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監督:オリバー・ストーンナレーション:ウーピー・ゴールドバーグドナルド・サザーランド「JFK」でケネディ大統領暗殺事件に独自の視点で迫ったストーン監督が、新たに解禁された機密文書から事件の真相をひも解いたドキュメンタリー。事件は1963年11月22日に起こった。容疑者として拘束された元海兵隊員オズワルドが移送中に射殺され、真相は闇に。1992年には新たな法案が可決して膨大な文書が機密解除され、事件の再調査が活気を帯びるが、真実はわからないまま。本作では、新たに解禁された数百万ページに
🍀2023年2月13日🍀監督オリバー・ストーン「年収はプロ野球選手の20倍」「だが倫理観はゼロ」85年か、日本も景気良かったのかな?「僕はマンハッタンだ、清貧は罪なのさ」あ、ご禁制のキューバ葉巻だ。笑インサイダーでは?まんまウルフオブウォールストリートだなー。大損。笑「現実を見ろ、内部情報なしに大金は儲けられん」確かに。「道だけは見失うなよ。」ああ・・・道を間違えたな。あんなに慕っていたのに。自分の買収は良い買収、他人の買収は悪い買収、か?「金の為なら母親も売り
オリバー・ストーン監督はさすがに上手い。事実をおもしろおかしく過剰に演出してしまうきらいはあるものの、やはりメッセージ性とエンターティメントという要素を考えると当代一のこの種のドキュメンタリータッチの作品を作る映画監督だと思う。この国(アメリカ合衆国)の国民の大半は自由より安全を求める。安全を求めるならば入場料を払わねばならない。こういう思想、信条を元に国家を運営する指導者がいると、結構怖いんだなぁということがよく分かる作品でした。2018年3月
備忘録このブログは転載自由です2014年以降、ウクライナ国内のロシア人1万数千人を無差別に虐殺したウクライナも悪いが、ウクライナも含めた周辺国のロシアへの恐怖を解消しなかったロシアも悪い。しかし、最も悪いのは2014年に「クーデター」でロシア人大統領を失脚させた米国のネオコンと軍産複合体。即時停戦を!!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの従って、随時更新しなければならないので永遠に工事中!(2024年2月23日)中国・モ
以前、アメリカの映画監督のオリバー・ストーンがプーチン大統領とのインタビューをドキュメンタリーにしている。オリバー・ストーンオンプーチン-Wikipediaja.wikipedia.orgこれは日本でも放送されていて、僕はあいにくとレコーダーの肥やしにしているのだが、このインタビューを書籍化したものを読んでいる。『オリバー・ストーンオンプーチン』オリバー・ストーン土方奈美鈴木宗男|単行本ドキュメンタリー「プーチン・インタビュー」を書籍化!「スノーデン」を撮った後、
ウクライナ・オン・ファイヤー(字幕を更新しました。最終アップデートです。)オリバー・ストーン監督のドキュメンタリー映画です
オリバー・ストーン監督の「ウクライナ・オン・ファイヤー」2016年ウクライナ・オン・ファイヤー(2016)、オリバー・ストーン監督ニコニコ動画からの転載。Geohiroさん翻訳です。odysee.com1時間ほどのドキュメンタリー映画。YouTubeではすぐバンされ、見つからないので、odyseeの動画を載せた。YouTubeで検索すると「ウィンター・オン・ファイヤーウクライナ自由への闘い」が出てくる。わざと混同するような題名をつけている
備忘録このブログは転載自由です2014年以降、ウクライナ国内のロシア人1万数千人を無差別に虐殺したウクライナも悪いが、ウクライナも含めた周辺国のロシアへの恐怖を解消しなかったロシアも悪い。しかし、最も悪いのは2014年に「クーデター」でロシア人大統領を失脚させた米国のネオコンと軍産複合体。即時停戦を!!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの従って、随時更新しなければならないので永遠に工事中!(2024年2月1日)中国・モソ
備忘録このブログは転載自由です2014年以降、ウクライナ国内のロシア人1万数千人を無差別に虐殺したウクライナも悪いが、ウクライナも含めた周辺国のロシアへの恐怖を解消しなかったロシアも悪い。しかし、最も悪いのは2014年に「クーデター」でロシア人大統領を失脚させた米国のネオコンと軍産複合体。即時停戦を!!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの従って、随時更新しなければならないので永遠に工事中!(2024年1月26日)工事中!!
監督オリバー・ストーン脚本スタンリー・ワイザーオリバー・ストーンそれなりに面白い映画です。強欲は善だと主張するゲッコーに惹かれる主人公バドの姿が映し出されています。お金や女性に取り憑かれて、最後は逮捕されてしまいます。欲望に取り憑かれたら破滅することを示しています。インサイダー取引に一度手を出したら、それまでです。「言っちゃ悪いが、強欲は善だ」と主張するゲッコーも社会的な制裁を受けています。欲望に取り憑かれているバドは、上司であるルー・マンハイムにこう忠
リブログこちら↑のブログから借用し、特に中ほどの以下↓の部分に注目した。映画「スノーデン」を製作したオリバー・ストーン監督の「日本は米国の同盟国ではなく、「(在日米軍によって日本全体を)人質を取られた国」日本は「同盟国」ではなく「人質を取られた国」:映画『スノーデン』オリバー・ストーン監督インタビュー|ハフポストNEWS(huffingtonpost.jp)なるほど、国民は人質だったのか…。今までの長い人生で、分かりにくかった事、少しずつ何か変だと思っ
実在の元CIA職員の、国家機密である国民監視システムを暴露した一件を、オリバー・ストーン監督が描く。いわゆる社会派と呼ばれる監督の硬質なつくりがワクワクしないハラハラ感で魅せていく。物語が実話ということもあり、ドラマチックな盛り上がりはない。大筋は読めるので、だんだん集中できなくなった。夜中に観てはいけない。
監督オリバー・ストーン脚本オリバー・ストーン製作国アメリカ合衆国テーマ:人として正しい道とは何なのか、劣悪な人間関係での立ち回り素晴らしい映画だった。人として正しい道を生きようとするエリアスと、汚い行為をすることをいとわないバーンズとの間で、亀裂が入っていた。そして、二人はそれぞれの派閥を築いており対立していた。クリスはどちらかというとエリアス側であろう。バーンズはエリアスより立場が上であるが、そのあたりは考慮していないのだろうか。しかし、バーンズ派閥
かねてから観たいと思っていた「JFK/新証言知られざる陰謀【劇場版】」。11月公開ながら、すでに東京でも上映館は新宿武蔵野館1館だけとなっており、しかも午前中1回のみの上映になっていました。上映も今年いっぱいで終わるようなので、慌てて水曜日に観てきましたよ。でも平日10:20開演にしては、結構混んでいました。ケネディ暗殺は1963年11月22日でした。当時ワタクシは幼稚園児でしたが、時あたかも開始された衛星放送によってテレビでこの事件を見た記憶が微かに残っています。むしろ個人的に思
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。オリバー・ストーン監督いわく、日本がアメリカに逆らうと電力が止められる。そうすると現代社会は機能出来ない。まさに映画「サバイバルファミリー」ですね。以下、シェアしました。↓↓↓これは本当だと思う日本人は水槽の魚もし日本がアメリカから独立するようなことがあればアメリカは水槽ポンプの電源を切る残るのは苦しみ抜いた死体の山だから日本の政治家は国民の方なんか見ないアメリカの方を見て仕事をするそれが国を守ることだから察し
「JFK新証言知られざる陰謀劇場版」を観てきました。オズワルトによって射殺されたことになっているケネディ大統領。容疑者とされたオズワルトは射殺されたが、あちこちにある不自然な部分。いくつもある不自然な事象を探して追及する。ケネディがいかに偉大だったかに加えて、1960年代以降のアメリカ現代史のたどった道とCIA。前段の死因の検証と後段のその後の現代史。違った道もあったのか。オリバー・ストーン監督。
実はこれ先日のエントリーに続いてその他としてまとめればいいやと思ったのですが、視聴している内にハマってしまいきちんと単独でエントリー起こす事にしました。理由は例によってポストの短評にて。TVで見た事が有る作品ですが今視聴すると、当時はベトナム帰還兵の問題としか捉えてなかったのに、その後の911テロを経たアメリカと世界を考えさせられる作品となりました/7月4日に生まれて#amazonprimevideohttps://t.co/O50NRTWEqa—KKケイケイ(@Kei_Kay)
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、1963年に起きたアメリカのジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件をドラマとして描いた『JFK』のオリヴァー・ストーン監督が、『JFK』の公開以降に機密解除された文書の調査や、事件の目撃者へのインタビューなどから、同事件を掘り下げたドキュメンタリー「JFK新証言知られざる陰謀劇場版」1963年11月22日、アメリカ・ダラスでオープンカーに乗車していたジョン・F・ケネディ大統領が銃撃され、死亡した。映画監督のオリヴァー・ス
ウォール街の続編映画。人の欲望は果てしない。株取引は運任せ、言ってみれば、ギャンブル。マイケル・ダグラスは相変わらず渋い。そんな感じのまずまずの映画。ヘッジファンドとか、シェールガスとか、はやってたなあ。2010年の映画だけど、今はまた状況が大きく変わっている。今なら、ビットコインやテスラやハッキングやネット上の詐欺などが題材になるのだろうか?
「JFK」でのオリバー・ストーン監督が新たに解禁された機密文書から事件の真相をひも解くドキュメンタリー作品です。1963年11月22日、ダラス市内をオープンカーでパレードしていたケネディ大統領が狙撃され死亡する事件が起こった。容疑者として拘束された元海兵隊員オズワルドも移送中に射殺され、真相は闇に葬られた。事件から28年後の91年、ストーン監督による映画「JFK」が世界的ヒットを記録し、翌92年には新たな法案が可決して膨大な文書が機密解除される。新たに解禁された数百万ページにおよぶ文書の中
2023年11月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。187(11)『JFK/新証言知られざる陰謀【劇場版】』★★★★1991年に『JFK』を撮ったオリバー・ストーン監督が、アメリカ合衆国第35代大統領のジョン・F・ケネディの死の真相を追うドキュメンタリーの本作は、新たな証言がたくさん紹介されるこ
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2023年10月(10/30~11/5)の外国映画公開作品の紹介『2023年11月(10/30~11/5)の外国映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2023年10月(10/16~10/22)の外国映画公開作品…ameblo.jp・2023年10月(11/6~11/12)の外国映画公開作品の
放送予定を見逃していたので、初回放送なのか、リピート放送なのか定かじゃないんだけど、番組表をチェックしていたら、洋画専門チャンネル“ザ・シネマ”で「サルバドル/遙かなる日々」をやっていたのでエアチェックして鑑賞…オリバー・ストーンがアカデミー賞監督賞受賞作「プラトーン」と同じころに撮っていた社会派な戦争ドラマ…内戦に揺れる中米エルサルバドルを舞台に、落ちぶれたジャーナリストが、非情な現実を目の当たりにして、再び情熱を傾けていく姿を綴るといった感じの内容。円盤はDVDどまりなのか…現段階では未
3日連続更新!良い調子です。サクサクいきますよ。本日は7月4日に生まれてのサントラ解説。3作あるオリバー・ストーン監督とのコラボの初作です。主演はトム・クルーズ。ジョン・ウィリアムズはトム・クルーズ主演作品を4作作曲してますね。本作が初作です。7月4日に生まれて今作ではボストン・ポップスの首席トランペット奏者のティム・モリソンのトランペット・ソロをフィーチャーしています。ティム・モリソンはその後JFKのテーマやアトランタオリンピックのテーマなどでもその伸び
2~30年ぶり久々に観た。前回観たときは余りに陰鬱なストーリーに辟易し、もう二度と観ることもあるまいと思っていた。しかしまた観たいという気持ちが起こったのは、やはり心に爪痕を残していたのだろう。1980年~81年のエルサルバドルは、隣国ニカラグアで起こった共産革命が飛び火し、政府軍と左翼ゲリラの激しい戦闘が続いていた。そこに自堕落で食い詰め者の記者ボイルが流れ込む。市街戦が繰り広げられ、テロや誘拐殺人、友人の死などを目の当たりにし、自身も命の危険に晒される中、ボイルはジャーナリストとして
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー―Ukraineonfire—』【日本語字幕版】ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー―Ukraineonfire—』【日本語字幕版】|ザ・ファクトTHEFACT公式サイト-マスコミが報道しない事実を伝えるネット番組-プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開中!ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年の
ブログを始めてよかったこと教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「Ameba19周年の日」Ameba19周年という事は、2004年にスタートという事ですね。阪神タイガースに絡めて言うと、2003年と2005年の狭間の年になります。「ブログを始めてよかったこと教えて!」アメブロの前、ヤフー掲示板の「完全室内飼の猫さん」というトピックに参加していました。ヤフー掲示板、もう無くなって(廃止されて)しまいましたが、20年前は多くの人が利用していました。猫関連の
◆果たして予告通り、EBSは10月にやってくる?•2023年10月:「EBSは10月に登場します。」…JuanOSavin•10月4日、米国で緊急警報システムの全国テストが計画されています。「国家的な大規模な災害や攻撃が発生した場合に」全てが正しく機能することを確認するためのテスト。https://t.co/AYLiepn8JQ—Pa!Pa!Pa!(@PaPaPa80755851)August29,2023RestoredRepublicviaa
ギャング映画ゴッドファーザーと真逆の演技脚本:オリバー・ストーン監督:ブライアン・デ・パルマ主演:アル・パチーノ(モンタナ)出演:スティーヴン・バウアー(リベラ):ミッシェル・ファイファー(ハンコック):ロバート・ロッジア(フランク・ロペス)アメリカで成り上がるキューバ人の生涯本作「スカーフェイス」は1932年「暗黒街の顔役」のリメイクとして公開されたが、オリバー・ストーンが80年代の情勢を踏まえ、キューバ人(モンタナ)へ主人公設定を変更して脚本を書
87年の”ウィール街”の続編で10年のリリースです。監督はオリバー・ストーンが続投、インサイダー取引でぶち込まれた”ゲッコー”の出所シーンから始まる本作に期待感が高まっていきます。今回ゲッコーに翻弄されるのは、シャイア・ラブーフ演ずる証券会社に勤めるジェイコブ。そして彼女役でゲッコーの娘という設定でキャリー・マリガンの登場。二人は愛し合っていて結婚を考えていました。しかし、ジェイコブの勤めていた会社は業績が芳しく無い所へ悪辣な噂を掻き立てられ、