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「ロミオとジュリエット」(原題:RomeoandJuliet)「ロミオとジュリエット」プレビュー1968年3月4日公開。イタリア・イギリス合作映画。興行収入:38,901,218米ドル。受賞歴:アカデミー撮影賞:パスクァリーノ・デ・サンティスアカデミー衣裳デザイン賞:ダニロ・ドナティ英国アカデミー賞衣裳デザイン賞:ダニロ・ドナティ英国アカデミー賞アンソニー・アスキス賞:ニーノ・ロータナショナル・ボード・オブ・レビュー賞監督賞:フランコ・ゼフィレッリゴ
AloneAgain(Naturally)また一人この笑顔をGetしたかったら少なくとも英語は完璧でなければダメかな~OliviaHusseyという事で、布施さん、もんくなく上手い!AloneAgain(Naturally)布施明作詞、作曲:GilbertO'Sulli
コレは懐かしい一本「クリスタル殺人事件」と「地中海殺人事件」と一挙に放送されていたのを予約録画しといたヤツ!懐かしいと云いつつどれも未見作で幸いなことにネタバレもしておらずでじっくりと推理しちゃおうかな~って感じでチェックです♪巨額の遺産を相続したリネットは親友ジャクリーンの婚約者サイモンを略奪婚した。新婚旅行先のエジプトへもジャクリーンは2人への嫌がらせの為に姿を現す。そしてナイル川を下るクルーズ船内でのディナーの後、ジャクリーンはサイモンに銃口を向けて・・・ツアーに同行していたポワロ(
シェイクスピアの戯曲を原作とする1968年の映画「ロミオとジュリエット」の主演2人が、合意なく未成年のヌード撮影をさせられたと制作会社のパラマウント・ピクチャーズを半世紀以上の時を経て提訴した。アカデミー賞の撮影賞を受けた映画の中の該当場面は、当時10代だった両者の同意なき圧力だったことになる。この映画はイタリアのフランコ・ゼフィレッリ監督が手掛けた138分の英伊合作映画。ブラジルのイタリア系マフィアがロミジュリになった1996年の同名米国映画とは異なり、ロミオ役のレナード・ホワイティング
9月29日(木)、そんなつもりはなかったのですが、ここから、いろいろ写真を撮り始めました。いやね、私のウォーキングコース脇の深い用水で、パチャパチャと大きな水音がしますので、覗いてみました。鯉です。でもね、隣にいる亀も、けっこう大きな亀なんです。この鯉、70~80㎝はあると思います。浅瀬に乗り上げて困っているわけではなさそうです。どうやら好んでこの場所にいるのに、亀がちょっかいを出してくるので、追い払っているようです。ウォーキング中に写真を撮ったら、その他の景色も気になり出しまし
クラシック音楽ではないのですが、「ロメオとジュリエット」といえば映画音楽の方が有名ですね。●ロミオとジュリエット(1968年)テーマ曲RomeoandJuliet映画撮影時、ジュリエットを演じたオリヴィア・ハッセーは15歳だったそうです。作曲はニーノ・ロータ。映画音楽屈指の名曲です。クラシック音楽よりも、こちらの方が好きですね。獅子風蓮
我が家の21歳の老猫チャト君です。両手の先の部分は、茶トラではなく色が抜けてきて白色に近くなっています。たまに調子の悪い日がありますが、元気に頑張っています。もう少し、一緒に暮らしていきたいと思っています。「ナザレのイエス」1977年195分日本公開・1980年監督・脚本・フランコ・ゼフィレッリ、音楽・モーリス・ジャール出演・ロバート・パウエル、オリヴィア・ハッセー、アン・バンクロフトアーネスト・ボーグナイン、ローレンス・オリヴィ
ケネス・ブラナー版が公開されていますね。でも脚色されている気がして(←偏見(^^;))改めて、オリジナル版を観ておこうと思いました。莫大な遺産を相続した美女・リネット・リッジウェイは、親友ジャクリーンの婚約者を略奪し、結婚。エジプトへ新婚旅行に行くのだが、行く先々にジャクリーンが現れ嫌がらせをした。ナイルの川下りの豪華客船カルナーク号にも乗り合わせるのだが、リネットは何者かに銃殺される。船には旅行中の私立探偵ポアロが乗っており、旧友レイス大佐とともに船上で捜査を開始するの
サマータイムキラー1973年8月4日公開マフィアに父を殺された青年がマフィアたちを殺し、一人残った大物を追ってポルトガルへ。しかし歯がたたないことを知った青年はフランスにいる大物の娘を誘拐する……。あらすじ孤独な一匹狼の殺し屋レイの父は十年前、数人のマフィア仲間に惨殺された。その怒りと悲しみが、やがて彼を復讐の果てしない旅へと走らせた。夏の陽光の下で、レイは父親を殺したマフィアたちを次々と射殺していった。彼は次なる目標を求めてポルトガルに飛ぶ。一人残ったマフィアの大物アルフレディを殺
「ベビーシッターと2階の男」という都市伝説が元らしい。クリスマスパーティに浮かれる女子学生寮の壁を何者かが登っていき、寮内には奇妙な男の声でイタズラ電話が。明日は用事があるというクレアが一足先に部屋に戻ると、潜んでいた何者かに襲われ窒息死、屋根裏部屋へ設置。翌日、待ち合わせしていたクレアの父が彼女が現れないのを不審に思い女子寮を訪ね、皆で警察に相談に行く。警察と近所の住人で捜索隊を結成し近くの公園を捜索していると、今度は屋根裏に猫を探しに行った寮母惨殺。警察
『ロミオとジュリエット』RomeoandJuliet映画138分トーキーカラー1968年3月4日イギリスロンドンプレミアム上映1968年10月8日アメリカ合衆国公開1968年10月19日イタリア公開昭和四十三年(1968年)十一月二十三日日本公開製作国イギリス・イタリア・アメリカ合衆国原作ウィリアム・シェイクスピア製作ジョン・ブレイボーンアンソニー・ヘイブロック・アラン脚本フランコ・ゼフィレッリフランコ・ブルサーティーマソ
ロミオとジュリエット1968年11月9日公開あらすじ十五世紀中頃、春まだ浅きベロナの町。二大名門として知られるモンタギュー家とキャピュレット家は、家長はもとより下男にいたるまで仇敵視しあう仲で血で血を洗う争いが絶えなかった。ある夜モンタギュー家の一人息子ロミオはキャピュレット家の夜会にまぎれ込んだ。そこで一人の若く美しい娘にすっかり魅了されてしまった。だがその令嬢がキャピュレット家の一人娘ジュリエットだと知ったとき、“この命は、もう敵からの借財になった”と嘆くのだった。一方、ジュリエッ
<三島由紀夫、菊池寛、シェイクスピア>367.「金閣寺」三島由紀夫長編佐伯彰一/中村光夫:解説新潮文庫朝鮮動乱が勃発して間もない昭和25年7月1日、”国宝・金閣寺焼失”の報道が世人の耳目を驚かせた。材をこの放火事件にとり、その陰に秘められた若い学僧の悩み――どもりに生れついた宿命の児の、生への消しがたい呪いと、それ故に金閣の美の魔性に魂を奪われ、ついには幻想と心中するにいたる悲劇を、鬼才三島が全青春の決算として告白体の名文に綴った不朽の金字塔であ
『ロミオとジュリエット』RomeoandJuliet映画138分トーキーカラー1968年3月4日イギリスロンドンプレミアム上映1968年10月8日アメリカ合衆国公開1968年10月19日イタリア公開昭和四十三年(1968年)十一月二十三日日本公開製作国イギリス・イタリア・アメリカ合衆国原作ウィリアム・シェイクスピア製作ジョン・ブレイボーンアンソニー・ヘイブロック・アラン脚本フランコ・ゼフィレッリフランコ・ブルサーティー
これ、怖かったです…鏡の中に映ってる自分が、まったくの別人格として、今までの自分のために「復讐」しちゃう映画です…(ガール・リベンジ・スリラーというジャンルのようです)映画「ガール・イン・ザ・ミラー」です。カナダの映画になるのかな?なんらかの映画(DVD)で、予告編を見て、興味津々で借りてみたんだけど…映画の情報を集めてみて、まずビックリしたのは…主演の女の子がなかなか可愛かったのですが、調べてみたら、なんと、あのオリヴィア・ハッセーの娘さんだったんですね?新世代の美少女イン
彼女の代表作は「ロミオとジュリエット」そのジュリエット役でヌードシーンを演じているくらい熱の入った役で、人気女優の仲間入りを果たした。作品は、アカデミー賞作品賞を受賞。「暗闇にベルが鳴る」で主演のジェス役。「ナイル殺人事件」で、作家サロメの娘ロザリー役。そして日本映画でもある「復活の日」では、南極ノルウエー隊の一員として、草刈正雄さんが演じる南極日本隊の吉住隊員が臨月の女性役である彼女に好意を持つという重要なポジションの役でもある。私生活では、この頃に布施明さんと再婚
この映画のタイトルは聞いたことはあるのですが未見。主演のオリヴィア・ハッセーって、私より上の世代だと、「ロミオとジュリエット」の超可愛いジュリエット役、私の世代だと、某日本有名歌手の元奥様、というイメージ。無料動画サイトで配信されていたので観てみることにしました。もう、昔のこの手の映画にありがちな突っ込みどころ満載の映画でした。しかし、ドキドキするのが不思議。意外に楽しめたのですが、私の苦手な、後味悪い系の結末だったのは残念(><)オリヴィア・ハッセーが意外に?と
12月3日(月)に、マッケンジー・フォイさんが主演している映画「くるみ割り人形と秘密の王国」を観に行きました。「えらくブログにアップするまで、日数がたっているな。」そりゃあ、そうです。念入りに似顔絵を描いていましたから‥‥‥。映画は、公開前から観に行くことを決めていました。だって、まず、ディズニー社の映画でしょ。しかも、「くるみ割り人形」だとか「秘密の王国」と言うネーミングが興味をそそります。さらに、その「秘密の王国」の中身が“花の国”、“お菓子の国”、“雪の国”でしょう。夢があ
この間の日曜日、月イチのスカパー無料デー…“イマジカBS”あらため“シネフィルWOWOW”で無料放送された「暗闇にベルが鳴る」をエアチェックしておいたので鑑賞。それにしても“シネフィルWOWOW”ってなんかまだ違和感あるな。映画の内容は女子学生寮に殺人鬼が跋扈していて殺戮が起きるというサスペンス…日本人には「復活の日」で馴染み深い美人女優オリヴィア・ハッセーが主演を務める。過去にDVDもリリースされているが、既に廃盤・入手困難なため、ジャケ写真の拝借とタイトルのリンク先は2015年にリリースされ
スティーブン・キングの原作をTV映画化。30年ごとに現れてはメイン州デリーで次々と子供を襲うピエロのペニーワイズが再び出現。彼らが「IT」と呼んだ化物に立ち向かった7人の話。劇場用の再映画化が日本でも公開になるそうで、ヒットしたら絶版の原作が再版してもらえそう。&amp;amp;lt;br&amp;amp;gt;イット[DVD]Amazon(アマゾン)491〜3,136円
「ロミオとジュリエット」は、映画館でリバイバル上映があったとき、初めて見ました。それ以前の「ロミオとジュリエット」の映画は、けっこうな成人が演じていたらしいですが、レナード・ホワイティングとオリヴィア・ハッセーが演じた「ロミオとジュリエット」が、初めて原作に近い年齢の俳優で制作されたらしいです。それにけっこうヒットしたらしいです。そういう情報を知っていたので、かつてリバイバル上映があったとき、ぜひ観たいと思い映画館へ足を運びました。私の記憶では、オリヴィア・ハッセー演じるジュリエットが、初
映画その23『暗闇にベルが鳴る』1974年監督:ボブ・クラーク出演:オリヴィア・ハッセーキュア・デュリアジョン・サクソンストーリージェスが暮らす女子学生寮でのクリスマスパーティ。以前から気味の悪いイタズラ電話が掛かって来ており、その晩も例外ではなかった。寮生の一人、バーブが電話に出るまでは・・・気の強いバーブの挑発的な受け答えに、謎の相手の「殺してやる」の一言で電話は切れる。その後自室に戻った同じく寮生のクレア。彼女はそこで何者かに殺害され、遺体は屋根
製作費24億5000万円を投じ、南極ロケはじめ破格のスケールで製作された『復活の日』。角川映画40周年を記念して、公開から36年ぶりに木村大作キャメラマン監修のもと、デジタルリマスターで甦る。小松左京の同名SFを映像化。1982年、東ドイツの研究所から猛毒ウイルスMM-88が盗まれた。ところが盗み出したスパイの乗った飛行機はアルプス山中で事故に遭い、ウイルスが蔓延した地球は、南極にわずかな人類を残して滅亡する。その生存者のひとり、地震研究者吉住は、さらに大きな危険が近づいていることに気付く。アメ
1980年に公開された邦画の超大作って印象が残ってます、懐かしいですね(#^.^#)この当時の角川映画の破竹の勢いも凄く覚えてます。原作は云わずと知れた小松左京、でもこの作品が「日本沈没」より以前に執筆されていたとは初耳でした。これは原作も読んだ覚えがありまして幼かった自分のSFオタク気質の一部を間違いなく培っている作品だと思ってます。病原体を描いた作品ではマイケル・クライトンの「アンドロメダ病原体」が一番のお気に入りなんですがそれより5年も前に本作品が世に出ていたって事には驚きました。小松左
同じ話でもお芝居とミュージカルでは変わってきますね。別の話というのは大げさですが、趣が異なります。初めてロミオとジュリエットをみたのは、オリヴィア・ハッセーがジュリエット役の映画。中間だか期末考査の勉強もせずに洋画劇場に見入ってしまって。ダブルキャストなので観たときのキャストロミオ:大野拓朗ジュリエット:生田絵梨花ベンヴォーリオ:矢崎広マーキューシオ:平間壮一ティボルト:広瀬友祐死:宮尾俊太郎演出は当世風で、メールにLINEとかが出てきていました。セットのプロジ
ロミオとジュリエットのサントラです。レコードの「額」がメインなのに最近忘れてきています。オリヴィア・ハッセーがとてもかわいい。