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大きなレンズを手に入れた、子どもが、これで火をおこそうとしている。わらや木くずや新聞紙や黒い紙など、いろいろ試すが、うまくいかない。煙は出るが、炎が上がらない。ついにギブアップしかけたころ、子どもの父親が、参戦して、チャレンジし始めた。それでも、全く焔が出なかったが、私が、庭にあった、あるものを提供したら…みごと、炎が燃え上がったのだ~その庭にあったあるものとはオヤマボクチの種。ボクチ
久しぶりに秋葉原に出る機会があった。そこで、昼食はどこの蕎麦屋にするか予めチェック〜秋葉原駅近くには「手打ち蕎麦切り匠」がある。が、既に訪問したことがある。一方、最近、富倉そば(やまいも:オヤマボクチの繊維をつなぎに使った信州そば)を出す店が開店しているという情報を知って~未訪問のこちらに足を運んでみた。店頭にはランチセットの表示。引き戸を入り、縦に長い店は、手前にテーブル席、その先にカウンター席が奥まで続き、その背後にテーブル席がある。小生はカウンター席の奥に案内さ
従来の江戸蕎麦文化では蕎麦といえばニハ(蕎麦が8割に繋ぎの小麦が2割)が王道であったと思うのですが。蕎麦に繋ぎを入れる目的はもちろん切れにくくすることと。食感を滑らかにして喉越しをよくすること。だと思うのですが。それらは決して蕎麦の風味を引き出す目的ではなくてあくまでも見た目をよくするため食べやすくするためなんですね。僕からすれば蕎麦に水以外のものを1ミリでも加えると蕎麦本来の味は間違いなく衰退するほど繊細なものと感じてます。もちろんそれを犠牲にするくらい繋ぎが重大な役
2023・2月訪問朝一で富山魚津のネカフェを出発して。坪野鉱泉。北陸随一の心霊スポットと言われてますがさすがに夜に来る勇気がなかったのでまだ霊も寝てる早朝に笑そして日本海沿いをひたすら北上し新潟入り。親不知海岸。そしてヒスイ海岸。この時期の日本海らしい寂しい風景が続きます。そして上越に入って春日山神社。雪の中をかけわきながら山頂に辿り着き春日山城址。戦国期に軍神と呼ばれた上杉謙信の居城。生涯戦いに明け暮れた謙信ですが最後は戦場
昨日お昼ご飯を食べてから午後、街散策に行こう!と意気込んで「豚肉と白菜&にんにくの芽のうどん」を作ったのですが・・・!(@_@。外で突然物が吹き飛ぶ音にビックリ!(◎_◎;)その後物凄い風が窓を叩いて行きましたエ~~~~ッ!?真か?風!!耳を済ませ乍ら、うどんに合わせる具豚肉と白菜&にんにくの芽を炒めていたのですが余りもの突然の強風にビックリ!その後止むのかと思いながら特製のうどんを作っていたのですが・・・・様子をみる間もなく更に強い風が吹き始めコレはちょっ
1月23日医王山大門山オヤマボクチの成れの果て・・・・・集合訓練広場溜め池にサンショウウオの卵?タンポポイノシシがやりたい放題・・・・・湿性植物園を抜けて・・・・・大平林道に・・・・・右に登って・・・・・宝達山やまびこ荘🄿3目では白山が・・・・・・長いこと会わなかった常連さんに会い、聞いて見たらやっぱり⁉休んでました・・医王山
今朝の仙台は快晴で陽射しが暖かいです~♪でも、気温は11:00現在何んと、0℃です!昨日程ではありませんが、かなり寒いです何をするにもつい躊躇してしまいます(>_<)ブログをUPするのにもコタツから這い出して来るのに・・・(ノД`)・゜・。かなりの覚悟が必要です(苦笑)先程道路確認をしましたが昨日の残雪で真っ白!恐らく踏み固められて凍結していますなので少なくともここ2~3日は巣籠りが正解です^^仙台朝市に食材仕入れに行きたいのですがちょっと我慢です(>_<)
*ロウヤガキ*枯れても尚紫陽花*オヤマボクチ(雄山火口、別名:ヤマゴボウ)の現在*オケラの現在*ヘクソカズラの実*セイタカアワダチソウ(多分!).
2023年1月8日日曜日塙町の道の駅に野菜を買いに出掛ける。こちらの道の駅は冬の今でも結構な種類の野菜が安い値段並んでいるのが魅力。見ているだけで楽しい❢買ったのは芋好きなので。。。唐の芋は初めて買ってみました❢調べたらこの芋を曲げて育てたのが海老芋なんだって。。。この年になっても初めて知る事が多いんだよね。あとオヤマボクチ????初めて聞く名前だし初めて見た…。写
自分で言うのも何ですが毎年自分としては途轍もない年賀状を制作しておりましたので投函迄10日上も掛かってしまいました(>_<)しか~~し!何んと、今年はとてもシンプルな年賀状になってしまいした~(大笑)今年でもう年賀状は取り止め!と思いつつ毎年創って来た年賀状なのですが・・・PCを開けてみると結局毎年制作していた年賀状に倣って今年撮った写真を33~35枚程をあしらった年賀状を考案していたのですが創っている中にとても眼も頭も疲れミスが続出!(>_<)そこで途中か
生花もいいけど、ドライが素敵(^^)周りが枯れてくると、こんなところにあるんだと分かる(*´-`)日陰に雪があったな。市内も、もうすぐ降るね(*´-`)
何しろコロナ以来お互いに感染させたりされたりして迷惑を掛ける訳にはいかない!と言う事で疎遠になりつつあるご近所や観察仲間本当にいつまで続くのか?もう疲れて来ている人がかなり多いのではないでしょうか?私も観察仲間宅にはこのコロナ以来殆ど訪問しておりません(>_<)しかしこの仙台市野草園に来た時に時々ですが出遇っておりますからねそれでも以前から比べたらお会いできるのは1/4~5位に減ってしまったでしょうか!?(>_<)コンサートなどはもう殆ど皆無になりました
11月10日左回りに・・・・・ソヨゴ🄿4から宝達山コマユミオヤマボクチ集合訓練広場久しぶりに寄って見ました・・・・・動物園へ・・・・・シカ珍しくヤギが2匹・・・・・ウサギサルタヌキ松葉台広場に人が・・・・
群馬県赤城旅行最後は、赤城自然園で見つけたがとっても気になったコレをご紹介します。この威圧感のあるアザミのような花は「オヤマボクチ」です。すっごい存在感じゃないですかゲームのファイナルファンタジーに出てくるモンスター「モルボル(←分かりますか)」はオヤマボクチがモデルだったりして赤城旅行のブログにお付き合いありがとうございました。1日半もないくらいの弾丸旅行でしたが、スケジュールを詰め込まなかったせいか、のんびりできました次は今月下旬に母と愛知県の西浦温泉に行く予定です。母とケンカ
PhotobyJr.:Nov.11.2022オヤマボクチ(雄山火口).PassionatePurplecolor.情熱的な紫.学名:Synuruspungens(Franch.etSav.)Kitam.PhotobyJr.:Nov.11.2022情熱的な紫は咲き誇る.オヤマボクチ(雄山火口),PassionatePurpleçolor※学名「BGPla
11月6日観察会で登り・・・・・ヤブコウジ意外と急登・・・・・ノササゲツルリンドウコケが無いかと、覘いたら見つけてしまいました・・・・まだ子供かな?動きは鈍かった・・・・・ツルリンドウの赤い実が良く目につく・・・・・オヤマボクチ山頂に・・・・
日曜日は雨とのことで土曜日に以前ノササゲの花が咲いていた場所に行ってみました。鮮やかな紫色の実がなっていました。ノササゲが紫色の実をつけていました。よく目立ちます。ノササゲの紫色のサヤ中の種も紫です。10月2日ノササゲの花黄色い筒型です。ムラサキシキブの実がなっていました。紀伊イトラッキョウ1㎝位の水に浸けて育てると葉が元気に保ち花が咲きました。ヤマラッキョウうまく咲きません。多分水切れ。ホザキノミミカキグサこの画像もピンボケですが一眼レフで撮りました。タヌキモの
20221110友人ご夫婦の案内で高尾山に出掛けました。このご夫婦とともに高尾山に登るのは、もう片手では数えられないほどになりました。今はもう花の季節は終焉をむかえつつあり、代わって様々な実が見られる季節となりました。それでも、高尾でその年最後の花とも言われているキッコウハグマに会えたらと思っていました。【オヤマボクチ雄山火口】火口と書いてボクチと読ませるとは私は全く知りませんでした【キツリフネ黄釣舟】少し濃い目の黄色のような気がします衰
春にポリカーボネートの板を筒状に丸めて除草シートで外側を覆いその中に土を入れて牛蒡を育てたのですが、収穫の時期を迎えたので中の様子が気になりバラシて見ました。少し細目や二股のものもありますが、思ったより良く出来ています。1本だけ夕食に使うため収穫し、残りは横に寝せて土を被せました。こんな方法で暫くは保存出来るのではないかと思います。1本づつ抜ければバラさなくても良いのにとんでもありません。引っ張ってもびくともしないのです。多くある中から一本づつ引き抜くことを人に見立てた牛蒡
一般の人には気が付かない事なのでしょうけれど里山を定期的に散策していると色んな変化に気が付きます(@_@。一度変化に気が付くと二度と変化前に戻らない事に気が付きます私もそんな事には無頓着だったのですがどうも変化が起こるとその後からズ~~~ッ!とそのままで又、変化が起こって行きますまあ~、私が感じている事はこの辺り一体の一部の事なのでね広い宮城県、日本、世界と言う広い範囲ではどうなのか?は分かりませんが少なくとも同じような事が起こっているのだろうなあ~!?と思
いつもの散歩道にて・・・*ついついシャッターを切ってしまう「現の証拠の弾けた実」*雄山火口(オヤマボクチ)←←ボクチって読むって不思議・・・.一見、瑠璃アザミのようにも*藍(アイ)*↓ナギイカダ(初夏に葉っぱに花を着けた).↓現在は実になっています。花筏も同様に葉っぱに実を着けます。.
秋の高尾山ハイキングその7/AutumnhikeatMt.Takao②⛰🥾🌸🌼🌿🌾October31st2022ツリバナ/吊り花の果実FruitofEuonymusoxyphyllus,Koreanspindletree花や実がぶら下がってできることからツリバナという名前。ツリバナの実は熟すと5つに割れ、種子は5個。(マユミは4つに割れ、種子は4個。)アズマヤマアザミ/東山薊CirsiummicrospicatumNakai関東地方、中部地方
本格的な雪山の前に日帰りで行ける山を探した。平標山1983mは6回も山頂を踏んでいるが松手山のコースは1回だけ。久しぶりにエビのしっぽが見れるかな。土日祝日はバスが混雑しているとの情報もあり平日の11月2日に行った。紅葉は標高1000m辺りが盛りのようでそれより上は終盤。2022.11.2小竹向原(0628)-池袋・大宮経由越後湯沢(0715-20)-平標登山口970m(0854-0905)-松手山1613m(1047-1102)-平標山1983m(1216-1329)-平標山
10月24日ユキグニミツバツツジ宝達山オヤマボクチテンナンショウハナワラビホツツジムラサキシキブモチノキ吉倉分岐に・・・・・よく見たら、カキの木・・・・・吉倉口今日はここでUターン・・・・・ミゾソバノブドウ吉倉口ノコンギクカマキリの卵吉倉分岐に戻って来た・・・・・カキの木旧森林公園事務所遠くに県庁が・・・・・アキノキリンソ
今季一番の冷え込みだそう空気が凛としている72候では「霜始降」(しもはじめてふる)昔は霜は空から降ってくると思われてたらしい富山の氷見の山里では2日前に雪!ちょっと早すぎ…霜を通り越してる…富士山もいつの間にかもう真っ白!以前富山の里山で今頃の時期に見つけたオヤマボクチ根っこは「ヤマゴボウ」と称して漬物などにするらしい他にモリアザミの根っこもそうだけど漬物として売られているのはヤマゴボウではないそうだややこしい(^-^;母の絵の画材として少し
10月17日ソヨゴの赤い実が見事にブラブラ・・・・・ツタウルシミツバアケビ高い所にオヤマボクチど根性ノコンギク集合訓練広場オトコエシツユクサミゾソバ墨絵の世界やね・・・・・ゴンズイ解体中の見晴台洋種ヤマゴボウあちこち工事中・・・・・テンナンショウユキグニミツバツツジ1時間45分歩きました・・・・・
懐かしい子供の頃、友人や仲間との会話が蘇って来ます(^^♪カヤの実は食べ過ぎると鼻血が出るぞ~!とか身体に悪いぞ!って^^滋養強壮みたいな薬だったのでしょうね子供が沢山食べたら良くないと思われていたのだと思います^^調べてみると腹の虫の駆除、血圧予防、腰痛、頻尿等によいとありますからとても貴重な薬効を持った薬だったのですね確かに子供が服するようなものではなさそうです(^▽^;)しかし、あの頃は戦後まもなく食糧難の時代に落花生が不作でその代わりにこのカヤの実
今日もいい天気になりました。気持ちいい秋の陽気。朝の庭でクロッカス・コンカラーのつぼみを発見。ちなみにこの場所に球根を植えた記憶はまったくありません(;^ω^)ディスカンプシアの穂とルドベキアのシードヘッド。なんとなく見ていたくて、いつまでも切れずにいます。どうしよう。葉が赤っぽくなっているのはミツバシモツケ。他の宿根草と比べていち早く葉の色が変わりますね。まだ咲いているオミナエシ。お、サラシナショウマがちょっとだけ開いてきました。例年1
海上の森10月22日(土)朝から森を歩いていると前から来たおじさんに話しかけられた。「この先に珍しい花が咲いているので今から見に行く所だよ」来た道を引き返し、ルートを変え少し歩いて一緒に見に行く事になったオヤマボクチたった一株だけ咲いていた2日前に見た時はまだ蕾だったとか…アザミに似ているが大きくて豪華な花他に何人ものカメラマンが居て花の名前を教えてくれたよ幹の模様は色々木々の肌を触ってみるといい感じ枯れ木のオブジ
昨日はどんより曇り空でしたが、今日は一転良い天気。朝ごはん食べてしばらくしてからまた植物園。うちから歩いて10分足らずですが、起伏激しい園内も歩くので、アルはリュック。バラがたくさん咲いてました。春の時ほどではないけど、きれいです。バラ園の散歩空の青さとちょっと色づいた木と赤いバラ。人もけっこういましたね。野草園では、こんなのが。オヤマボクチっていうそうです。山菜のヤマゴボウということ。火起こしの火口