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4/28(日)の振り返り。オルフェ産=2着1回ゴルシ産=2勝Fメノ産=2着1回母父ステゴ=1勝今日の馬券圏内新潟=1頭/東京=3頭/京都=1頭単勝回収率70.4%・複勝回収率34.8%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた東京11R=1着コガネノソラ(単勝6番人気7.2倍/13頭)はスムーズな発馬から早々に中団馬群の後ろに控えて逃げ・先行の3頭が大きく引き離し4番手以下が千切れてバラれた隊列の後方5・6番手を進み3角でも大きく縦長なままで前半800mが45秒6のハ
先週、日本でもお馴染みのオリビエ.ペリエ騎手につき電撃引退が発表された。O.ペリエ騎手JRA397勝、重賞39勝(うちGⅠ12勝)短期免許を取得して日本で騎乗する外国人騎手の先駆けとして、2000年前後の頃は勝ち捲っていたな・・・という記憶がある。特に、藤沢和厩舎での2頭は記録的だった。2003年有馬で未だ破られない最大着差9馬身差をつけた、連覇のシンボリクリスエス。(2002年)(2003年)これも未だ破られない2:29:5の有馬レコードを生んだ、
4/27(土)の振り返り。ゴルシ産=1勝母父ステゴ=3着1回今日の馬券圏内新潟=1頭/京都=0頭/東京=1頭単勝回収率4.8%・複勝回収率8.3%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた東京3R=6着MyPOGタキザクラ(単勝5番人気7.0倍/12頭)はソロッとゲートを出て加速とつけて中団馬群の後ろに入れるも1角でクビを振り行きたがって1・2角もクチを割って折り合い化のを向正面で前後の間隔を置いてポツンと中位を追走する形から3角手前で鞍上が手綱を押し促すもなかなか進出
明日、青葉賞にグランアルティスタが出走することになりました久々の重賞出走で今週はずっとソワソワしてました〜。無事に出走決まって良かったです。調教内容もよく、先生も強気で、ほんとにダービー出走ワンチャンあるなと思っています。ダービートライアルに出れるだけでも嬉しいことですが、ここは好走を期待しています。頑張れ、グラン!藤岡康太騎手もきっと天国から応援してくれていると思います。オルの具合ですが、もうあまり水も飲めず、ずっと寝ています水分補給にアクアゼリーや小さく切った野菜を与えていますが、
鬼神の走り近年...年を追うごとに”モンスター級”のサラブレッドが登場!近い将来...シャンティ競馬場のゴール板を圧倒的な強さで駆け抜ける日本のサラブレッドが登場する日も近いでしょうオルフェーブル近年登場したモンスター馬やんちゃな性格で言うことを聞かず手を焼いた馬だったそうそんなオルフェーブルと不治の病に冒された少年の物語(ヤバい泣きそう)オルフェーヴル~天に届けるラストラン参考記事:https://news.yahoo.co.jp/bylin
春天皇賞は阪神大賞典の1着馬🐎が強い、オルフェーヴルでも阪神大賞典2着の時3100m走って結果2着で春の天皇賞は惨敗私は春の天皇賞の時オルフェーヴルにマスクをしたのも敗因だとあの時から思っている、あっメンコか、このメンバーで負けたらトウカイテイオーに未来は無い、あっテイオーロイヤルか、サリエラの方が牝馬やからね、3200mはどうか?むかしは牝馬は2000mまでやったけどな、割りと最近やろ、ジャパンカップ宝塚記念、有馬記念、秋の天皇賞に勝てる牝馬🐎が出て来たの、タスティーラにモレイ
【ゴールドシップ産駒】マイネルグロンが1.1倍で吹っ飛んだりメイショウタバルが暴走したり、相変わらずですねと言わざるを得ない最近のご子息の活躍ぶりなわけですけど。同産駒が京都の春天出るのは今回が初めてみたいですな、マカオンドールが阪神の時に1度出てるだけ。確かに牝馬に活躍馬が多いので、同じステゴ系のオルフェーヴルみたくB級ステイヤーをポンポンと出さない感じはありますよね。ただオルフェーヴル自身は春天勝ってないけど、ゴールドシップは勝ってる。言うまでもなく母父はメジロマックイーン。仮に
4/21(日)の振り返り。オルフェ産=1勝ゴルシ産=1勝・3着1回母父オルフェ=3着2回母父ドリジャニ=3着1回今日の馬券圏内福島=1頭/京都=3頭/東京=2頭単勝回収率32.4%・複勝回収率44.1%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた東京4R=3着トラストボス(単勝1番人気2.8倍/11頭)はややフワッと立ち上がり気味に出負けし後方3番手から中団馬群を前に見ながら追走し、手頃な頭数なりに淡々と進み向正面でも大きな出入り無く、3角で徐々に中団馬群に取りつき3
マイラーズC(GⅡ)とフローラS(GⅡ)。来週は天皇賞(春)(G1)。なんか妙に胸焼けがして特に動く気になれずに引きこもっていた。お湯と太田胃散があればいいのに。ウイニングポスト102024はブエナビスタがクッソ強い。今2009年でオルフェーヴル、ロードカナロア、ジェンティルドンナがデビューを控えている。みんなの競馬では安田記念とオークスのトライアルを見た。ソウルラッシュの圧勝にはセリフォスも影も踏ませられなかった。オークストライアルはオークスに標準を合わせたアドマイヤベル
4月21日大山田川商店会競馬サークル〜マイラーズC・フローラS〜場末の純喫茶エンゼル「珍しく先輩が遅いですね」「悪口言うと大体来るで(笑)」〜♪「ほれ!」「いや、悪口言ってないですから…」「ほい、土産!」「えっ?!京都行ってきたんですか?!」「おお、康太JKに会いに行ってきた」「昨日、あれから…ですよね?」「そう、ももクロのパーカー着て…」「相変わらずの行動力でんなぁ…」「思いつきで動くからね…(^_^;)」「話すと長くなるから、予想行こうよ」「じゃ、レポートお願
4/20(土)の振り返り。オルフェ産=1勝・2着1回・3着1回ゴルシ産=1勝・3着2回Fメノ産=2着1回母父ステゴ=1勝今日の馬券圏内福島=4頭/京都=2頭/東京=3頭単勝回収率84.0%・複勝回収率76.8%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた京都6R=2着アレンテージョ(単勝1番人気2.6倍/13頭)はソロッとゲートを出て中団の後ろにつけ向正面は逃げ馬が10馬身以上の大逃げで引っ張り前半57秒5のハイペースに3・4角でも7・8馬身のリード千切られたまま残り
4月17日㈬今日は姉さんと平日に休みを合わせて、行ってみたかった場所に行ってきましたまずは、【たけくま】にて恒例のランチです姉さんはなかなか平日に休みは取れないので、初ランチたけくまから、歩くこと15分くらいかな到着したのは、新橋のGATE₋J実は何をする場所なのかはよく知らなかったのですが・・・競馬関係のところ出迎えてくれたのは、めっちゃ実物のような馬さん動くし、鳴くし干支ターフィーくんとにかく資料が豊富昔の資料がたくさんセイウンスカイやニシノフ
こんばんは~今日は朝から曇っていて少し肌寒い一日でした桜満開になったので出来れば暖かくなって欲しいんですがねぇ~さて今日は愛馬の更新をチェックしました~今週は出走が2頭ヴィルトブリーゼとヴィントシュティレの姉妹2頭が出走となりましたまずは土曜日東京4R芝2000mにヴィントシュティレが津村Jで出走です前走は先行策からしぶとく脚を伸ばしましたが4着まででした今回は距離を伸ばして2000mで出走となりました。古賀師は戸崎Jの進言もあって距離を伸ばしてみようと思ったようですもう
4月12日でオルをお迎えして2年になりました1月生まれの子なので実年齢としては2才3ヶ月になります。2年を迎えられたことに心から感謝オルが来てくれて、辛いことも乗り越えられたし、たくさんの癒やしをもらいました。旦那と一緒に可愛がることができて、幸せな時間も増えたし、本当に感謝しかありません。実は一週間ほど前から急に老化が深刻になり、足はよたつき、心拍数も速くて……一時は水もちゃんと飲めない様子で、寿命がきてしまったのか、と思いましたアクアゼリーやハムピューレを買ってきたり、ペレットを砕
4/14(日)の振り返り。オルフェ産=3着2回ゴルシ産=1勝母父ステゴ=2勝・3着1回今日の馬券圏内福島=4頭/阪神=0頭/中山=2頭単勝回収率26.2%・複勝回収率32.1%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた福島2R=1着ウインボレロ(単勝2番人気6.0倍/16頭)はポンと発馬を決め手綱を押しながら中団に控えて1角から早々に前が縦長の隊列でバラけた流れで2角から向正面に入る付近でも手綱を押しながら追走し前半59秒5のハイペースに3角手前で乗除に隊列が固まって
1を見てなかったので前日に家で見てから映画館へ。ザラザラのパサッパサ。壮大な物語の主人公・ポール、らしくない地味めの名前。ホントはずっと鍛え続けてて強いのに忘れているのかたまに弱いポール。でも強いポール。ドデカ級の砂虫をオルフェーヴルのように乗りこなしてしまうポール。そっちじゃない方が生きてて登場、ジャーン!普通あっちやろ。「私はオマエの父親だ」って言われると誰もが思っていたのにちょっと捻った展開にそりゃ泣くわ。3作目はだいぶ年月過ぎたお話になるのでしょうか?
さて本日は、中山競馬場でクラシック三冠皐月賞(GⅠ芝・2000m)が行われます。この時間は、過去に皐月賞に勝利したウマ娘たちを紹介していきます。1983年:ミスターシービー(※三冠馬)1984年:シンボリルドルフ(※三冠馬)1988年:ヤエノムテキ(東京競馬場で実施)1991年:トウカイテイオー1992年:ミホノブルボン1993年:ナリタタイシン1994年:ナリタブライアン(※三冠馬)1998年:セイウンスカイ1999年:テイエムオペラオー2000年:
4/13(土)の振り返り。オルフェ産=2着1回ゴルシ産=1勝・2着1回母父ステゴ=1勝母父オルフェ=2着1回今日の馬券圏内福島=1頭/阪神=1頭/中山=3頭単勝回収率106.2%・複勝回収率51.9%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた阪神2R=11着イエデゴロゴロ(単勝4番人気6.9倍/16頭)は発馬でガクンと躓いですぐに立て直して中団の後ろから手綱を引っ張りつつ脚を溜めていく戦法だったが4角でも馬群の後ろのままで直線は馬群の内目から仕掛け前の争いに加わろう
とねっこの話題ではなく申し訳ありません。今回はトピックスはグリーンチャンネルで放送されている「競馬場の達人」ゲストが小説家の馳星周さん。馳星周さんはSNSでも良くあげられていますがステイゴールドファンでその産駒たちを大応援されています。番組内でもステイゴールドさんのお孫世代を中心に馬券勝負という放送回でした。この番組を拝見しまして、私もステイゴールドさんの現役時代の活躍はよく知らないのですがブリーダーズSSで種牡馬見学をした時にものすごく恐ろしい馬だと思ってい
4/7(日)の振り返り。母父ステゴ=2着1回・3着1回今日の馬券圏内福島=0頭/中山=1頭/阪神=1頭単勝回収率0.0%・複勝回収率30.0%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた福島12R=10着マイネルシーマー(単勝5番人気9.7倍/14頭)はまずまず揃ったスタート切りポジション争いで後方3・4番手に下げ隊列の外目を通り2角から向正面に入る付近で中団から好位の後ろまでマクリ進出し5番手外に上がるも3角早々にこの1頭だけ手綱が動いで脚色が怪しくなり4角で先団の争いか
4/6(土)の振り返り。オルフェ産=1勝ゴルシ産=2勝・2着2回今日の馬券圏内福島=2頭/阪神=0頭/中山=3頭単勝回収率178.0%・複勝回収率65.0%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた福島12R=1着オルフェスト(単勝4番人気4.8倍/16頭)はやや発馬バラついたなかで、加速抜群に先行争いを制し単騎主導権を握ると前半33秒8を楽に飛ばして4角で後続を引き付けると直線は後続を振り切るように粘り腰を発揮し同じような進路から背後を伸びてきた2着馬の追撃を3/4馬
◎スウィープフィートチューリップ賞1着での走りが良い為期待します。〇ステレンボッシュ阪神ジュベナイルF2着赤松賞1着と近走安定した走りをする為期待します。△アスコリピチェーノ阪神ジュベナイルF1着新潟2歳S1着成績が良いので期待します。×クイーンズウォークデイリー杯クイーンC1着2歳未勝利1着成績が良いので桜花賞では実力を出してほしいです。×チェルヴィニアアルテミスS1着2歳未勝利1着近走の成績が良いので期待します。注コラソンビートフ
3/31(日)&海外の振り返り。オルフェ産=1勝母父ステゴ=2着1回母父オルフェ=3着1回今日の馬券圏内中山=2頭/阪神=1頭単勝回収率32.5%・複勝回収率38.3%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中山7R=3着メイプルタピット(単勝1番人気3.3倍/16頭)は外枠からスタートややツンノメり気味にダッシュがつかず1角では後方2番手から2角のコーナーリングで隊列の外を勢いよく中団外まで押し上げて前半62秒6の流れで3角から各馬仕掛け合う展開に3・4角中間で大
3/30(土)の振り返り。ゴルシ産=2着3回リヤンドF産=3着1回母父オルフェ産=1勝今日の馬券圏内阪神=1頭/中山=4頭単勝回収率21.7%・複勝回収率34.2%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中山6R=5着グロバーテソーロ(単勝2番人気4.1倍/13頭)は抜群の好発を決めたのに内から外から先行争い主張されると無理に前を狙わずに好位の後ろ6番手に控えて2角から向正面はやや手綱を押しながら追走し前半64秒2の流れに3角手前で先団中団が凝縮して各馬3角過ぎから
本日は2008年生まれです。G1馬頭数20頭(牡馬14頭牝馬6頭)G1勝利数33勝(牡馬27勝牝馬6勝)G1馬頭数の20とG1勝利数の33はともに平均的な数値ですが、栗毛の3冠馬と短距離界の覇王の2頭が顕彰馬に選ばれている世代です。顕彰馬が2頭いるのは、TTGがいる1974年生まれ(顕彰馬は2頭のT)とこの世代の2世代のみです。また、ディープインパクトの初年度産駒の年でもあります。それではランキングです。いつも通り、G1馬のみのランキングです。(1)G1勝利数ラ
中山芝2000mの種牡馬(血統)別成績・回収率期間:2019/03/25~2024/03/241着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回ディープインパクト23241811017513.126.937.17683ハーツクライ20161513118211.019.828.08775エピファネイア1615149213711.722.632.893100ルーラーシップ1410161151559.01
阪神芝2000mの種牡馬(血統)別成績・回収率期間:2019/03/25~2024/03/241着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回ディープインパクト31262914122713.725.137.97387ドゥラメンテ171296310116.828.737.610584ハーツクライ1615181371868.616.726.36167キズナ1619139214011.425.034.
3月27日大山田川商店会競馬サークル【外伝】〜大阪杯とメジロマックイーン〜※本文と特に関係ありません…が、エンゼルのマスターは競馬場に行く時必ずジャケット着用らしいです…場末の純喫茶エンゼル〜♪「いらっしゃ〜いいつものでいいですか?はい?メニューですか?ないことを知っててなんで聞くんですか!はい、いつものですね(^^)はいよっ!先週はミタマの複勝だけでしたねやっぱ一日厳選の1レースにします初っ端に当たったんで調子に乗りました…反省です今週は大阪杯ですか?あれ…いつ
さて今週31日(日)は阪神競馬場で、大阪杯(GⅠ芝・2000m)が行われます。そこで今週は、大阪杯の特別企画を行います。1日目の本日は、過去に行われた大阪杯から、吾輩が印象的だった名レースと名馬を紹介していきます。まずは、1992年に行われた大阪杯です。1992年の大阪杯(GⅡ)覇者は、トウカイテイオーでした。トウカイテイオーは、無敗の三冠馬シンボリルドルフの仔で、1991年の皐月賞、東京優駿(日本ダービー)を無敗で勝利した名馬でした。特に1
3/24(日)の振り返り。ステゴ産=3着1回オルフェ産=1勝・2着1回・3着1回ゴルシ産=3着1回母父ステゴ=2着1回・3着1回今日の馬券圏内阪神=2頭/中山=2頭/中京=3頭単勝回収率5.3%・複勝回収率80.9%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中京12R=12着ギョウネン(単勝3番人気7.9倍/16頭)は発馬やや突っ掛けダッシュつかず後方から先団が固まり後方がバラける展開に道中の追走でも後方2番手まで下がって4角は大外の外を回って馬群の後方のまま追い出したが