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こんにちは、ジョイミックスです。オランダ紀行最終回です。本日は、ユトレヒト(アムステルダムから南に30km)にある、「オランダで最も美しい」と言われる城をご紹介いたします。デ・ハール城13世紀に建造されたが、17世紀ルイ14世の攻撃で荒廃。19世紀に再建され今の姿に。広大な敷地の中に、壮大な城。いくつかの時代建造物の混合と調和は見事です。城とは別に、庭園だけの見学チケットもあるほど、庭園も手入れが行き届いていて、美しいのでゆった
こんにちは、ジョイミックスです。前回の「締め切り大堤防」の記事で、オランダ紀行を一旦終わったつもりでしたが首都アムステルダムをご紹介していなかったのでまた戻ってまいりました。2回ほど、どうぞお付き合いください。アムステルダムの運河街には160の運河、1000以上の橋があります。「アムステル川のダム(堤防)」という意味をもつ、アムステルダム(Amsterdam)という首都名にも納得です。この運河が冬には凍って、スケート大会が行われて
こんにちは、ジョイミックスです。オランダ紀行、そろそろ終わりに近づいています。次回が最終回となりそうです。本日は「マルケン島」アムステルダムの北東にある小さな島で、今現在は、堤防で繋がっています。マルケン島緑の壁、白い窓枠、オレンジの屋根が印象的な街並み。かつて漁師町として栄えていたのですが、現在は漁業権がなく、観光業で暮らしているそう。あちこちで、イベントやお祭りが開かれていて民族衣装を身につけた人々に出会えます。かわいい
こんにちは、ジョイミックスです。さて、本日は、ゴールデンウイークなので、素敵な場所をご紹介いたします。オランダの水郷「ヒートホールン」です。ヒートホールンはアムステルダムから北に車で1時間半。人気の観光地なので、バスも出ています。ヒートホールン(Giethoorn)車の通る道路がなく、移動手段は主に徒歩、自転車それにボートや小舟です。まるでおとぎ話の世界のような景色が広がります。家の横には、自家用ボートが泊まっています。水路をボー
ズォアーゼル⇒アントワープ(Antwerpen)40km1998年7月23日(木)晴時々曇、強逆風【改訂】定年欧州自転車旅行目次ルーベンスの家を見学アントワープ周辺の路面の悪さ、汚さには閉ロする。やりきれない。パンクを恐れてビクビクする。受験勉強でよく出てきたアントワープ、このロマンティックでエキゾティクな言葉の響き、少女趣味的だが小生は長年この街に憧れの気持ちを持ち続けてきたのである。それが実際に自転車で走ってみると…ガッカリさせられる。ノートルダム大寺
ブラーデル⇒ズォアーゼル(Zoersel)67km1998年7月21日(火)曇、強逆風、午後小雨7月22日(水)晴れ連泊滞在【改訂】定年欧州自転車旅行目次アントワープを歩くここよりバスで出かけてアントワープの街を見学する。西方へ約20キロしか離れていない。先日のファン・ゴッホに戻る。1885年の11月、彼はニューネンから当地に移ってくる。2年過ごしたニューネンではその村の司祭からも「彼の絵のモデルになってはいけない」との禁令を出されて忌み嫌
バッコム⇒アムステルダム(Amsterdam)37.6km1998年7月16日(木)、雨、タより晴7月17日(金)、晴、連泊滞在【改訂】定年欧州自転車旅行目次国立ファン・ゴッホ美術館ゴッホの名前は聞き知っていた。しかし自分の耳を切るような異常性を持った絵描きということ以外彼を語るに何の知識も意欲もなかったのである。ところが数年前の現役時代、司馬遼太郎氏の『オランダ紀行』を読んだ。オランダ人は何世紀にもわたりニシン(鰊)の尾ひれをつかんで顔を上に向け魚
バッコム⇒アムステルダム(Amsterdam)37.6km1998年7月16日(木)、雨、タより晴7月17日(金)、晴、連泊滞在【改訂】定年欧州自転車旅行目次20年ぶりのアムステルダムこんな大都会に自転車旅行で寄るのは不向きであること、重々わかっている。しかしここには一寸した思い出があり以前より再訪したく考えていた。それは国立美術館のレンブラントの名作「夜警」を再見すること、そしてファン・ゴッホの絵画を見るためである。想い返すに20年ほど前の現役時代、イタリ
司馬遼太郎さんの著作『街道をゆく』シリーズに「オランダ紀行」があったのをこっちに来てからたまたま知った。どうしても読みたくなって、やっと入手できた。昨日からまだ100ページくらいしか読んでないけど、面白い!30年以上前の紀行文ではあるけれど、オランダの人々の気質や国土、宗教、その成り立ちを紐解いていてそれがこの地にいる身としてはとても腑に落ちる。なるほどね~なのだ。キンデルダイクの造船所で咸臨丸が造られたなんて知らなかった!みたいな日本とのつながりも面白
2019/06//0728司馬遼太郎「街道をゆく三十五」朝日新聞社1991年3月10日第1刷発行初出週刊朝日1989年12月1日号から1990年8月31日号連載。888回から924回まで。―オランダ紀行―事はじめ光る温室三人の迎え人ハイネと“オランダ人”飛ぶオランダ人名よりも実流入者と自由都市物語鰊学校慈愛号商人紳士たちレンブラントの家鰻の棲家司教領だった村パーンアッカー博士三国瞥見コロッケユダヤの街ルーベンスの家「フランダースの犬