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2021(23)2/16観:WOWOW放送『LittleWomen─若き婦人たち』2019年アメリカ映画135分監督・脚本/グレタ・カーウィグ原作/ルイーザ・メイ・オルコット製作/エイミー・パスカル他音楽/アレクサンドル・デスプラ撮影/ヨリック・ル・ソー編集/ニック・ヒューイ美術/ジャス・コンコール衣装/ジャクリーヌ・デュラン【キャスト】メグ(長女)/エマ・ワトソンジョー(次女)/シアーシャ・ローナンベス(三女)/エリザ・スカンレンエイミー(四女)
「ストーリーオブマイライフわたしの若草物語」オルコットの自伝的小説で少女の大好きな小説ですね。少女時代から7年後の大人になった彼女たちの時が交差しながら物語が進みます。この物語、主人公のジョーがあんなに仲良しだったハンサムでお金持ちの優しいローリーと結ばれないのが、どうにも残念で悲しいという記憶がありました。読者はハッピーエンドを期待していてそれに応えないと小説が売れないと言われジョーは不本意ながらハッピーエンドを加筆することになります。
先日、氷室奈美先生の透視画リーディングで出てきた南北戦争時代のアメリカの修道女の前世の詳細がわかりましたが。どうやら、フランス革命の時にアメリカに亡命した貴族の子孫らしいということで、学校で同級生達から風当たりが強く、肩身が狭い思いをしていた、ということがわかったのですが。現世の私は、小学校4年生ぐらいから、この前世をトレースしていたということに気がつきました!Σ(×_×;)!小学1年生の時、誕生日のプレゼントに子供向けの「若草物語」の再話本をもらったことがきっかけで、小学校時代はずっと「
沢山の中から見て頂いて、ありがとうございます😀昨夜は、夫と2人分をチャチャチャと作ってサササと食べました。食べるのなんて早いものです。片付けながら長男用を、私と夫の朝食用を念頭において、作りました。今朝は、お浸しと卵焼きを作るくらいで昨夜作ったの一緒に↑このお皿が丁度いい。夜のために、人参とマッシュポテトのジャガイモを茹でジャガイモを潰してバターやチーズを加えて久しぶりのマッシュポテトを作りました。子供たちが好きだったので昔は付け合わせによく作りました。パ
おこんにちは『ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語』をデジタルのレンタルで観ましたhttps://bd-dvd.sonypictures.jp/storyofmylife/sp/映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』|オフィシャルサイト|ソニー・ピクチャーズ|ブルーレイ&DVD&デジタル発売本年度アカデミー賞受賞《衣装デザイン賞》作品賞他6部門ノミネート『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』2020.10.14(水)ブルーレイ&DVD発
👨🏻が出張から帰ってきたのでお友達と公園を後にお友達の家に迎えに来てもらいお昼ごはんだけ食べて帰ることに🍴和歌山市で有名なピラフ屋さんへ😃ここのお店は2回目なんやけど前回同様、カレーピラフにしたよ🍛ここはシーフードピラフが有名みたいでみんなほぼシーフードピラフ頼んでて私も食べたいんやけどどうもシーフード食べると調子悪くなるので断念…一回は食べてみたいな〜🦐てか、ここのピラフねめちゃくちゃ具沢山‼️ピラフの量も多い‼️美味しいから全部食べたいねんけど前回も今回も完
映画「ストーリーオブマイライフ・わたしの若草物語」が思いのほか良くて、何十年かぶりにきちんと読み直してみた。マーガレット、ジョゼフィーン、エリザベス、エイミーの四姉妹が、南北戦争に従軍牧師として赴任している父を待ちながら時には俗っぽく時には高潔に、少女時代を生き生きと生きる一年間の物語。150年経った令和の我々にも「大切なものは何か」を教えてくれる。「天路歴程ごっこ」「ローレンス氏の上履き」「エイミーの鼻を挟んで寝るための洗濯バサミ」など、どのエピソード
6/12から公開されている映画「ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語」ですが、6月に見に行っていました皆さんもご存じの「若草物語」ですが、4人姉妹のそれぞれが活き活きと描かれています。過去と現在を行き来するストーリー展開だったのですが、どの時期の事なのかちょっとわかりにくい部分もあったので、過去と現在で登場人物の見た目にもうちょっと差をつけてたらなぁと思いました(ストーリーは面白かったです)主人公の次女ジョーだけでなく、他の姉妹3人にもそれぞれのストーリーが丁寧に描かれて
ストーリー・オブ・マイライフを観ました。オルコットの名作小説「若草物語」を新たな視点で映画化。南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹が織りなす物語を、作家志望の次女ジョーを主人公にみずみずしいタッチで描く。しっかり者の長女メグ、活発で信念を曲げない次女ジョー、内気で繊細な三女ベス、人懐っこく頑固な末っ子エイミー。女性が表現者として成功することが難しい時代に、ジョーは作家になる夢を一途に追い続けていた。が、引用させていただいたあらすじ。半年ぶり?位に映画館で映画を
先日観に行った複数の映画の感想以下ネタバレしますのでご注意ください。6月29日は二本立てで映画を観に行きました。1本1100円でしたが、ガラガラでした。『ドクター・ドリトル』…小学生の時に読んで、好きだったのを覚えていたので観に行きました。しかし、やはりこれは子供向けだと思います。男女の子どもが二名登場するのですが、男の子が冒険についていく流れが、後から考えたら不自然に思える。まあ、子供向けだからwあと、ドリトル先生は恋人の冒険家が一人海に出て海難事故で死んでから、厭
雨が降ったり止んだりで蒸せかえるような湿気です。皆さま、熱中症にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。そして、九州地方の豪雨災害、こんなに被害が出るとはかける言葉が見つかりませんが…心からお見舞い申し上げます。どうぞこれ以上広がりませんように。*****コロナ禍で公開延期になりもうスクリーンでは観賞できないと諦めていた映画🎞シアーシャ・ローナン主演『ストーリー・オブ・マイライフ*わたしの若草物語』ところが、思いがけないことに娘が【ムビチケ】を頂いてき
製作年度:2019製作国:アメリカ監督:グレタ・ガーウィグ出演:シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン、ローラ・ダーン、ティモシー・シャラメしっかり者の長女メグ(エマ・ワトソン)、アクティブな次女ジョー(シアーシャ・ローナン)、ピアニストの三女ベス(エリザ・スカンレン)、人懐っこくて頑固な四女エイミー(フローレンス・ピュー)、愛情に満ちた母親(ローラ・ダーン)らマーチ一家の中で、ジョーは女性というだけで仕事や人生を自由に選べないことに
こんにちは『ストーリー・オブ・マイ・ライフわたしの若草物語』という映画を観ました。(監督:グレタ・ガーウィグ出演:シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン、ティモシー・シャラメほか)『若草物語』(LittleWomen)は何度も映画化されていて、アニメもありますね。私は、原作を大人になってから読みました。(子供の頃は、本を読むのがどちらかというと苦手でした.....)19世紀から知ら
この投稿をInstagramで見る『若草物語』物心ついたころからの聖書。なんで、わけわからない子どもながらもあんなにジョーに憧れたのか。女性という枠を飛び越えて自立、表現、自分らしくいることを求めたジョー。おてんばで短気で葛藤を抱えなながら自分に正直で前を向いて、南北戦争時代でも自由でありたいと願ったジョー。大人になって読み返そうと本を買ったのは何年も前。日々のことで全くその余裕なく😅マーチ家の四姉妹に久々に会った。原作が大好きだと、映画ってそうそう期待を超えないものだけ
オルコットの「若草物語」が映画化されて4作目の「ストーリー・オブ・マイライフ」を観てきましたいたるところに散りばめられたピアノ曲によって作品のデザイン化が上手く図れていたように思いますクラシック音楽が場面場面で生きていました長女メグ役のエマ・ワトソンの佇まいが際立って美しく時代に引き込まれるようでした名画と言われる昔懐かしい「若草物語」も好きですが新しい「若草物語」にも大きな魅力を感じますこうして何度も生み出される「若草物語」『女性の幸福』という永遠のテー
久しぶりに映画鑑賞。「ストーリーオブマイライフわたしの若草物語」を観に行きました。映画館はやっぱり良い🥰✨「若草物語」、私世代だと少女時代の愛読書だった人も多いのでは。先日NHKBSで1949年版を放送していましたね📺映画は小説の「若草物語」と続きの「続・若草物語」をまとめたものです。過去と現在を行ったり来たりするので、原作を読んでいた方が分かりやすいかも😊家族の絆はもちろんですが、経済💰のことも結構シビアに描かれています。女性の自立、結婚問題、南北戦争…。ベスの病いの場面では昨今
洋画より邦画の方が好きなので、ほとんど洋画はチェックしていないのだけど、テレビやブログやTwitterなどで、“おもしろかった”という評判を繰り返し発見し、気になり始めるパターンのヤツそういえば、昔々若草物語を読んだような記憶もあったので行ってきました南北戦争時代のアメリカに暮らす、4姉妹の物語幸せな結婚を夢見る美しい長女メグ、小説家になり自由な中年になることを願う次女のジョン、優しくてピアノが大好きな三女べス、家族のためにもお金持ちと結婚したいと願う四女エイミーが、
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019)』を映画館でひとりで朝イチに見てきました!最初から最後まで泣いてました。むしろ、去年予告を見た時点で泣いてました。感情移入して、辛い、嬉しい出来事に泣く部分もあれば何でもない楽しい、子犬のように主人公たちが、はしゃいでいる場面で涙ぐんだりしてしまう!もう涙腺が更年期障害なのかエピソードひとつひとつ画面を見ながら自分のものとしてすぐ思い出せる。。ハウス食品のアニメ『愛の若草物語(1987)』(底本若草物語、続・若
こんばんは。昨日は久しぶりに映画を見ました。コロナ感染もある程度落ち着き、間隔を開けて静かに見る映画なら問題ないかと。「ストーリー・オブ・マイライフ」の原作は昭和女子必読のオルコットの「若草物語」です。何部門もアカデミー賞でノミネートされた秀作。19世紀のアメリカ北部の白人家族の物語だけど、現代の日本の私のこころに響くキャラクター解釈と演出と、演技。時間軸があちこち行くのが苦手な人には、ちょっと嫌だろうけど、エリザベス・テーラーも出演した名作にリスペクトしながらも、視点を明らかにするには、これ
4ケ月ぶりに映画館に行ってきました。公開を楽しみに待っていた「ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語」です。原作の「若草物語」は、150年ほど前にルイザ・メイ・オルコットが書いた有名な物語。メグ、ジョー、ベス、エイミーの四姉妹が隣人の青年ローリー、お金持ちの叔母など周囲の人々とかかわりを持ちながら成長する姿が描かれています。今作は四姉妹の少女時代の約1年間を描いた「若草物語」と結婚生活や病気、経済的自立など大人としてのその後を描く
映画『ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語』が、公開されていますね。『若草物語』の作者で、物語の次女ジョーのモデルといわれるルイザ・メイ・オルコットを描いた映画だそうで、昨年から楽しみにしていました。公式サイトはこちらでも・・・私はシニア・・・映画館はまだ自粛すべきかなと思っています・・・私の最初の駐在は、結婚してすぐ、ニューヨークでした。今をさること30年以上前・・・まだ子どももいなくて、せっかくなので夫に頼んで、ボストン郊外、コンコードのオルコットの生家をミュー
ウィークエンドシネママサビ自粛解除後第二弾「ストーリーオブマイライフ」もう古典に分類されるのかもしれないけど、「赤毛のアン」と並び称されるオルコット女史の「若草物語」です女史の自伝的小説です1860年代のアメリカ南北戦争に従軍した父親の銃後を守る母と四人姉妹の生活が、次女ジョーの目を通して描かれています古き良きアメリカが彼女達の生活する家や生活様式を通して伝わってきますこの家の中に入ってみたい…時系列が少し分かりにくい部分もありますが、家族を含め、人と人の関わりを良い部分も嫌な部
こんにちは~♪福岡市南区にあるおしゃれを通して女性を元気にナチュラルファションのお店サニーデイズの良子店長ことよしこちゃんです!よしこって誰?自己紹介ブログはこちら‼︎『若草物語』(原題”LittleWomen”)アメリカの女流作家ルイザ・メイ・オルコットが1868年に書いた小説。(私が小学生の時に購入)何度も何度も読みました。私はこの本で、「塩づけのライム」「遺言書を書くこと」を学びました。オルコット作中山知子訳講談社「若草物語」いろいろな所
コロナで外に出るのがさらに減り、自分に聞いて確かめてみた。「ねー、何がしたい?」そうしたら、読みたいと思った本をのがさず心おきなく読みたい!!だって。今までだってさんざんそうしてきたけど、ほんのちょっとでも響いたり出会ったりした本は1冊たりとも見逃したくない!ということだったので、その瞬間を逃さずますますイッパツ買いすることにした。カツオ1本釣り!(笑)そうして出会ったルイザ・メイ・オルコットの日記と伝記の2冊が、わたしを思いがけないほど遠くへとぐんぐ
https://laughlab.jp/blog/2020/05/05/2236/雲の向こうは、いつも青空雲の向こうは、いつも青空Thereisalwayslightbehindtheclouds.ルイーザ・メイ・オルコット(アメリカの小説家)皆さんは、曇りの日に飛行機に乗ったことはありますかlaughlab.jp
新たに若草物語が映画化された。監督は。。。レディ•バードも最高だったグレタ・ガーウィグ。。。主演は。。。レディ•バードで主演をつとめたシアーシャ•ローナン。。。「若草物語」は。。。19世紀後半を舞台にマーチ家の四人姉妹の成長を描いた、ルイーザ・メイ・オルコットによる自伝的小説。。。主人公ジョーは。。。作家になる夢を持ち続ける⼀途でまっすぐで情熱的な女性。。。性別によって決められてしまう⼈⽣を乗り越えようと、想いを寄せる幼馴染のローリーからのプロポ
書店の棚に可憐に佇んでいました。『若草物語Ⅰ&Ⅱ』ルイザ・メイ・オルコット作谷口由美子訳その昔『赤毛のアン』と並んでよく読んだものです。本を数冊まとめ買いしたばかりで少し迷いましたが、懐かしさと表紙装丁の可愛らしさに魅せられて購入いたしました。✨✨*1994年にはウィノナ・ライダー主演で映画化されています。懐かしくて調べてみたら…なんと!!再び映画化されていて、来月3月27日に日本公開予定ですと!『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
フィッツジェラルドさんの復活とちょっとした変化。ギルドの作戦参謀、ルイーザ・Aはギルドのボスフランシス・Fを探し貧民街へとたどり着く。そこには目的も力も地位も失ったフランシスがいた。ルイーザの説得と危機により心を立て直すフランシスだが…。フィッツジェラルド・ライジング220円Amazon今回はフィッツジェラルドさんの復活。流石というかなんというか、あっさりとそこそこの財産を手にするところがさすが…。参謀のオルコットさんの手腕もありますがwていうかオルコットさんの異能力
みなさま、ごきげんよう。今回は、今年公開予定の新作映画「若草物語」について書こうと思います。「若草物語」は、故ルイーザ・メイ・オルコット女史による、アメリカ文学の名作で、南北戦争時代のアメリカを舞台に、マーチ四姉妹の青春を描いた作品です。この小説はオルコットの実体験を基に書かれており、四姉妹の次女ジョーは、オルコット自身がモデルです。アメリカのみならず、世界的に有名な小説のため、今まで何度も映像化されており、今回の2019年版は、トーキーとしては4度目の映画化です。映画