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きょうもなんか恋愛トークである。しかし、ちょっと意地悪なタイトルつけてみました。この場面は緑が付き合っていた彼と別れたと言ったあと、「僕」はその理由を訊く場面である。緑は内心、訊いてくれてありがとう。じゃ、その理由をいうね。そんなことはないない。やれやれ、本心言ったほうがこいつにはいいんじゃないと思って、好きだと言ってしまうわけだ。しかし、緑が如何にも男のファンタジーに充実なヒロインなのかは明らかだ。ウブな感じだよね。下の写真、見て誰がウブなの