に反れたりあるモノは年下彼ぴにメロメロ毎年の状況報告が楽しみですこの4人、元々は子供の保育園が同じで当時はそれ程親しくはありませんで
霧のオロフレ峠を降りると、お気に入りの温泉郷に着きます。カルルス温泉の老舗、鈴木旅館さんに着きました。入口でお出迎えの猫達です。もう1枚明治33年開湯です。泉質は単純泉で飲泉も可能。透明なお湯が溢れる掛け流しの温泉で素晴らしい!鏡に写った暖簾が面白い。外に出て付近を見ます。お向かいに建つオロフレ山荘です。北海道でも有数の降水量が在るところで水が豊富。帰りのきのこ王国で見た、ホッカイダー。フライパンと水タンクが旅感をUPしますね。二段のバックを初めて見たけど積めるもんだ。も
▲露天風呂登別カルルス温泉オロフレ荘にチェックインしてすぐお風呂に行きましたが日帰り客で混んでたのでお散歩へ食事の後ようやくお風呂へお部屋編『登別カルルス温泉湯元オロフレ荘(北海道登別市カルルス町7番地)お部屋編』▲温泉地を流れる登別川▲その脇のお宿に宿泊しました四階建てに見えますが地下1階地上三階建てで三階に泊まりました▲湯元オロフレ荘北海道登別市カルルス町7番地…ameblo.jp夕食編『登別カルルス温泉湯元オロフレ荘(北海道登別市カルルス町
▲夕食は白老牛お腹を減らしてきたので全部食べるぞ登別カルルス温泉湯元オロフレ荘に決めたのは白老牛が美味しそうだったからです▲夕食▲白老牛この肉は美味しかった▲こちらの白老牛はすき焼きこの分の白老牛ステーキに増やしてほしい〜▲お造りのホッキ貝が美味しかった▲おすましは遅れて登場▼白老牛を焼いてる動画もどうぞ美味そうな音だまた食べたい▲レモンシャーベット食べたいと思ってたのお腹いっぱい夕食食べてお部屋に戻ったらお食
▲温泉地を流れる登別川▲その脇のお宿に宿泊しました四階建てに見えますが地下1階地上三階建てで三階に泊まりました▲湯元オロフレ荘北海道登別市カルルス町7番地日帰り入浴のお仕事で何度も来ていますが泊まるのは初めてですカルルスとは旧オーストリア帝国・カルルスバード(カールスバード、現チェコ領カルロヴィ・ヴァリ)温泉と似た泉質だったのでカルルス温泉と名前をつけました▲頂いたのお部屋8畳+広縁▲洗面台、入口右がお部屋後ろがトイレ▲トイレバス
ブログ訪問ありがとうございます札幌に住んでみたくて…2019年12月に大阪から北海道に移住してきたramco(らむこ)です。北海道暮らしを気ままにupしています。自己紹介はコチラ★8/15ドライブ日記の続き『【白老~登別】倶多楽湖&大湯沼からの地獄谷』ブログ訪問ありがとうございます札幌に住んでみたくて…2019年12月に大阪から北海道に移住してきたramco(らむこ)です。北海道暮らしを気ままにupしていま…ameblo.jp登別来たのでせっかくなので温泉♨️登別カルル
久々のカルルス温泉今回は登別カルルス温泉湯元オロフレ荘http://karurusu.jp/に宿泊見た目通り全12室の小さな宿夕食は豪華だし風呂はかけ流し、シャワーまで源泉しかも一晩中入浴可サウナはありませんが寝湯でボーっとしてるのが最高でひたすらのんびりしてました。ただし、カルルス温泉に泊った時の楽しみとして他の宿の温泉に入れる湯めぐりがあるんですが現在コロナで中止中しかも、ホテルいわいが休業したこともあり今後復活するのは難
♨️湯元オロフレ荘登別市カルルス町7👣JR登別駅より車20分*******************今年の3月友人に会いに行くため千歳行き✈️を予約したがそう。まさかの事態真っ先に北海道が閉鎖されるわお互い年寄りのいる家に住んでるわ罹ったらシャレにならない職場にいるわなので泣く泣くキャンセルと言ってもマイルで押さえたのでキャンセル料的なものは発生せずその後の情勢により無期限延期🎫として使えることに(もちろん千歳便限定)その後GWにこっそり、とか夏休み後
【Let'sTalkaboutMuroran&HokkaidoinEasyEnglish#314】【日帰り温泉備忘録その(19)】4ヶ月ぶりに登別市カルルス温泉オロフレ荘訪問!登別カルルス温泉の総湯元の宿。自家源泉から贅沢な掛け流しの大浴場と露天風呂を楽しむ。http://www.karurusu.jp/登別カルルス温泉湯元オロフレ荘~緑豊かな山峡の名湯を宿泊、日帰り入浴でご堪能ください~www.karurusu.jpJuly27,2020
Let'sTalkaboutMuroran&HokkaidoinEasyEnglish#294】【2020日帰り温泉備忘録シリーズ(8)は2/22】2020年2月22日入湯。登別カルルス温泉湯元オロフレ荘(NoboribetsuKarurusuOnsenYumotoOrofureoso)February22,2020VisitedNoboribetsuKarurusuOnsenYumotoOrofureoso.It'slo
Let'sTalkaboutMuroran&HokkaidoinEasyEnglish#293】924【2020日帰り温泉備忘録シリーズ(7)は2/1】2020年2月1日入湯。登別カルルス温泉湯元オロフレ荘(NoboribetsuKarurusuOnsenYumotoOrofureoso)オロフレ荘@登別市のカルルス温泉郷。インバウンド観光客の3密避けてさらに山奥のカルルス温泉郷に逃げ込みました。温泉街もコンビニもありません。休憩室には電子
昨日から1月遅れの結婚記念日祝いをしに💍登別カルルス温泉♨️湯元オロフレ荘に行ってきました🚗16時前にチェックイン🚶♂️🚶♀️和室部屋食は17時30分〜だったのでスーパーで買い出しをした🍺を飲みながらつまみを食べつつゆっくり過ごし17時30分からお待ちかねの夕食❗️まずは買ってきた赤星🍺鍋(アワビは奥さんから1つ貰いました😁)汁は磯の風味満載☺️鮑アップ❗️天ぷら🍤抹茶塩に付けていただきました😋🍤茶碗蒸し蕎麦お漬物いくら他お次はエビス🍺沈没
3/20室蘭港崎守埠頭の釣りの後、白老のアヨロ温泉を堪能し車中で一眠りした後、登別カルルス温泉へ移動温泉街に何軒かの温泉宿がある中、本日はカルルス温泉湯元オロフレ荘へ♨フロントにて500円を支払い階段で地下へ階段を降りるとすぐに浴室入口広い内風呂には浴槽が5箇所適温浴槽が3つ高温浴槽が1つ広ーい寝湯浴槽(ぬる湯)が1つ内風呂の浴室内に石造りの招き猫洗い場にはボディーソープとリンスインシャンプーの備え付けあり内風呂で温まって身体を綺麗に洗ってからいよいよ待望
こんにちは、室蘭・登別ママカフェ部のかおるです登別にあるカルルス温泉の湯元オロフレ荘さんに行ってきました♨️登別市カルルス町7温泉旅館が沢山集まっている場所になりますコンビニは近くにありませんよ~!日帰り入浴は12時オープンでしたが11時に着いてしまい、大広間で休ませていただきました我々以外にも早く来ておられる方々がいて、各々休まれていました壁掛けが物凄くインパクトがありました窓から見える雪景色。橋の下が川なのですが写す場所が微妙でしたね💦まったりしているうちに11時半になり