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鉄道プレスネットに乗っている記事ですがJR西日本「オヤ31」えちごトキめき鉄道に譲渡国鉄の建築限界測定車「最後の1両」2022.12.06鉄道プレスネットJR西日本は12月6日、建築限界測定車のオヤ31形客車1両(オヤ3131)をえちごトキめき鉄道(新潟県)に譲渡すると発表した。譲渡時期は来年2023年1月以降の予定。鉄道ニュース【鉄道プレスネット】@railway_pressJR西日本「オヤ31」えちごトキめき鉄道に譲渡国鉄の建築限界測定車「最後の1両
京都鉄道博物館は、同館の「車両のしくみ/車両工場」エリア(本館1階)にて、建築限界測定用試験車「オヤ31形31号車」を2022年7月26日(火)~8月14日(日)まで展示しました。2022年7月26日の早朝、まだ始発列車が走る前のJR京都線沿線で、多くの鉄道ファンがカメラを構えていました。彼らのお目当ては、この日から京都鉄道博物館で展示されることになった、「オヤ31形」と呼ばれる車両の回送でした。ちょうど日の出を迎えたころ、赤いDD51形ディーゼル機関車にけん引されて、回送列車が通過。時
【7月25日(月)】6000形53号車川車出場陸送神戸市営地下鉄6153Fが川崎車両兵庫工場から神戸市営地下鉄名谷車両基地まで搬送されました。所定投入編成数まであと少しで達するくらい数多く製造されました。【7月26日(火)】70系7124F大阪車輌入場陸送リニューアル工事のため大阪メトロに長堀鶴見緑地線の70系が大阪車輌へ運ばれました。大阪車輌へ入場する長鶴は初めての撮影でした。その後は追っかけをせず別の被写体へ転戦。訳あって近畿車両を出場したW7系が戻ってきました。いつ
さぁ気になっていた天井部も見てみましょう~車両の横にある階段を登って行って、いざ天井エリアへ~上から見下ろすのもまた壮観ですね。基地とか刑務所にありそうな、警備が厳重な柵に見えなくもない…ような?平ぺったい無機質な顔も余計にそう見せているのかも…。"トゲ"もとい、測定器周辺もドアップで記録。やはり側方にあるハシゴは天井まで伸びていますね。測定器を出し入れするときはここに足をかけてやるんでしょうね~ハシゴの上り下りやりたい…って思ってしま
未知なる車両との遭遇――――――。な~んて大したこと言ってますけど、自分と同世代の方々はみんなそうだったハズ。夏休み期間中、京都鉄博では2両の旧型客車が特別展示されていました。中でも、"おいらん車"ことオヤ31は注目度が高かったですね。この車両、旧型客車のような見た目をしていながら、実は建築限界測定車。今まで蔵の奥で息をひそめていた幻の車両が、突如として博物館入りしました。自分も一度この目で見てみたくて、京都鉄博に足を運んだというわけです。なん
六年前に訪ねたリニア鉄道館の記事を、回想録として再アップしています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・"リニア・鉄道館"訪問記を続けています。数々の名車が大空間にゆったりと並ぶメインホールの奥側に、天井が低くなっているバックヤード的なスペースが広がっていました。左側には、優美なキハ82系や、急行電車として日本中を走っていたクモハ165等、が居並んでいました。右手には、歴史的な客車が並んでいました。その中で、ハリネズミのような容姿で異彩を放っていた
2022年8月13日撮影分前回の続き保存車両はだいたい撮れたのでDE101118+オヤ3131メインのこれを撮影していきます!スナップも撮り放題!ここら辺を切り取れば旧客の普通列車感出ますね!オヤ31といったらなんと言ってもこの棒でしょう!車両番号を入れて妻面側から奥側にピントを合わせてみましたまさか木で出来ていたなんて…しかもかなりの年季物でしたし上からも撮影蓋されてるの知ってました?1E側は無いですけどね再び横からこちら側の顔も見たかったのですが、まだ
この日は京都鉄道博物館へオヤ31とマイテ49が期間限定で展示されていたからですオヤ31の案内説明板もありました途中テラス席で休憩しているとEF81-113の配給の返却回送が見れましたテラス席で休憩をし終えて次はマイテ49を見に行きました貴重な車両が見れてとても良かったです
宮原支所で保管されていましたマイテ49-2とオヤ31-31。今回、京都鉄道博物館特別展示のためオヤ31-31が輸送されマイテ49-2も一緒にお付き合い。↓5:11配9962レDD511191号機+マイテ49-2+オヤ31‐31↓こちらは動画です。日の出時刻は5:03と遅くなっていたので薄明るい時間での撮影となりました。向日町(操)で1時間30分ほど止まるので追いかけても良かったのですが撮影される方が多くなりドヤドヤとなるためこれで撮影終了。こちらは配給前に通ったSRCです。↓4:
おいらん車ことオヤ31が京都鉄道博物館にやってきました正式名称は建築限界測定車このトゲみたいので車両に障害物が当たらないことを確認する車両ですね。最後の検査は網干で平成30年1月洗面所種車のものを流用?スハフ34552→スハフ32224→オミ3511→オシ33104(1948年改造)→オヤ3131(1952年改造)オミ35って…ググってみたら軍務車のことだそうです酒保車・販売車をやっていたそうです。戦時を潜り抜けてきた猛者なんです。車内の様子
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は2022年7月26日〜8月14日まで京都鉄道博物館に特別展示されたオヤ31及びマイテ49をご紹介します。●オヤ31とは★オヤ31形31号車(建築限界測定車)1937年にスハフ34525号車として製造され1941年に称号規定改正に伴いスハフ32形となります。戦後に進駐軍に接収され軍用車として活躍します。軍用車の間に2回改造があり1948年にオミ35(酒保車:販売車)1952年にオシ33(部隊調理車)となります。そして接収解除の翌年(195
こんばんはhatahataです。7月26日、京都鉄道博物館へ展示されるオヤ31とマイテ49(こちらは疎開回送とか)こちらの列車を撮影しました。当初は撮影するには山崎界隈でなくと無理かなと、諦めていたのですが、前日に鉄友さんから茨木あたりなら可能ではとお話がありそれだったらと出勤前に出撃しました。かなり暗い感じですが贅沢は言っておられません。遠方からライトが見えました。茨木駅回9982レDD511191+マイテ492+オヤ3131マイテ492
7月30日(土)京都鉄道博物館にオヤ31が展示されるとのことだったので、行く計画をしていました。そうしたら貨鉄博スタッフのM君も一緒に行きたいとのことだったので日を合わせて一緒に。せっかくだから113系乗りたいよね、ということで柘植から電車移動。8:32に乗る予定でしたが、まさかのM君寝坊(笑)まだワンチャン間に合うかもと急ぎましたが、名阪国道事故渋滞のため終了…結局9:20初の221系の乗車となってしまいました。京都でKATOへ寄り道して、昼食を食べてから、京都鉄道博物館へは午後イ
↑さてさてこの車両の正体は~と引っ張り続けましたが、バラしちゃいましょう~建築限界測定車両オヤ31と言うのが正式名称です。この車両が走るときは、新線開業前のとき。この車両を使って、ちゃんと測定内に収まっているか?どうかを検査するわけです。残念ながら、私も走行しているのを見たことございません。よーく見ると周りに針みたいなのがありますね~あれが測定する機械…では、それをクローズアップしてみましょう~ん?この材質は…ひょっとして~そうなんです~
みなさんこんにちは!2022.7.26(火)この日は京都鉄道博物館で特別展示されるオヤ31の回送がありましたので、出勤前に朝活してきました。本当は少しでも陽が高くなる山崎界隈へ行く予定でしたが、前夜から撮影者がいたり、下り貨物が被る可能性もあるので、私は千里丘-茨木間にしました。2022.7.26回9980レDD511191+マイテ492+オヤ3131千里丘-茨木PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mmSS1/500F2.8ISO3200マイ
こんばんは。気がつけば2か月近くも間が開こうとしていました💦今月は有休消化で休みが多い割には更新が飛んでいました。instagramはちょこちょこ更新してるのですが・・・。話は変わって、今月2回京都鉄道博物館へ行って来ました。地の利を生かして何回も行っていますが、展示車両が入れ替わる度に行っていますね・・・。まずは9日、若桜鉄道の隼ラッピング車両を。遠路はるばる鳥取からやって来ました。左にはバイクの隼が3台。若桜鉄道に隼という駅があって、バイク雑誌の呼びかけがきっかけでこの駅が隼
2022年7月26日撮影記録京都鉄道博物館で7/26~8/14の特別展示されるオヤ31-31が、マイテ49-2と共に早朝回送されました。・高槻〜島本回9980レDD51-1191(宮)+マイテ49-2+オヤ31-31京都鉄博送り込み(FUJIX-T2+XF100-400mmF4.5-5.6)マイテ&オヤとは、昨年の9月以来(宮原操で虫干し?)、約1年振りに再会。まさに威風堂々という言葉がピッタリです。ところで、特別展示ではないマイテ49の
あまり見たことがない車両が観れるという事で、カメラを持ってチャリンコで近場の線路際に行ってみることに・・・・カメラすら触るのが2か月ぶり記録程度なら何とかなるだろうなと、今回は京都鉄博への展示という事で宮原に長期保存されていたオヤ31とこちらも保存車としてはプレミア物のマイテ49が疎開回送で向日町へとお散歩?という事で日の出前でしたがカメラ頼みでの撮影に昔々、クソガキだっ
こんにちは!スタッフのYです。先日、どう考えても8月に帰省できそうにないのと、取引先に当館のジオラマ・レイアウト一新のクラファンの宣伝をするのもあり、今月2回目の京都帰省をしました。クラファンにつきましては今回READYFORで実施させていただくことになり、現在申請の審査中とのことで、来月の上旬にはこちらやTwitterで概要を説明させていただけるかな?と思っております。さてさて、26日と27日に京都に戻っていたのですが、26日は挨拶回りで丸一日潰れてしまったので27日の午前中は遊びに使う
オヤ31+マイテ49鉄博送り込みを続けます。一旦向日町へ入った後に梅小路を目指します。回9980レ真っ青な空と緑のカーベット。DD511109(宮)+マイテ492マイテの伸びやかなサイドビュー。オヤ3131(最後尾)この列車の主役は客車です。バックショットオヤは今回限りの特別展示ですが、マイテはどうやら収蔵されるようですね。向日町ー京都(貨)にて
有難いことに連日早朝にネタがありまして、すっかり良い子の早寝早起きが習慣となっております。プッシュプルの伊賀上野工臨の次の日はマイテ49-2+オヤ31-31の鉄博への送り込みがありました。沿線の撮影地は満員御礼。この場所は53レと被る確率が高かったのですが、なんとかギリギリ撮影できました。バックショットは普電と53レに塞がれて撮ることが出来ませんでした。想定内というか、危ないところでした。。この後、向日町操で2時間ほど停まります。どこで撮ろうか?どうしようか
走る骨董品が展示のため京都へ。回9980レDD511191(宮)+マイテ492+オヤ3131DD51先導による立派な本線走行でした。高槻ー島本にて
オヤ31の京都鉄道博物館展示に向けて、宮原から京都貨物まで京都線の本線走行がありました。回9980DD511191+オヤ31-31+マイテ49-2JR西日本の昭和の収蔵品のオヤマイテが本線走行するということで張り切ってみましたが、もう少し露出が欲しかったです。オヤ31の京都鉄道博物館展示についてはこちらを参照(2022年7月26日(火)~8月14日(日)開催)https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220624
今日はDD511191牽引のマイテ492・オヤ3131京都鉄道博物館展示回送が宮原(操)-向日町(操)向日町(操)-京都貨物の経路で実施されましたので撮影してきました。回9982DD511191+マイテ492・オヤ3131[2022年7月26日(火)DD511191牽引マイテ492・オヤ3131京都鉄道博物館展示回送]マイテ49は宮原操の工事の関係で宮原操から一時的に追い出された模様です
2022年7月26日、網干総合車両所宮原支所所属のオヤ31-31とマイテ49-2が京都鉄道博物館で展示されるために回送されました。回9982DD51-1191+オヤ31-31+マイテ49-2後追い以上です
今日廃車回送?走行する噂が広まり沿線には多くのギャラリーが集まりましたが結局走行はしませんでした昨日はこんな所に今日午後いつもの寝床へ移動しました
展示の為に久々に本線上走行します
戦前製レア車両「マイテ49」「オヤ31」次の出番は?"古きよき時代"の展望車と事業用「オイラン車」戦前製レア車両「マイテ49」「オヤ31」次の出番は?|ベテラン車両の肖像2022年は日本に鉄道が走り始めてから150年という節目にあたる。鉄道の発達に合わせて数多くの車両が造られ、それらを収容する車両基地も各地に整備された。当初はターミナル駅に併設されたパターンが多かったもの…toyokeizai.net