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“こんなのいつ買ったけ?”と言うCDは何枚も持ってますが今日はそんな中の一枚を聴きました「VOCALAND」PRODUCEDBYKADOMATSU.T1996年発売のアルバムですが角松敏生が国内外の新人女性を中心としたボーカリストを発掘&プロデュースしたアルバムです全13曲収録されておりますが8曲目「あの日のまま」HirokoShindoh何かはラップも入っていながらも聴かせる曲になっていてかなり良いじゃないでしょうか?その中でオリコンチャートでの記録は
今週の注目曲21位以下では、エイアイカ「AlwaysShow-Time/オトギバナシ」が23位、アンスリューム「恋のお注射」が25位、Untitled「Blessyou」が52位、にそれぞれ初登場した。また、AKB48「カラコンウインク」が57位→26位、NEOJAPONISM「KOTOBUKI」が圏外→62位、にそれぞれ上昇した。
今週の注目曲「MIRAI」は、ME:Iのデビューシングル。オーデション番組「PRODUCE101JAPANTHEGIRLS」から誕生したグループ。K-POPに理解のある人向け。カラフルスクリーム「彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん-/青春マグナム/感情はラブ!」は、初週売り上げ前作比約0.04万枚の減少。最高位の自己記録を更新した。これまでに記録は、前作「カラフルライド」の12位。限界を超えた先に見える夢が輝いて見えるのも、それに向かう力が得られるのも君という存
るそんべえです。1975年第17回のレコード大賞は、布施明の「シクラメンのかおり」でした。第4回東京音楽祭で紹介され、レコード大賞、FNS歌謡祭グランプリなど多くのタイトルを総なめしました。また、オリコンチャートでも、布施明自身唯一のミリオンセラーを記録しています。こうみると、ヒットが約束されていたように思いますが、実際はちょっと違ったようです。当初は、B面として発表された小椋佳作詞作曲の「淋しい時」が持ち込まれたようです。そこで、布施明はもう一曲カップリング用の曲を依頼、それが
今週の注目曲乃木坂46「チャンスは平等」は、初週売り上げ前作比約2.06万枚の減少。連続&通算34作目の1位獲得。かつて、AKB48のじゃんけん選抜が「チャンスの順番」を歌ったのは、たいへんわかりやすい構図だったが、乃木坂加入当初から「できる子」でここ数年は中心メンバーとして活躍してきた山下がセンターでこのタイトルというのは、少々ねじれを感じる。山下にあてたものというより、山下からのメッセージなのでは?というような考察もなされているようだが、そこまでの深みは感じられず、歴代の
昭和歌謡1968年昭和43年年間オリコンチャートカウントダウン形式1)00:00乙女の祈り「黛ジュン」(1968/01/05)2)03:01ラブユー東京「黒沢明とロス・プリモス」(1966/04/01)3)06:01星を見ないで「伊東ゆかり」(1968/06/01)4)09:41雨の銀座「黒沢明とロス・プリモス」(1967/11/01)...youtu.be
今週の注目曲今週は、TOP20圏内に取り上げるべき楽曲がありません。21位以下では、Ninechocolates「ドレミオーケストラ」が23位、RYUTist「春風烈歌」が33位、にそれぞれ初登場した。また、ukka「OvernightRainbow」が圏外→25位に上昇した。
今週の注目曲今週は、TOP20圏内に取り上げるべき楽曲がありません。21位以下では、SW!CH「アルタイル」が27位、Untitled「BrandNewSky」が46位、にそれぞれ初登場した。また、私立恵比寿中学「トーキョーズ・ウェイ」が圏外→36位に上昇した。
はじめに演歌と歌謡曲は、日本の音楽文化において重要な位置を占めています。本論文では、演歌と歌謡曲の両ジャンルにおけるランキングシステムについて探求し、その親和性と可能性について具体的な事例を挙げながら論じます。演歌と歌謡曲のランキングシステムの親和性演歌と歌謡曲は、それぞれ独自の楽曲や歌手が存在しますが、両ジャンルは日本の音楽シーンにおいて密接に関連しています。そのため、演歌と歌謡曲のランキングシステムは相互に影響を与え合い、親和性を示すと言えます。例えば、日本の有名な音楽チャートである
今週の注目曲「DaysofBirth」は、LINKLPLANETのメジャーデビューシングル。グループが目指すのは、プラモデルとファンをプラモデルと世界をつなぐアイドル。アニメ『ガンダムビルドメタバース』EDテーマ。出会いもさよならも、偶然も運命もすべて今の僕をつくるパーツになっている。だから、未来におびえる必要なんてない。希望の光が眩しいほどなのである。ukka「OvernightRainbow」は、初週売り上げ前作比約0.19万枚の減少。21位
1984年3月21日刹那はまだ中学生2年の時にEACHTIMEが発売されました私はその後東岸和田のトークタウン(現イオン)の中にあった新星堂でこのCONPLETEEACHTIMEをジャケ買いしてから全てが始まりましたあれから40年まさか54になった私を楽しませてくれています2024年3月21日40周年記念版が発売されオリコンチャート40年振りに1位を取りました今回40年振りにレイクサイドストーリーの大エンディング版が収録されま
今週の注目曲AKB48「カラコンウインク」は、初週売り上げ前作比約4.7万枚の減少。連続&通算50作目の1位獲得。一緒に過ごせる時間がもう長くはない片想いの相手に、違う瞳の色の私ならば、思いを届けられるだろうか、という正統派のアイドルソングは、初の単独センターとなる柏木由紀の卒業シングル。「柏木といえば、ウインク(註1)だろ」(秋元談)ということで、こういうタイトルになったようだが、カラコンといえば、さっしー(註2)のイメージが強いので、当て書き感は、ほとんどない。ただ、彼女の卒
今週の注目曲=LOVE「呪って呪って」は、初週売り上げ前作比2.68万枚の減少。”好き”の上が欲しい。だから、”呪って”。というダークなラブソング。「呪い」というワードがアイドルソングで使われることがないわけではないが、呪うのではなく、(私を)呪ってという向きに矢印が向くのは、かなりのレアケース。恋愛というよりも性愛の段階を暗示するような歌詞も多く、ここまでいくかと驚いた。一方で、イコラブならこのくらいは、きちんと自分たちのものにして表現するだろうなという信頼もある。「
今週の注目曲SKE48「愛はホログラム」は、初週売り上げ前作比4.23万枚の減少。連続&通算28作目の1位獲得。君という太陽を失った暗闇の中でも愛は生きている。「孤独な愛」をテーマにした失恋ソング。どちらかといえば、ありふれた比喩表現が多いのだが、パフォーマンスも含め楽曲全体として聴いたときには、その定型感が逆に心地よい。21位以下では、SAKURAGRADUATION「シゲキテキVIVID!!」が22位、タイトル未定「群青」が61位、にそれぞ
今週の注目曲櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」は、初週売り上げ前作比1.6万枚の減少。連続&通算8作目の1位獲得。過去を美化して現状維持に満足して生きていていいのか?というメッセージ。挑戦することを忘れてしまっている身には、正論過ぎて耳が痛い。「美しく生きろ/恋を知った世界」は、高嶺のなでしこのメジャーデビューシングル。「美しく~」は、直接的には、アイドルとして生き、戦うことの覚悟の表明。自己言及的な楽曲というのは、それだけでグッとハードルが上がってしまう。「恋を
今週の注目曲「Afteryou!」は、日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーによるユニットキョコロヒーの1stシングル。みんなと少しだけ違っていたいけど、努力なんかはしたくないという脱力系。個人的には、ものすごく共感してしまう。「あちゅちゅ」はPrincessGarden-庭姫‐の3rdシングル。前作までの売り上げデータは無し。太陽も恋の温度も急上昇というまぁ割とあるモチーフ。特徴のある声のコが何人かいるので、もっとヘンテコな曲の方が良さが出るのかも。2
今週の注目曲今週は、TOP20圏内に取り上げるべき楽曲がありません。21位以下では、noconcept「掴命」が24位に初登場した。また、Baby'zBreath「どんな未来でも」が圏外→44位に上昇した。
今週の注目曲僕が見たかった青空「卒業まで」は、初週売り上げ前作比約0.77万枚の増加。最高位の自己記録を更新した。これまでの記録は、前作「青空について考える」の3位。卒業によって、ピリオドが打たれようとしている初恋について考える。「切ない」という感想を喚起しないと何も始まらない曲なのだが、ひたすらに暗い。「オトワ」は、太陽と踊れ月夜に唄えの1stシングル。ちなみに、太陽と踊れ・月夜に唄えがそれぞれ単独でリリースした1stシングルの初週売り上げは、共に0.08万
今週の注目曲FES☆TIVE「コズミック祭大革命」は、初週売り上げ前作比約0.25万枚の増加。「どんな未来でも」は、Baby’zBreathの1stシングル。グループのコンセプトは、「TimelessInnocence(永遠の無邪気さ)」。”♪どんな未来でも大丈夫頑張る私は無敵なの”。困難があっても前に進んで、夢を掴もう、というタイプの定番のパターンなのだが、ものすごく楽観的な空気が漂うのが特徴。名古屋CLEAR'S「チアチア」は、初週売り上げ前作比約0
#素敵なヨンファこれは、きそっていたんです。ヨンファさんが、3位で、、。ーーーーーーー⭐️5/8に、namesns.comで、556622が、でていたのを、おもいだして、それならって、おもいついたのが、数字おいかけゲーム。あいだに、はいりこんでいますけど、622と、あるので、まずまず、、。つぎに、22のところが、気に入って、、、。つぎ!これは、44で、そうそう!だんだん、たのしくなってきて、、。392だ!つぎ!44ね!すてき!つぎ!ぎゃくなんだ
今週の注目曲発売週には、2位にとどまったSTU48「君は何を後悔するのか?」が9週目にして1位獲得。3作ぶり通算7作目の1位獲得。「グッドナイトワールド/グッドモーニングコール」は、COMIQON!の1stシングル。グループコンセプトは「続きが読みたい!しゅうかん少女(アイドル)」。特に、「グッドモーニング~」の方は、少女漫画の一場面が映像として浮んでくるようで、名刺代わりの1曲になりそう。9thSingle「息をする心」(Typ
最高視聴率は40%超!怪物番組「ザ・ベストテン」が消えた意外な理由|デイリー新潮人気歌番組「ザ・ベストテン」の記念すべき第1回の放送は今から46年前、1978年の1月19日だった。…www.dailyshincho.jp息子から聞いてずっと以前から知ってたんだよね潔い終わり方だよねレコード売り上げを操作するそう言う行為が横行し始めたから辞めた……今でもCD買い漁ること生業にしてる輩いるのだろうか❓オリコンチャートなんか辞めちゃえばいい誰かを推す行為は平等では無い平
21位以下では、KissBee「あなたのいちばんめ」が圏外→82位に上昇した。
続いてはCDセールスを集計したオリコン年間チャート・シングル編です。前日のBillboardJAPANとは大違いの並びに。【TOP20】1.Lifegoeson/Weareyoung/King&Prince2.タペストリー/W/SnowMan3.Dangerholic/SnowMan4.おひとりさま天国/乃木坂465.人は夢を二度見る/乃木坂466.なにもの/King&Prince7.SpecialKiss/なにわ男子8.こっか
今週の注目曲今週は、TOP20圏内に取り上げるべく楽曲がありません。21位以下では、NEOJAPONISM「Dear」が圏外→90位、NEOJAPONISM「WABISABIWASABI」が圏外→97位、にそれぞれ上昇した。
今週の注目曲≠ME「アンチコンフィチュール」は、初週売り上げ前作比約0.28万枚の減少。3rdシングル・「チョコレートメランコリー」以来通算2作目の1位獲得。コンフィチュールは、フランス語でジャムの意。周囲からは、弱いとか従順とか見られているかもしれないけれど、”♪甘いだけが私じゃない”。本当の自分を、別の未来を戦ってでも勝ち取るという強い意志を表現した楽曲。前作「想わせぶりっこ」が甘々の楽曲だったので、別方向に振り切ったことに大きな価値がある。H
今週の注目曲アンジュルム「REDLINE/ライフイズビューティフル!」は、初週売り上げ前作比約0.05万枚の減少。「ウェーイTOKYO」は、フジコーズの1stシングル。フジテレビ系『オールナイトフジコ』に出演している現役女子大生ユニット。プロデューサーが秋元康、番組のメインMCが佐久間宣行ということで、業界内では注目されるかもしれないが、今のところ本気ではないでしょう。21位以下では、もえのあずき「にゃんにゃんにゃん」が27位、Jumping
第9位寒くなれば。『クリスマス・イヴ』。オリコンチャート第9位にランクイン。凄いものだ。TVで外国人のinterviewがあり。好きな歌を聞くと。この曲が多く上がっていた。「M.キャリーは軽いんだよ」とも。以前にも触れたが。青山純のドラムが素晴らしい!違うドラマーだったら。ここまで残ったかどうか。今年はレコードで購入。まだ聴いてない。
今週の注目曲乃木坂46「Monopoly」は、初週売り上げ前作比約2.75万枚の減少。連続&通算33作目の1位獲得。だれにでも優しい君のそれを勝手に僕への愛だと思い込んでいた。改めて全力で好きというから、君の愛を独占させてほしい。嘉喜遥香・遠藤さくらという4期生のエースをWセンターに据えた楽曲。同じタイトルを一人称「私」で聴きたかった。SAY-LA「青春イグノランス」は、初週売り上げ前作比約0.26万枚の減少。僕たちはまだ何も知らない。青春も人生も恋愛も、そして正解
最愛」(さいあい)は、1984年9月5日に発売された柏原芳恵の19枚目のシングル。香港でも高い人気を誇り、1993年には柏原を敬愛するビビアン・チョウがカバーし大ヒットさせた。面曲「最愛」の作詞・作曲は、「カム・フラージュ」以来3作ぶりとなる中島みゆきが担当した。また、カップリングの「やさしい女」は中島のカバー楽曲で、オリジナルは中島のシングル「誘惑」のカップリング曲である。オリコンチャートでは最高位8位。売り上げ枚数は22.4万枚。また、TBS系『ザ・ベストテン』では「ト・レ・モ・ロ」以来