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6日(日本時間7日)、WBC[世界ボクシング評議会]が公式サイトで2024年の年間各賞(インターネットの一般投票で選出)を発表。◇最優秀選手賞◇オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)[WBA&WBC&WBO世界ヘビー級王者]◇最高試合賞◇ウシクvsタイソン・フューリー(英)第1戦[世界ヘビー級4団体王座統一戦:5/18]◇最優秀KO賞◇井上尚弥(大橋)vsルイス・ネリ(メキシコ)[4団体統一世界スーパーバンタム級タイトル
2024年度私選各賞(海外)MVP:オレクサンドル・ウシク文句なし。PFPNO.1の座を決定つけるフューリー戦2連勝。技能賞もウシクに与えたい。殊勲:セバスチャン・フンドラスター候補チュー戦のUPSET勝利!敢闘:オスカー・コラーゾ年間3戦。ノックアウトCPフレッシュマート戦が燦然と光る。日本勢との対決が観たい。技能:ジェシー・ロドリゲス新鋭:那須川天心※アブゥドゥラ・メイソンは昨年選出の為、除外。ここは振り切った選出で天心。
今日はクリスマスですね、仕事でバタついてて何もないですがケーキでも食べたいです(´∀`)b12/21サウジアラビアリヤドで3団体統一世界戦WBC・WBA・WBO王者オレクサンドル・ウシクvs前WBC王者タイソン・フューリーがありました5月に史上初世界ヘビー級4団体統一戦で戦った両者の7ヶ月ぶりリマッチですねIBF王座を返上して3団体統一王者となったウシクにフューリーが挑みましたハイライト動画です↓↓↓結果は12R判定3-0でウシクが勝利試合は再戦特有のお互いの手の内
ALLTIMECLASSIC|RiyadhSeason:OleksandrUsykvs.TysonFury2FightHighlights12月22日(日・日本時間)サウジアラビアリヤドヘビー級3団体統一王座戦7ヵ月ぶりの再戦オレクサンドル・ウシクvsタイソン・フューリー2
12月21日(日本時間22日)キングダム・アリーナ:サウジアラビア・リヤド◇3団体統一世界ヘビー級タイトルマッチ◇WBAスーパー&WBC&WBO王者オレクサンドル・ウシク(37=ウクライナ:22戦全勝14KO)vs挑戦者WBC&WBO1位/WBA2位/前WBC王者タイソン・フューリー(36=英:34勝24KO1敗1分)今年5月の第一戦はウシクがダウンを奪っての判定で勝利、共にそれ以来のリングとなるダイレクト・リターンマッチ。“リヤド・シーズン”の
サウジアラビアリアドで行われたWBA、WBC、WBO世界ヘビー級タイトルマッチオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)VSタイソン・フューリー(英国)Ⅱこのリマッチに用意された報酬総額は295億円以上と規格外。フューリーは服を着たままだが、前日計量281lb(127.4kg)対するウシクは226lb(102.5kg)1R、やはりフューリーはウェイト重すぎ?対するウシクは良く動き身体のスピードは相変わらず。左を下へ集める。2Rはフューリー
12月7日(日本時間8日)アレナ・ソフィア:ブルガリア・ソフィア◇WBA世界ヘビー級(レギュラー)タイトルマッチ◇レギュラー王者マフムード・チャー(マヌエル・チャー40=シリア/独:34勝20KO4敗)vs挑戦者7位クブラト・プレフ(43=ブルガリア:30勝14KO3敗)22年12月のノンタイトル戦でヌリ・セフェリ(アルバニア)に3ラウンドKO勝ちして以来、2年ぶりのリングとなるチャーは2017年11月の決定戦でアレクサンドル・ウスティノフ(露)
12月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦スケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/試合ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承の上で参考まで。7日後楽園ホール:東京都文京区◇日本ライト級タイトルマッチ◇王者三代大訓(29=横浜光:16勝5KO1敗1分)vs挑戦者4位丸田陽七太(27=森岡:14勝10KO2敗1分)他、アンダーカードにスーパーライト8回戦
RING誌最新レイティング1位:オレクサンドル・ウシク2位:井上尚弥3位:テレンス・クロフォード4位:アルトゥール・ベテルビエフ5位:ドミトリー・ビボル6位:カネロ・アルバレス7位:ジェシー・ロドリゲス8位:ジャーボンテイ・デービス9位:中谷潤人10位:デビン・ヘイニービボルとの対決に幸勝したベテルビエフが一気に4位へ。惜敗のビボルも逆にランクを上げた。あおりを食ったジェシー・ロドリゲスが7位。中谷は変わらず9位。これ以
HappyPunch@HappyPunchOleksandrUsykjustwalkedintotheTysonFurypressconferenceasAgent47fromHitman🥶朝イチツイッター開いたら黒スーツに赤ネクタイ黒手袋のスキンへッドの男性が登場した画像が出てきてまるで映画の制作発表記者会見みたいな俳優さんかな渋カッコイイなと思ったらなんとボクシングの世界ヘビー級で史上初の主要4団体王座統一を
USYKvsFURY2|PRESSCONFERENCEHIGHLIGHTS
9月18日水曜日。昨夜は中秋の名月友達がグループLINEにUPした画像を拝借しかしまあ59歳もあっという間に3日、いや4日目か。朝からDDに楽天カードを紹介したポイントが楽天ポイントについて気分良く今日も元気に朝から日本橋に直行ドジャースの大谷翔平選手が5試合ぶりの48号ホームランをかっ飛ばしてくれて気分爽快でドジャース・大谷翔平仁王立ち!確信48号に通算204勝のレジェンドOB大興奮「楽しんでいますね」-スポニチSponichiAnnex野球ドジャ
12月21日(日本時間22日)にサウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナでスケジュールされている3団体統一世界ヘビー級タイトル戦:オレクサンドル・ウシクvsタイソン・フューリー再戦をメインイベントとする“リヤド・シーズン”興行のアンダーカードが正式発表。◇3団体統一世界ヘビー級タイトルマッチ◇WBAスーパー&WBC&WBO王者オレクサンドル・ウシク(37=ウクライナ:22戦全勝14KO)vs挑戦者WBC&WBO1位/WBA2位/前WBC王者タイソン・
9月21日(日本時間22日)ウェンブリー・スタジアム:英ロンドン『リヤド・シーズン・ウェンブリー・エディション』◇IBF世界ヘビー級タイトルマッチ◇王者ダニエル・デュボア(26=英:21勝20KO2敗)vs挑戦者3位/元WBA&IBF&WBO3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(34=英:28勝25KO3敗)今年6月、フィリップ・フルゴビッチ(クロアチア)との決定戦に8ラウンドTKO勝ちでIBF暫定王座を獲得したデュボアは、その後オレクサンドル・ウシ
《本日のTV鑑賞》先週(9月14日)エドガー・ベルランガを圧倒して3団体統一スーパーミドル級王座防衛を果たしたサウル・アルバレスだが、IBF王座はIBF1位のウィリアム・スクールとの指名防衛戦をしない事からIBFが王座を剥奪(その前に返上?)をしての3団体王座防衛戦だった。世界一稼ぐボクサーのサウル・アルバレスだけに、挑戦者選びも大事なのでアメリカでビックマッチにならない試合は今後もしないのだろう。それにしても相変わらずIBFは指名挑戦試合に厳格で、何とも嬉しいような・・・・待ってあげても
《本日のDVD鑑賞》パリ五輪真っ盛りだが、ボクシングでは女子選手が偽装の男子なのでは!?との話題ばかりで嫌になる。昨年の世界選手権でIBA(国際ボクシング協会)がジェンダー適格性資格検査で不合格と発表しているが、国際オリンピック委員会(IOC)はIBAの検査の信頼性に疑問があるとしている。以前にも男性ホルモンを注射した選手が出場してなど問題があったが、そもそもIOCは2023年にIBAの運営体制に懸念があるとIBAからボクシングの世界統括団体としての地位を剥奪していたらしい。なんとも驚いた
世界4団体ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク先日クルーザ級へ舞い戻る云々の発言も有ったが、まずは契約通り、タイソン・フューリーとの再戦(12月)に舵を切っているが、それに異を唱えたのはIBF。ウシクに指名戦を義務付けた(フィリップ・フロコビッチ戦?)対しウシクは惜しげもなくIBF王座を返上。IBFはメンツにこだわり多額の承認料をふいにした。フューリー戦とフロコビッチ戦どちらが王者の義務として相応しいかは論ずるまでもない。ただ多額の承認料にもブレずに自分
《本日のDVD鑑賞》なんとも残念な話だが史上初の4団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシクが、前WBCヘビー級王者タイソン・フューリーとの再戦前にIBFの指名挑戦をできなくIBF王座を返上になるらしい・・・・ウシクは『アンソニー、ダニエル、聞いてくれ。IBFのベルトは君たちにとって大切なものだろう。9月21日用にプレゼントしてやる。世界は強者を愛している。君たちの友人で、無敗の世界ヘビー級チャンピオン、ウシクより。ベルトは君たちにくれてやる!』と、嫌みたっぷりに発言した。タイソン・フ
現地時間25日、4団体統一世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)がIBF王座を返上したとの報。WBAスーパー&WBO王座も併せ持つウシクと、当時のWBC王者タイソン・フューリー(英)の4団体統一戦が2月→5月に延期された影響もあり、IBFは暫定王座の設置を承認…その決定戦は今月1日(日本時間2日)、長らく指名挑戦権を行使できずにいた1位フィリップ・フルゴビッチ(クロアチア)と前WBAレギュラー王者ダニエル・デュボア(英)で争われ、デュボアが8ラウンドTK
5月30日木曜日。気が付けば5月も虫の息。でも変な気候で朝夕は半袖だとちと寒い。で、昨日日本ハムの新庄監督が甲子園での阪神との交流戦で阪神に入団した当時のユニホーム姿で観客を沸かしたそうな。さすが千両役者日ハム・新庄監督が「縦ジマ」のユニホーム姿で甲子園を沸かす「いくら怒られてもいい」チームは快勝超満員の甲子園球場で、阪神の大竹が先制を許した。二回1死二、三塁で石井の遊ゴロが野選となり、2者が生還。五回には2死一塁から万波に左翼席へ2ランを運ばれた。www.sankei.
久しぶりにリアルタイムに『観戦記』を上げてみた。『5/19DAZN配信オレクサンドル・ウシクvs.タイソン・フューリー結果あり』昨夜23:00、3,000円のPPV料金をカードで払いセルゲイ・コバレフ老いたりっていう試合を観たりうとうとしながらネットを彷徨ったりしながらDAZNが公表し…ameblo.jpまさにオレクサンドル・ウシクウクライナの英雄。6Rのピンチを乗り切り9Rレフェリーストップでもおかしくないラウンドを作り12R判定勝ちボクシングは素晴らしい3
5月18日土曜日。いよいよ今夜は世界ヘビー級4団体のベルトが統一されるサウジ決戦。朝から前日計量の様子が伝わる。相変わらずタイソン・フューリーは傍若無人ぶりを発揮したそうだがタイソン・フューリー、前日計量でウシクを突き飛ばす暴挙!乱闘状態に=ヘビー級4団体統一戦(イーファイト)-Yahoo!ニュース5月18日(土・日本時間)にサウジアラビア・リヤドにて開催の史上初となる主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)での世界ヘビー級統一戦の前日計量が行われた。3団体同級王者オレク
先日タイソン・フューリーを破り、名実ともにヘビー級トップの座に就いたオレクサンドル・ウシクこの勝利でPFPNO.1にも返り咲いた。そのウシクが注目発言。(再戦条項の有る)フューリーとの再戦を得た後に、元来クラスのクルーザー級へ舞い戻る?とのこと。曰く「ヘビー級のウェイトを保つために食べ続けなくてはならないことに疲れた」最重量ヘビー級を制し、下のクラスへ転級した例はロイ・ジョーンズJrの例もあり、無くもないが、ウシクの様にヘビー級で計4戦タイトルマッチ
5月14日、火曜日。朝からJSが作った桜餅をいただくなんか新鮮な朝で、大谷翔平選手は先発復帰で2安打1打点問題なしドジャース大谷翔平先発復帰で2安打1打点|NHK【NHK】腰の張りのため、前の試合を欠場した大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が13日、ジャイアンツ戦で先発に復帰し、2安打1打点…www3.nhk.or.jpカブスの今永昇太投手は5回無失点も勝敗つかず。しかし防御率は防御率0・96と驚異的今永昇太5回無失点の粘投も6勝目逃す登板日の
延期となっていた世界ライトヘビー級4団体王座統一戦、WBC&IBF&WBO王者アルツール・ベテルビエフ(39=露/加:20戦全勝全KO)vsWBAスーパー王者ディミトリー・ビボル(33=キルギス/露:23戦全勝12KO)が、10月12日(現地時間):サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナ開催で事実上の正式発表。もともとは今月1日(同)に同会場でスケジュールされていたものの、ベテルビエフの練習中の負傷(膝の半月板断裂)→手術で延期、これを受けてビボルは急遽マリク・ジナド(
《本日のDVD観賞》5月18日に、サウジアラビアのリヤドで史上初の4団体統一王者になったオレクサンドル・ウシク。契約事項にもあった再戦条項を、1-2の判定で惜敗したタイソン・フューリーは『私はあの試合に勝ったと信じている。彼が勝ったラウンドもいくつかあったと思うけど、大半は僕が勝った。ボクシングではそういう判定もある。の国は戦争中だ。みんな戦争中の国の味方をするが、間違いなく私があの試合に勝ったし、また戻ってくる。私には再戦条項がある。スプリット・デシジョンで良い戦いをした小男に敗れたが
巨人の戸郷投手が阪神相手にノーヒットノーランを達成。戸郷投手の前に、巨人の投手が阪神相手にノーヒットノーランを達成したのが87年前で、誰かと言うと、先発投手が活躍すると授与される賞に名を残す沢村栄治。我が国の球界最大のレジェンド選手であります。沢村投手が活躍した時代の我が国は、各国相手に戦争をしていた時代。彼だけでなく、多くのスポーツ選手が戦死した。現在、戦時下なのがロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ。後者の方は、周辺国を含め、万年で戦時下と言っても過言でない。ウクライナと言え
《本日のTV鑑賞》日本ボクシング界の新たな1ページとなった5月6日の東京ドーム大会。2階級で4団体制覇を成しえた井上尚弥選手だが、井上尚弥選手が引退した後にこんな日本人が出てくるのかな!?と変に怖くなり、変な不安に襲われてしまった。解説だった元3階級制覇王者の長谷川穂積さんも、ラジオ番組で井上尚弥選手みたいな選手が今後も出てくるか聞かれ『出て来ないと思います。もう、あと100年は出て来ないと思います』と話し、長谷川さんがウーゴ・ルイスをTKOで降し大感動の3階級制覇を達成し『観戦記1
サウジアラビアでヘビー級4団体統一戦が行われた5/18米国でWBO世界ライト級暫定王座決定戦が行われましたねWBO世界Sフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)vsWBO世界ライト級1位デニス・ベリンチュク(ウクライナ)WBOで世界3階級制覇してるナバレッテとロンドン五輪銀メダリストでプロ18戦全勝の世界1位ベリンチュクの試合は気になってましたなかなか貼れる映像が見つからなかったですがやっと見つけました↓↓↓https://youtu.be/vbFlwY5uHmE?si=R
先日ドラマチックな内容で見事ヘビー級4団体統一を果たしたオレクサンドル・ウシク9Rは驚きと共に感動さえ覚えた。間違いなく年間最高ラウンドだ。気が早いが、自分は年間最高試合は力石政法VSマイケル・マグネッシを強く推すが、映像が識者へどれだけ届いているか?今回のウシクVSフューリーが有力な候補となりそうだ。世界から絶賛されたウシクの奮闘。当然のことながらRING誌PFPNO.1の座へ返り咲いた。最新レイティング1位:オレクサンドル・