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以前に自分の陰湿さを発見してもう手放したかと思ってた。(どの記事だったか不明)ある人が私にしつこく付き纏い私にだけわかるようにイヤなことをやってきたことがあった。どんどんエスカレートしていきその行動はあまりにも不自然だった。私以外の人(親)が見てもハテナが浮かぶであろう行為だった。だけどそれは私に向けられているものだと私にはわかっていた。一旦私がそれを見ないようにその人と出くわすことを一切しないようにするしかなかった。その人は隣の家の人だw私の部屋がどこなのかぐらいわかって
アセンダントは自分の仮面を表します。そして土星は社会的な圧力です。そしてハードアスペクトはこの土星がアセンダントという自分の仮面に強い圧力をかけてくるのです。この場合にはオポジションですとかなり苦しい圧力をかけてくるでしょう。たとえば社会的に地位のある方と結婚をしたような場合が典型的な例です。その家柄の良い家の中でどうしようもなく、強い圧力を感じるのです。それは攻撃されているというものではありませんが、四六時中圧力を受けている状態となります。良い家柄の家の中で
占い的に見て新月生まれの人は引き寄せ力がとても高く加護があり、不思議と守られています。満月生まれの人は自信があり、失敗しても立ち直ってガンガンチャレンジして、成功をつかみとります。新月生まれは太陽星座と月が同じでコンジャンクション満月生まれは太陽と真反対の位置に月が入っててオポジションぜひホロスコープでチェックしてみてください♪玉木
アセンダントと木星がハードアスペクトを取る場合には木星の持つ華やかさ、大らかさ、豊かさが過度に現れてきます。つまり自分は普通にしているつもりなのです。ですがこの過度な華やかさ、大らかさ、豊かさが問題を起こしてしまうのです。アセンダントと木星のオポジションの方の場合には普通にしていても、自分の旦那様やお子さんなどが余計な物を買ってきたり、友人と飲んでしまったり、人にお金を貸してしまったりするでしょう。それでますます面倒くさいことに巻き込まれていきます。一方でアセンダントと木星のスクエアが
月と土星のオポジションの女性はシンドイことが多くなるこんばんは、おいしい黒毛和牛です(嘘です、牡牛座の男性です)月と土星のオポジションの女性は、シンドイことが多い傾向ですねこのタイプの女性は、人生の中で心に我慢や辛抱をもたらすことが多かったり、悲観的で重たい感情になったりする機会が多いかな~...気持ちが暗くなったり、落ち込んだり、自信を失くす機会も多くなりやすい...出生図でこのアスペクトを持っている女性は、人生で上記のような機会が多いです。これはオポジション(180度
私の弟について観察しているが、彼はよく言えば鷹揚、悪く言えば動きが緩慢すぎる、その緩慢さが故に楽な方に逃れ、人生に向き合うことに逃避しているようにすら見える。果たして何がそうさせるのか。彼は太陽・水星の0度(コンジャンクション)、さらにそれらがオポジションという強烈な配置を持っていました。なるほど理解。アスペクトを形成するとどうしても公転周期が遅い方の惑星の方が影響力が強いのでこの場合だと木星の鷹揚さが行き過ぎた方向に出てしまいます。太陽ー木星の180度(オポジ
やっぱり世界を自分で創ってるとか目の前の相手は自分とかどうやっても思い難い。特に地味に嫌なエネルギーの乗る現実はまだまだ自分で創ってるなんて思えなかった。明らかに痛みを感じる出来事や恐れや不安には気づくことができてもじんわりキモチワリーな〜とか私にだけしつこくない?とか他人にはわかりずらいようなことに対する私の地味〜な反応は地味すぎてじんわり感じる程度すぎてなかなかその嫌な感情に気づけずにいた。だからその微妙でしつこい嫌がらせを避けるために距離を置いていた。なぜなら
占星術でホロスコープを解釈する時大事なのはやはり、天体同士の関係性がどんな感じなのかアスペクト(角度)とハウスを見つつ考えます(出生時間がわかる場合、サインは補足的です)このように書くと単純に思えるかもしれませんしかし!まずは天体の意味を把握することと、年齢域や公転周期による影響力も重要なんです月は0歳〜6歳位までなので、一番弱いですそれに対し、冥王星は公転周期も長くて遠く離れているにもかかわらず、影響が強いですなので、例えば月と冥王星がアスペクトを取った場
アセンダントとハードアスペクトを取る星について星によっては危険な配置であると言う場合があります。このアセンダントと火星のハードアスペクトの場合がそうです。アセンダントと火星のコンジャンクションなら自分の戦う精神と仮面が一体化するので、戦士的な強さをイメージさせる自分にハマることになります。それに対してアセンダントと火星のハードアスペクトですと自分というアセンダントに対して、火星がハードアスペクトで圧力をかけてきます。この圧力という表現ではアセンダントと火星のオポジションがよりふさわしい
いつも笑ったり納得したり新しい気づきを下さるウイリアムさんのオポジションの記事を読みオポジションというアスペクトは、もうどうにもとまらないアスペクトで、両方のサイン、両方のハウスのことをとまらずにやっていかざるを得ない状況になっていく人生傾向なのです。それだけにこのアスペクトは自己実現アスペクトとも言われており、最大のパワーのあるアスペクトでもあるのです。改めて自分のをおさらいしてみました。ホロスコープを最初に学んだ日々より今の方が理解が深まります。(当たり前笑
資格取りたい欲この星の配置も影響してるだろうな私のおとめ座にはあらゆる天体が入ってるので今真向いのうお座にいる火星土星海王星がめっちゃ正面からプレッシャーかけてくるあまりブログを更新しない私がここんとこ連日更新してるのも私の水星の真正面にトランジット土星が来てるからしかもまあまあ長い事おられる海王星のおかげでなんとも方向性がブレブレ💦なんでも星のせいにするわけではないけどなんでこうなった?と星の動きを見て納得するこ
土星ードラゴンヘッドの180度(オポジション)について。ドラゴンヘッドなので共同体、あるいはカルマ的なものを示します。このアスペクトをお持ちの方を見てきたので、その事例を紹介します。土星の示す年長者との人間関係の不得手さ20代の学生さんの方のホロスコープを見させていただいて火星・ドラゴンヘッドー土星の180度の事例がありました。土星ードラゴンヘッド180度で言えば、ドラゴンヘッドが示す社会共同体、この場合だと学校関係でしょうか。特に年上との関係性での人間関係の不味さが窺え
アセンダントはその方の持っている仮面です。アセンダントと星がコンジャンクションを取っている場合にはこの仮面に星が結合していると言えます。それに対してアセンダントと星がハードアスペクトを取る場合にはアセンダントという仮面に対して、星が潜在的な影響を与えていたり、過剰に影響を与えていると言えます。今回はアセンダントと太陽のハードアスペクトです。この場合にはアセンダントという仮面に対して太陽が潜在的に影響を与えていたり、過剰に影響を与えているというように現れるでしょう。たとえば蟹座のアセ
太陽ー冥王星180度(オポジション)の人の例で、父親が住職で立派な人であるが酒に溺れたり相剋著しい父親の元で育った方がいらっしゃいます。ぱっと見の私の印象ですが、これは父親が強烈な人物なようで、大変そうなのが伺えます。妄信的にオカルト方面に傾倒しているかもしれません。時には生命の危機すらあり得るであろう激しい人生を乗り越えさえすれば行動力や決定力においては比肩することのない頼もしさがあるでしょう。目上の人の支配に反発してきたのかもしれません。実際に父親が激しい人生を
以前にも記事にしましたが、わたしの山羊の水星とタイトにスクエアとなる「牡羊水星」と「天秤水星」を持つ方が身近にいます。お二人とも仕事関係の方で繰り返しの内容になりますが、やっぱり仕事において水星同士のスクエアは何らかの努力は必要な関係だと感じます。ただ、どういった努力が必要かは、もともとの自分のネイタルチャートの水星と相手の水星の状態にもよりけりなのかなと最近は思います。私の「水星」はアセンダントに合となる「土星」とタイトにオポジションになっています。アングル付近という影響力が強い場所に
おはようございます。今日も快晴、昨日とは違って風もなく穏やかです今日の星ですが、牡羊座の最初のエリアにいる太陽と水瓶座にいる冥王星が良い角度をとっています。現状を打破して前に進みたい、と思っている人には行動することで爆発的な応援が入るかもしれません!もしくはその逆もあるかもしれません。頑張ろうと思って進めていたことが白紙に戻ってしまうとか…。しかし、どちらが起きても自分にとってはプラスになると信じていれば後々好転しますので、深く考えずに受け止めてください。あとは獅子座の月と水瓶座の火星がオ
アセンダントは自分の選び取る仮面です。それに対して金星は自分の美しさや自分の美的センスを表します。もしこのアセンダントと金星がコンジャンクション(0度)ですと自分の美と仮面が結合していて、美しき仮面を身につけることになります。それは美人やイケメンであるということを表します。または美的センスに満ち溢れていることも表します。それに対してアセンダントとハードアスペクトの金星を持つ方は美的なところを潜在的に仮面からしのばせるところがあるのです。たとえばアセンダントが蟹座の方は控え目な素朴
アセンダントが星とハードアスペクトを取る場合にはアセンダントという個人の仮面的なものに、星がいろいろと刺激を与えてきます。アセンダントとコンジャンクションですとこれはアセンダントという仮面と星が一体化する傾向があるのですが、アセンダントとハードアスペクトですと、アセンダントの星座の性質に対してなんやかんやと刺激を与えるのです。水星がアセンダントとハードアスペクトを取る場合ですと、アセンダントという仮面に対して知的なアプローチで刺激を与えることになります。たとえばアセンダントが蟹座の方はとて
私のネイタルには、牡羊座と天秤座にそれぞれ2天体、アスペクトを形成する度数にあります。牡羊座火星と天秤座太陽はオーブ1度でオポジション牡羊座月と天秤座水星はオーブ5度でオポジションそしてASCが天秤座なのでDSCは牡羊座。ついでに蟹座キロンが太陽と火星にスクエア。もういっちょついでに蟹座のMCが水星と月にスクエア。この二つのサインの対立感は常に感じています最近、自分軸についてやキロンの表すコンプレックスについての記事を書いていて、改めて牡羊座と天秤座のオポジションの関係を見
複合アスペクトでは大体、グランドトライン、グランドクロス、Tスクエアあたりが強力で力のある複合アスペクトです。グランドトラインはトラインの要素が強く、グランドクロスはオポジションの要素が強く、Tスクエアはスクエアの要素が強いです。これからお伝えする調停の複合アスペクトはオポジションとトラインとセクスタイルを絶妙に組み合わせた複合アスペクトです。この複合アスペクトでは、オポジション、トライン、セクスタイルのどれに秀でた複合アスペクトとも言えず、それらの三者の融合された複合アスペクトと言えるで
こんにちは、ようこです✨自分の正反対の人は、学びや気づきがある。最近、これを実感したんです。何ヶ月も前から決まっていた集まり。前日に集まるメンバー間で、明日だねっていう確認のやりとりがあり。明日、大丈夫ですとかよろしくお願いしますというやりとりがある中、、、「どうしても出なくてはいけない用が入ったので、欠席します」これが、、、一度や二度ではなく。。。これまでに幾度とある人。私の中で、、「ん?」となりました。私とその人は、実は180℃正反対な関係です。私、太陽水瓶
😸猫にもホロスコープがある…これ、本当なんですょ(笑)うちの空(くう)13歳は、お客様のお宅の天井裏から保護したので、残念ながら正確な日にちは不明ですが、保護した日に獣医さんから推定生後1ヶ月と言われましたので。2011年6月29日辺り。太陽・蟹座、月・双子座なんですが…太陽と冥王星が180度念のために6月29日から7月2日までも調べてみたら…😅💧全部、太陽と冥王星は180度…オポジション【くう様・雨☔️降りが気に入らない時のお顔】これ、妥協を許さず、自分
自分そのものを表すアセンダントの対にあるディセンダント。ディセンダントの解釈ってなんとなくわかっていてもリーディングで使おうとすると難しく感じてしまい、また解説もアセンダントやMCに比べて少ないのでもどかしく感じてきました。以前お世話になっている先生から伺ったお話からもう少し考察を深めたいと思います。一般的によくみるディセンダントの解説は「自分を成長させる重要な他者」のようなイメージが多いと思います。そこから発展させて「メンターの太陽星座がディセンダントの星座と一致する」的な例もいく
私のネイタルホロスコープではスクエアはほぼありません。でもオポジションは3つあります。それも全部バラバラの天体のオポジション、しかも単体アスペクトがほとんど。(それ以外のアスペクトを持たない)。そのためオポジションの感覚はこれかなと思う部分があります。オポジションは、天体の特徴が「過剰」に出やすい。コンジャンクションと少し似ていますねコンジャンクションの場合は相互作用も感じるけど、オポジションだと外側の天体が縁の下の力持ちとなって内側の天体の特徴を強く出す。強く出ちゃう、が
今回はアセンダントの解説です。今回はアセンダントと月がハードアスペクトを取る場合です。アセンダントと月がコンジャンクションの場合には感情をそのまま表現する仮面を取りました。これは好きとか嫌いとか楽しいとか、悲しいと言うことを素直に表現する仮面を取ります。それに対してアセンダントと月がハードアスペクトを取る場合にはアセンダントという仮面に月の感情が邪魔をします。つまり自分は冷静でありたいと思っていても、自分の中の感情がそれに逆らってしまうのです。たとえば乙女座のアセンダント
基礎の基礎なのですが、惑星の男性格⇔女性格で何が見えてくるのかです。サインと組み合わせると、それだけで様々な判断ができることが分かってきます。セキスタイル(60度)やトライン(120度)は同じジェンダーのサインになります。角度差は問いません。同じジェンダーに入っていることによって、例えば男性格のサインにあるなら、その2つの惑星はより男性的な性質として働くことになります。一般に、男性格のエネルギーは物事を加速させ、女性格のエネルギーは物事のスピードを弱め、はやる気持ちを押さえる方向で働き
今回はアセンダントとハードアスペクトを取る場合についてです。アセンダントとハードアスペクトを取る場合はつまりアセンダントとオポジション(180度)のアスペクトを取る場合と、アセンダントとスクエア(90度)のアスペクトを取る場合があります。順に解説していきましょう。アセンダントとオポジションになる場合と言うのは、実はディセンダントとコンジャンクション(0度)になります。それはつまりその星がアセンダントという自分存在を表す場所に対して、その裏とも言えるべき存在であると言えるのです
今日もありがとうございます陽子です🌈はじめましての方へ活動理念(想い)不動の1番人気の記事↓『逆・月星座ファッション開運法』こんにちは世界一相談しやすいパーソナルスタイリスト陽子ですプロフィールアストロ人生相談(オンライン可)12星座イメージアップレッスン(オ…ameblo.jpこれしか読んでくれないのか⁉っていうくらい読んで下さっているありがとう!!!実はコレ、難しくてデキない…って感じ
西洋占星術の年齢域の話。結婚して娘が産まれた頃は火星期(35〜45歳)で、感情を燃やす必要がある時期だった。年齢域はあくまで目安で±数年とは云うが、そろそろ火星期を卒業した実感が出てきた。天秤座火星の悪い面を、何とかやり過ごせた感。ふぅ…やれやれ。おなじ星を持つ人に申し訳ないから云うと、星の悪い面が目立つのは私の火星の環境と使い方の問題。天秤座火星を上手く使えた例は木村拓也、櫻井翔、美輪明宏、フレディーマーキュリーなど。つまり、良い悪いの振り幅が大きいのだ。悪く出た人の例は…言わな
昨日から東京は雪駒場は緑が多いので雪も結構つもりお客様は大丈夫かなと思いましたが電車の多少の遅延はあったようですが無事にお越しいだだけてありがとうございました。今日は、お誕生日というお客様毎年、お誕生日の時期に今年一年の動きや気をつけることをみてください。とお越しくださる方も多いです。2月10日は新月ですが、生まれた時の月の配置も実は、性格に影響を与えていると言われます。新月生まれの方は太陽と月が近くにあるということでホロスコープでは太陽と月がコンジャン