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ThePortalupdate(2024年2月18日日曜日)惑星地球の最新状況とフェニックス会議報告冥王星が水瓶座に入る15分前に以下の小惑星がベルリン近郊の地上に衝突しました:https://en.wikipedia.org/wiki/2024_BX1冥王星が水瓶座に入ったことで、地下トンネル網の存在が主要メディアに掲載されつつあります:https://www.zerohedge.com/geopolitical/israeli-military-now-says-its-
2024/2/18(日)コブラブログ更新惑星地球の最新状況とフェニックス会議報告原文https://2012portal.blogspot.com/2024/02/planetary-situation-update-and-phoenix.html冥王星が水瓶座に入る15分前に以下の小惑星がベルリン近郊の地上に衝突しました。https://en.wikipedia.org/wiki/2024_BX1冥王星が水瓶座に入ったことで、地下トンネル網の存在が主要メディアに掲載されつつあり
◆アメブロ文字制限のため、2つに分けます。1)「J.新型コロナウイルス/エボラ出血熱/豚インフルエンザ/ポリオ/天然痘/BSE/ジカ熱/サーズ/猿痘/エイズ/ワクチン/H1N1/酸化グラフェン/ケムトレイル/フッ素、加工食品、ヒトクローンデマ」まで2)「K.バイデン犯罪一家」からRestoredRepublicviaaGCRasofJanuary1,2024Theworldisundergoingthebiggestchangesincentur
ThePortalupdate(2023年10月23日月曜日)最新状況の短信元情報:https://2012portal.blogspot.com/2023/10/short-situation-update_23.html?m=1ShortSituationUpdateTheLightForcesarestilldoingwhateverpossibletocontaintheconflictintheMiddleEast,andthe
QTardNews,SavingOurChildrenReminder,wasthe13realfamilies.t.me思い出してください、本当のファミリー🫅👑は13人でした。上からデ・メディチ⬇️ファルネーゼ、マッシモ、コロンナ、パラヴィチーニ、トルロニア、サクセ・ゴタロスチャイルド、カヴェンディッシュ、ウィンザー、ロマーノフ、ハプスブルゴ、プランタゴニア⬇️ヴァテ
梅雨ですね。お元気ですか?今回は「戦争を続けたい投資会社」の備忘録です。ーーーーーーーーーーーーこちらは動画から抜粋。ぜひご自身の目でご覧ください。コピー&拡散OKです。【ブラックロック】なぜたった20年で世界を動かす存在になれたのか?※本動画は、2022年12月23日収録『国際情報アナライズ』1月号の内容です。※本動画の全編を視聴できるのは、2023年2月9日までのお申し込み限定です。ご了承ください。▼『河添恵子の国際情報アナライズ』とは?▼50カ国以上を取材した世界情勢アナリ
モンテロトンド、モンテ=山、ロトンド=丸い、というわけでローマ郊外にある丸い山、丸山ですね。日本の地名にもありそう。お友だちと焼肉定食でランチをしたエリアは新市街の駅近、旧市街はイタリアの他の町でもよく見られるように少し離れた場所にありました。モンテロトンド旧市街の観光マップです。とても分かりやすかったので、この通りに歩いてみました。まずは旧市街の入り口、ガリバルディ門をくぐります。旧市街の形成された当初はサンロッコ門と呼ばれていました。イタリア統一
今日の栗田家具の風景こんにちは上質な家具&空間良い家具ってすばらしい~こんな良い雰囲気のお部屋に住みたい広島で上質なインテリアをご提案する栗田家具の3代目栗田裕康です今日のくりログは「突撃、噂のラーメン屋」編広島市中区国泰寺町1丁目7−26にあるがっつり‼こーちゃんかなり気になっていたこのお店あまり味噌ラーメンが好きな方ではないのですがネーミングが気に入っていたので突撃してきました~メニュー撮るの忘れた~食券機で前金
異星人レプティリアンレプティリアンは地球🌏を支配するために宇宙から降り立った彼らは肉体を持たず…人間の肉体に入り込むそして最大の目的は地球上のマネー💲長い間、搾取し続けてきた------------------中略---------------------------------闇(ディープステート)は中世イタリア🇮🇹ローマから始まるローマ教皇やパルマ公を出した事でオルシーニ家とファルネーゼ家は勢力をつけたイルミナリティを創設しロスチャイルド家に権
先日のお二人さまツアーはけっこういろんなところへ行ったのですが、スティリャーノ温泉からローマのホテルへの移動日、OPツアーもセットしました。スーツケースをクルマに積んだまま観光してそのままホテルに移動できるので、時間と労力の節約になりますスティリャーノ温泉からまずはボマルツォの怪物公園へ行きました。ヘーゼルナッツやオリーブ、栗の木などが青々と茂る緑のトンネルを抜けながらのドライブです。私はもう5回目ぐらい、いや、もっとかな。それでもまだまだ新しい発見があります。今回の目
ブラッチャーノの中世のお城、オルシーニ-オデスカルキ城。中を見学することができて、こちらでも何回もご紹介しています。ワタシ、たぶん、もう50回近く中に入ってるかも。その辺のブラッチャーノ民より、ぜんぜん多いと思いますディティールもすてきなブラッチャーノのお城ブラッチャーノのお城のキッチンこのお城は個人の結婚式やパーティーでレンタルすることができるんです。そんなときの夜間ライトアップはいつもと違って、相当ロマンチックまず、お城へのアプローチにキャンドルが灯さ
おひとりさまツアーの基本プランには含まれていませんが、ご希望でブラッチャーノから行けるさまざまな場所へ専用車ツアーを実施しています。今回のお客さまは前々からボマルツォの怪物公園へ行ってみたかったということで、タクシーのアンジェロおじさんの運転で行ってきました。エルコレの巨大さにおどろく。ローマ神話に出てくる巨人伝説で、これは八つ裂きにしてるところ。こうした巨大な建造物はすべて1つの岩から掘り起こされたものです。何もないところからファンタジーを膨らませて、不思議な彫刻を生み出して
湖畔にそびえ立つ岩山に砦を作り、そこから徐々に大きくなっていったブラッチャーノのオルシーニ-オデスカルキ城。内部だけでなく、外観や周囲の環境もそのまま残されている、実はけっこう貴重な文化遺産なんですよね。そして緑も豊かなので、お城の中に入らずとも周囲を歩いてみるだけで季節を感じる散策になります。いま、とてもきれいに咲いている鮮やかなオレンジ色の花はなんでしょう?つややかな緑の葉に、バラのような八重の花びらです。ザクロじゃないかと思ったんですけど、どうですか?
ローマ中庭巡りの続き。。。次に向かったのはタベルナ宮PalazzoTavernagiàMontegiordanoViadiMonteGiordano,36古くからある入り口。15世紀の建物。今はタベルナ宮って呼ばれていますが、昔は、モンテジョルダーノって言われてたみたいですねー。モンテジョルダーノ、モンテって山っていう意味です。入り口がちょっと傾斜して、高い場所に建ってるのが宮殿っぽい。このゾーンはポンテ(橋)地区といって、
トム・クルーズが結婚式を挙げたお城としてもちょっと有名な、ブラッチャーノのオルシーニ-オデスカルキ城。この写真だけじゃ、お城のどこで撮ったか分からないですねぇ。ブラッチャーノのお城ではだれでも結婚式を挙げられるそうです。披露宴はお城の中、結婚式のセレモニーはドゥオモ、というのもアリ。この週末にも、そんな結婚式が挙げられてました。花嫁と花婿が出てくるのを待ちかまえている人たちがいっぱいいました。そして、翌日、お城の見学に行ったら、披露宴で飾られた花を搬出してる最中でし
私はもう何回このお城に入ったでしょうか。。。ローマで暮らすなら。。。@yumittina今日も良いお天気のブラッチャーノ。朝の風が爽やかです。これからお城のご案内でーす!https://t.co/AmA6dGGJN62017年07月20日10:42日本語での案内表記はゼロ。そして、インターネット上でも日本語表記はほぼ皆無に等しいので、イタリア語の表示案内やガイドブックを、コツコツと訳しました。その知識をもとにお城をめぐると、もうね、別世界が広がります。お城
ブラッチャーノのお城見学。まず、入る前にこの景色を堪能していただきたいです。絵のように美しい眺め。お城は湖に面した絶壁にそびえたっています。守りの城だったので、敵の襲来を見るためにはどうしてもこの立地が必要だったんですね。900年代後半にはお城の基礎、最初の砦ができたと言われています。いつもは入ることのできない秘密の中庭に潜入!ちょっとローマ遺跡を彷彿とさせる建物がありました。教会の一部だったのかなー。バラの花でいっぱいの秘密のお庭。もし入れたらラッキーということで
日曜日のお出かけ、倉庫の用事が済んだら、近くの行きたかった町、モルルーポMorlupoに寄りました。ローマから北へ、フラミニア街道沿い。一時間くらいのところ。街が見えてきたので、車を停めて、パシャリ。歴史は紀元前から。この町の近くのテヴェレ川の近くのカペーナ、ルークス・フェローニエと関係が深いそう。初めて行く町は、近づくとチェントロを見つけるのが難しい時があります。今回はサルシッチャのサグラがあり、人が多く、駐車場を見つけるのに苦労しました。会場にはバッ
ブラッチャーノの中世のお城、オルシーニ-オデスカルキ城。もともとは住むためというより、防御のための城壁としてのお城だったようです。このお城の基礎となる部分は、オルビエートやヴィテルボあたりを治めていたVico家が築いたそう。1200年ごろのことです。その後、Vico家からオルシーニ家へとお城の持ち主が変わりました。このあたりの変遷は、現存している公式文書から見当がつくようです。お城の築城以降、オルシーニ家は何回かにわたってVico家を攻めました。でも、Vico家も防御に成功