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おはようございますヽ(〃´∀`〃)ノ今回は、久々に創作活動メインの話をしようと思います。夜にまた今日の話を載せるかもしれませんが、まずは私の趣味を。とりあえず、詩を作りました。AIによるお題から3つです。\子守唄を奏でて/星が煌めく夜空見上げる明日はまだ見えないさぁ今に終わりを迎え夢の世界へ飛び込もう眠れ眠れ子守唄優しきハーモニー温かな音色眠れ眠れ子守唄瞳を閉じて夢を迎えに行こうか\翼が翔る空/晴れ渡る空に七色の虹黒き雲に包まれた空雨模様夕陽に照らさ
Panorama×Junk(通称:P×J)ーパノラマ×ジャンク(パノジャン)ー秋と碧によるユニット。作詞作曲などをお互いしながら活動中。(作曲は主に碧)一時期は活動休止期間のような何もしない時期があったが、少しずつだが活動を再開。パノラマジャンクの歌をまた考えました。やっぱりまだまだ語彙力回復してません。頭の回転も鈍いまま…。創作活動をちょっとずつでも再開して、面白いネタとか良い感じの詩とか作りたいし、絵も下手だけどオリキャラ達を描いていきたいなって思ってます。タイトル:君は
Panorama×Junk(通称:P×J)ーパノラマ×ジャンク(パノジャン)ー秋と碧によるユニット。作詞作曲などをお互いしながら活動中。(作曲は主に碧)一時期は活動休止期間のような何もしない時期があったが、少しずつだが活動を再開。新しく作詞しました。テーマは“旅”タイトル:旅路を彩る作詞:秋作曲:未定冷たい雪が降り注ぐ夜出発の産声(汽笛)が鳴り響く幾度と出会いを重ねては幾度と別れを悲しんだ喜びも悲しみも怒りも寂しさも知って学んで笑顔と涙を繰り返す旅の始まり人生
‡輝く星‡言葉を紡いで繋いでいくの消えそうな星の光がまだ輝いているからまだ頑張れるって手を伸ばしては掴めなくて諦めてどこで間違えたのか分かれ道に戻っても答え合わせは、合わなくて描き続けた未来は結局は夢のままそれでも、まだどんなに諦めても再び心に宿る思い手繰り寄せてほんの僅かな可能性あの星が今も輝いてるからby.星
‡見つけ出す‡愚かだと言われても僕らは願ってしまうのさどんなに高く聳え立つ崖が目の前に立ちはだかってもきっとその先へ行けると信じて登り続ける君が悩み苦しみ出口の無い迷路へ入り込んでしまったらその壁をぶち破って助けに行くから声を上げて同じ悩みを持ち同じ挫折をして同じ涙の経験が僕にもあるから何度だって僕らは迷子になりながら見つけ出すのさ新しい答えをby.星時間が掛かっても見つけ出したいんだ…助けてくれる手が無くてもわたしは、私を救ってみせる
‡懐中電灯の道‡月のない夜真っ暗な空小さな星の光消すみたいに懐中電灯を空に向けたんだまるで道標みたいに真っ直ぐ伸びた光の道僕が行きたい先が光の先にあったきみは僕にとってたったひとつ道標だったんだもう手が届かないもう声も聞けないもう触れることも約束も出来ないね僕にはねまた明日がやって来るんだ懐中電灯の道歩いて行くから辿り着いたら抱きしめてよ待ってたよってby.星バイバイ大好きだったよありがとう
‡切り拓く‡自分の中に描き続けたその未来がいつの間に消え去ってしまっても何かひとつ輝くものがきっとあるその真実に気がつく時自分の中の薄暗い霧も必ず晴れるどんな風に目指し進み切り拓くか変えて行け自らの足で変えて行け自らの手で目指す未来進み続けろ自分の為にby.星
‡希望を胸に‡ほんの僅かでいいの私だけの希望の光が明日を照らしてくれたなら私はきっとまた真っ暗闇でも歩けるのその先にあるであろう私が生きる未来が例え、岩だらけであっても例え、茨の道であったとしても顔を上げた先の未来が私の行き先を照らし続けるなら歩き続けるのよほんの僅かな希望を胸にby.星
‡何度だって‡昨日まで見ていた夢は今日には消えてしまったどうにもならない過去をどうにかしようだなんて神様にだって出来ない事よ過去は過去で戻れないもの現実逃避しながら毎日淡々と生きて命の無駄遣いしてただ時間が過ぎるのを待ち続けているもうどうしようもない逃げ出したって追いかけてくる受け入れて認めて手放して人生なんて、その繰り返し何度だって起こるの何度だってby.星
‡いつか‡いつか見た空はとても綺麗で何故か分からないけど涙が止まらなかったいつか見た映画はとても切なくて見終わった後も胸の奥が痛かったいつか見た夢はとても遠くて手を伸ばしてみても届く気がしなかったいつか聴いた曲はとても響いて頭ん中で何度も繰り返し歌うこんな風に幾つもいつかが重なって思い出に変わって僕の人生を彩る今起きている出来事全てがいつかの思い出になって涙も笑い飛ばせたら良いなああ風船が飛んでいくよどこまで旅をするのああ連れて行ってよ
‡リセット‡生きる事に疲れたそんな言葉が頭の中に巡るリセットなんて無い迷って間違えて落ち込んでそんな暇があるなら違う生き方試したら呼吸する事がこれ以上は苦しくてこのまま眠りから覚めなくていい本当にいいの?諦めるくらいなら後悔しない生き方がいいどうせいつかは訪れる待ち焦がれた寿命の終わりその時に泣くくらいならこれが最後だとたった一度きりの人生リセットなんて無い巻き戻しも無い早送りも無い疲れたって言っても神様は許してくれないそれがお前の人生だって嘲
‡空の色‡君は気付いてないかもこの空の青さにいつも下を向いて見ない振りしてこの世界にある綺麗なもの全て見逃してしまうよ時間なんてあっという間に過ぎて行くほんの一瞬の美しさ見ないで過ごすなんてもったいないよ僕の一番好きな空の色教えてあげるから顔を上げてよああ、そうだよ君だけに教えてあげるよ僕にとって大切な君だけに僕の目に映る空の色を二人で見たいんだby.星
‡僕の居場所‡もしも今泣いているなら教えてよ僕は何も持ってないけど側に居ることは出来るから君が嫌がるなら離れているからまた元気になったら笑顔を見せてよでもね、だけどね、僕は欲張りだから君の涙も笑顔も全部見ていたいんだねぇ、教えてよ僕がいま、出来ること君の役に立ちたいんだだから、ねぇ君僕のこと、思い出してよいつか君の心の中に僕の居場所を作ってよそしたらさいつだって飛んでいけるから側にいられるからby.星
‡君の手の中‡握りしめた手の中に誰にも渡したくない君への想いがあるんだこれは僕の大切な想い誰のものでもない僕だけの宝物だから気付いていたよ君の手の中にも僕と同じものがあるってことずっと前からだけど僕ら不器用だからお互いそれを隠して、仕舞い込んで何も無いフリをするんだ私のポケットの中誰も知らない私だけ想いが隠してある誰にも見せない君にも見せない私だけの秘密の想いでもね知って欲しいって気持ちもあるの内緒にしたいのに君にあげたくなるの本当は知っ
‡会いたくて‡君に会いたくなって柄にもなく走ったんだ話したいことがある訳でも一緒に何かしたい訳でもなんでも無いんだけどただ、ただ君の顔が見たくなって心が早くって急かすから君の隣に座りたくて君の髪に触れたくて君の頬に触れたくて君と唇を重ねたくて君も同じ気持ちだと良いのにそんなことを思いながら君の驚く顔を想像して夕空の下、君の元へ走っていくよby.星
こんばんは!現在、沖縄県は梅雨入りしてますが、雨降らないので空梅雨状態です。暑いけど、私としては雨降らない方が息子とお出掛けしやすいから有り難いですね。そして、今日は再びかかりつけの小児科に、息子を連れて行きましたε≡≡ヘ(´Д`)ノ発熱は治まってきてるけど、心配な事や治りきらない部分についてを沢山質問してきました。とても面倒臭い母親だったかもしれませんが、真摯に最後まで話を聞き、答えてくれた先生には感謝です。昨日知ったのですが、保育園でRSウイルスに感染した園児が登園していたようで
‡ノートの上の戯言‡あれこれ書いた出鱈目に書いた真っ白なノートが真っ黒になるまで意味を持たない言葉の羅列が浮かんでは消え消えては浮かぶ心の奥底に隠した感情誰にも見せない誰にも触らせない僕だけしか知らない僕だけが知っていればそれでいい明日に向かって風が吹いている押されたくない背中を勝手に押して去っていく巡る言葉のパズル混沌とした頭ん中真っ黒で真っ白だby.星
‡僕の魂‡気が付いたらここにあったんだ生まれた時から変わらずここに僕の魂目に見えない光僕の肉体は器で触れられないのに目に見えないのに痛むんだ傷もつくんだ確かにここにあるそう分かるんだいつの日か肉体と離ればなれになるけれどその時、僕の魂は僕の身体は互いが離れる事に『悲しい』って思うのかな最期の時が来るまでその答えは分からないだけど、いま確かなことが、ひとつこの体をこの魂を愛おしいと思えるその事実はきっとこの先も変わらないby.星
‡ハロー、ハロー‡色々悩んだって結局は前に進むしか無いんだ納得いかないんだったら変えていこうぜ目の前の運命ってヤツを遠回りしたってどうってことないさハロー、ハローそちらは、今日も晴れてますか迷ったて良いじゃないかやりたい事があるんだから幸せな事だと思おうぜ周りに笑われてもそんなもんほっときゃ良いんだよ人の夢を笑うヤツほど夢のない寂しい人生さ気にするなって言っても気にするんだったら負けてたまるかって思っていこうぜハロー、ハローあなたは、今日も元気ですか
‡鏡の中の僕へ‡揺れる瞳の奥に何を映しているのその瞳の中に僕は居ないの繰り返す秒針の音何度も何度も脈拍を確かめて鼓動の音を確かめて確かに、ここに生きているんだここに居るから気が付いてよその瞳に僕を映して鼓動の音色を音符に乗せて届く様に祈る様に奏でるから風に乗せて届けるから空気を震わせ君の耳に届け僕の耳に届け鏡の中の君へ鏡の中の僕へ生きるための歌をうたおうby.星
‡月に祈る‡失う時の恐怖と失った時の喪失感を痛いほど知っているから失う事がとても辛い遠く離れていても同じ月を見上げればどこかできっとまた会えるよねそんな風に思えるだから満月の夜に祈るんだ消えゆく記憶と残り続ける痛みと刹那に生まれる感情を抱き続けながらby.星
‡遠く響く‡この声が届く距離はどのくらいだろうか伝えたい気持ちが見つからなくてなのに苦しくて心の奥で止まっていた言葉達がドアをこじ開けて溢れ出したんだ思い浮かばなかった感情に名前がついて届けたくなったんだだからメロディに乗せて遠く響くように歌うよ君の存在がいつでも僕を生かし続けるから心からのありがとうを伝えたくて仕方がないんだ僕らはいつだってこの世の歯車のひとつで当たり前だから気が付かないだけで僕らは生きているだけで歴史を刻んでいるんだ僕
‡愛すること‡心の声に耳を澄ました絶え間なく流れる涙の音夢にまで見た目標は目の前手放したく無いと大きな声でなく心自分の心を抱きしめて僕も一緒に涙を流した鼓動の音に耳を澄ました絶え間なく働く細胞の音たった1人だと思っていた細胞は僕と共に生きるもう1人の僕なんだと気が付いた僕は僕の体を抱きしめて「ありがとう」と呟いた毎日が愛おしくなる日々を毎日が新しく始まる日々で毎日を丁寧に生きることは自分を愛することなんだby.星
‡旅人の唄‡今日からまた一歩ずつまだ見ぬ未来に歩み始めるんだ後ろを振り向かないであなたが居る場所へ帰りたくなるから後ろを振り向かないで居心地のいい場所へ逃げ出したくなるからいつまでもそこに止まってはいられないから前へ進むの重たい足を懸命に動かして数センチでも数メートルでも確実に進んでいくその一歩は必ず必ずいつかの自分の勇気に繋がるからby.星
‡この声が‡絶え間なく寄せては返す波のリズムに耳を澄ます水平線に浮かぶ太陽を眺め子どもの頃に聞いた遠い昔の唄をうたう波の音に紛れるその声はまるでそのまま波に連れ去られ遠い異国へ旅するようでいつか、どこかの海岸でこの声が聞こえるかしらあなたを励ましあなたを支えるこの唄がこの声が届きますようにby.星
‡眠れない夜に唄う‡空耳だって分かってる耳の奥に響く君の歌声思わず僕も一緒に歌うんだ楽しい気持ちになれるんだ走り出して飛び回って手を叩いて鼻歌うたう君の声のように綺麗に歌えないそれでもやっぱり歌ってしまうんだ響け空高くまで君の住む街まで届け光の速度で君の心の奥まで叶え思いの限り歌声に乗せて願い事唱える回せ運命の輪があるというなら僕の思い描く未来に変えて動き出せ眠らないままで夢を見て眠らないように願いを唱えて眠りについて目を覚まし
‡真夜中の月‡真夜中に月が天井高く昇ったら誰にも内緒で森へおいでなさい凪いだ水面に映る三日月に手を伸ばすいくつもの波紋を広げ揺らぐ硝子細工みたいな三日月を捕まえる事は出来なくて子供のころに読んだフェアリーテイルまじないを掛けるために必要な月のカケラはどうすれば集められるの毎日姿を変える月天井高く昇るたび湖のある森へ行く手を伸ばすけれど嘲笑うかのように揺らいで消える月願いは叶わないまま願い事を叶える事が願いのはずなのに月を捕まえる事が願いになっている
‡朝を迎える‡眠れない夜を何度過ごせばいいただ目を瞑り時が過ぎるのを待つ朝は毎日素知らぬ顔してやって来ては私を夜から連れ出すあなたが放つたくさんの嘘と悲しみが混じった苦しみを私はどれだけ理解できるのかな手を伸ばしてもそれはいつも空気を掴むだけ声の限り叫んでもそれは届かないで消えていく目に見えない痛みも穢れまくったその心も抱え続けるのは辛いよだから一緒に受け止めて抱きしめて涙に変えて浄化しよういつかは自分を赦せる様に自分を愛せる様にい
‡羅針盤‡渡り鳥が飛び立つ様に風に身を委ねて旅をする羅針盤は何の意味も無い本能の赴くままに向かう呼び声がする気がして振り向いて見た道のりついさっきの出来事はもう既に過去になって僕の思考も考えた先から過去になって流れていく持って行きたいモノが多すぎて背負うだけじゃ足りなくて両手も塞がっているのに手放す勇気が僕には無くて良いことも悪いことも全部全部僕ひとりで背負うには重すぎるのに一度座ればもうひとりでは立ち上がれないそう分かっていても全てを背負って旅
‡夜になったら‡手を翳して朝の光を避けて車窓から見える景色をぼんやりと見つめるイヤホンから流れるお気に入りの曲が妙に今の心情と目の前の風景とリンクして思わず泣けてくる涙を堪えて空を見上げ雲一つない青空の中に見えな星の姿を探した音楽を消して耳をすませば鳴り止まない耳鳴りと打ち続ける鼓動の音がイヤホンで塞がれた耳の奥に響きだすこの列車は銀河鉄道じゃ無いからそちらへ行くことは出来ないけれどそちらからはこの星が蒼く輝いて見えるでしょう夜になったら会いまし