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昔、ピアノの先生に言われました「1に練習、2に練習3.4がなくて5に練習。」ピアノのレッスン曲自分の練習曲オルガニストとしての練習曲毎日まいにち練習(飽きることはない)夫も私の練習を見てます、聴いてます(飽きもせず…)仕事といろいろな事で追われてしまう毎日ですが…練習しない日は気分が悪い(機嫌も悪い)YouTube先生演奏会30年〜指導させていただく立場から今は指導、まさかの演奏耳、目、カラダ大切にしていきたいそしてココロも穏やかに保ってい
🐣HappyEaster🐣巷はイースター休暇で、家族でみなさん集まってご飯食べたりする頃なのですが、オルガニストは、ミサがあるので、私もウィーンの教会ミサで弾き続けました。昨日はミサ弾いたらこれを貰えました。嬉しいわ日曜と月曜弾いてミサ全て毎回違うので、打ち合わせが大変でした。細かいところまで打ち合わせしないと大変なぜかオルガンのところは寒いからホッカイロ貼って弾いてました最近ここの教会の合唱の伴奏もしているので、オルガンの業務をこなしながら、合唱がうまくいくように祈るように聞いてい
ヨハン・ゼバスティアン・バッハさんヨハン・ゼバスティアン・バッハ(JohannSebastianBach)出生名:JohannSebastianBach略記:J・S・バッハ俗称:バッハ、大バッハ通称:音楽の父1685年3月31日(ユリウス暦1685年3月21日)生まれ、1750年7月28日、満65歳没。神聖ローマ帝国アイゼナハ出身の作曲家、音楽家、鍵盤楽器の演奏家、オルガニスト。バロック音楽を代表する人物。即興演奏の大家。西洋音楽の基礎を構築した作曲家であ
朝からJazzOrgan。バーバラディナリーンってな女性のオルガニスト。美形ですな👍ドアを閉め切って結構な音量はタンノイのGREENWICH。ドラムが響いてエエ感じです。BarbaraDennerlein-OrganBoogieLocation:"AltesPfandhaus"Köln04/2015HammondB3:BarbaraDennerleinDrums:DroriMondlakCam:SonyXperiaZ3Mic:SonySTM10yo
2024.3.30(土)13:15〜2023年度オルガンスクール修了記念コンサート@所沢市民文化センターミューズ年度末といえばこちら1年間の集大成、それぞれのオルガンへの想いが詰まったコンサートです是非応援にいらしてください
トニー・バンクスさんトニー・バンクス(AnthonyGeorge"Tony"Banks)出生名:AnthonyGeorgeBanks1950年3月27日生まれ、74歳。イギリスイースト・サセックス州EastHoathly出身のミュージシャン、キーボーディスト。1969年、大物プログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシスのキーボーディストとしてデビュー。1973年リリース、fifthstudioalbum『月影の騎士』(SellingEnglandBy
昨日(3月7日12時15分開演)、池袋の東京芸術劇場にて辻文栄(つじふみえ)のランチタイムパイプオルガンコンサートを聞く(チケット代500円)。45分ほどのミニコンサートだが、この辻文栄さんはなかなか興味深い女性のようだ。まず、こういうミニコンサートでは珍しいが、曲目の変更があった。G.フレスコバルディ/トッカータ集第2巻より「トッカータ第9番(努力なしには弾き終えられず)」↓G.フレスコバルディ/オルガンのためのトッカータ当然変更のお知らせを印刷しなければならない。そんな面倒をかけ
コンサートに加え、マスタークラスも催します!SimonAdda-Reyssシモン・アダレイス2024年5月17日(金)20時開演、武蔵野市民文化会館のパイプオルガンコンサートそして5月19日(日)13:30開講、あんさんぶる和(本郷)のマスタークラスの開催のご案内になります。インフォメーションHPmurrartoffice.wixsite.com/murr-artこちらは前回のオルガンコンサートのダイジェスト動画になります。https://youtu.be/6QdjbA4wg
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルさんゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(GeorgFriedrichHändel[ˈɡeːɔrkˈfriːdrɪçˈhɛndl̩])英語ではジョージ・フレデリック・ハンドル(GeorgeFrideric(Frederick)Handel[ˈhændᵊl]。1685年2月23日生まれ、1759年4月14日、満74歳没。ブランデンブルク=プロイセン領(現ザクセン=アンハルト州)ザーレ河畔のハレ生まれの作曲家、オルガニスト。ドイツ出身で
四日間にわたり、開催されているフランスじゅうのワイナリーが集まった展示会。グラスを購入して、ワイナリーの人たちと対話しながら試飲、購入するシステムです。だいたい6、7ユーロから20ユーロぐらいまでが多くて、本数をたくさん買えば(ケース買いなど)単価が下がります。コルシカ島などもあるんです!オーガニックの場合はbioと表記してあります。サンテミリオンのグランクリュ、ブルゴーニュの白、あとはなんだったかな?右側は春にやってくる両親へのプレゼントです。
2024年2月27日(火)12:20〜12:40ひるの憩い@日本基督教団弓町本郷教会教会HP久しぶりに弓町本郷教会で演奏させていただきますどなたでもお立ち寄りください
2020年度よりホールオルガニストを務めている、所沢ミューズのパイプオルガンスクール、2024年度の生徒さん募集中ですホールHP※申込期限は3月25日(月)必着たくさんのご応募、お待ちしております
AntonBruckner1824-1896、生誕200年です。マーラーと並ぶ後期ロマン派の交響曲作曲家として、あまりに有名ですね。ヨーロッパあたりでは、彼の交響曲を聴くことは、宗教体験に匹敵するという人もいるほどです。リンツ郊外のアンスフェルデンに校長先生で、ヴァイオリニスト、オルガニストを父に生まれる。幼いころから、音楽の才能を見せ、地元の教会のオルガンを使って、父から音楽教育を受ける。1937年1月に、父が亡くなり、ザンクトフローリアン修道院に預けられ、そのまま、7月
ジャズ活3連チャン最終日@弘明寺オルガンルーム音景未だ興奮冷めやらずです✨✨日本を代表するオルガニスト金子雄太さんと、私がセッションでいつもお世話になっている超ご機嫌ドラマー中谷和義さんのLiveでした💕金子雄太さんは、ジャズ、ファンク、ポップスなど様々なジャンルで活躍し、大野雄二さん、平井堅さん、etc、、などと一緒に演奏されている日本を代表するオルガニストですそして、なーんと!私がずっとオンラインレッスンを受けている霧生ナブ子さんともお友達😳NYで武者修行時代に
ジャンヌ・ドゥメッシュー(ドゥメシュ)さんジャンヌ(・マリー=マドレーヌ)・ドゥメッシューまたはドゥメシュ、ドゥメシュー、ドメッシュー(JeanneMarie-MadeleineDemessieux)1921年2月13日生まれ、1968年11月11日、47歳没。フランスモンペリエ出身のオルガニスト、ピアニスト、作曲家、教師。1928年、モンペリエ音楽院に入学。1932年、ソルフェージュとピアノで首席に輝く。※ソルフェージュ(solfège)とは、西洋音楽の学習におい
弘明寺参り世間は三連休私は3連チャンでJAZZ活その最終日は弘明寺にある『オルガンルーム音景』へ日本を代表するオルガニスト金子雄太さんと、いつもジャムセッションでお世話になってるドラマー中谷和義さんのLive&セッションです早く到着しすぎてどうしようと思って、、ふと浮かんだ弘明寺参り✨✨晴天で最高にいい気分でお参りできました💖そのせいか、、ジャムセッションではトップバッターで緊張したにも関わらず、持ち直してその後は比較的落ち着いて歌えました弘明寺さん、ありがとうございます🙏L
レイ・マンザレクさんレイ・マンザレク(RayManzarek)出生名:レイモンド・ダニエル・マンチャレク(RaymondDanielManczarek)1939年2月12日生まれ、2013年5月20日、満74歳没。アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのミュージシャン、音楽プロデューサー、ソングライター。ザ・ドアーズのオルガニスト、ピアニスト。1967年リリース、ザ・ドアーズ「ハートに火をつけて」(LightMyFire)マンザレクは、印象的な導入部を創り上げ、
今週土曜日です2台のオルガンを使って、楽しいことをたくさんします第29回風琴サロン春のオルガン・ファミリーコンサート~2台オルガンを楽しもう~|武蔵野市民文化会館武蔵野文化生涯学習事業団www.musashino.or.jpファミリーコンサートと書かれていますが、もちろん大人の方だけでもご来場お待ちしております自撮りだと反転してしまいますね
アルベルト・シュバイツァーさんアルベルト・シュヴァイツァー(AlbertSchweitzer)通称:密林の聖者名のAlbertは、フランス語では「アルベール」となる。姓のSchweitzerは、「シュヴァイツェル」「シュバイツァー」とも表記される。1875年1月14日生まれ、1965年9月4日、満90歳没。ドイツ帝国カイザースベルク(現在のフランス・アルザス、オー=ラン県)生まれの、医師、神学者、哲学者、オルガニスト、音楽学者、博学者。1928年、ゲーテ賞受賞。1
ラリー・ヤング(KhalidYasin[AbdulAziz]としても知られる、1940年10月7日-1978年3月30日)は、アメリカのジャズオルガニストであり、時々ピアニストでもありました。ヤングの初期の作品はジミー・スミスのソウル・ジャズの影響を強く受けていましたが、後に彼はハモンドB-3に対するより実験的でモーダルなアプローチを開拓しました。米国ニュージャージー州ニューアークで生まれ育ったヤングは、ニューアーク芸術高
気づいたら2024年がスタートしていましたいつもの如く、カレンダーに関係ない良い年末年始を過ごしておりました今年もどうぞよろしくお願いいたしますまずはこちら↓↓↓2024年1月9日(火)12:55〜13:20チャペルアワー音楽礼拝「公現日を迎えて」@明治学院白金チャペル(オルガンのバルコニーからの景色)2024年1月13日(土)12:15〜12:45ランチタイムパイプオルガンコンサート@市川三本松教会新年始まってすぐに大変なことがたくさん起こっています。1日も早く平穏な日々
24日、デパートでのクリスマスイベントエレクトーンデモンストレーターさんによる演奏3曲だけ、ご紹介~録画、SNS、ブログアップ許可得てます素敵なホリデーケンタッキーのCMで、サビを、使われてて、冬が来たなて、感じる曲とのこと。https://youtu.be/Rb8oMdM7Ww4?si=ArbSU2cnjRXWdnur素敵なホリデーエレクトーンデモンストレーターさんの演奏クリスマスイベントにて。youtu.beルージュの伝言ユ
キタラコンサートホール..今年もけっこう行ってはいたんですが投稿は数回しかしなかったです内容も無いよ~..な感じでしたので(笑)今回はクリスマスって事で久しぶりに投稿しますね行ってきたのは..「クリスマスオルガンコンサート」KitaraClub会員価格..1500円ですキタラのコンサートは意外にお安く聴きに行けます(*'▽')コンサート会場入口の喫茶コーナー?が再開してましたクリスマスだし赤ワインなんて呑んじゃったりして笑笑あっ!会員特典の無料クーポン券利用です(^^)演奏
今日、ご紹介するのは、RonnieFosterのTwoHeadedFreapです。ジャズオルガンの巨人JimmySmithを取り上げたので、今回もお気に入りのオルガン奏者を取り上げてみました。RonnieFosterはソウルミュージックやジャズファンクミュージックでは著名なオルガン奏者です。彼のファンキーな演奏は聴いていて楽しくなります。RonnieFoster-Let'sStayTogetherHQAlbum:Two-HeadedFreap(1
今日が今年のラスパ完璧ですフォロ一もね今年一年色々ありました前半だけで大量キャンセルがあり私は他を見るようになった他って???それも色々ホテルのイベント他会場のオルガニストとピアニストジャズコーラスの伴奏そして教室土日はここを優先してたけど前半で20件以上もキャンセルになると優先の意味がないこのために教室の方減らしたし他会場や教室も断ってたんだけどね...てことで前を向いて他に目を向けてみたそしたら更なる挑戦となりましたこれからもっと大変になるピアニスト
以前、教会オルガニストの方が、バッハの音楽はコンサートホールで拍手される類のものではない、と言っておられたが。確かにほとんどの曲がそんな感じがする。むしろコンサートで奏されるメジャー作品こそがマイナーであり、本来は教会でこそ威力を発揮する音楽である、と。ちなみにクリスチャンではない私的には、バッハ好きでありながら本質的なところで楽しめていない、とも。https://youtu.be/pUUxbbCVu7k?si=djubag6tbP27dQd4J.S.Bach-Erbarm
こんにちは。いたる所でクリスマスを感じる今日この頃です。久しぶりにパイプオルガンを聴いてきました。パイプオルガンというと、ジャーンと大きな音が響き渡るかフルートのような小さい音がかわいく響くかまたはバッハのようなフーガを奏でる楽器というイメージが自分の中では大きかったですがもちろんそれだけではないしこのリサイタルを聴いて改めて何を弾くにしても人柄
2024年2月3日(土)14:00〜第29回風琴サロン風の楽器パイプオルガンを楽しむ春のオルガン・ファミリーコンサート〜2台のオルガンを楽しもう〜@武蔵野市民文化会館小ホール出演:三原麻里、原田真侑大人:2000円中学生以下:1000円(小学生以上入場可)https://www.musashino.or.jp/bunka/1002092/1005850.html第29回風琴サロン春のオルガン・ファミリーコンサート~2台オルガンを楽しもう~|武蔵野市民文化会館武蔵野文化生
先日、市で行われたパイプオルガン教室のオーディションに合格された高校1年のHちゃんバッハの楽曲が大好きなHちゃんは目を輝かせながら、オルガニストの先生のレッスンや自主練をがんばっていますピアノとはタッチの仕方が全然違うそうHちゃんのピアノのレッスンでは、未経験の私、「このタッチ感なら音が出るの?もっと圧をかける?一つ一つどれくらい音を開ける?」と、Hちゃんに聞きながら四苦八苦3/3の発表会に向けてがんばってね私もパイプオルガン弾いてみたいなぁ〜#豊田市ピアノ教室#パイプオルガ
昨日のブログで、「フランス・オルガン音楽の魅惑」シリーズのプロデューサーを務めるミシェル・ブヴァール氏からの動画メッセージをご覧いただきました。【昨日のブログはこちら】実は、ブヴァール氏は、この動画でたくさんのことをお話しようと準備をしていたのですが、動画のサイズの都合でコンパクトにまとてめてくださったのです。本来ブヴァール氏がお話になりたかった内容を知っている企画担当は、その全文を公開しちゃいます(もちろん、ブヴァール氏の許可はいただいています)©P.NIN親愛なる音楽