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12日(日本時間13日)デューティフリー・テニス・スタジアム:UAEドバイ◇WBAレギュラー世界ヘビー級タイトルマッチ◇王者クブラト・プレフ(44=ブルガリア:32勝14KO3敗)vs挑戦者12位/元WBA&IBFクルーザー級王者ムラト・ガシエフ(32=露:31勝24KO2敗1NC)昨年12月、マフムード・チャー(マヌエル・チャー=レバノン/シリア/独)に判定勝ちしてWBAレギュラー王座を獲得したプレフはそれ以来のリングとなるタイトル初防衛戦、今年8月に
《本日のDVD鑑賞》12月になり、まだまだビックファイトが控えているが2026年ランキングの話題も出てくる。どうしても1月より年末にかけての試合の方が印象に残ってしまうが、12月7日のUFC323での平良達郎選手が元王者でフライ級2位のブランドン・モレノに1本勝ちした試合は身震いがした。11月22日のWBA&WBC&WBOスーパーフライ級王座統一戦での、フェルナンド・マルティネスをKOしたジェシー・ロドリゲスの左フックも舞台やKO具合も含めて印象深かった。しかし、2024年の話題をさらった
オレクサンドル・ウシクと国本陸パーティー会場でのツーショットは失敗しましたが、帰る時にホテル入口で、どこかに出て行くウシクチャンピオンと出会い写真撮ってもらいました!ヘビー級ですが、思ったほど大きくなかったですこの体で、206cm127kgのタイソン・フューリーに勝つのだから、凄いチャンピオンですね写真撮ってもらったから、陸もあやかれるかな?お問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-669
あかんたれ国本さんウシクヘビー級史上初の4団体統一チャンピオンのシャッターチャンスを逃すもっとグイグイ行かないと次から次へと来るのだから苦笑いです🤣お問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MU
米専門メディアの「ボクシングシーン」「ザ・リング(リング誌)」が現地時間18日、4団体統一世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ:24戦全勝15KO)のWBOタイトル返上を報道。これに伴い、WBO同級は暫定王者のファビオ・ウォードリー(30=英:20勝19KO無敗1分)がスライドで正規王者に昇格。ウシクは昨年5月、タイソン・フューリー(英)に判定勝ちしてクルーザー級に続きヘビー級でも4団体王座統一を達成、その後IBFタイトルを返上し3冠王者にステ
《本日のDVD鑑賞》4団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシクの2025年は、IBFヘビー級王者ダニエル・デュボアとの1戦だけで終わってしまった。そもそもタイソン・フューリーとの再戦条項があり、IBFがデュボアとの指名試合を指令が出て例外を認めてもらえずにウシクがIBF王座を返上~IBF暫定王者だったダニエル・デュボアが正規王者。2023年8月の3団体統一ヘビー級王者だったウシクと、WBAレギュラー王者のダニエル・デュボアがWBA内統一戦をするも・・・・9Rに微妙な低さのボディーで、ウシ
10月25日(日本時間26日)O2アリーナ:英ロンドン◇WBO暫定世界ヘビー級タイトルマッチ◇WBO暫定王者ジョセフ・パーカー(33=ニュージーランド:36勝24KO3敗)vsWBA暫定王者ファビオ・ウォードリー(30=英:19勝18KO無敗1分)パーカーは今年2月、本来の対戦者だった当時のIBFヘビー級王者ダニエル・デュボア(英)の直前ドタキャンに代わって急遽ピンチヒッターを務めたマーティン・バコレ(コンゴ民主共和国)に2ラウンドTKO勝ちして以
《本日のDVD観賞》日本では2026年の上映と云われている、UFC14&UFC15のトーナメント覇者であるマーク・ケアーの自伝映画「ザ・スマッシング・マシン」マーク・ケアー役には、あのWWE~ハリウッド映画スターになった‘ロック様‘ことドゥエイン・ジョンソン。PRIDEでのエンセン井上選手役には柔道金メダリストの石井慧さん、現RIZIN代表でPRIDE代表をしていた榊原さんを大沢たかおさんが演じる。そしてMMAファンには響いていないようだが、北の最終兵器と云われPRIDEで活躍したイゴ
今日は30℃超えましたし湿度も高くて久々に暑いなと感じる1日でしたね(;´∀`)夏の残骸がしぶとく残ってますがそれもあと少しなので頑張っていきましょう!格闘技ニュースを見ていたらこんな記事を見つけました↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/73e412bfd254676ed6f7747b22319dfaeceb34c9井上尚弥は「偉大だが伝説ではない」、ライト級挑戦で「史上最高の選手」に...「クロフォードは止まらなかった」【米メディア】(J-CAS
RING誌最新レイティング1位:テレンス・クロフォード2位:オレクサンドル・ウシク3位:井上尚弥4位:ドミトリー・ビボル5位:アルトゥール・ベテルビエフ6位:ジェシー・ロドリゲス7位:中谷潤人8位:シャクール・スティーブンソン9位:デビッド・ベナビデス10位:カネロ・アルバレス先日カネロを下したクロフォードがPFPNO.1へ返り咲き。これは当然だ。敗者カネロも8位から10位へ踏みとどまった事がクロフォードの評価の加点項目。個人的に
井上尚弥米ザ・リング最新PFPで3位に後退3階級で4団体統一のクロフォードが1位返り咲きスポニチ>米国で最も権威があるボクシング専門メディア「ザ・リング」は15日(日本時間16日)、最新のパウンド・フォー・パウンド・ランキング(PFP、全階級を通じての最強ランキング)を発表。今月14日に5度目の4団体同時王座防衛を果たした世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)は2位から3位に後退。3位だった世界スーパーミドル級4団体統一王者テレンス・クロフォード(37=米国)が
先日(8月17日)開催されたサウジアラビアリアドで行われた興行のメインはやはり最重量級。ヘビー級NO.1プロスペクトの誉れ高いモーゼス・イタウマ(英国)が元WBC暫定ヘビー級王者・ディリアン・ホワイト(英国)と対戦。それこそ1950年代のロッキー・マルシアノVSジョー・ルイスの時代から次期世界王者候補を元タイトルホルダーへぶつけ、箔を付けるというマッチメイクは行われてきた(1960年代のカシアス・クレイVSアーチー・ムーア(ムーアは元LH王者))最近では団体数増加で元世界王
12月22日日曜日。朝起きてしばらくした午前7:00ごろそろそろ『ウシクvs.フューリー2』がはじまるころかなってDAZNのサイトまでは行ったもんのPPVの3,100円が惜しくなり結局買わなかったアラカン親父。しばらくするとBOXINGMASTERさんが試合結果を挙げてくださり両者派手なアクションがないまま116-112×3の12R判定でWBA/WBC/WBO世界ヘビー級3冠王座は動かずオレクサンドル・ウシクが王座防衛に成功してるオレクサンドル・ウシクvsタイソン・
8月16日/日本時間17日:サウジアラビア・リヤドのANBアリーナで開催された“リヤド・シーズン”興行。メインイベントで行われたWBOインターコンチネンタル・ヘビー級タイトルマッチ&WBAインターナショナル同級王座決定戦、WBOインター王者/WBO1位/WBA2位/IBF6位/WBC11位モーゼス・イタウマ(20=英:12戦全勝10KO)vs挑戦者WBC18位/元WBC暫定王者ディリアン・ホワイト(37=英:31勝21KO3敗)。イタウマは今年5月、マイク・バロ
先日英国ロンドンウェンブリーアリーナで行われた【4団体世界ヘビー級タイトルマッチオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)VSダニエル・デュボア(英国)】この試合に集まった観衆は約9万人英国スポーツ文化の成熟度は羨ましくなる。両者は再戦。初戦ウシクがTKO防衛に成功しているので、決着自体はついているのだが、例の「ローブロー」問題、また英国ダービー(対ジョシュア)に勝利し株を上げたデュボアとの再戦と相成った。雪辱に燃えるデュボアも良い動きを見せていたが、
大阪・関西万博EXPO20252回目⑥一旦書き終えたのに間違って消してしまい書き直したので、最初に書いた時より心折れそうになりテンション低くなってしまった…。ブラジル館「ポンチョがもらえる」と人気のブラジル館。SNSでは「朝一番がもらえる狙い目」とあった。朝一番とまでは行かなかったが、10時前後には入館することができた。木やポリ袋をリサイクルした空間芸術「自然との共存、環境と人間の関わり」をテーマにした空間芸術。奥正面にある巨大なモニターには映像が映る—ハズだっ
3連休最終日も蒸し暑さ全開でしたね(;´∀`)梅雨も明けて真夏の暑さがまだまだ続きますが倒れない様に気をつけながらも夏を楽しんでいきたいです!7/19英国ウェンブリースタジアムヘビー級4団体統一戦WBC・WBA・WBO王者オレクサンドル・ウシクvsIBF王者ダニエル・デュボア23年8月WBA・WBO・IBF世界戦で対戦した両者の23ヶ月ぶりの再戦でローブロー問題で遺恨を残した初戦の決着戦でした4団体統一王者だったウシクが指名戦期限を守れずIBF王座返上して王座を奪取したの
週末、世界中で注目のボクシング世界戦がありました①アメリカ・テキサス州フリスコ(7/19現地時間)WBC・WBO世界Sフライ級(52.16㎏)統一タイトルマッチWBC王者:ジェシー“バム”ロドリゲス(アメリカ=帝拳)21戦21勝(17KO)無敗VSWBO王者:プメレレ・カフ(南アフリカ)14戦11勝(8KO)3分現地時間19日、米国テキサス州フリスコのザ・フォー
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★▼REMATCH《4団体世界ヘビー級王座統一戦》ーUNDERCARDー《WBCヘビー級シルバー王座TM》開催日:7月19日(日本時間20日)開催地/会場:英国ロンドン/ウェンブリー・スタジアムWBA・WBC・WBO世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(38=S/ukr)VS.IBF世界ヘビー級王者ダニエル・デュボア(27=O/gbr)〈試合経過〉初回、序盤からウシクが前回以上に積極的に右ジャブから左ストレートを繰
7月19日(日本時間20日)ウェンブリー・スタジアム:英ロンドン◇世界ヘビー級4団体王座統一戦◇WBAスーパー&WBC&WBO王者オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ:23戦全勝14KO)vsIBF王者ダニエル・デュボア(27=英:22勝21KO2敗)ウシクは昨年12月、タイソン・フューリー(英)とのダイレクトリマッチに判定勝ちして以来のリングで、統一戦と同時にWBA&WBO5度目、WBC2度目の防衛戦。デュボアは昨年9月、アンソニー・ジョ
4団体統一ヘビー級タイトルマッチ@ロンドン3団体王者オレクサンドル・ウシク🇺🇦vsIBF王者ダニエル・デュボア🇬🇧2023年8月以来の再戦その間ウシクはタイソン・フューリー🇬🇧に2連勝デュボアはジャレル・ミラー🇺🇸、フィリップ・フルゴビッチ🇭🇷戦でIBFタイトル獲得そして2024年9月初防衛戦でアンソニー・ジョシュア🇬🇧を豪快にノックアウトウシクの強さは今更言うまでもないが、デュボアのジョシュアを倒した勢いと成長度に波乱の要素は若干あると思っていたが・・試合は1
RING誌最新レイティング1位:オレクサンドル・ウシク2位:井上尚弥3位:テレンス・クロフォード4位:ドミトリー・ビボル5位:アルトゥール・ベテルビエフ6位:中谷潤人7位:ジェシー・ロドリゲス8位:サウル・アルバレス9位:寺地拳四朗10位:シャクール・スティーブンソンベネビデスに代わり先日防衛戦に勝利したシャクールがランク入り。また中谷潤人がロドリゲスを抜き過去最高位である6位へ。7月30日に防衛戦を控える寺地拳四朗は9位とセー
日本時間明日行われるマリオ・バリオスVSマニー・パッキャオ。前日計量でパッキャオが見事なフォルムを作り上げて来たことに敬服するが、自分のこの試合に対する気持ちに変化はない。グレートが無事にリングから降りられることを願う。ところで前座ゾーンに組まれているアラン・ピカソVS亀田京之介。某大手プロモーションが無いと成り立たないWOWOWエキサイトマッチだけに諸般事情からONAIRなしかと思われていたが、午前6時半~WOWWOWオンデマンドで生配信される
さて今週は激アツファイトウィークロンドンでオレクサンドル・ウシク🇺🇦vsダニエル・デュボア🇬🇧テキサスでジェシー“バム”ロドリゲス🇺🇸vsプメレレ・カフ🇿🇦そしてラスベガスではマリオ・バリオス🇺🇸vsマニー。パッキャオ🇵🇭なんだけど・・SNSを散見してもあのパッキャオが4年ぶりに復帰戦&世界戦にも関わらず、どこか醒めた、あまり触れたくない空気感が漂ってると感じてしまうそれはすなわちかつての偉大なる英雄が老いて無惨な姿を見たくないと言うファンの切実な思いの現れ
7月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご注意を)2日リクソステルサネ:トルコ・イスタンブール◇WBA暫定世界スーパーフェザー級タイトルマッチ◇王者アルベルト・バティルガジエフ(
6月7日(日本時間8日)ポートマン・ロード:英イングランド・イプスウィッチ◇WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦◇1位ファビオ・ウォードリー(30=英:18勝17KO無敗1分)vs7位ジャスティス・フニ(26=豪:12戦全勝6KO)WBAがレギュラー王者クラフト・プレフ(ブルガリア)とウォードリーに指令していた指名戦の交渉がまとまらなかった影響により、またしても安直に設置されることとなった暫定王座の決定戦。当初は、クィーンズベリー・プロモーションズの
RING誌最新レイティング1位:オレクサンドル・ウシク2位:井上尚弥3位:テレンス・クロフォード4位:ドミトリー・ビボル5位:アルトゥール・ベテルビエフ6位:ジェシー・ロドリゲス7位:中谷潤人8位:サウル・アルバレス9位:寺地拳四朗10位:デビッド・ベナビデスデビン・ヘイニーがランク外へ代わりにベナビデスがランキング。何とカネロの上に中谷が!セレブボクサー安全運転に否が突きつけられた。個人的にはカネロは依然PFP上位に位
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★ーREMATCHー《4団体世界ヘビー級王座統一戦》開催日:7月19日(日本時間20日)開催地/会場:英国ロンドン/ウェンブリー・スタジアム(最大9万人収容)3団体(WBA・WBC・WBO)世界ヘビー級統一王者オレクサンドル・ウシク(38=S/ukr)VS.IBF世界同級王者ダニエル・デュボア(27=O/gbr)4団体統一は再びウシクか、それともデュボアか!両者は2023年8月26日、当時WBA世界ヘビー級レギュラー王者だ
世界ヘビー級4団体王座統一戦、WBAスーパー&WBC&WBO王者オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ:23戦全勝14KO)vsIBF王者ダニエル・デュボア(27=英:22勝21KO2敗)が7月19日(日本時間20日):英ロンドンのウェンブリー・スタジアム開催でクィーンズベリー・プロモーションから正式発表。[当初の予定は7月12日(日本時間13日)だったものの、この日は米ニューヨークで『RingMagazine3=メインはシャクール・スティーブンソンvsウィリ